人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【赤】 博徒 プリシラ

/*
ゾーイからお返事がもらえてないけど、夜難しいようなら俺が軽く描写しちゃいますね。
PC視点不明のPL視点狼COっぽい感じでー
ではブクブク…

(*15) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

つ、告げ口ですって……そんな下世話な。

[唇をわななかせ、拳を握る。
けれど万が一父の耳に入ったら――そう思うと恐ろしくて。

不快そうに、隅にある死体を持ちあげる]

何故わたくしがこんな事を……

(168) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
失礼。
夜も不定期ですが大丈夫です。

サイモンキリングも、どちらでも。
*/

(*16) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/* >>166 何故無茶振ったし
身体的強度??ww
占い師だっつのwwww
*/

(-61) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

で、誰なの?

[被検体のどれかだとは思うが―今生きている被検体は何人だ?
コンピュータに向かって生存者のデータを引き出す。
自分を含めて研究者が6人。被検体がプリシラを含めて6人。
1人以外は見知った顔だ。彼等のものとは考えにくい。
しならば残るはただ1人、新参の被検体]

彼、ね。

[画面に表示される褐色の肌を指でぴんと弾く。
別のウインドウを叩いてヤンファを呼び出し、彼女が現れたなら]

新しい被検体の彼はどこにいるかしら?
後でアタシの部屋に来るように伝えて欲しいの。
急がなくてもいいわ。どうせ逃げられっこないんだから。

[そう告げて、ゆっくりと口の端に弧を*描いた*]

(169) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

[無機質の廊下に響く硬質な足音
光を撥ねつけ、刺すような白から逃げるように目を伏せれば、瞼の裏は一瞬紅に染まり、ぐらりと身体が傾ぐ

湧き上がるのは異常な衝動。理由も原因も解らない。
解っているのはただ一つ、『生きている人間』が視界に入った時にのみ、異常な苛立ちが沸き起こるということ。
それはこれまで投与され続けた【Hate】による『嫌悪』よりも更に濃い味付けの『殺意』]

 何、バージョンアップでもしちゃったわけェ…?

 もーさ、これヤバイって。殺しちゃうよ?
 誰でもいいから、手当たり次第。
 殺したい気分なんだ、スゴク。

[研究のために被検体を『処理』することはあったが、それにはどこか抵抗があった。
しかし、今やそれは皆無だった。
呟きは、紅い衝動によってどこかに響くような錯覚を覚えた]

(*17) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

/*
あ、サイモンキリングしますか?
じゃあ潜伏してようかな…狼全露出は流石にマズイですかね

(*18) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

くっ……

[踵を返し、乱暴に死体を運びながら自室へと向かう。
自室――それはサイモン博士の被検体保管庫であるが本人は自分の部屋と思い込んでいる――の“自分の被検体”は既に死滅しているだろう。
けれど一応は見ておこうと]

(170) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―サイモン博士の被検体保管庫《自室》―

[自室へと足を踏み入れる。
暗い、暗い、海の底のような冷たい部屋。

並ぶ数多の被検体。

その中に自身の所有する被検体がある。

――それは、人形。ただの人形]

ああ、可哀想な子。

[人形を抱きしめ、それが冷たい事を確認すると瞳を閉じる]

けれどあなたの犠牲はお父様の偉大なる研究による尊い犠牲ですからね。
我慢なさい。

[元より命のない人形を被検体と錯覚し、愛でる程に“ゾーイ”は被検体として不安定な“失敗作”]

(171) 2010/10/28(Thu) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

 いえ。正式にはまだ誰の所有物ではない筈です。

[シビル博士の驚く表情に私は首を振る。]

 元々私の欲しい被検体に該当したのもありますが。
 私や被検体PR-4-LA同様、生存者となったことから実験にはより最適、かと。

 もちろん、適合者でなければですが。
 ウィルス汚染していては、使い物になりませんし。
 それに、殺人衝動が投薬が原因かの区別もつきませんから。

[肩を落すシビル博士。
ウィルス汚染の死体では満足な研究も出来ないのであろう。
いささか同情の面持ちで見つめる。]

(172) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

/*
もしあなたがよろしければキリングおまかせしてよろしいかしら。
ちょっとすぐには思いつかなくて。
*/

(*19) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

新しい……、新しい被検体が欲しいわ。
わたくしの……わたくしだけの、被検体。

[うっとりと、父の被検体たちに目を向ける。
これらを盗ってしまおうかと。
そんな考えが一瞬脳裏をかすめる]

