人狼議事


35 WWV 感染拡大

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視点:


プリシラ5人が投票した。
ケイト1人が投票した。
ヤニク1人が投票した。

プリシラは村人の手により処刑された。


【赤】 良家の娘 グロリア

ヤニク! 今日がお前の命日だ!

2010/11/02(Tue) 02時半頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、ケイト、ホリー、ユリシーズ、グロリアの5名


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

―ケイトの研究室―
[生存者の様子を見守りつつ、一段落が付くのを待つと何時ものように研究所内に一斉放送を始める]

被検体PR-4LA。未登録被検体の二体が死亡。
被検体PR-4LAはケイト博士により廃棄。未登録被検体はユリシーズ博士の疑惑により処分されました。

(@0) 2010/11/02(Tue) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

言うこときかない子がどうなるのか、教えてあげる。

[身体ごとぶつかるように新入りを壁に押し付け、耳元で低い声で囁く。
彼に向けられる怒りで表情は引きつっていた]

っ、うぅっ…!

[首に押し当てたナイフを強めに引いて2筋目の赤を刻みつけたとき、
鳩尾に衝撃を受けて身体を離す。
本来ならば抵抗力の強い被検体は、反抗心を削ぐための薬を投与されるのだが、
まだ身体に回りきっていないのだろう。
捕らえた時に使われた薬の効果なのか時折ふらふらするものの、反抗は強い]

だか、ら…言ってるじゃない。
アタシは、痛いのキライなの、よっ!

[逃げようとする新入りの背に向かって勢いをつけて体当たりをする。
今は空き部屋となった誰かの研究室のドアに新入りの身体ごと当たって、転がり込んだ]

(0) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―空き研究室―

あは、もう逃げられないわよ。観念なさい。

[馬乗りになって両腕を足で押さえつけて、握ったナイフを向ける。
ナイフをずっと握っていたせいで自分の脇腹が深く傷つき抉れていたが
怒りと欲求に溺れた精神状態ではもはや痛いとも感じない。
ただそこにある―おもちゃでどう遊ぼうか、そればかり。
体躯の割りに強い力なのは、元々なのではなく―きっと不完全な適合の副産物だろう]

減らず口ばかりでうざったいから、喉を潰してあげるのもいいけれど…
それだとせっかくの啼き声が聞こえなくなっちゃうから、潰さないでいてあげる。

[感謝しろと言わんばかりに言って、服の裾の下からナイフを引き上げる。
びりびりと千切れる服。怒りで引きつった表情に浮かぶ笑み]

さぁ、啼き声を聞かせて―っ!

[露になった上半身、その脇腹を肩を目掛けてナイフを突き刺した。
致命傷になりにくい場所ばかりを狙って刺し、引きちぎる]

(1) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[組み敷いた身体が跳ねてもがく様には愉しげに、
しかし、上がる呻き声には不服そうにし…]

もっと、啼けるでしょう?
それとも、刺激が足りないのかしらね?

[くつくつと嗤い、研究室から持ち出して懐に入れていた標本用の長いピックを取り出す。
つつ、と舐めたピックの先端で無傷な胸元を引っかく様に。
それから、傷つけた肩の傷目掛けて一気に突き刺す。
ようやく一瞬だけ上がった高い悲鳴にうっとりと目を細めた]

ヤればできるじゃない…イイ声だわ。
もっと聞かせてよ。ほらぁ、ほらほらぁ!

