35 WWV 感染拡大
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01時頃
オスカーは、しばらく思案するような表情で、*廊下に。*
2010/10/26(Tue) 01時頃
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―廊下―
[ 目的地はどこだったか/既に覚えておらず、ただ歩くことが目的。 笑みを浮かべて、視線はどこか遠く。]
あら、綺麗なお花――何て名前なのかしら?
[ 愛しそうに壁をなでる/つるりとした手触り=脳チップが補正、リアルな質感。 そのまま目を瞑り、香りを嗅ぐ。]
いい香り……お父様にも見せて差し上げましょう、ふふふ……あら?
[ ふと、目の前に人影=己よりも小さい。 無意識のうちに、その人影にピントを合わせる=己よりも小柄。 延髄に埋め込まれた機器からの電気的刺激/ぱっと笑顔。]
ゾーイちゃん! どうしたの? お花を見に来たの?
[ぺたぺたと駆け寄った。]
(134) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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へーへー。 不要ってんならお前も俺も世の中にゃぜーんぜん必要じゃねーけどな!
[投げやりな答えは背を向け歩きながら。 そのまま挨拶もせず部屋を辞すると、掃除道具を片づけた後に気絶した被検体を担ぎ直し、独房へと放り込む。]
引き取り手とかマジ面倒… あー、しんど。つかれた。 あの鬼畜メガネ、マジふざけんじゃねぇぞ
[言いながらも、結局逆らうことはできないのだ。 被検体管理室でケイトに供する新たな被検体の該当のチェックをすると、どっかりと椅子に座りこんで、仮眠を始めた**]
(135) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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モ「あれー、ゾーイって廊下に居るのー?」 リ「確かに最終発言はそうだけど、時間の流れ的にどうよ?って感じかな?」 モ「まー、もしまずかったとしてもー」 リ「何よ?」 モ「壁に向かって話しかけてたってことにすれば解決だよねー」 リ「……痛々しいにも程があるわ」
(-43) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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[ 不思議そうに首を傾げた。]
え? ゾーイちゃんならここに居るじゃない。 変なの。
[ ねえ、と同意を求めるように微笑んだ。**]
(136) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 01時頃
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了解しました。すぐに手配します。
[ユリシーズの部屋との通信を切ると、すぐさま雑用係へと種の搾取が通達される。]
新しい仕事です。被検体の若い男女から良質の種を搾取してユリシーズ博士の所まで届けてください。
[しばらくすればユリシーズの元に大量の種のストックが届くだろう]
(@14) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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/* しかし、みんなイカれてるなー(褒め言葉
(-44) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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― 食堂→ ―
[そのうちに食事を終えると、食器を片付けて食堂を後にした。あちらこちらから微かに、時に大きく聞こえてくる声を耳に入れながら、広い所内に迷路の如く張り巡らされた廊下の片隅を進んでいく。 手持ち無沙汰に持ったメスを指先で器用に回しながら]
黄色いリボンを繕って、…… ……嗚呼、何の歌だったかな。
[ぽつりと詩を口ずさみ、すぐに止めて首を傾げ]
歌の一つも歌えないというのも、心寒いものだ。 黄色いリボンを……
[同じ詩を口にして、また同様に一節で途切れさせた]
(137) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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ヨーランダは、そして傷付いた手を抱くようにして、また眠りに落ちた**
2010/10/26(Tue) 01時半頃
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/*しかし、男はともかく、女はどうやって集めてるんだろう?
(-45) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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/* って、あああ。ヨーランダ落ちちゃった。動けないんだからできるだけ絡んでいかないと…!
(-46) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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/* 動きに悩むと歌い出す癖をやめようか。>自分
切る行為が絡まないと、性的な興奮も出来ない、 という設定を、出せる時は、くるのだろうか…… 多分絡んでさえいれば男女生死は関係ないんだぜ……
(-47) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
Up above the world so high... Like a diamond in the sky...
[談話室のソファに腰掛け、歌を口ずさむ。 メロディに合わせて、足をプラプラと揺らしながら先程ホリーが見上げていた蛍光灯を見上げた。]
虹……一面のお花畑……あの子が見ている世界はキレイなのね。
[口ずさむ歌に出てくる星は、本でしか見たことが無い。 花も虹も、全て本や写真でしか見たことはない。否、それ以外で見た記憶がない。]
(138) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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一度で良いから見てみたい、かしらね。
[笑みを深め、続きを歌う。]
Twinkle, twinkle, little star... How I wonder what you are...
[他の歌を知らない為、同じ歌を繰り返し口ずさんでいた。**]
(139) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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ありがとう。助かるわ。
[唇がにっこりと弧を描く。 ひらひらとホログラムに手を振って、アクセスを切った]
喉が渇いたわね。 届くまでに腹ごなしもしてこようかしら。
[研究室の鍵を手に、立ち上がる。 廊下に出て扉に鍵をかけ、食堂へと歩きだす]
ふんふふふーん。
[機嫌がいいのか、*鼻歌を歌いながら*]
(140) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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さあ、実験を始めないと。 今度はどうやって試そうか…
[液に付けておいた新鮮な遺体を前に思案し、やがて実験を始める。**]
(141) 2010/10/26(Tue) 02時頃
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/* やっちまったー。 退席発言出す前にメモで退席とか…
(-48) 2010/10/26(Tue) 02時頃
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/* まあ、あまり酷い扱い前提で縁故を言うのもアレよね。
そしてこんなにオネエ言葉にするつもりはなかったんだけど どうしてこうなった・・・まあいいか。
(-49) 2010/10/26(Tue) 02時頃
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ヴェスパタインは、かちゃり、と。微かな金属音が、足音に混じり*響いていた*
2010/10/26(Tue) 02時半頃
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―被検体収容所―
――う。
[急激な眠気>>2に襲われてからしばらく後。 小さい呻き声を上げて目を覚ました。 連れて来られる前に薬でも使われたらしく、体は重かった]
くそ、なんなんだ、一体……
[目を閉じる前に見た少女の映像を思い出して毒づく。 訳のわからないことを一方的にまくし立てていた。 逃げられないとか、被検体がどうとか]
(142) 2010/10/26(Tue) 02時半頃
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[漂う不気味な呻き声やすすり泣きに寒気を感じつつ、 顔を上げれば鉄格子が目に入る。 ふらりと立ち上がり、手を掛けるとガシャリと鳴って]
おい。誰かいないのか? 何だよこれは。仲間はどうした?
