人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 博徒 プリシラ

[食餌を終えると実験動物の水やら餌やらの補給と交換を始める。

カタンッ

指先が震え、水皿を取り落した。
何時もの前兆]

 チッ…
 もうあのフカンショーのツラ拝みに行く時期かよ。
 めんどくせぇ…

[嫌悪感をあらわにして舌打ちをする。
定期的に接種している薬物―――それは担当研究員であるケイトにより投与されているもの。
中毒症状の酷い其れは、ケイトの手を離れて此処にいる時でも自分で接種せずにはいられない。
それを知っているからこそ、ケイトは少年を研究室に閉じ込めることはしない。
そもそも、少年のように判断力をもって動ける者自体が稀なのであるが。]

ったく
良い趣味してやがる、あの変態女

(41) 2010/10/25(Mon) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―サイモンの研究室―
サイモン博士。貴方をモニターしている数値を見ると、貴方はとても疲労しています。そろそろ休んではいかがですか?

[サイモンの研究室。数値が示す身体状況をサイモンに見せるがサイモンが研究を止める様子はなく]

博士。気をつけて下さい。前回貴方は、この研究所でバイオハザードを起こし掛けているんですよ。
前回は私がギリギリで処置をしたから防げましたが、次も防げるとは限らないんですよ。

[休まず研究を続けるサイモンに注意を促すが、反応が無いのを見れば諦めたようにその姿を消した]

(@6) 2010/10/25(Mon) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[外の世界で性を売っていた自分を買った時と同じ無感情な瞳で、最初の研究員から交換に出された自分を受け取って実験体にしたケイトの顔が嫌でも過る。買われ物々交換され挙句に薬漬けにされ。]

 ……気持ちわりぃ

[嫌悪に一層顔を歪めた。
だが、身体の禁断症状に抗うことはできず。
震える手を押さえ、しぶしぶとケイトの研究室に向かう準備をしただろう**]

(42) 2010/10/25(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……その時は献体として扱われるよう手配しましょう。
 死体でも欲しがる者は幾らでも居ます。

[死後、無傷を厭い解剖を望む。
自らの傷付ける事への恍惚感。理解不能。
感情宿らぬ死体など、只の肉だ。]

 健康体ならば尚の事。
 解剖したいという研究者が居るでしょう。
 では、まずは着替えの支給を。

[思いは言葉に乗せない。必要がない。
淡々と告げ、先導。歩みだす。]

(43) 2010/10/25(Mon) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時頃


【人】 仕立て屋 シビル

ああ、そうだねぇ。噴水か。それは綺麗だろうねぇ。

噴水に付いたら、お母様の所に帰るんだよ。

[傍へ来た少女へ告げると、噴水とは何処の事だろうと考えつつ、とりあえず歩き始める。どうせ行ける場所は限られている。いつかたどり着くだろうと**]

(44) 2010/10/25(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やがて少女の独房にも食餌が運ばれて来る。
 運んで来たのがプリシラと呼ばれる少年だったなら、前髪の隙間からきつく睨み付けた事だろう。
 そしてその姿が見えなくなった頃、支給されたパンに齧り付く]

 んっ……ぐ……

[プリシラが考えていた通り、固いパンを少女の胃は受け付けず、一口二口飲み下すのが限界だった]

 メインプログラム。
 今度からは栄養剤か流動食を支給するようにしなさい。
 ……あたしを死なせたくないんでしょう?

[そのパンが下水道に流されるまで、1時間とかからなかった**]

(45) 2010/10/25(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼、出来る事ならそうしてくれると有難い。
死後も誰かの役に立てるのなら嬉しいし……
……というのは意味もない建前だがね。

[小さく笑みを浮かべながら、肩を竦めてみせ]

うむ。ひとまず着替えを取ってこなければ……
と。……そういえば……いい加減様子を見に行く頃合だろうかな。
折角だ、着替える前に少し用事を済ませてくる。
先に行っていてくれたまえ。食べていてくれてもいい。

[ケイトに続いて歩き出しかけるが、ふと何かを思い出したように足を止め、そう告げた。先に食堂へなり向かっているようにと。それから一旦、ケイトと離れ――]

(46) 2010/10/25(Mon) 01時半頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 収容所 ―

[男が向かったのは、研究所の最下層にある収容所だった。数々の実験体が閉じ込められた牢獄。暗いその中を、男は緩慢な歩調で進んでいく。時折聞こえてくる悲鳴や泣き声には目もくれずに]

……やあ、今日は。もしかすると、おはよう、かな?
どちらにしても、久し振りだ。
元気にしていたかい?