[ケタケタと嗤いながら肩を貫くピックをぐりぐりと押し込んで、ずるりと引き抜いた。
それを反対の肩の傷に突き刺して、また押し込む。
ざくり、ざくりとナイフで新たな傷を肌に刻付け続け、
皮を裂いて肉を断ち、骨にぶつかるナイフの刃の感触には熱い吐息]

(2) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[組み敷いた下からはどんな反応が返るだろう。
上がる悲鳴がやめろと懇願するものになったならさらに愉しそうに、
まだ抵抗をするようなら見せる表情に嗜虐心を露にして…
命を諦めた素振りを見て取ったなら、簡単には殺してあげないと嗤う]

アンタがアタシをハズレと見た―のは、本当は当たってるのかもしれないわね
ハズレのアタシは、アタリとは違うの。
だって"殺す"なんてつまらないじゃない?
死の先には、何も残らないのよ。

それが新たな始まりだって言ってる"声"も聞こえるけど、
アタシはそこまで悠長じゃない。
今ある命をどうやって愉しむかを考えた方が、手っ取り早いじゃない?

[気づけば辺り一面の血溜り。そこに自分の血も相当混ざっている。
憑りつかれたように語る言葉は朦朧とした相手に届いていたのか否か。
気づけば辛うじて繋がる命、それはもう虫の息で―]

(3) 2010/11/02(Tue) 13時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なあんだ。もっと愉しませてもらえると思ったのに…
とどめは刺させろって…どっかの誰かが言ってたわね。
情けなく終わっちゃったアイツの代わりにアタシが刺してあげるわ。

[肩を貫くピックを抜いて構えた時、
傷つけることのみだった欲求が、"殺意"へと昇華する。
刹那の快感を求め、すう、とピックを振り上げ―

          ドスン

心臓の真ん中を貫くように振り下ろした。
見開らかれたまま動かぬ瞳を見て]

うひゃは…うふっ、うひゃはははははは!!
わかったわよ、プリシラ……アンタの愉しみが!!

[あげる声は狂気に染まって。
WWVの齎す本当の欲求に目覚めた男は失血で朦朧としながら、
血の海の真ん中、切り刻んだ死体の上で*嗤い続けている*]

(4) 2010/11/02(Tue) 13時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 13時頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

うふ、ふ…

今のアタシをアンタが見たら―"アタリ"っていうのかしらね?
見せてあげられないのは残念だわ。

[WWVが完全に適合するまで時間のかかった男は、
跨った肉塊へ向けて問う。
べたりと濡れた下半身。理由は流れる血液と…汗とは違う分泌液]

このまま犯してあげたらどんなにヨかったかしら。

[嗤いながら血まみれの傷口をなぞり、
指先に滴る血を舌で掬い取るように*舐めた*]

(*0) 2010/11/02(Tue) 13時半頃

【人】 読書家 ケイト

―研究室―

 ふ……はっ……あぁ……。

[視界が滲む。涙が溢れる。
廊下で争う音。声。何か――扉を破壊する音。
全ては耳に入って居るのに意識は向けられず。]

……なによ…。
 恨みがましい目で見て…。

[目を見開いたまま息絶えたプリシラ。私を見ている。
違う。この目は本当は何も見てない。
それを私の中の冷静な部分は確かに理解しているのに。
見るな。見るな。違う。見るな。これはただの。見るな。脅迫観念。見るな。見るな―――。]

(5) 2010/11/02(Tue) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 こっち見るなって言っているでしょうっ!!

[荒れた部屋。散らばる物。刃の出たままのカッター。

 ずぶり

開いたままの目。虚ろな目。カッターを突き立てる。
私を見なくなるまで、何度も何度も何度も何度も何度も――。]

 ああっ、汚れたじゃないっ。
 ほんとにっ、ほんとに…私の邪魔ばっかり――!

[赤い。出血は少ない。でも赤い。
落ちていた消毒液。手に、袖に、血の散った白衣にかける。
汚れた。赤い。汚い。呟く。聞こえたのは哂い声>>4。]

(6) 2010/11/02(Tue) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

 煩いわよ!私を笑うな!

[狂笑。此処じゃない何処か。誰かが笑う。
私を哂っているわけじゃない。でも哂われてる。
その考えが、不安が頭から離れない。]

 …笑うな。笑うなっ!

