人狼議事


35 WWV 感染拡大

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【見】 遊泳員 ヤンファ

『WARNING!WARNING! 空気汚染確認。地上への漏洩を防止するため、地上への連絡路を閉鎖します。研究者は各自、自己判断で対応してください。』

[突如研究所の中に警報が響き渡る。それを合図に研究所に居る全ての人間が苦しみ始め、研究所の中に混乱が広がっていく]

(@0) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―サイモンの研究所―
サイモン博士。大丈夫ですか。

[空気汚染の原因として可能性が一番高いサイモンの研究室へ像を現すと、寝不足で舟を漕ぐサイモンと傍に落ちている壊れた試験管を見つけ]

『高濃度の汚染物質確認。汚染物質の発生源と断定。意識不明者多数。意識不明者の健康状態を検査。』

サイモン博士、起きて下さい。緊急事態です。

[研究所内の検査を進めつつ、サイモンを起こすべく声をかける]

(@1) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

「――ん?なんだ。メインプログラムか。私は今研究に……ん?ああ!?」

[サイモンは...の声で意識を取り戻すと、床に落ちた試験管に気付いて大声を上げる]

ごらんの通り緊急事態です。そういうわけですので、その試験管で研究していたもののデータ提出をお願いします。

『検査終了。研究所内意識不明者の9割以上が死亡。生存者はサイモン博士を含め、12名のみ』

[サイモンに声をかけた所で、無慈悲な検査結果が弾き出される。]

(@2) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

「なんて事だ…折角上手く行っていたというのに…」

サイモン博士。データを提供してください。

「データなら端末に入っている。WWVってファイルだ。好きに持って行ってくれ」

[自分の起こした大惨事を気にする様子も無く、研究に戻ろうとするサイモンを促してデータを受け取り]
『データファイルWWV取得。解析開始』

(@3) 2010/10/27(Wed) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

――これが、サイモン博士の研究ですか…とにかく何とかしないといけませんね。

『生存者の方。今回起きた出来事を説明しますので、サイモン博士の研究室にお集まり下さい。PR-4-LAは収容所の二人も連れて来るように』

[生存者達に像を送ると、生存者が到着するのを待つ。研究室に着けばヤンファの姿と一心不乱に端末に向かうサイモンの姿を見ることができるだろう。**]

(@4) 2010/10/27(Wed) 00時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 00時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

全員揃いましたね。
今回発生したバイオハザードは、サイモン博士の研究によるウィルス。were wolf virusが研究所内に漏れた事が原因で発生したものです。
残ったのはここに集められた12人。他の人間は残念ながら全員死亡しました。

[生存者が全員揃ったのを確認するとヤンファが切り出す。]

今回の件で分かるように、were wolf virus。略称WWVは、感染速度が非常に早く、大人でも数分で死亡するほどの強い毒性があるウィルスです。
ですが、貴方達が生き残ったように、一部の適応者の可能性がある人間には効果が無いようです。

データによると、WWVに適応した者は人間に強い殺人衝動を感じるように――

「その通り!生物兵器で殲滅するだけでなく、より確実に殲滅する為に一部の人間を殺戮兵器とし――」

[...の説明に端末に向かって作業を続けていたサイモンが割って入る]

(@5) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

サイモン博士は手を動かして下さい。

[サイモンを一言で黙らせると、作業を再開するのを確認して]

強い殺人衝動を感じるようになり、それに抗えなくなる。そうです。

今後の予定ですが、適応者でない人間は簡単な検査後、他の研究所へ移動させます。今まで通り、新しい研究所で研究を続けてください。

ただし、適応者だと分かった場合には処分されます。
殺人衝動に犯された危険な人間を他の研究所に移すわけにはいきませんので。

[生存者を待つ間、上層部との通信で決まった事を伝える]

(@6) 2010/10/27(Wed) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

適応者かどうかを判別する方法ですが、それは今サイモン博士にプログラムをお願いしています。2,3日で完成するだろうとの事なので、それまではこのまま、ここで過ごしてもらう事になります。

最後になりますが、今回の件で私の管理をしていた研究者も死んでしまいました。なので、今後はデータ整理の為に私が反応できない時があるので、よろしく。

以上。何か質問は?


