人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

やあ、サイモン。記録的なうっかり、おめでとう。
……という冗談は不謹慎だろうかね。
クク。……と、おや。君も無事だったか。

[サイモンに、状況にそぐわないような軽い挨拶をした。それからヨーランダの姿に気付けば、其方にも挨拶をし]

……WWV。
研究の内容は本人からも聞いた事があるが……
こんな事態になって、しかも自分が耐性保持者であるとはな。
流石に驚いた。

[メインプログラムによる説明を聞き、呟くように言う。その声色に驚愕の色はなかったが]

了解した。
判別が出来るようになるというなら、何よりだ。
データを見るところ、解剖すれば陰陽の判断程度は出来そうだが……生きたままでというのは流石に難しそうだからね。

[サイモンの作業を後ろから覗き込みつつ、続く説明にも頷いた]

(32) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
やはり最初からCOしていってみる。
さりげなく。

(-17) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―サイモンの研究室―
酷い有様ね…

[サイモンの研究室へ向かう途中、気味の悪いオブジェか何かのように広がる死体に顔を顰める。サイモンの研究室につくと、ヤンファの説明を待ち]

なんだか、大変な事になったわね。
そのWWVとかって、ウィルスは他にも変な副作用があったりしないだろうね?
ウィルスが死体に触れるとと腐ったりしたりはしなんてことはないのかい?

[ヤンファの説明を聞いてまず最初に聞くのは子供への影響]

(33) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 説明/生き残った12名=一様にサイモンに敵意の塊。]

 ええと……?

[ 脳チップの出力低下/限定的に許可された『思考という行為』に惑わされる。]

 ねえ、お父様?
 何で、皆さん生きてるのに、サイモン伯父様を悪く言うのかしら?

[ その危険性を知らず/抑えることもせず、恐らく一番遠くに居るサイモンの背中にも届く声で。]

(34) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―サイモンの部屋―

 ……そりゃそうだろ。虐殺なんてカンタンなもんだ。
 弾に怯えないで寝起きしてる奴が羨ましいね。

[道すがら、独り言>>30に独り言を返して。

 着いた部屋では少女の合成音声を黙って聞いていた。
 意味ないと知りながら、メインプログラムの映像をつい睨む]

 こんな所に残れってか。

[勝手に連れて来られて得体の知れない物を撒き散らされ、
 挙句向こうの落ち度で処分されるなんて]

 …………

(35) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―サイモンの研究室―

 ……生きてたの、あんた。

[ヴェスパタイン>>32に挨拶されたが、それに返すつもりもなく、思いっ切り睨み付けた。
 まだ乾燥し切っていない左手の傷が痛んだ。
 なんとなくその手を隠して、思いっ切り顔を背ける]

(36) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

モ「生きてればいいことあるさー」
リ「……こんなすぐ死ぬ状況でなければね」
モ「あれー、生きてるって素晴らしいんだよー、ねーホリー?」
リ「時と場合によるわよ!騙されちゃ駄目よ!」
モ「自殺幇助ー?」
リ「違うッ!!」

(-18) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 人間の考える事って恐ろしいわね。

[メインプログラムに割って入ったサイモンの説明>>@5に、他人事のように呟いた。
 これだけの致死性を誇る上、生き残っても一部は殺戮兵器になるのだとか]

 あたし、初めて博士の事尊敬したかも。

[その後もメインプログラムの説明は続いたが、基本的にどうでもいい内容だった。
 適応者は処分される。と告げられた>>@6が、それは日常風景だ]

 あ、でも今回は、研究者でも処分されちゃうのかしら?

[そこだけ少し可笑しそうに呟いた]

(37) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ヴェスパタインの華麗な霊CO入りました。
どーする、どーするよ、俺!
*/

(-19) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―サイモン博士の研究室―

[淡々とメインプログラムから告げられる説明。
それほどまでに影響力のある“父”の研究を誇らしく思うのと同時に、今ここにいる者たちの父への嫌悪感や呆れを父の才能への嫉妬と思い込み不快感を表情に出す]

お父様。
お気になされる事ありませんわ。
みなお父様の才能に嫉妬しているのですわ。

(38) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そう、生きてるって素晴らしいことですよね?
 だから、喜ばないと。

[ 飛び交う声に、微笑む。]

(39) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[メインコンピュータによる状況説明>>@5>>@6>>@7
被害。死亡。WWV。適応者。殺人衝動。別の研究所。
一つ一つをしっかりと記憶する。
薬は効いている。私の心に漣は立たない。]

 …2、3日。
 例え殺人衝動を持つ者が居たとしても殺されなければいいと。
 問題ないです。

 ただ、研究所内の気温を多少下げるのを希望しておきます。
 2,3日とはいえ腐敗したり雑菌が沸くのには我慢ならない。
 あの【Happines】投与の被検体を騒ぎ前に捨てておいてよかった。

