人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 詩人 ユリシーズ

一体どうしたってのよ!
誰よこんな騒ぎ起こしたのは…!

[やるべきことを終え、きつい表情で憤りを口にする。
その時サイモンの部屋にというアナウンス>>@4が聞こえた]

…やっぱり、あの人なのっ?!

[怖れていた事が起きたのかと、眉を顰め研究室を出てサイモンの部屋へと]

えっ…ちょ、ちょっと。

[途中、廊下に倒れている施設の人間を見て手を口に当てた]

い、一体どうなっているのよ!!

[サイモンの部屋に駆け込むなり、ヒステリーを起こす。
説明が始まるまでは、落ち着かない様子で指の爪を*噛んでいる*]

(15) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

  Twinkle, twinkle, little star...
 How I wonder what you are...

[突如警報が鳴り響く。>>@0]

  Up above the world so high...
   Like a diamond in the sky...

[独房に閉じ込められた被検体たちが苦しみながら倒れていく。]

 Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

(16) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 空気汚染。

[檻の外へと逃げようとしたのだろう。手を廊下へと伸ばしたまま動かなくなった被検体者に足を止める。]

 ヴェスパタイン先生の解剖材料が沢山出来たわね。
 ユリシーズ先生も沢山培養用の検体が出来たのだから、暫くは私が提供することも無いわね。
 ……シビル先生は、『空気汚染』の影響があるから喜ばないかしら。

[自分自身にはなんとも無いことをおかしいとも思わずに、ヤンファの声>>@4に従いサイモンの部屋へゆっくりと向かった。]

(17) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[足を止める。振り返る。
廊下に倒れるいくつもの死体。
その中。私同様、苦しむ事なく立つ被検体が"二体"。]

 ……ホリー、来なさい。

[ヒステリックにメインプログラムに詰め寄るゾーイは勝手にサイモン博士の研究室へ行くだろう。
妄想に囚われた被検体。
放送の内容自体が認識できていないかもしれない。
一言だけ命じ、私は再び歩を進める。]

(18) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――バイオハザード。
……サイモンがやらかしてしまったのだろうかね?

[警報の内容に、最初に思い浮かべたのはその姿だった。このような事態を先日起こしかけたという話を聞いたばかり故に。オスカーがペットボトルを落とすのを見たが、特に指摘もせず]

全く、人騒がせなものだ。
幸運にも私や君は無事であるようだが。
……あれはどうだろうかな?

[オスカーがホリーの名前を出すのに、男もふと担当の彼女の姿を思い出す。その後、予想通りに原因らしい名前の入った連絡を聞けば、動揺は微塵も浮かべないまま、男もサイモンの研究室へと向かっていった。其処此処に倒れる死体を見て、無意識にか、少しだけ笑いながら――やがて目的の場所へと辿り着く]

(19) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―廊下―

 ……酷い道。だれがこんなにしたのかしら……。

[ 廊下に転がる研究員、被検体/踏みつけ、その背の肉の柔らかさにふらつきながらも踏み越えていく。
 死体=多大なストレス/脳チップだけでなく、精神も認識拒否=足場の悪いでこぼこ道とすり替えた。]

 疲れました……けど。

[ サイモンの部屋までは遠い/踏み越えるべき死体は山の数。]

 ドレスじゃなくて、ピクニックの格好をしてくるべきだったのでしょうか?

[ 自身の目にしか映らないドレス姿・ハイヒール/恨めしげに見下ろし、えっちらおっちらと死体を踏み歩く。]

(20) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 何? 散々閉じ込めたと思ったら、今度は呼び出しって訳?

[メインプログラム>>@4に向かって悪態をつく]

 今更あたしらなんか呼んでどうするって言うのよ……。

[ぶつくさ呟いているうち、世話役の少年>>11が顔を出す]

 悪運強いわね、あんたも。

[先程のやりとりのせいで若干ばつが悪く思いつつも、この状況で意地を張るのも無益と思い、独房の外へ出る。
 ふらついて壁伝いにはなったものの、どうにかまだ歩けるようだ]

 ……定期検査ぶりか。外に出られてもロクな事ないわね。

[プリシラが歩き出したなら、それに従う]

(21) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>17
本当にね!
サイモンが死ぬ前に一体くらい持ってってもいいかしら。

(-7) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

―廊下―
ああ、私もそろそろ戻るとするよ。

[食堂でユリシーズと分かれると、自分の研究室へ戻ろうと歩き出す。途中、警報が鳴り出すと、その内容に顔を顰め]

あの子の様子を確かめないと…!