[収容されている実験体の一人――己が担当するヨーランダの牢の前で立ち止まり、声をかけた。まともとも安穏とも程遠い血塗れの姿で、単なる世間話のように穏やかに]

(47) 2010/10/25(Mon) 01時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―被検体収容所―
[収容所に向けた視界からヨーランダの異常を感じ取り]

『被検体ヨーランダ。固形食の摂取に問題あり。食事を流動食へ変更。栄養剤の投与をヴェスパタイン博士に打診』

[被検体の状況がヴェスパタインの元へと送られる]

(@7) 2010/10/25(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

[ひたり
背後の気配が止まる。
足止める。振り返る。]

 …分かりました。
 食堂で先に食事を取っています。
 ヴェスパタイン博士の来る前に食事が終われば私は研究室に帰りますが、必ず栄養摂取はするように。

[頷き。釘を刺す。
研究者が倒れるリスク回避することは望ましい。
しかし、待ち続けるほど暇ではない。
止めた足を踏み出す。靴音が響く。]

(48) 2010/10/25(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―収容所―

[ほとんど手付かずのパンを皿の上に残したまま蹲っていると、不意に穏やかな男の声が聞こえて来た]

 元気な訳ないでしょう。
 ――何しに来たの?

[緩慢に持ち上げられた顔。
 氷の色に似た瞳は、血塗れのその姿にすっと細められる]

 そう。その格好。
 また誰か殺して来たんでしょ?
 切り刻むなら、あたしみたいな死にかけにしたらいいのに。

[彼の手術が自分の命を繋いでいると知りながらも、その声に籠められるのは怨嗟の念]

(49) 2010/10/25(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 被検体番号PR-4-LAへの薬品投与時間が近い。
 【Hate】を準備。
 投薬濃度は…―――。

[投薬予定時間。健康状態。前回の投薬結果。
足音を聞き、データを思い出す。計算する。

嘗て、外の世界で買い関係を持った少年。
薬品投与の結果無抵抗な被検体を欲しがる研究者と交換に得た実験体。

多少なりある関わりを考慮する必要はない。
被検体へ向ける感情などない。
食事の開始までには私は計算を終える。
他の何かに気を取られての計算や実験はミスの元であるから。**]

(50) 2010/10/25(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[ 男の言葉に頷き、手をとった。>>44]

 それでは参りましょう。
 きっと綺麗ですわ、ふふふ。

[ 足取りも軽く/ぺたり、ぺたりと音を立てながら。
 伯父と信じる男の手を引いて、談話室へと向かう。]

(51) 2010/10/25(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

―談話室―

 ……お花畑?ええ、噴水と一緒にあったら綺麗でしょうね。

[ 噴き上がる水に掛かる虹。その奥に広がる色とりどりの花の絨毯を想像する。
 ただそれだけで、想像は少女の認識/現実と容易に入れ替わる。]

 伯父様、着きましたわ。
 見事な噴水でしょう?
 それに、この景色にしか見られない花も――ほら、こんなにたくさん咲いて……。

[ 少女が指す空間/白い壁/寒々と照らす蛍光灯/壁と同じ色のソファ/色のあるものは、備え付けの自販機のみ。**]

(52) 2010/10/25(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

元気なわけがない。それもそうだ。
私とした事が、配慮のない質問をしてしまったな。
何、そろそろ様子を見る頃かと思ってね。

[メインプログラムから送られてきた情報を確認しながら、ヨーランダに返事をする]

殺してきたとは心外だな。
実験をした結果、死んでしまったというだけだ。
水を入れた笊を持たされた者が水を零し切ってしまったからといって、責める者はそうそう……いや、これはあまり的確な例えではないだろうかね。
まあ、とにかく仕方のない成り行きだという事だ。

[本気なのかそうでないのかわからない理論を語り、唇の端を僅かに上げた。少なくとも、罪悪感がないという事は確かなようで]

勿論、君もまたそのうち切らせて貰おう。

[怨嗟が篭る声にも、気にする様子もなくずれた――というよりは意図的にずらしたような――返答をした。メインプログラムには先の件への同意を伝えておき]

(53) 2010/10/25(Mon) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[どこまでも穏やかさを失わないヴェスパタインの様子に、はん、と気に入らなげな声を出して]

 何よ、仕方ないって。
 大体あんた、不死の人間を作り出せるだなんて本気で考えてるの?
 そんなの無理よ、むーりーむーりー。
 さっさと諦めちゃえ。

[まるで彼を怒らせようとするかのように、殊更馬鹿にしたように言ってみる。
 けれど彼は相変わらずずれた調子で]

 そうじゃない。治すために切るんじゃなくて、他の人たちと同じようにしなさいって言ってんの……!

[独房の格子をがたんと揺らす。
 時折こちらから意識を逸らしているようで――それは彼女の件に関して、メインプログラムとやりとりしていたのだが――そんな様子も気に入らなかった**]

(54) 2010/10/25(Mon) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 02時半頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

―被検体収容所―

『ヴェスパタイン博士の了解確認。被検体、ヨーランダ。次回食事より、流動食、及び栄養剤の投与。』

[ヴェスパタインの返答を元に、プリシラへと明日からの変更事項が送られる**]

(@8) 2010/10/25(Mon) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

研究には犠牲が付き物だという事だ。
別に殺すのが目的なわけでもない。
不死を作り出せるかどうか? ……さあ、どうだか。

[主な研究内容と、延いては目的としている筈のそれに、男はしかし執着も矜持も滲ませない。牢の格子に細く長い指を這わせ]

達成出来たなら僥倖だな。行為があれば死があるという哀しき因果から開放されるのだから。
出来なかったなら……クク。……私はそれでも構わない。
死に囚われていたとて、それは貴ぶべき対象なのだからね。
そうだ。この手で切る事が出来るのならば……

[呟くように言う。ヨーランダに真っ直ぐ向けた左目には、深い狂気が沈んでいた。それは研究狂というより、殺人鬼や狂信者といった者達を連想させるような物であったかもしれない]

……他と同じように、なりたいかい?
物言わぬ肉塊になりたいかい?
尽きない苦痛から開放されたいのかい?

