人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[男の視線が腕へと向けられていることに気付けば、]

 病気じゃないの。
 食事。これが、私の食事なの。

[短く答えながら、追い払われない>>178ことを良いことに、男の後をついて行く。
ヤンファからの指示を無視する様子を、気にする様子はない。]

 そういえば、貴方はなんて呼べば良いのかしら?

[保存食を手にした男を眺めながら、思い出したように問いかけた。]

(186) 2010/10/29(Fri) 00時頃

【独】 仕立て屋 シビル

/*
ヨーランダかわいいなぁ。

(-64) 2010/10/29(Fri) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[シビル博士の視線を追い。
私もサイモン博士の研究室のある方を見る。]

 …殺人衝動がどのように現れるかわかりませんが。
 理性や生存欲が残るのならば、プログラムは邪魔でしょうね。

 殺したところで、時間稼ぎにしかならないでしょうが。

[閉ざされた研究所から逃れられるとは思わないけれど。
殺意がサイモン博士に向くかも知れないと、考えた可能性を口にしておく。]

(187) 2010/10/29(Fri) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いつも死なせてばかりというのも、つまらないものだからね。
元は生かすのが仕事でもあった身だ。
……などと……クク。これはただの後付けのようなものだが。

[あくまで愉しげに、笑う。白衣を示されれば頷き]

それも尤もだ。
まともな人間なら、血塗れの男と世間話などしたがらないだろう。
まあ、まともでない人間だからまともでない格好をしているのだ、という事で見逃してくれたまえ。

[白衣のポケットから右手を抜き出し、手の先で己の胸元に触れながら言った。次の返答には一瞬だけ、意外そうな色を僅かに瞳に浮かべたが、そう目立つものではなかっただろう]

嗚呼。これでも紅茶などは割合に好きだからね。
焼き菓子の一つや二つくらいなら出せなくもない。

[そして、ヨーランダの顔を見下ろし返す。髪の隙間から光のない虚空を見つめた右目が覗き、左目と共に其方に向けられる]

君がどうにかしてもいいと言うのならばね。

(188) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

ああ、その可能性は大いにあるだろうねぇ。

[サイモン殺害の可能性は元より考えていたが]

まあ、どちらにしろ死んだ場合は自己責任だ。私が考えることじゃないね。

[ヤンファの言葉を思い出すと、そう呟いて]

私はそろそろ失礼するよ。
データの整理をし直さなくちゃいけないからね。

[引き止められなければ研究室に戻ろうとする]

(189) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうなんだ。

[愉しげな男に向けて、意外そうにぽつり、呟く。
 焼き菓子の話が出れば、相手の表情には気付かぬまま]

 ふうん。あたし、美味しいものに餓えてるのよね。
 被検体用の固形食なんて喉にも通らなくなったし。

[と、ついでのように愚痴を零した。
 しかし、相手と目が合うと不機嫌そうな表情に戻る。
 こちらを見ている左目も、見ていない右目も、どちらも不気味だった]

 お断りだわ。
 あんたが真っ当に薬を出してくれるとも思えないし。
 頭の中弄くられるのはさすがに御免よ。

[気力を振り絞り立ち上がると、壁伝いにふらふらと、自室に向かって歩き始めた]

(190) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ついて来た少女>>185>>186を一度振り返る。
 一緒にと言うから彼女も食べるのかと思いきや、
 今射している点滴が自身の食事だと言う]

 飯も食えねぇ体、って事か。そりゃあ、あれだ。
 可哀相だな、――同情するよ。

[追って来た理由は好奇心なんだろう、多分。
 彼女はそう言う年頃に見えた]

 呼び方は何でも良い。

[ひょろい長髪男は『アンノウン』がどうとか言ってたが]

(191) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ええ。自己責任です。
 特にサイモン博士にはこの事態を起した責任がありますから。

 ……自体が長期化するのは好ましくないのですが。

[プログラムが完成されなければ。
殺されなくとも隔離期間は2,3日ではすまないだろう。
死体の腐敗が進む。在庫の薬の量も心もとない。]

 ……、………。
 それではシビル博士、お互い気をつけましょう。

[目礼。私も研究室に向かって歩き出す。
自体の長期化。殺されるかもしれない。
懸念事項を考えると不安が過ぎり錠剤を取り出し、飲み干した。
ユリシーズ博士も言いたげな顔をしていたが、これはもう中毒に近いかもしれない。]

(192) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[水のボトルも見付けると、ぺりっと保存食の封を切った。
 一度廊下に出れば屍の山だ。物を食べる気にはならない]

 っか、それ食事っつーけど、腹膨れんのか?

[興味本位で点滴少女に尋ねてみる。
 じ、と受け答えの様を見ながら。

 口に放り込んだ固形物は、普通に食物の味がした]

(193) 2010/10/29(Fri) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼。もう随分と昔の事のような気がするがね。
私も歳を取ったものだ。

[ふ、と少し遠くを見るような目をして呟き]

そうだな、あれは贔屓目に見ても美味とは言い難いし……
君のような者には厳しいだろう。

[零される愚痴には、打診の件も思い出しつつ同意する。実際、実験のせいだけでなく、栄養不足で死んでいく者も少なくはなかった。返事を聞くと、おや、というように首を傾け]

また、信用がないものだな。そう言うとは思っていたが……クク。
来たくなったらいつでも来たまえ。歓迎しよう。
勿論、茶を飲みに来てくれても構わない。

[そんな事を告げておく。ヨーランダがそのまま部屋に入っていくなら、黙ってその様を見送っただろう]

(194) 2010/10/29(Fri) 01時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
プリシラと似た個体っつーのはさ、
ある種当たりだよな境遇的にも。
昔、泥水啜ったり土付きの木の根かじったりしてそう。

占先はレティ。
*/

(-65) 2010/10/29(Fri) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

『メンテナンスシステム起動。研究所内一斉放送。』

これより、メインプログラムのメンテナンス。及びデータ整理の為、一部機能を停止します。
各研究者の方は各々自己責任で、自己の管理をお願いします。
緊急時には端末から緊急信号を発信していただければ、即時対応可能ですので、ご活用下さい。

[研究所内に放送が響き渡る。]

(@24) 2010/10/29(Fri) 01時頃

プリシラは、サイモンの研究室へと向かった

2010/10/29(Fri) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ただ、レティの雰囲気が割と普通に赤くさいのがry
まぁ、いきなり告発はする気ない。

占能力のメカニズムは大雑把に決めたけど、
ぶっちゃけパッシブスキルだし、PCに説明能力がないし。
*/

(-66) 2010/10/29(Fri) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

―研究室―

[扉が自動的に開き、私は研究室に戻ってきた。
静寂。そこに生存者の姿はない。
留守中に勝手には入れない当然といえばそうだが。]

 ……【Apathy】服用量さらに増加。
 自己制御に難が出てきた。

[机の上に持ってきた食料と水を置き。
私は私の記録をつけながら、メインシステムの放送を聞いた。]

(195) 2010/10/29(Fri) 01時頃

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