[次々と周りの研究者が倒れるのを横目に研究室へと急ぐ。]

(22) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
赤どこだろう。
最初の反応が怪しいのはプリシラ、ヤニクかなー。

(-8) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ケイトの声/脳チップが稼動するも、固い響きを緩和するのみ。>>18]

 ――分かりました、ケイト叔父様。

[ ――怒っているのだろうか。
 つかつかと先へと進む背中を見てそのような感想を抱いた/誰かが怒っているのを見るなんて、いつ以来だろう?
 漠然と考えながら、死体を踏みつけてふらつきながら前へ。]

(23) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[低く喉を鳴らして、口に残る不快な感覚を飲み下す。
 実際に吐いた訳ではないから気分の問題で。
 息を整えようとしたが、余計に気持ち悪くなって止めた]

 はっ……何だよ、一体……

[浅い呼吸。
 先程の少年>>11の姿が見えればその話を聞いた。
 少なくともここに残るよりはマシだろうと思い、指示に従う]

(24) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

―自室―
大丈夫!?

[慌てて自分の研究室に飛び込むと、装置に浮かぶ子供にとりあえず変わった様子はなく]

良かった…

[詳しい検査をしようとした所でメインプログラムから召集がかかる]

……仕方ないか。少しだ待っててね。すぐ戻って来るから。

[装置に浮かぶ子供にそう告げると、渋々サイモンの研究室に向かう。]

(25) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【独】 双生児 ホリー

モ「俺の屍を越えていけー」
リ「不謹慎にも程があるわッ!!」
モ「怖いゲームだねー」
リ「そんなサバイバルホラーなゲームじゃないわよ!」

(-9) 2010/10/27(Wed) 00時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
うーんうーん。
ウイルスに感染した事で能力が目覚めましたルートしかない?
ないかも。わふー。
*/

(-10) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
華麗に狼ゲット
狂人がどういう感じにしたいのかわからないけどある程度合わせられるはず。


赤ギスギス罵り合いしたい←
*/

(-11) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

全員揃いましたね。
今回発生したバイオハザードは、サイモン博士の研究によるウィルス。were wolf virusが研究所内に漏れた事が原因で発生したものです。
残ったのはここに集められた12人。他の人間は残念ながら全員死亡しました。

[生存者が全員揃ったのを確認するとヤンファが切り出す。]

今回の件で分かるように、were wolf virus。略称WWVは、感染速度が非常に早く、大人でも数分で死亡するほどの強い毒性があるウィルスです。
ですが、貴方達が生き残ったように、一部の適応者の可能性がある人間には効果が無いようです。

データによると、WWVに適応した者は人間に強い殺人衝動を感じるように――

「その通り!生物兵器で殲滅するだけでなく、より確実に殲滅する為に一部の人間を殺戮兵器とし――」

[...の説明に端末に向かって作業を続けていたサイモンが割って入る]

(@5) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>21ふらつくヨーランダに手を差し伸べたりはしない。
>>24青年の浅い呼吸にも配慮することなく。
それどころか、二人と一定の距離をとって先を歩く。
逃げ出そうとも構うものかという態で。]

 …オイ、一体何人無事なんだよ…

[サイモンの研究室に行くまでの間、踏み越えた屍の数は最早数える気にもならなかった。
顔を顰めて泥水でも避けるようにかわし、サイモンの研究室へと向かった]

 此処だ。

[二人に目的地に着いたことを告げ、メインプログラムにより操作されているらしく、自動で開いた扉に入室する]

 随分ひでー有り様みたいだけど、一体何がどうなってンだよ。

[少年はぶっきらぼうに、部屋の主へと言葉を投げると壁へと凭れて腕を組んだ]

(26) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

サイモン博士は手を動かして下さい。

[サイモンを一言で黙らせると、作業を再開するのを確認して]

強い殺人衝動を感じるようになり、それに抗えなくなる。そうです。

今後の予定ですが、適応者でない人間は簡単な検査後、他の研究所へ移動させます。今まで通り、新しい研究所で研究を続けてください。

ただし、適応者だと分かった場合には処分されます。
殺人衝動に犯された危険な人間を他の研究所に移すわけにはいきませんので。

[生存者を待つ間、上層部との通信で決まった事を伝える]

(@6) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

―サイモンの部屋―

[サイモン博士の様子は変わらない。研究を続けている。
割れた試験管。零れた何らかの液体。
文句を言っても耳には入るまい。
批難の言葉を言う代わり、感情抑制の錠剤を数個嚥下する。]

 …無事だったの。よかったわ。

[集まった生存者達。
その中にプリシラの姿を見つければ私は心からそう思う。]

 折角の長期投薬サンプル。
 失ったら初めからやり直しだった。

[折角、比較研究を始めようともしていたのだから。
失わずに済んだのは僥倖。]

(27) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
サイモン自重www

しなくていいけど!

