人狼議事


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【人】 墓守 ヨーランダ

 満更でもない、ねぇ。

[少年の付けた渾名を脳内変換する。
 確かに、彼女らは彼女らなりに、異常な世界に順応して過ごしているように見える]

 あたしもお幸せになれるもんならなってみたいわよ。
 モルヒネ何本ブチ込めばそうなるのかわかんないけど。

[こうやって平静にしている時でさえ、胃の底にはキリキリとでもいうような痛みが常に存在している。
 もうずっと病気と治療の追い駆けっこ状態が続いていて、痛みのない生活など想像すら出来ないほどだ。
 こんな状態で、楽しい妄想に浸れるはずもない]

(167) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―シビルの研究室―
了解しました。すぐに手配します。

[肉塊の処分を頼まれると、いつもの用に雑用係へ連絡を回す]

(@16) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 やはりお疲れなの。
 ならば私が言った事を確実に伝えなさい。

[甲高い声。耳障りな声。子供の癇癪。
研究者顔をしていながら途端に話が通じなくなる。
やはり感情制御は必要だ。]

 ……多少の犠牲や事故はつきもの。
 けれど、取るべき防止策を取らず。
 不注意から取り返しのつかない事態を招くのは愚かの極み。
 博士が愚か者にならぬよう忠告しているのです。

[私の告げるが、幼稚な怒りに油を注ぐだけらしい。
喚き立てる少女。その姿がぐにゃりと歪み。
姿を変える。]

(168) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―食堂―

[起こしたヒステリーのわりにはしれっとした様子でスープを混ぜていた。
現れた人物に手をひらりと振って]

あら、シビル博士。ごきげんよう。
ええ、研究は順調よ。

[そちらは?
問うような視線を向けてスープを一口]

(169) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ……サイモン博士の研究は確かに順調そうね。

[私は僅かに目を細める。
少女から大人の女性への変化。
薬で感情を押さえ込んだ私は驚愕に支配されない。
冷静にその姿を観察する。]

(170) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―被検体収容所―

[反対側の独房から女の声>>158がした。
 吐き捨てられた『こっち側』の認識は思った通りのもので。
 イグアナ運びの少年の笑い声>>162に眉を顰める]

 っか、やっぱ死んだ方がマシなんじゃねえか……

[呟いて。
 蔑称の意味する所は知らないが、笑うのを止めた様を眺める。
 女に背を向けていれば、反対側の自分には顔が見えるだろうか]

(171) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
ヒステるユリシーズにときめいたのは秘密だ。
なんか最近ユリシーズがオネエ安定に見えてきt

(-63) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[少女の投げやりな言葉にせせら笑い]

 ざァーんねん。
 お前も俺と同じ運の悪い寸止め組みだ。麻薬なんて生ぬるいもんじゃどうにもならねーよ。
 逝っちまうか、イカれちまうか。
 此処が楽園になるために必要なのはその2択だ。

[漸く少年は振り返り。ニィと口の端を上げると、薬物中毒特有のやつれた艶を帯びた笑みを浮かべ、手袋をはめた指で自身の唇を撫でる。]

 お前は、どっちがイーの?

(172) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>116
……?

[青年がヴェスパタインの姿に気がついたのはかなりの距離を詰められてからだったろう。
訝しげに瞬き、研究者の顔を見返す]

ああ、ヴェスパタインさん。
出歩いていらっしゃったのですね。

[少しの間が空いて後、一礼した]

(173) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[>>171 顔を見られようが表情を隠すことはしない。
新入りの目に映るのは、唇だけが笑顔を作った、目の笑っていない少年の顔。]

 そう思うんなら今のうちに舌でも噛み千切っておくんだな。

 ―――勿論救命するけどなァ!
 お前に死なれると、俺がシカラレちゃうの。

[テノールがぽつりと告げた後、すぐに蔑むような視線を向けて鼻で笑った。]

(174) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時半頃


【独】 博徒 プリシラ

/*
それにしても酷いあだ名におこられそうで
内心ビクビクなのでしt

(-64) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[返事に、笑顔で手を振る。>>145
 顔をしかめた少女/視覚情報では年下=『妹』と認識。]

 ひとりでお散歩ですか? 大きくなったのね。

[ うれしそうに胸を張る/年上風。
 暫く話していただろうか。コツコツと足音に振り向く。>>154]

 あ――。

[ 歩いてくる女性/硬質なイメージ=研究者。]

 こんにちは、ケイト叔父様。

[ 男と認識し、会釈。]

(175) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ただぼんやりと二人の会話を聞き入る。
 言い争い=ストレス/脳チップが談笑と認識させる。
 にこにこと二人の話を聞いていると、突然ゾーイの姿が歪んだ。>>164]

 あら、まあ。

[ 処理エラー/変容する過程を受け入れようと思考=脳への過負荷。
 即座に脳チップが反応/思考の阻害。適切な認識を押し付けた。]

 ちょっとうとうとしていました。こんにちは、お姉様。
 ……ゾーイちゃん、どこ行っちゃったのかな?