ここから出せ!
(143) 2010/10/26(Tue) 02時半頃
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[苛立ちを露わに叫んでいると。 声に応えたかのようなタイミングで人影が現れる。 開けられる鉄格子に拍子抜けするのが半分、警戒半分]
は……何だって? ふざけっ、くそっ離せよ触んじゃねぇ!!
[それはメインプログラムの指示を受けた雑用係。 暴れる男を乱雑に拘束して、作業が始まった**]
(144) 2010/10/26(Tue) 03時頃
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/* アッー! じゃねえy
初めまして、お久し振りです、いつもお世話になっとります。 03番にsnow03がCOしておりますよ。
ギリアンとヤニクで死ぬ程悩んでコイントスでヤニクに決めたら、 いきなり搾取フラグとかこの村どうなってやがる(爽) 入村するまでにすげえ躊躇しちまったじゃねえか。 えぇ、死ぬ程悩んだんですよ…… だってこの村俺が演ったヤニク見てる人が三人もいr ではなく、 容姿の隙間を埋めるか人格の隙間を埋めるかが重大でした。 結局、「ヤニクバロスwww」って言う出オチでも良いかと思った。
種ってどうやって採取するんだろう、特に女性。摘出? 搾取か摘出かで作業内容が大分違うので、描写は省略。 そ し て 眠 い 。 */
(-50) 2010/10/26(Tue) 03時頃
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/* おお、ヤニクが。 満員ですね。
(-51) 2010/10/26(Tue) 03時半頃
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―被検体収容所― [雑用係による作業後、再び牢の中に戻された男の前に像を現す]
被検体としての初貢献お疲れさまでした。 貴方が覚えていないようなので、もう一度この施設の説明をします。
研究所へようこそ。
[お決まりの文句と共に>>@0>>@1の説明を男に告げて]
それじゃあ、良き被検体ライフを。
[最初と同じように告げると、姿を消した]
(@15) 2010/10/26(Tue) 07時頃
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―廊下―
[駆け寄ってくる少女――他人の被検体。 その目は他者の被検体と言えど興味深そうに、 けれど友人に対して話しかけてくるような仕草に少しだけ顔をしかめて]
ごきげんよう。 “ホリー”
(145) 2010/10/26(Tue) 07時頃
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/* 調べた。注射で採取するのね……知らなかった(←) 雑用の被験体の中には元医療関係者とかもいるんだろうな。 とやっとこ思い至る辺り、昨日どんだけ眠かったのかと */
(-52) 2010/10/26(Tue) 07時半頃
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―被検体管理室― [目を覚ますと『種』を集めてきたという世話係が通って行った]
ちっ オカマ野郎のトコかよ。 ゾッとするね。
[先方が望むのは健康な種、すでに散々弄られたヤク中の種はお呼びではないらしいことは不幸中の幸いだった。 そして、新たな被検体のうちのもう一人が目を覚ましたことを知り、独房へと向う]
(146) 2010/10/26(Tue) 08時頃
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―ヤニクの独房前― [腕に実験用のイグアナを抱き、半笑いを顔に貼り付けた少年が鉄格子の前に立つ]
ようこそ、天国に一番近い処へ! 此処が楽園になるか地獄になるかはお前の認識ひとつ。 生きてる間は俺が面倒見てやんよ。大抵短い付き合いになんだけどな。
[爬虫類の体温の無い瞳が、褐色の肌の青年を見つめた。**]
(147) 2010/10/26(Tue) 08時頃
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[起きていきなり屈辱を味わわされた後、牢に戻された。 再び現れた映像>>@15を睨み付ける。 眉一つ動かない様子が酷く腹立たしい]
聞いてねぇし。 何なんだアンタ。一緒にいた皆はどこだ?
[一度聞かされたような説明に対して正面から吐き捨てる。
『私はこの研究所のメインプログラム。』
返答はそれだけ。 仲間の事まで答える謂れはないということだろう。 敵意を意に介した風もなく、映像の少女は消えた]
プログラム……?
[流暢に喋るが要は機械と言う事か。 機械に話が通じるとは思えなかった。]
(148) 2010/10/26(Tue) 08時半頃
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な、ヤンファこれでも凄いんだぞ! 被険体の管理から研究所の運営まで、歌って踊れる超次世代型ハイスペックAIなんだぞー!
(-53) 2010/10/26(Tue) 09時頃
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/* 朝なのに眠気でテンションが酷いですね(仕事しろ
(-54) 2010/10/26(Tue) 09時頃
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