(55) 2010/10/25(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[素直に開放してやるつもりなど、ない上で。
 からかうような問い掛けを、恐らくはそういったつもりもなく、重ねて投げかける。格子の狭い間に指先を、手の先を滑り込ませる。相手に触れようとするかのように。
 その手にもしヨーランダが危害を加えようとしたならば、あくまで愉しげに笑い、それを甘受しただろう。何もなかったとしても満足げな様子で、格子を撫でるようにしながら手を引っ込め]

……私はそろそろ失礼しよう。

[また、と言い残し、踵を返す。そのまま収容所を後にすると、新しい白衣とシャツを取りに行ってから、シャワー室へと向かった。そうして姿から血の痕を無くした後でも、爪の間には沈み込んで消える事のない赤黒い色が残っていたし、何より男に深く染み付いた血の臭いは、到底失われるものではなかったが]

……さて。

[髪を結い直しながら、食堂へと*向かった*]

(56) 2010/10/25(Mon) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 03時半頃


聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―非検体収容所―

[ベッドに腰掛け、その場に不釣合いな笑みを浮かべたまま歌を歌っている。]

 Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

[唯一覚えている歌を口ずさみ、白い患者服を調えると部屋の外へと出た。]

 ごきげんよう、ヤンファ。
 今日は何か変わったことがあるかしら?

[メインプログラムへ、いつものように声をかける。
返事がなんであっても、笑みを浮かべたまま談話室へと向かった。]

(57) 2010/10/25(Mon) 04時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[途中、ヨーランダの部屋の前を通りかかれば、]

 ヨーランダ、また発作なのかしら?

[声でもかけようかと思っていると、前から担当のヴェスパタインがやってくるのが見える。]

 先生が来たのなら良いわね。

[ヴェスパタインとすれ違う際、軽く会釈をしそのまま目的地へと向かった。**]

(58) 2010/10/25(Mon) 04時頃

良家の娘 グロリアが参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア

―サイモンの研究室―

お父様?
今宵地上では月が綺麗だそうですわよ。
お父様もお外に出てみたらいかがかしら?

[サイモン博士にそう話しかけるのは物腰の柔らかな女性。
口元に薄笑いを浮かべ、少しだけ首を傾げ、研究室内を興味深そうに眺めている]

……そうですわね。
お父様は、それでこそお父様ですわ。

[娘の話に少しも耳を傾けず研究に没頭する博士の様子に、
女性は満足そうに笑う]

(59) 2010/10/25(Mon) 04時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 04時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[研究室内の無数の被検体。
それらにうっとりと眼を寄せて、
そして“父”へと向ける尊敬の眼差し]

わたくしも、いつかお父様のような優秀な研究者になりますわ。
それまでどうか、この子たちが壊され《幸せになら》ないように願いますの。……ふふ。

[“父”の無数の被検体。
それらを受け継ぎ、“父”の研究を受け継ぐのが女の夢]

ではお父様、ごきげんよう。
今宵も素晴らしい成果を残されますように。

――buonanotte《おやすみなさい》

(60) 2010/10/25(Mon) 04時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―サイモンの研究室→廊下―

[buonanotte《おやすみなさい》 を告げ、
退室した女。

研究室内にいたその姿はまさしく淑女であったが、
研究室から1歩出ると、とたんにその姿は溶解する――――]

(61) 2010/10/25(Mon) 04時頃

良家の娘 グロリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の娘 グロリアは村を出ました)


小娘 ゾーイが参加しました。


【人】 小娘 ゾーイ

[淑女《グロリア》の姿が溶解した、そこに残されていたのは少女の姿。
姿形は変われど、仕草は先程の淑女そのもので、
ゆっくりと踵を返し、研究室の前を離れた。
去り際に研究室の扉の向こうの“父”に礼を再びする事を忘れずに**]

(62) 2010/10/25(Mon) 04時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 04時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 05時頃


遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/25(Mon) 07時半頃


【人】 博徒 プリシラ

―独房への配膳―
[>>45平素のように投げやりな態度で独房に食餌のトレイを配る。
その中の一人、少年がビョージャク姫と揶揄する被検体。]

…ンだよ。
俺睨んだって乾パンがケーキになったりしねーぞ。
ご愁傷さん。
ま、いいんじゃね、お前の死体捨てに行く時俺がラクちん。あんま太んなよー。

[ケラケラと笑う少年は睨み付けられるのも気にせず立ち去った*]

(63) 2010/10/25(Mon) 08時頃

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