[消毒液にも限りがある。
他人にはサイモン博士の作業を眺める姿勢。
研究室から持ち出す品のリストを脳内で作り出す。**]

(40) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―サイモンの研究室―

[サイモンの研究室に着けば、常の笑みを浮かべたまま静かに待っていた。
やがて皆が集まり、ヤンファによる説明を受ければ、]

 12人……ここの研究所には何名いたかしら?
 こんな大掛かりな実験が出来て良かったですね、サイモン先生。

[マウス実験や数人ずつの被検体者への実験ではなく、大人数への人体実験。
笑みを浮かべたままそう言い、今度はヤンファへと。]

 検査が終わるまで、それぞれどこかに閉じ込めたりとかするのかしら?
 万が一適応者がいたら、検査が終わるまでに皆殺されてしまうわね。

[小さく首を傾げながら問いかけた。]

(41) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

ヤニクは、随分場違いな科白>>34を述べた少女を一瞥。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―サイモンの研究室―
[>>27に一瞥を呉れることもなく。
メインプログラムの説明を黙って聞く]

 ………フゥン。強い殺人衝動ねえ。

[気のない声で聴こえたままを反復。]

 …このまま2、3日だぁ?
 死体の処分はどーすんだよ。
 腐るぞ。

[それには苛立たしげにメインプログラムに言う。]

 俺一人で施設中の死体掃除すんのなんて無理だかんな。

(42) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

ホリーは、ヤニクに向けられた視線に気付き、そちらを向いて微笑んだ。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[“父”へ食いつくヨーランダへ、眉をしかめ呟く]

被検体風情が――
お父様にそのような口をきくなど。

[食ってかかりたい衝動に駆られるが、“父”の前では淑女でいなければ――冷静な淑女でいなければ。
そう思い衝動を抑える]

お父様。わたくしにも何か手伝える事があれば致しますわ。

[そう“父”に話しかけるが彼は少しも反応せず。
少しだけさみしそうな表情をしてから諦めてメインプログラムへと話しかける]

研究所内の掃除――あの死体《ゴミ》の処分でも何でも、致します。
お父様の崇高なる研究の下に出た犠牲。
後始末はわたくしの仕事ですわ。

[父のしでかした事を決して“失敗”だとは認めない――
あくまでも研究の上での必要な犠牲だったのだ、と。
そう集まる人々に念を推すように*言った*]

(43) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君も、良く生き延びるものだ。

[睨み付けてくるヨーランダにはそんな言葉を返していただろう。皮肉のような、されど皮肉として発されたのではない言葉を]

……そういえば、見ない顔もいるようだ。
君は? 研究員仲間、ではなさそうだが……
新入りかな? 呼称はあるかい?

[ふいにサイモンの作業から視線を逸らし、ヨーランダと共にプリシラに連れられてきていた、見慣れぬ姿へと目を向けた。首を傾げ、穏やかな口調で問いかけてみて]

(44) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

ヴェスパタインは、ヤニクを、じっと左目で見つめながら。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
と、アクションに肩書き出ないのか、と今更。
☆アクション……冷凍庫くらい使えないかな!

(-20) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[あからさまに状況を理解出来ていない少女の態度>>39
 言い合いの間にも大人しくしていたイグアナとは違い、
 かなり不気味に映る。
 微笑に対する反応に躊躇していると、横からの声>>44

 呼称って。名前ならあるけどな……

[イカレた研究所の所属には見えない自分に心底安堵しつつ。
 穏やかな口調の痩せぎすの男を見上げる]

(45) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

その点についてはデータが無いのではっきりとは言えませんが、現状研究所内に転がっている死体に異常は見られないので、恐らく問題はないと思われます。

[>>33シビルの問いに答え]

はい。2,3日の短い間ですし、新しい研究所へ行けば同じように被検体ライフが待っていますので、安心してください。

[ヤニクの言葉>>35に淡々と答える。]

はい。研究者でも適応者と判断されれば処分されます。

[ヨーランダ>>37に頷いて]

了解しました。……2,3度室内温度を下げました。少々肌寒いでしょうが、そこは我慢してください。

[ケイトの提案>>40を受け入れ温度を下げる]

(@8) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【独】 双生児 ホリー

モ「みんな濃いねー」
リ「ええ、素敵なRPね」
モ「ホリーも負けてらんないねー」
リ「これ以上電波密度を増やそうとしないの!」
モ「えー。せっかくみんな集まってるんだしさー」
リ「こんなん絡んできても迷惑じゃない!}
モ「どー触ればいーんだろーねー?」
リ「そこを考えてたらここまで電波じゃないっての!!」

(-21) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

ヤニクは、少なくとも、この場所に名前を残したいとは思っていない。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>43でグロリアが”掃除”は自分がするというのに、薄笑みを浮かべて頷いた]

 ならいいや。
 何時処分されるかわかんねーのなんて、何時ものことじゃん?