[長年、【Apathy】を服用した影響か。
私の一部は此処まで狂乱しても尚、冷静。
片手にはまだ中に『毒』の残った注射器。
もう片手でプリシラが残したバールを拾う。

涙でぼやけた視界。ふら付く足。笑い声に誘われ、研究室を出た。**]

(7) 2010/11/02(Tue) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 20時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―廊下―

ふふ、あはは、

[壊れた人形の笑い声が響く。
放送が聴こえれば、“しあわせ”にしてあげる獲物が他者に獲られた事を残念そうに溜息をつき、
辺りに散る死滅した死体を愛おしそうに眺める]

(8) 2010/11/02(Tue) 21時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 22時頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

 …煩い。

[毀れた扉。その先から響く笑い声。
一歩進む。笑い声が増える>>8。]

 煩い笑うな煩い…――。

[強く。痛む程にバールを握る。
笑い声。私を笑う声。
片方はユリシーズ博士。ではもう片方は――。]

(9) 2010/11/02(Tue) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―空き研究室―

[ずる、と血溜まりに足をついて立ち上がって
薄笑いを貼り付けたような表情で死体を見下ろした]

ねえ、今のアタシはアタリ?ハズレ?どっち?

[嗤いを止め、かくんと首を傾げて問いかけると]

なァンて、わかるわけないわよねえええっ!!!
ひゃははははは!

[また嗤い出す]

ヨかったわよ?
心臓にぶっ刺す瞬間があんなにキモチイイなんて、知らなかったわ!
アンタのおかげよ。

[ありがとう、と言いながら転がる死体の足を踏みつけた]

(10) 2010/11/02(Tue) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[立ち尽くしたまま、通例となった放送を聞いた。プリシラと、新入りの青年――男はアンノウンと仮に名付けた彼、二人が死亡したのだという内容。軽く肩を揉み、息を吐いて]

……クク。
全く、誰も彼も元気なものだ。

[笑い混じりに呟きながら、強張り切ったヨーランダの髪を撫でる。それから研究室を後にし、廊下を歩き始めた]

(11) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ 哄笑/遠くから聞こえてくるそれを、談笑と認識。>>8>>10
 鋏=血みどろ/手にぶら下げるようにして揺らす。]

 ふふふ、なんのお話をしているのかしら?

[ 歩く/ぺたぺた=血の足跡を残しながら。
 目の前に現れた影/歩きながら、誰でしょう?
 手に握ったバール。]

 こんにちは、ケイト叔父様。
 傘を持って、遠出ですか?

[ 微笑む/会釈。]

(12) 2010/11/02(Tue) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

でもやっぱり、死んじゃったあとはツマラナイ。

[ぐい、と踏みにじる。
びくんと踏みつけた足がはねて、力なく転がった]

だから、次が欲しくなっちゃうのよ。

[血溜まりからナイフを拾いあげて死体に背を向ける。
ずるずる、ぴちゃぴちゃと血の足跡をつけながら
壊れた扉に向かって歩く]

さあ、次は―ダレかしら?

[ひひぅ。
ひきつったように嗤って、廊下へと一歩踏み出した]

(13) 2010/11/02(Tue) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

[笑い声が止まる。また始まる。
私を笑う。違う。でも煩い。
扉の壊れた空き研究室。そこにはユリシーズ博士の姿。
名無しはズタズタにされ赤に沈んでいる。]

 ……。

[無言。狂乱の中残る冷静さ。
ユリシーズが気付かぬ隙にバールで――。]

 …ホリー。
 なんの用かしら。ヨーランダ殺して次を探しているの?
 近寄らないでよ。
 
[掛けられた声。振り上げようとした所で手は止まった。
ホリーは赤い。ヨーランダを殺したという放送を思い出す。
こいつも私を殺しに来たのだろうか。なら敵だ。]

(14) 2010/11/02(Tue) 23時頃

ユリシーズは、ケイトとホリーを見て、くつくつと嗤う。どっちが楽しませてくれるの?と

2010/11/02(Tue) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

 ……!