(173) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

―ケイトの研究室前―
[のろのろとした足取りで向かった目的地には到着したものの、扉は開かない。主は不在らしい。
開かないのは当然だった。彼女の被検体は少年含むほぼ全部が薬物中毒。禁断症状時、薬物を手にいれる為なら何でもするような連中だ。]

 チッ…
 あのイカレクソメガネの顔みねーで済むのはうれしーんだけどさァー。
 会いたいとかミジンコ程もおもわねぇし。マジで。

[来てはみたものの、口をついて出る言葉は全て本心で。
ただ、普段とは違う不調に額を押さえ、軽く壁に身を寄せそのまま少し眩暈が収まるのを待つ]

(174) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【赤】 良家の娘 グロリア

この被検体たちの身体を引き裂けたらどんなにか――

[けれどそれらは既に死滅している。
父の所有物である事以前に、
そんな事が彼女を落胆させる要素]

(*20) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【赤】 博徒 プリシラ

/*
はーい、承りましたー。
更新後あたりにサイモンキリングに出ますね。

(*21) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[傷痕を見せびらかすかのように、袖を捲るヴェスパタインを見て舌打ちする。
 今更傷を見たくらいで驚きはしないが、好き好んで眺めたいとも思わない]

 折角だから?
 理解出来ないわよ、なんでどうでもいい事であたしに関わろうとするの?

[彼の子供染みた行いが、彼の研究と関係があるとはどうにも思えなかった。
 相手のおかしがる表情を見ると、苛立ったような口調で]

 フン、そうよね。今更だったわよね。
 その頭のおかしい研究員の所為で未だに生かされてるなんて……本っ当、腹立つ。

[いくら叫んだ所で動じもしない相手に疲れたのか、それだけ言い捨てると踵を返し立ち去ろうとする。
 しかし、足元がおぼつかず、数歩歩いた所で壁にぶつかり、縋るような姿勢になる]

 ああもう……頭痛い。

(175) 2010/10/28(Thu) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ユリシーズの研究室―
ユリシーズ博士。どうしましたか?

[端末で呼び出されると、像を現して]

新しい被検体ですか。新しい被検体は現在食料庫付近の廊下に居るようです。

了解しました。新しい被検体に連絡します。

[ユリシーズに頷くと、ユリシーズの研究室から新しい被検体の所へ像を切り替えて]

という訳ですので、ユリシーズ博士の所へ向かって下さい。

[用件だけ言うと、姿を消した]

(@23) 2010/10/28(Thu) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

随分とつれない事だ。
私が君を生かしているのは、不老の研究のため……
それ以上に、君と関わってみたかったからだというのに。

[左手の先をヨーランダの頬へ伸ばしては、触れるか触れないかのところで引き、白衣のポケットに両手を突っ込んで]

そうまで嫌われては、私も流石に悲しくなってしまうね。

[やれやれと大仰に肩を竦めてみせる]

たまには一緒にお茶くらいしてくれてもいいだろうに。
まあ、今まで誘った事もなかったがね。
君がわざわざ独房などに行くものだから。

[場を去ろうとして蹲る様子を見ると、首を傾げ]

大丈夫かい?

[其方に顔を向けたまま、短く尋ねかけてみた]

(176) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

そうなの。

[まだ正式な所有物ではないと聞くが、実験が出来ないと分かった今となっては欠片も興味は無く]

適合者…
ほんと、厄介なモノを開発してくれたもんだ…
ケイト博士の方も大変そうだね。

[研究を中断せねばならない同士。慰めるように言う]

そうそう、ケイト博士。あんたは居ると思うかい?

[ふと気になってケイトに聞いてみる]

(177) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
や、やっぱり絡みづらいかな……。
なんかあんまり会話する気ないっぽい感じの子になっちゃってるし……。

悩ませてたらごめんなさいね。

(-62) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―廊下→食料庫―

 ……で、他に何か用か?

[点滴の事を尋ねた時、金髪の少女がどう反応したにせよ、
 足は食料庫の方に向く。
 彼女がどんなつもりなのかは解らないが、
 連れ立って歩く理由も追い払う理由も思い付かなかった]

(178) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【赤】 博徒 プリシラ

[ケイトの研究室へと向かう前。
寄った先は、研究所の配電管理室。
薬物でコントロールされていると雑用たちだからこそ、入室が許されていた場所だった。

配線を選び、慎重に見極める。
復旧まではほんの数分といったところだろうが―――…十分だ]

 もしさァ、コレが適合者ってやつだったら

 俺まだ死にたくないんだよねぇ!