 とりあえず俺は自分の部屋だけ掃除してそこ居るわ。

[そう言うと、サイモンの研究室を辞し、被検体管理室へと向かう。
被検体管理室からほど近い死体処理場へ元同僚たちを投げ込み、一室から屍を除去すると、自分の椅子に座り目を伏せる]

 …は…クソみたいな人生の締めくくりが最高にクソだと?
 ふざけんじゃねぇ。
 人生の収支はプラマイ0だなんて言ったオメデタイ奴はさっさとくたばっちまえ。

[目は伏せれど、眠れるはずはなかった。
誰かが来ても、一定の距離近づかなければ、気付きはするが特に反応することはないだろう**]

(46) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
全部デフォ占いにしようかな←
*/

(-22) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[何時だかプリシラが揶揄して呼んでいた少女らの発言に、頭が痛くなりそうだった。
 いちいち付き合ってやる義理もないので放っておいたが]

 被検体風情?
 あんた何言ってんの?

[ゾーイ>>43の呟きに、思わず鼻から笑いを漏らす]

 まあいいけど。
 あんたらが何人死のうがなんとも思わないって事、よくわかったわ。
 知ってたけど。

[彼女が必死になっている様子に心底軽蔑した笑みを向けたが、その笑みもヴェスパタイン>>44の言葉に凍り付く]

 ふん、どうせこの有り様じゃ、あたしの治療に当たれる研究員もそう生き残ってないんでしょ?
 あんたのオペだけじゃ限界あるだろうしね。
 どうせ2、3日もしないうちに死ぬわよ。

[噛み付かずにはいられないという様子で答えたが、はっと我に返り、口を噤んだ。
 そしてそそくさと壁際まで逃げると、黙って成り行きを見守ることにした**]

(47) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[オスカーの傍で呟くホリー>>39に気付けば、]

 ホリー、貴女の言う通りね。
 生きていることは素晴らしい……貴女が生きていてくれて、『お父様』も喜んでいらっしゃるでしょうね。

[その隣でサイモンを睨みつけているオスカーをちらりと見ながら、少女へ同意するように頷く。]

(48) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[ プリシラの言葉に目を丸くする。>>42]

 殺人衝動……?

[ 意味を反芻しようと/ストレスを懸念して思考を修正。
 記憶をゴミ箱へ。]

 そうですよね、プリシラおば様ひとりじゃお掃除も大変ですよね……こんなに広いお屋敷ですし。

[ 顎に手を当てる/プリシラ=いつもの通り女と認識。
 ふと、妙案が浮かんだように、手をたたいた。]

 そうだ! 皆さんでお掃除すればすぐ終わるんじゃないかしら?
 お掃除に夢中になれば、きっと楽しいです。

[ 不完全な記憶の削除/誤った方向に思考を誘導。]

(49) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

なら、良かったら教えてくれるかい?
事態が解決するまで、こうして会う事もあるだろうからね。
嫌であれば、此方で好きに呼ばせて貰うが……

[ヤニクに尋ねてから、嗚呼、と肩を竦め]

……人の名を聞くにはまず自分から、とはいったものだ。
私はヴェスパタイン。見ての通り、此処の研究員だ。

[そう自己紹介をして、優しげな微笑を口元に浮かべた。状況と不似合いなそれは不気味ですらあったかもしれないし、男の左目をよく見れば、奥底に澱む歪さを見て取れたかもしれないが]

(50) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【独】 双生児 ホリー

モ「レティーシャー」
リ「ええ、話しかけてもらえて嬉しいわね」
モ「空気読めない同盟ー結成ー」
リ「失礼なこと言うなってのッ!!」

(-23) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[ レティーシャの言葉に笑みを浮かべた。>>48]

 ええ、お姉様。
 私もお父様が元気で嬉しいですもの。

[ にこにこと笑顔。ふと、思いついたように。]
 
 もちろん、レティーシャお姉様とお話できるのも嬉しいのですわ。

[ 付け加えて、首を竦めた。]

(51) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

昨日までの時点で9590人です。

[それはサイモンへの問いだったが、そんなものにも律儀に答え]

いえ、監禁などはしません。プログラムが完成する前に適応者に殺害された場合は自己責任として、こちらでは関与いたしません。
なので、殺されないよう気をつけて下さい。

[レティーシャ>>41に答え]

室温を下げたのでしばらくは大丈夫だと思われます。被検体ならば、手伝いをさせても構わないので、頑張って掃除してください。

[プリシラ>>42には当たり前のように返し]

では、PR-4-LAと共に掃除をお願いします。

[ゾーイの提案>>43には頷いてお願いする]

(@9) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
ランダム神様多すぎですwww

(-24) 2010/10/27(Wed) 02時頃

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