[ 残念そうに、きょろきょろと。]

(176) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[オスカーが此方に気が付いたのを見て取ると、微かに笑み。其方が話し出すのを待ってから、口を開いた]

今日は、オスカー。
嗚呼、あまり詰めていると体が凝ってしまうからね。

[軽く肩を揉む仕草をしてみせ]

何か考え事をしていたのかい?
随分と集中していたようだから……肩を叩いても気付かれなかったら、どうしようかと思っていた。
……クク。まあ、集中力があるのは良い事だ。

[常に研究の事ばかり考えている、熱心な研究者の見本のような青年。その姿を見ながら、笑い混じりに言った]

(177) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 一緒にしないでよ、薬中くん。

[振り返り笑みを浮かべるプリシラ>>172を檻越しに睨む。
 少年の持つ、荒んではいるもののどこか艶を帯びた佇まい――中毒者のそれ――が、どうにも苛立って仕方がない]

 こんな檻の中で楽しく暮らせって? 馬鹿馬鹿しい。
 そんな間抜けを晒すくらいならさっさと死ぬわよ。

[唇を撫でる少年の指を視線で追う。
 やつれてはいるけれど、何処か自分にはない色気のようなものが其処にはあった。
 その理由など知るはずもなく、浮かぶのはただ嫌悪の感情]

(178) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 仕立て屋 シビル

羨ましい限りだね。こっちはさっぱりだよ。
どうにも行き詰っててね…

[ユリシーズの視線に答えつつ、浮かない表情で食事を続け]

ユリシーズ博士の技術なら、細胞から人間のクローンを作り出すことも出来るのかね。

[ふと、言葉が漏れる]

(179) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

……わかりましたわ。
ケイト女史がお身体を心配さなっていたと。
お父様にはそうお伝え致しましょう。
要らぬ不愉快なお噂をお父様のお耳に入れる事はありません。

[眉をしかめ、まだ不愉快そうに。
けれどここで乱闘騒ぎでも起こしたら父に迷惑がかかると。
ぐっと拳を握り怒りを抑える]

(180) 2010/10/26(Tue) 23時頃

グロリアは、ホリーへは、ゆっくりと微笑む。

2010/10/26(Tue) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

あら、それは残念。

[小さく肩をすくめ、スープカップをことんと置いた]

リフレッシュしてみるのも手だと…ええ?

[シビルがこぼした言葉を耳が拾って、
言いかけた言葉を途中で止めた]

できるわよ…。
形にするところまでは、完璧にね。

[はあ、と溜息をついた。
つまりそれは、命を伴うかどうかは別だ、ということ]

(181) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[嫌悪の表情を悦ぶようにゾクりと一度身を震わせ]

 ふぅん、じゃ―――…

[艶めいた笑顔はすぐに仕舞われ、其処にあるのはいつもの薄笑い]

 さっさと死ね。

 なァんてね?
 随分長いこと『そんな間抜け』晒してるビョージャク姫のそれはそれはお可哀相なお話しぃ、今度新入りにでもしてやるかなぁ?

[ふと思い出したように言葉を切る]

 ああ、そうだ。
 とうとうメシも人間やめるんだって?
 あーほんと俺と同じだなんて言ってごめんな?お前俺より全然イカれてるわ!

(182) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[もう一人の被検体ホリー。
目の前でのゾーイの変化を認識できていない。
血縁でもなく男には見えぬ筈の私を叔父と呼ぶ。
酷い妄想と極度の思考制限。
私に言わせればこれは失敗作だ。価値もない。]

 …是非に。
 休息を取るよう伝えなさい。

 不愉快な噂から耳を塞ぐのはそちらの勝手だけれど。
 私に迷惑だけは掛けぬように。

[ホリーからゾーイへ。視線を移す。
しかめた眉。握る拳。持つ感情は怒り。
それを押さえる程度の事はできるらしい。]

(183) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

>>177
研究は順調ですか?

[シビルにかけたのと同じような問いを。
笑みを湛える相手を静かに見つめて]

考え事……そうですね。
考えても考えても、時間が足りません。
なるべく集中して、なるべく時間を無駄にしないように……

随分と楽しそうですが、何か良いことでもあったんですか?