[ホリーに気を取られた。ユリシーズ博士が出てくる。]

 ……さっきから煩いのよ。
 黙りなさい。

[よろめくように、一歩距離を取り睨む。
あっちにもこっちにも敵だらけだ。
笑い声もまだ響く。]

(15) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダの死/『え、なんで?』=ぱちくりと目を瞬かせた。]

 ヨーランダお姉様、死んでしまいましたの?
 どうして――。

[ にわかに頭痛/思い出すことを拒否=切り替え。
 頭を軽く振り、頭痛を飛ばした。]

 ええ、次のお父様を探していますの。
 オスカーお父様は死んでしまいましたし……。

 私、お父様の言うことは聞かないといけないんです。

[ 困ったような笑み。]

(16) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あら、どうして?
愉しいから笑っているのよ?

アナタは愉しくないの?

[黙れと言うケイトにうふふと笑う。
じっと見る目の奥は、獲物を狙うかの如くにギラギラしている]

(17) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

あら。

[ ふと振り返る/ユリシーズの笑み>>17
 微笑んでから会釈した。]

 ユリシーズ伯父様、楽しそうですね。
 何かあったのですか?

[ ふふふ/相手の笑みに吊られる様に。]

(18) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 あなたが、殺したんでしょう。
 ああ、あなたは思い出すことも、認識することも出来ない失敗作だったわね。

[言っても無駄。
苛立ちと不安とはそう分かっている言葉を口に出させる。]

 楽しい?楽しいですって。
 ええ。あなた達は楽しいでしょう。
 私を笑って。私を馬鹿にして。面白がってる。

 お父様が欲しいならユリシーズ博士にでもなって貰いなさい。
 とってもお似合―――笑うなっ!

[私はヒステリックに叫んで、バールを大振りに振るう。
笑顔。そこに悪意しか感じられない。]

(19) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[血のにおい。
狂気の感覚。

――ああ、“しあわせ”がここにもある。

そう、思った]

……みなさん、ごきげんよう。

[右足は短く。子供《ゾーイ》のもの。
左足はすらりと長く。それは栄光《グロリア》。
その他身体の至る所がゾーイとグロリアと混ざった状態の、女。

“それ”が今、廊下での血の饗宴に集まる人々に、微笑みかける]

(20) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ユリシーズ伯父様が、お父様?

[ ぽかんと口を開ける/視線をユリシーズへ>>19。]

 そうなのですか、ユリシーズ伯父様?
 伯父様は、私のお父様なのですか?

[ ユリシーズに歩み寄る/首を傾げた。]

(21) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、とってもタノシイことがあったのよ?
だから、みんなに教えてあげようと思って。

[ホリーへ向かって笑いかける。
みんなに教えてあげよう?嘘だ。
自分が楽しむために、次のターゲットを探しているだけ]

あら、アタシは馬鹿にしてなんていないわよ。
アナタのことは一目置いているんですから…
大事な仲間を連れて逝っちゃったんですもの?

っ、アッ…!なにするのよ、痛いじゃない!

[ケイトの首へ手を伸ばそうとして動かしかけたところへ
振るわれたバールが当たってよろめいた]

(22) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…ゾーイ?

[ごきげんようと言う声に、視線を向けるが
異形じみた姿にぎょっとして壁際に身を引いた]

アタシがアンタの?
おとう、様?

[歩み寄ってくるホリーに視線を向け、眉を寄せる]

アタシ、研究なんてどうでもよくなっちゃったのよ。
ただ…楽しませてくれるなら、なってあげてもいいわよ?

[にたりと笑みを向ける]

(23) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ゾーイ…?

[まるで悪夢の中に潜むようなその姿。
くらり。目眩がする。]

 …化物。

[ふ、ふふ。
ストレス緩和の為に可笑しくもないのに笑みが漏れる。
でも、目はきっと笑えていない。]

(24) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

アンタ……。
それが、しあわせの姿ってこと?