[バチン!
手にもったペンチで配線を切ると、簡素な手作りの時限装置に繋ぎ直して、その場を後にした]

(*22) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[いくつかの死体を避けて歩けば、食料庫の前に着く。
 その正面にぱっと映像が現れ、顔は反射的に嫌悪を表現した]

 ……あー、そーかよ。

[端的な指示>>@23は、完全に無視する構えだ]

 どう言う訳だとか知る気もねぇけど。

[どうせ向こうも自分がホイホイ現れるとは考えないだろう。
 ユリシーズとやらが誰で、どこに居るかも知らないし、
 消える少女の映像に尋ねる気もない。

 食料庫の扉は、本当に開いた。]

(179) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

ヤニクは、倉庫に入ると、保存食のパッケージをくるりと眺めた**

2010/10/28(Thu) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 …ええ。
 研究の遅れは確実です。

[完成を急がねばならぬのに。
シビル博士に深々と頷く。
問いかけには両の視線を白い床に落とし、しばしの思考。]

 今の所、殺人衝動に駆られた者の居る兆候は見て取れませんが。
 可能性は否定できません。
 むしろ高いかと。

 この結果を見て分かるとおり、サイモン博士の行為は極めて迷惑ですが、研究者しての実績は確かです。
 その博士が殺人衝動が現れると意図をしたのなら。
 存在すると考えるべきでしょう。

[言葉を選び出し、淀みなく答えた。]

(180) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 邪険にするような声=優しげな色に補正。
 プリシラの言葉に微笑んで、力いっぱい髪の毛を毟る。>>155]

 うんしょ……うんしょ……駄目ですわ。
 私の手じゃ、持ち上げることも袋を開くこともできません……。
 ……プリシラ叔母様、はさみ、持ってま――せんよね。

[ 脳チップによる誘導/刃物ないし尖端の鋭い道具の使用は望ましくない。
 必死に毟ったところで、ようやく自分の腕力では不可能だということに思い当たった。]

 手伝うだなんて、偉そうな事を言いました。
 ごめんなさい。私には無理みたいです。

[ 久しい全身運動/顔を上気させながら、悔しそうに俯く。]

 これは……誰か男の方に手伝ってもらうしか……。

[ お父様なら簡単にこのゴミ袋をどかせるだろうか。
 そう考えながら、ふらふらと立ち上がった。]

(181) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
面白い位に気を失っていた(o・ω・o)

(訳:変な格好で寝落ちていたので首が痛い。)

(-63) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―廊下―
[眩暈が収まると、再び廊下を歩きだす。
どこかのんびりと、散歩でもするように]

 殺人衝動、ねぇ。
 クソみてーな人生、クソったれのまま殺されて終わるとか
 マジねェわ

[適合者を見つけられないまでも、少なくとも兆候のある怪しい奴を避けることで保身を図れないか。
そんなことをぼんやりと考えて歩いていた]

(182) 2010/10/29(Fri) 00時頃

プリシラは、研究室のある廊下を歩いている**

2010/10/29(Fri) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ……あたしみたいな、死にかけのぼろぼろと関わってどうするのよ。

[こちらに向かって伸ばされる左手>>176
 振り払う気力もなく一瞥すると、フン、と顔を背け]

 そういう台詞は、まともな格好で人前に出るようにしてから言う事ね。

[肩を竦めるヴェスパタインの、斑に染まった白衣を目で示した]

 お茶?
 ……甘くて美味しいお茶菓子でも出してくれるなら、考えてやらないでもないわ。

[右手をこめかみに当てながら答える。
 常ならば一も二もなく跳ね付けていただろうに――そう思いつつも、頭痛に鈍る思考では嫌味の一つも思い付けない]

 大丈夫じゃない……って言ったらどうにかしてくれるの?

[肩越しに振り向くと、髪の間からヴェスパタインを見上げた]

(183) 2010/10/29(Fri) 00時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 00時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 00時頃


【人】 仕立て屋 シビル

[ケイトの答えを聞くと、なるほど。と頷いて]

やはりそう見るか。
まあ、サイモン博士の実績には私も一目を置いているし、ケイト博士と同意見だよ。

サイモン博士がプログラムを完成させるまで、何も起こらないといいんだけどね。

[呟いてサイモンの研究室がある方向へと視線を向ける]

(184) 2010/10/29(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[こちらの様子を伺う様子の男>>148に、]

 食料庫。
 食事されるのね。ご一緒しても良いかしら?

[全く食べることが出来ないわけではない。栄養にはならなくとも、嗜好品のように、僅かな量を口にすることもある。
誰かと共に食事。人が食べている様子を見ることを好む。
更に笑みを深め、そう聞いた。]

(185) 2010/10/29(Fri) 00時頃

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