[笑い交じりに問いかけるヴェスパタイン。訝しげに問いを重ねた]

(184) 2010/10/26(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 あーそーだな。

[少年の呟き>>174には考える気のない風に答え。
 名も知らぬ二人の言い合いには余り関わらない。

 メインプログラムとやらは『逃げられない』とか言ってたが、
 外に繋がる道が二つ、あるらしいし。

 鉄格子の向こうの二人に投げる視線は、厭う色が混じる**]

(185) 2010/10/26(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 ――黙りなさいよ。

[手近にあったもの――乾パンが残った皿を、プリシラ>>182に向かって投げ付ける。
 当然それは檻に遮られ、乾いた音と共に床に散らばった]

 そういうのは、薬が切れて震えてる自分の顔を、鏡で見てからいいなさいよ。

[しかしさらに食餌の事でからかわれ、腹立ち紛れに乾パンを一つ投げ付けた]

 うるっさいのよ。
 こんな味もない食べ物をまともとか思ってんじゃないっていうの。

[しかし表情に籠められた怒りの割に、言葉の歯切れは悪い。
 結局いつものように、黙って彼を睨み付けるだけになっていた。
 いつしか新入りの事は意識の外に追いやられてしまったようだ]

(186) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それなりに、だね。
目覚しい進歩はないが、停滞しているわけでもない。
まあ、順調とも言えるだろうか。

[オスカーの質問に、ありのままを答え]

若いのに感心な心掛けだ。
君の努力が様々に実を結ぶ事を祈っていよう。
……ん? ……そうだな、それなりに、だろうかね。

[次の問いにも先と同じように返して]

今日も、昨日も……恐らく明日も。
私はいつでも愉しいさ。
研究と実験さえ出来ていれば。

[そう続けては、目を細めて僅かに首を傾けた。熱心な研究者らしいような言葉。実際には、男は研究の完成を一番の目的とはしていなかったが]

(187) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

すまないね。ただの戯言だよ。
私が欲しいのはあの子のクローンなんかじゃない。
あの子自身なんだからね。

[ため息をつくユリシーズに苦笑いで答えて]

先を急ぐより、地道にやるのが一番かねぇ
愚痴を聞かせて悪かったね。
礼といっちゃなんだが、こいつをあげるよ。甘いものは苦手なんだ。

[そう言うと、デザートのプリンをユリシーズへ渡す]

(188) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>186 一度目は皿と共に檻の内側にぶちまけられる乾いたパン。
二度目は檻の隙間から此方に投げつけられた固い其れ。
しかし少女のやせ衰えた腕では其れは少年に届く前に落ちて、床に乾いた音を立てるのみ。]

 ンあー。
 アレの最中に鏡見る余裕はねぇなぁ。

[禁断症状の時のことを言われれば、明らかに不快を滲ませて少女を見下ろす]

 知ってるか?
 噛むのやめると人間ってどんどんボケてくらしーぜ。
 ああ、今更か?

 さってと、油売りすぎたな。
 じゃ、面倒起こすんじゃねーよ?

[独房の二人に一方的にそう言い残すと、イグアナを抱き抱えた少年は振り返ることもなくその場を立ち去った]

(189) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

>>187
ありがとうございます。
ご期待に応えられるよう精進いたします。

[捲し立ててもう一度軽く礼をする。
壁に背を預け、ヴェスパタインの返答を聞いていたが]

研究と実験ができていればそれで宜しいのですか?
結果を求めていらっしゃるのではない?

[少し驚き、赤みがかった瞳を見開く]

お気を悪く成されたなら申し訳ありません。
ですが、僕は……その、研究とは結果を出してこそと思っておりますので。

[あやまりながらも主張はやけにはっきりとしている。
先代に刷り込まれた故のものであった]

(190) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[人間の身体で育てればあるいは、という可能性は口にしなかった。
シビルの目的は知っているから。
自分の身体ならともかく、第三者の身体を使うなんてありえないはずだから]

いいのよ。
アタシも力になれなくてごめんなさい。
うまく行くといいわね。
アナタの研究も。

[…アタシの研究も。
プリンをもらって、また溜息をつきかけた口元が緩く弧を描く]

愚痴ならいつでも聞くわ。

[ありがとう。
今は束の間の甘味に和んでおくべきだと遠慮なく受け取った]

…そういえば、知ってる?
サイモン博士…バイオハザード起こしかけたって。

(191) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

ユリシーズは、怖いわよね、と眉を顰めた。

2010/10/26(Tue) 23時半頃


【独】 双生児 ホリー

モ「おっさん呼ばわりされたケイトー怒ってるねー」
リ「……あの容姿でおっさんはないでしょ。どんだけ認識ボケてるのよ」
モ「そこ突っ込むってのはー野暮なもんさー」
リ「野暮と云うか……何と云うか……」
モ「シビルをー男扱いした事をー必死に取り繕ってるんだよー」
リ「傷口をさらに広げるようなもんね……」

(-65) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 暫し意識を某と/ケイトのはるか頭上を見上げる。]

 傷口……けがをしたらお父様に診てもらうといいですよ?

[ しげしげと上空を見上げる/ピントを結ばない焦点。]

 ケイト叔父様も気をつけてくださいね。
 薔薇に近付きすぎると引っかかれちゃいますよ?

[ 白い壁/恐る恐るつっつく。]

(192) 2010/10/26(Tue) 23時半頃

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