[囁く声は怪訝そうに。しかし―]

それがアンタの愉しみなら、いいわ。
愉しまなきゃ、勿体ないもの。

[くすくすと笑った]

(*1) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 不意に響いた音/挨拶>>20
 記憶=脳チップが該当する情報を引き出す。]

 あ、ゾーイちゃ――?

[ 視覚=エラーは出ず、在りの儘を映した。
 思考=あれ、ゾーイちゃんってこんなのでしたっけ?
 混乱=あれ、ゾーイちゃん?ゾーイお姉様?
 警告=コンフリクト。片方の認識を捨てなくてはならない。]

 うーん? どっちなのでしょう?

[ どこから手をつけるべきか/検討も付かずに尋ねた。]

(25) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 …嘘つき。
 馬鹿にしているじゃない。
 私を笑っているじゃない。

 皆っ!あなたたち全員そうっ。
 こっちを見るな!私を笑うな!

[被害妄想。だけど此処に居る全員がおかしい。
特にゾーイのあの姿は何だ。
頭の隅で考えるのに、私の感情はは少しも言う事を聞かない。]

(26) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 福音にも似た音声/最優先で振り返った>>23。]

 本当ですの?『お父様』?

[ 声に出して確認する=刷り込む。
 それだけで、全てが書き換わるかのように。]

 でも、楽しませるって……何をすればいいのでしょう?

[ とてとて/足音軽く近寄る。]

(27) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は解剖するべき死体があるだろう現場を目指す。死者を知らせる放送と同じに通例となった行動。殺されたのが適応者なのか、殺したのが適応者なのか、そんな事を考えながら歩いていた。犯人を捜そうというよりは、単に暇を潰すように]

……ふむ?

[ふと、幾らか離れた場所から聞こえてきた騒がしい物音に、興味を引かれた。進路を変え、其方へと進んでいく。声がよく聞き分けられる位置まで近付き、曲がり角から覗くと――その喧騒が目に映った。それぞれに歪んだ、己以外の生存者達の姿。
 ユリシーズが手にする刃や、ゾーイの異様な姿を見ては、目を細める。すぐに彼らへ歩み寄っていく事はなく]

……本当に、元気なものだ。

[また、独りごちる。半ばを壁に隠す男の姿は、ユリシーズやケイト、ホリーからは死角に位置していただろう。とはいえ振り向けば判っただろうし、元から彼らの視線の先にいるゾーイには、はっきりと視認されたかもしれない]

(28) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

そうよ! わタクしはしあわせ!

あなたも、“そう”でしょう?

[頭の中に、
へヴィメタルのような笑い声と共に言葉を走らせる]

(*2) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ユリシーズとホリーの会話を断片だけ聞いて、
それが“しあわせ”なのだと考える。
そうして2人にとびきりの笑顔を向け、
2人にはなむけをとでも言うように、讃美歌を歌う。

醜い、化け物の、だみ声の、
讃美歌]

(29) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[尋ねるホリーには、笑顔を崩さず]

ホリー。
わたくしはゾーイではない。
わたくしはグロリア――サイモンお父様の、研究の成果、栄光!

栄光たるわたくしが、
あなた方の“しあわせ”のために祈りましょう、
歌いましょう――

(30) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

……ケイト女史?
あなたは、“しあわせ”?

[彼女が研究していたモノはなんだっただろう。
――ふと、考える。

彼女の研究していたモノのひとつに置き換える――それくらいの知識は持っていて]

あー ゆー はぴ   ね す?

[おかしな おかしな ことば]

(31) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

うそつき?
変なことを言うのね。

[バールが当たった左腕を押さえながらケイトを見る。
しかしホリーが『お父様』と呼ぶのが聞こえて、視線を下げた]

何をすればいいかって?
とっても簡単よ。

[にこりと笑って、ホリーの髪を一度撫で]

アナタが、綺麗な声で歌ってくれればそれでいいのよ!!