(-12) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

適応者かどうかを判別する方法ですが、それは今サイモン博士にプログラムをお願いしています。2,3日で完成するだろうとの事なので、それまではこのまま、ここで過ごしてもらう事になります。

最後になりますが、今回の件で私の管理をしていた研究者も死んでしまいました。なので、今後はデータ整理の為に私が反応できない時があるので、よろしく。

以上。何か質問は?


[告げるべきことを全て告げると、研究室内の様子を見守る**]

(@7) 2010/10/27(Wed) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時頃


【独】 遊泳員 ヤンファ

/*
今更ながらに天声にしとけば良かったと思いました。

(-13) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[痩せ衰えてふらつく女>>21を横目に歩く。
 ビョージャクがどうとか言われていたが、
 彼女がいつもこうなのか、汚染とやらのせいなのかは、
 自分からは見分けがつかない。

 さっさと先を行く少年>>26の背を追いつつ、
 折り重なった人間を踏まないようにする]

 ホント地獄じゃん。

[独り言を零す間に、案内された部屋の扉が開く。
 その近くの壁際に立って、扉の閉じる前に廊下を一瞥した]

(28) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

―サイモンの研究室―

[黙してヤンファの話を聞いていた。
ホリーの姿を目にして安堵したのは言うまでもない。プロジェクトの性質上、被験体の長期観察とデータ収集は必須である。チップを埋め込んだ時点で崩壊せず、今まで不完全ながらも活動を続けてきた彼女を失うのは本当に大きな痛手であったからだ]

……殺人衝動?

[――ウィルス分野は専門外であったが、大きな被害を招いたサイモンに向ける視線はそれなりに厳しい。
一刻も早くホリーとデータを連れて新しい研究所へと移りたい衝動に駆られたが、検査が必要ならば仕方あるまい。
大げさともとれる苛立ちのこもった溜息を吐き、サイモンを*睨みつけていた*]

(29) 2010/10/27(Wed) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あら。
被験者3人と合流したかったけど無理っぽいwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

せっかく書いたから適当に弄って再利用しましょう。

(-14) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[プリシラ>>26はこちらを省みるでもなく先へ進んで行く。
 勿論そんなものは期待していなかったが、道に迷いたくはないので、必死の形相で足を動かしついて行く。
 途中、新入り>>28の方を横目で見たが、言葉を交わせる雰囲気でもない。
 結局独りで呟くことになる]

 ひっどいわね。
 虐殺ってこんなにあっさり出来るものなのね。

 ……なんであたし生きてるのかしら。

[運の良さが嫌な方向に働いているとしか思えない。
 そうこうしているうちに、サイモンの研究室に着いた]

 何平然としてんの? 責任とか感じないの?

[真っ先にサイモン博士に向かって噛みついたが、相手は研究に没頭しているようで反応もしなかった。
 仕方ないので、メインプログラムの説明に意識を移す]

(30) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
もう一人の狼と狂人は
やっぱり様子見してるんでしょうk

俺? 様子見してまs

(-15) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【独】 双生児 ホリー

モ「そーそー。オスカー忘れてないー?」
リ「あ、見に行ったほうが良さそうよね?」
モ「というより、とっくにサイモンのところに行ってるんじゃないー?」
リ「ええ、そう書いてあるわね」
モ「じゃーサイモン所に居ることにしよー」
リ「ご都合主義ね」

(-16) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 あ、お父様……。

[ サイモンの部屋にたどり着き、オスカーの顔を見つける/移動、ぴたりと傍に立つ。]

 なんか、棘が……部屋中が茨みたい……。
 お父様は引っ掻かれてないですか?

[ 笑みの中に薄く浮かぶ憂いの表情/脳チップに消されていた感情が、出力の低下と共に芽を出す。]

(31) 2010/10/27(Wed) 01時頃

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