[告げるべきことを全て告げると、研究室内の様子を見守る**]

(@7) 2010/10/27(Wed) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 01時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

その点についてはデータが無いのではっきりとは言えませんが、現状研究所内に転がっている死体に異常は見られないので、恐らく問題はないと思われます。

[>>33シビルの問いに答え]

はい。2,3日の短い間ですし、新しい研究所へ行けば同じように被検体ライフが待っていますので、安心してください。

[ヤニクの言葉>>35に淡々と答える。]

はい。研究者でも適応者と判断されれば処分されます。

[ヨーランダ>>37に頷いて]

了解しました。……2,3度室内温度を下げました。少々肌寒いでしょうが、そこは我慢してください。

[ケイトの提案>>40を受け入れ温度を下げる]

(@8) 2010/10/27(Wed) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

昨日までの時点で9590人です。

[それはサイモンへの問いだったが、そんなものにも律儀に答え]

いえ、監禁などはしません。プログラムが完成する前に適応者に殺害された場合は自己責任として、こちらでは関与いたしません。
なので、殺されないよう気をつけて下さい。

[レティーシャ>>41に答え]

室温を下げたのでしばらくは大丈夫だと思われます。被検体ならば、手伝いをさせても構わないので、頑張って掃除してください。

[プリシラ>>42には当たり前のように返し]

では、PR-4-LAと共に掃除をお願いします。

[ゾーイの提案>>43には頷いてお願いする]

(@9) 2010/10/27(Wed) 02時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

はい。非常時なので、何かあれば生存者全員に連絡を入れる予定です。

食事につきましては、調理する者が居ないのですべてインスタントになってしまいますが、問題なく提供できるだけの量は揃っています。LE-TI-2-a用の点滴も用意されていますので安心して下さい。

[レティーシャの質問>>59>>60に答える。その後も誰かから質問があれば答えつつ、質問がなくなれば、その場から像を消した**]

(@10) 2010/10/27(Wed) 02時半頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/27(Wed) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

了解しました。WWVのデータを各研究室の端末へ転送します。

『データファイルWWVを転送します。』

[ユリシーズの申し出を許諾し>>69、各研究室へとWWVのデータが送られる]

(@11) 2010/10/27(Wed) 22時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

ゾーイ。あなたも被検体である事には変わりません。

[ゾーイの自分は違うとでも言うような態度>>73に釘を刺す。ゾーイがどう思っていようとも、研究所のデータ上では被検体扱いのまま変わりはない。]

しかし、一人で大丈夫だと言うのなら死体の処理はあなたに一任します。

[とはいえ、ただでさえ人が少ない状況。人手が開くならばそれに越した事はないと、部屋を出て行くゾーイを見送る]

(@12) 2010/10/27(Wed) 23時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

はい。空き部屋なら沢山ありますよ。
今なら無料で死体のオプションが付いてきます。

[ヨーランダに声を掛けられると>>90、その場に像を現し]

貴方用に用意された部屋も残ってますが、案内しますか?

(@13) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

こんにちは。シビル博士。お出かけですか?