[表情一変させ、顔に向かってナイフを突き出した]

(32) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 お父様だとか。栄光だとか。しあわせだとか。
 馬鹿じゃないの。
 お目出度い頭してるわよね。そのホリーもそう。
 現実を認識できない馬鹿は大ッ嫌い。

[吐き捨てる。
自分の頭使わない奴らも。
思い込みで満足している奴らも。
感情を制御できない私自身もみんな大嫌い。]

 しあわせ。
 こんな状態でしあわせだとでも。
 見て分かるでしょう。私はおかしい。おかしいのよ。
 分かっててもどうにも出来ないのよっ!
 だから私を見て笑うな!

[癇癪。ゾーイのそのちぐはぐな身体にバールを叩きつけようと。]

(33) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ざくり=頬を貫くナイフ。>>32
 電気的刺激/ついで灼熱。
『痛い』――遮断。驚きと認識。]

 ふらふろえふあ?《歌うのですか》

[ にこり/引きつる笑み。
 刺さったナイフのせいで筋肉の動きが阻害される。]

 ほれは、うらふ……。《これが、歌う……》

[ ぼんやり/ユリシーズの瞳を覗き込む。]

 おろうはわを、いっひょり、うらいわひょ?《お父様も、一緒に、歌いましょう》

[ 手に握った鋏/握り締める。
 無造作にユリシーズの顔へ。]

(34) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

[聞こえる"声"に脳を揺らされる感覚ガした。
どこか、ズレた笑い声]

そう?
アタシもしあわ、せ―?

[笑い声に引きずられる思考]

そう、かもしれないわね。

[うふ、ふふふ。
ネジが緩んだままのような、不安定な笑い声]

(*3) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[曲がり角の陰から出て、近くの壁に寄りかかる。四人からは、未だ手を伸ばしても届かない程度に離れた位置。喧騒の中、現れた姿に気付いた者がいたかは判らない]

……随分、賑やかな事だね。

[その場にいる誰に話しかけるでもなく呟き、周囲の様子を眺めた。煌くナイフや鋏の刃に、視線をやり]

(35) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ぐさり、突きだしたナイフが頬に刺さる。
けれど、痛いともなんとも声が上がらず、
平然と歌うのかと問いかけてくる]

ああ、アンタ…

[ホリーの認識は痛みすら遮断するのかと残念そうな声をあげ、
刺さったまま喋る彼女を冷たい目で見下ろした]

アナタはアタシを愉しませてはくれないのね。
残念だわ。

[一緒に歌いましょう、と聞き取れる言葉、
覗きこむ瞳に本当に嫌そうに顔を顰め]

アタシはアンタの『お父様』にはなれないわ、
愉しませてくれない子なんていら、な――っ!

[鋏に気付くのが遅れて、身を引こうとしたが―]

(36) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[失血の影響で頭の隅が朦朧としていたせいで
バランスを崩して鋏の方へと倒れこむ。
 
   ずぷり。

鋏が左目を抉る]

ひぎゃあああああああっ!
ひあ、ひっ、いひいいいいいい!

[絶叫を上げて床に倒れ、左目を押さえて翻筋斗打つ]

(37) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ケイト癇癪を起こすのを見て、さみしそうに、けれど笑いは止まらない]

“しあわせ”では、ないの、ですか?

“ふこう”なの、ですか?

あはははははは!!!

(38) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

ふこうふこう!!!
あなたはふこう!!!!


あっはははっはあ!!!!

[ケイト女史の叩きつけたバールが身体に食い込む。
ぐにゃりと、身体は歪む。

もう既に死んでいるも同然の身体。
主が死んだ時から、壊れているその身体。
意思だけで動いているその身体]

(39) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

――ああ、わたくしもモット“しあわせ”になりたい。

みんな、みんな“しあわせ”に《殺》したあとで、
わたくしも、しあわせになりたい

(40) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ぐるり。

顔を98度、ひねる。

視線は――顔はヴェスパタイン]


ご  


    き  


  げ     ん

    よ

う?

(41) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ナイフが引き抜かれる/栓を抜くように噴出す血液>>36
 手を伸ばした先=ずぶりと沈む感触。
 左目に鋏が『生える』ように突き立った。]

 おろうはわ……あれはいらんへ……。《お父様……なれないなんて……》

[ 悲しみに俯く/唇の隙間から流れる赤。
 舌を半分ほど切りつけられた為ろれつが回らない。
 痛み、灼熱=全てオフ。]

 あわ?《あら》

[ 頭がぐらつく=綿を踏んでるかのように頼りない足場。
 痛みは制御できても、失血による貧血はカバーできず。]

 おろうはわ……うらいわひょ?《お父様、歌いましょう?》
 らっへ、あんらりはのひほうり……。《だって、あんなに楽しそうに》

[ 脳チップによる知識の書き換え=『歌う』という行為を間違えたまま。
 ふらつく足取り。]

(42) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ホリーが手にした鋏の先が、ユリシーズの左目に吸い込まれていく。視線の先の光景に微かな笑みを浮かべたところで――声を、かけられた。其方を向く。視線がかち合った、のかどうかは判らなかった。声の主の有り様はそれ程に異様だった]

……やあ、ごきげんよう。
ゾーイ、と呼んでいいものかな?
随分と思い切った姿になったものだね。

[形作ったばかりの笑みは消さないままに、挨拶を返した。怯えを見せる事はなく、しかし自ら距離を詰める事もなく]

(43) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ぐにゃり。
手に伝わるのは人体を殴ったと思えぬ感触。
ぞっとする。それ以上に笑い声が神経を逆撫でる。]

 黙れ。
 煩い!黙れええええっ!!

[隣りでユリシーズ博士が絶叫している。
いつの間にか現れたヴェスパタイン博士の声も聞こえている。
ホリーはまだ間違って歌っているのだろうか。
私の一部は私の絶叫を何処か他人事で聞く。]

(44) 2010/11/03(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 私の不幸を笑うんじゃないっ!!

[ゾーイの歪な身体に食い込んだバール。
引き抜こうとする。抜けない。片手では無理。
片手を塞ぐのは注射器。]

 あなたが…化物なんかがっ。
 幸せになんてなれるわけないでしょう!

 あの自己管理もまともに出来ない馬鹿――サイモンと一緒に死ねばよかったのにっ!!
 お父様と一緒ならさぞかし幸せだったでしょうね!

[注射器。鋭い針。ゾーイの身体に振り下ろす。
此処まで変異したゾーイに神経系の毒が効果があるとは思えないが。]

(45) 2010/11/03(Wed) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[注射器が刺さる。

痛い、痛い、痛い、痛い

キモチイイ]

ああ……、そう、もっと、
もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?

まだ、足りない、足りない、足りない、足りない、

[痛みを。
生きている証である、痛みを。
存在している事の証明である、痛みを]

(46) 2010/11/03(Wed) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

欲しい、欲しい、欲しい、

それ……、もっと、欲しい、

もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?

[ケイト女史に1歩、また1歩と近づいて行く]

(47) 2010/11/03(Wed) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[視線はヴェスパタイン博士。
身体はケイト女史。
おかしな方向に歪んだ身体は、震えながら、乞う。

痛みを、死を、

それらは自分が与えるもので、
自分が他者へ与えるもの。

手を伸ばし、
視線を這わせ、

乞う]

(48) 2010/11/03(Wed) 01時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[呻きながらつき刺さった鋏に手をかけ、引き抜いた]

ひぎゃぁぁぁっ!!!

[ブツンと途切れた左の視野。
残る右で捉えたのは、鋏につき刺さった自分の眼球]

っは、ひっ
ひゃっはははは!

きひひひひ…!!!

[このアタシがこんな醜態を晒すなんて!
状況にひきつったように嗤う、笑う、哂う。

もう周りの様子なんて見えてはいない。
『お父様』と相変わらず呼ぶ、自分にとっては不要な被検体のことも。
もしかしたら、もがく足がふらつく彼女の足をつき飛ばしたかもしれないが]

(49) 2010/11/03(Wed) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
襲撃はどこにするのでしょう?

