35 WWV 感染拡大
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拘りが薄い。偏り過ぎている、といった方が適切かな。 例えば……
[話しつつ、オスカーの頬の辺りに、すっと指先を伸ばしかける。左目が僅か、揺れるように暗く煌いて]
……いや。……クク。
[すぐに引っ込めては、肩を小さく揺らした]
(199) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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"お父様"は、オスカー…博士だったかしら。 それならば自分で診た方がマシ。
[ホリーの"お父様"を思い浮かべる。 助手から研究者となった顔。 思考を一部とはいえ阻害された者は信用するに値しない。]
…薔薇よりも気をつけたいものは多すぎる。
[私はじっとゾーイに視線を送る。釘を刺す。 それから、せん妄状態のホリーの視線の先を追う。 あるのは白。白い壁。虚空。 幻覚としてみているのは幻想の中にのみ咲く薔薇だろうか。]
(200) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/27(Wed) 00時頃
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困った時はお互いさまっていうじゃない。
[シビルの笑みにさらっと返してプリンに手をつける。 決してプリンの礼と言うわけではない。 研究者としてそれそれの研究対象を尊重しているだけのこと。
―自分の研究に影響がなければの話だけど]
なに根詰めてるのか知らないけど… 変な騒ぎになったりしたらいい迷惑よ。
[ぶうぶうと文句を言いながら、プリンが口の中に消えていく。 一つを食べ終え、もらった2つ目を手に持って席を立つ]
じゃあ、アタシは戻ることにするわ。 頂いたのは、おやつに食べることにする。 ありがと。
[トレイを下げて、じゃあね、と食堂を*後にした*]
(201) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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ホリー。 あなたにも大切な“お父様”がいらっしゃるのね。
[ホリーに向けた笑顔は、それは優しくて。 ホリーに仲間意識を感じた故のものであるが その感情は自分が被検体である事を認めるものである事は本人は気付かず]
(202) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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[悪態と共に床にぶちまけられた乾いたパン>>186を目で追う。 食物を投げ捨てる余裕があるという意味では、 女は外の人間のいくらかよりは幸せかも知れないな、と思う]
何でアイツは歩き回れてるんだろな。
[立ち去った少年の後ろ姿はもう見えない。 彼の口振りは、どちらかと言えばこっちに近いような風だったが]
(203) 2010/10/27(Wed) 00時頃
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