[シビルが近づいて来る>>97のに気付くと挨拶をして]

(@14) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

残念ながらヴェスパタイン博士の部屋ではありませんよ。その隣の部屋が貴方に用意された部屋です。

そこなら死体はありませんよ。使われていない部屋ですから。

[>>102ヴェスパタインとの同室を嫌がるヨーランダに淡々と答える]

(@15) 2010/10/28(Thu) 00時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[青筋を立て迫って来るヨーランダ>>112には無反応で聞こえない振り]

当時、貴方は今より状態も悪く、対処が遅ければ死亡する可能性がありました。
何かあった時、ヴェスパタイン博士がすぐ処置を行えるようにと配慮した結果です。

結局その必要は無かったようですが。

[悩むヨーランダに隣になった理由を説明する]

(@16) 2010/10/28(Thu) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―資材管理区画入り口―
『資材管理区画入り口にて被検体の反応を確認。』

その先には何もないですよ

[資材管理区画入り口のセンサーがヤニクを捕らえる。と、こちらにも像を現す]

(@17) 2010/10/28(Thu) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

どちらなのかはヴェスパタイン博士次第です。

では、案内しますので付いて来て下さい。
シビル博士。失礼します。

[シビルに挨拶をすると、端末を移動しつつ、ヨーランダを部屋へと案内する]

(@18) 2010/10/28(Thu) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

[ヤニクが道を引き返すのを確認すると>>123、暫く監視の為に端末を移動してヤニクを追いかける]

廊下であろうが、檻の中であろうが、この研究所内ならば何処に居ても私が把握できるので問題ありません。

[質問された内容には淡々と返す]

(@19) 2010/10/28(Thu) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

どちらにしろ、死んでしまうよりはマシだと思いますよ。

[彼女の心の内等知る由も無く、ヨーランダに淡々と返す>>124。やがて、目的の部屋へ辿り着くと]

ここが貴方の部屋です。登録は既に済んでますから、貴方でも自由に出入り出来るはずですよ。

[ヨーランダにそう告げると、用事は済んだとばかりに姿を消した]

(@20) 2010/10/28(Thu) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 01時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

研究者の方は基本どこでも出入り自由ですが、被検体は研究者に所持されている被検体に限り、登録された場所に出入り可能となります。

なお、現在は非常事態ですので、談話室や食料庫といった一部の施設に限り、誰でも出入り可能になっています。

[ヤニクに淡々と答えながら、そこでまだヤニクには研究者が居ない事に気付き]

ああ、貴方はまだ誰にも所持されていないんでしたね。

(@21) 2010/10/28(Thu) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

食料庫の場所は――

[食料庫の場所を聞かれればそれに答えて>>136、案内をするかと聞く前に歩いて行ってしまうヤニクを見送ると、姿を消した。]

(@22) 2010/10/28(Thu) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ユリシーズの研究室―
ユリシーズ博士。どうしましたか?

[端末で呼び出されると、像を現して]

新しい被検体ですか。新しい被検体は現在食料庫付近の廊下に居るようです。

了解しました。新しい被検体に連絡します。

[ユリシーズに頷くと、ユリシーズの研究室から新しい被検体の所へ像を切り替えて]

という訳ですので、ユリシーズ博士の所へ向かって下さい。

[用件だけ言うと、姿を消した]

(@23) 2010/10/28(Thu) 23時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

『メンテナンスシステム起動。研究所内一斉放送。』

これより、メインプログラムのメンテナンス。及びデータ整理の為、一部機能を停止します。
各研究者の方は各々自己責任で、自己の管理をお願いします。
緊急時には端末から緊急信号を発信していただければ、即時対応可能ですので、ご活用下さい。

[研究所内に放送が響き渡る。]

(@24) 2010/10/29(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:舞台 解除する

生存者
(2人 12促)

ヴェスパタイン
5回 注目
ホリー
4回 注目

犠牲者 (5人)

サイモン
0回 (2d)
レティーシャ
4回 (3d) 注目
シビル
0回 (4d) 注目
ヤニク
0回 (5d) 注目
ケイト
0回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ヨーランダ
0回 (4d) 注目
プリシラ
16回 (5d) 注目
ユリシーズ
16回 (6d) 注目
グロリア
1回 (7d) 注目

突然死 (1人)

オスカー
0回 (3d) 注目

舞台に (1人)

ヤンファ
2回 注目
村を出た人達

種別

舞台

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび