■被検体番号PR-4-LA　呼称：プリシラ　本名不明（16）男性　160cm
■被検体の『世話役』として、被検体室の実験動物や実験用人間の世話をしている。
元はストリートチルドレンで、少年売春で日銭を稼いでいる処を拉致られ被検体になった。本名は本人も知らない。
実験の一環で埋め込んだサーモセンサーが便利だからと被検体の世話役へ抜擢。
其れまでに行われた実験の影響で薬物中毒。定期的に接種しないとパニック症状を起こす。
体を売っていた過去から、皮膚接触を極端に嫌悪する。特に男相手は全身鳥肌。
彼の過去を知らない者には潔癖症に近い症状に見えるだろう。

■正負問わず縁故歓迎。
◇ケイト：昔の客。不感症なのか此方をじっと観察していた不気味な女。薬漬けにしてくれた現在の担当研究員。（改造は前の担当研究員が行った。）
＜募集中＞
・昔の客＠１人（出来れば男性。もれなく嫌悪感情をプレゼント）

□在席
□被検体管理室

ヤニク＞>>197でケイトの被検体にご指名されたことにしてみましたが、回避して頂いても勿論構いません！

■被検体番号：未採番　呼称：未決定　20歳　男性　175cm
■新しく補充された被検体。
　元々は内紛で焼け出された流民で、同族のグループと共に難民キャンプを目指していたようだ。
■募集縁故：基本何でもOK。拾って下さる研究者がいれば行きます
□接続：一時離席（コアタイム深夜）
□場所：被検体収容所

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よろしくお願いします。

■被検体番号：LE-TI-2-a　呼称：レティーシャ　本名：抹消済　女性　身長：140cm
　見た目は10歳前後の少女だが、実年齢は20後半。
　実験により10歳前後のまま成長が止まっている。研究所に来る前の記憶はない。
　食事によって栄養を取ることはほとんど出来ない。（食事することは出来るが、食は細い。）

■縁故　正負問わず歓迎。

□ON
□談話室
□コア：夜メイン

/*
ユリシーズ＞ありがとうございます。
担当申し出てくれたのにすみません。よろしくお願いします。

■ホリー（14）　名字不詳　143cm
■被検体。脳内分泌物を操る事による感情・思考の方向付けの研究のために、延髄に制御チップ（心臓のペースメーカーのようなもの）を埋め込んでいる。
首筋のプラグは、チップへの電源供給とプログラム書き換えのためのもの。
現状では完全に制御すること叶わず、現実と空想の誤認が激しい。
■縁故何でも熱烈歓迎。不在時動かしも大歓迎。

オスカーお父様＞チップのプログラム改変など、振っていただいても大丈夫です。
ゾーイ＞話しかけてみました。廊下に居ないつもりだったらスルーしても問題ないです。
シビル・レティーシャ＞お付き合いありがとうございました！

□おん
□廊下のどこか

ゾーイ（グロリア？）＞失礼、メモに書いてありましたね。

■ユリシーズ・フークス（30)　172cm
■研究員。公の研究所で植物の遺伝子工学の研究をしていたが、いつの間にか植物から動物や人間へと興味が移りここに流れ着いた。
さまざまな動物の特徴を繋げた人間を生み出しては殺している。
培養はカプセルの他に、検体として収容された人間も使っている。
遺伝子を組み込むための種は街の売春宿から集めたりしている。
外見はほっそりした体つきの優男。ヒステリーを起こすことがある。

■縁故は何でもどうぞ。

□ON。やや反応遅め…。
□食堂

/*
レティーシャ＞いいえ。こちらこそ変な縁故言い出してごめんなさいね。

■本名：ゾーイ（成長した姿は本人とサイモン博士にとっての栄光《ｸﾞﾛﾘｱ》
＊キャラチップはグロリアですが基本的にゾーイとして対応していただきたく思います。
■身長138.6cm、体重32.8kg/年齢10歳
■IQ180
◆サイモン博士の養女で彼の被検体。本人は被検体である事は知らない。それどころか実の娘と思っている。
◆サイモン博士が施した研究は『自在に姿を変える人間《ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞ》』の開発。けれど条件に“本人が強く望む事”がついてしまったため失敗作と言えるゾーイができあがる。
◆本当の姿は子供であるが博士のまえでは本人の望んだ『成長して研究員になった姿(グロリア）』でいる事ができる。
◆本人は既に一人前の研究者のつもり。なので被検体も所持している。……自分も被検体なのに。

□ゆるオン
□コアはだいたい夜。朝もあるかな。

/*
何回か出入り、お騒がせ致しました。
以降の出入りはございません。

■ヴェスパタイン（34）　名字不詳　185cm
■研究員。外科分野において高い技術を持つ。不死の肉体の製作が主な研究内容だが、拘りは然程なく、とにかく切断や解剖といった行為を偏執的に愛している。右目は昔その性癖から自ら抉り出し解剖しており、現在は義眼が入れられている。暗い銀色の髪に痩せた長身（服装は>>3）。
■縁故　ヨーランダ→担当実験体。不死の研究の一環という名目で延命させ続けている。
　縁故は正負問わず何でも歓迎。

□低速在席
□何処か廊下

■ヨーランダ　(16)　148cm　女性
■被験者。世界でも数例しか報告のない先天性の病気で、臓器に異常があり、時折激痛に見舞われる。
　かつては10歳までも生きられないと言われていたが、研究所での治療のお蔭か現在まで生き長らえている。
　しかし病状は完治には程遠く、むしろ苦痛の中延命されている事に強い不満と絶望を抱いている。

■縁故は正負何でも歓迎します。
　ヴェスパタイン：担当研究員。扱いに不満があり、快く思っていない。
　
□ON
□被検体収容所

■シビル（36）157cm女性
■研究員。昔、子供を事故で亡くして以来、死者蘇生について研究を始め、ここに辿りついた。
今でも子供の事を溺愛しており、装置に誰かが触ろうとすると物凄い剣幕で怒りだす。
■縁故は正負問わず歓迎。


□ゆるON
□自室

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■オスカー （18） 168cm 男性
■思考や感情の操作について研究していた博士に連れてこられ、彼を手伝っていた『助手』。博士が発狂死してしまったので、その研究を受け継ぐ形で研究室の主になった。
被験体に作ったチップを埋め込んでは、その挙動を観察、記録している。
助手時代に博士から施されたマインドコントロールのせいか、己の研究以外の事象に対して興味を示すことがほとんどない。

□ゆる
□廊下

◆縁故はなんでもどうぞ。正負共に大歓迎。
ホリー＞ありがとう。こちらこそよろしく！

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よろしくお願いします。

■ケイト・グレイ(25)　162cm
■研究員。某大学で感情をコントロールする研究を行っていたが、違法薬物を製造、使用したとして研究室を追われ此処へ。
自らの身体も被検体とし薬物を摂取。感情が抑制されているために基本無表情。
■縁故は何でも歓迎です。
◇プリシラ：交換で手に入れた担当実験体。過去に研究一環として買って関係を持った事ある。研究対象以上の感情はない。

□接続：まったりオン
□場所：→廊下