(*4) 2010/11/03(Wed) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【赤】 良家の娘 グロリア

/*
襲撃先はケイト固定で、
投票先迷って ます
*/

(*5) 2010/11/03(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[注射器の刺さる感触。
確かに刺した。効果は即表れるはずだった。
けれど、ゾーイは歩く。私に向かって。]

 ひっ……。

[不安定な感情。
不安で荒れ狂う心は、すぐに不安に押し潰される。]

(50) 2010/11/03(Wed) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 …嫌よ。
 あなたを幸せにさせるものなんて何一つ、あげない。

[これはなんだ。
首が異様な方向に曲がり。ちぐはぐの出来損ないの。
これはなんだ。怖い。怖い。怖い。
バールから手を離し。後退る。]

(51) 2010/11/03(Wed) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

幸せに? ……足りない。
何が足りないのだろうかね。

[歪み切ったゾーイの顔を見据えながら、呟く。ゾーイから遠ざかろうとするケイトを見て、首を傾ける。男は下がろうととも、逆に向かっていこうともしないまま、佇んで]

……クク。

[ただ、笑い声を零す]

(52) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ケイト女史の顔を、覗き込むように、ぐるりと首を回しつつ、近づく]

わたくしが、こわい、の……?

[後ずさっていくその姿に、さみしそうに、呟く。
近づく事は好意。
遠ざかる事は悪意。
そう、単純に――あながち間違ってもいないが――とらえる。
父への厭味を、厭味として受け取れなかったあの頃と同じ、単純さ]

(53) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

さみしい、さみしい、さみしい、さみしい、さみしい、

ねえ……、お母様。

わたくしを、殺《愛》して、

[混乱。

すべての女を母と認識し、
存在する事のなかった母親に想いを馳せる。

そして目の前にいるこの人を、母と誤認し、

愛を、乞う]

(54) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ ふらつく足/もがくユリシーズの足に蹴られ、そのまま倒れる>>49。]

 おろうはわ――。《お父様》

[ 笑う/血のあぶくが流れる。
 顔中を紅に染めて、立ち上がろうと/震える膝**。]

(55) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【赤】 詩人 ユリシーズ

/*
投票先迷っているならアタシに…って言いたいところですとても。
生き残っても何かできる状態な気がしませんし…。

(*6) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 01時半頃


【赤】 良家の娘 グロリア

/*
ヴェス以外の誰が死んでもおかしくないのですよね。
もう今日わたくし吊りでエピでもいいのかなとか思いつつ、
*/

(*7) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[だらだらと空の眼窩から流れる血が顔を伝い床へ流れる。
痛みにもがく耳におぼろげに呼ぶ声が聞こえ、右目を彷徨わせる。
けれど失血の影響で薄れていく意識]

ちが、う…って、言ってる、のよ…。

[泡をふくホリーに焦点の合わない目を向けて、やっとの思いで言葉を紡ぐ。
自分は『お父様』には、なれない。*なる気もない、と*]

(56) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 近寄らないでよ。
 あっち行ってよっ!

[私の声はもう悲鳴に近い。
視線は右に左に。遠くを近くを。助けを求めるように廻り。]

 さみしい?化物にの癖に。
 私は、母親なんかじゃない。
 これからも母親になるつもりなんてない!

[プリシラの他に幾人と身体を重ねた。
結局、他人に愛着を持つことも、子を持つ望みも沸かなかった。]

(57) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 絶対に嫌。

[乞われた。壊れた愛。
私は拒絶する。
その化物――ゾーイのおぞましい視線を振り払おうと――。*]

(58) 2010/11/03(Wed) 01時半頃

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シビル
0回 (4d) 注目
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0回 (5d) 注目
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0回 (6d) 注目

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0回 (4d) 注目
プリシラ
16回 (5d) 注目
ユリシーズ
16回 (6d) 注目
グロリア
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