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ゾーイ…?
[まるで悪夢の中に潜むようなその姿。 くらり。目眩がする。]
…化物。
[ふ、ふふ。 ストレス緩和の為に可笑しくもないのに笑みが漏れる。 でも、目はきっと笑えていない。]
(24) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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アンタ……。 それが、しあわせの姿ってこと?
[囁く声は怪訝そうに。しかし―]
それがアンタの愉しみなら、いいわ。 愉しまなきゃ、勿体ないもの。
[くすくすと笑った]
(*1) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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[ 不意に響いた音/挨拶>>20。 記憶=脳チップが該当する情報を引き出す。]
あ、ゾーイちゃ――?
[ 視覚=エラーは出ず、在りの儘を映した。 思考=あれ、ゾーイちゃんってこんなのでしたっけ? 混乱=あれ、ゾーイちゃん?ゾーイお姉様? 警告=コンフリクト。片方の認識を捨てなくてはならない。]
うーん? どっちなのでしょう?
[ どこから手をつけるべきか/検討も付かずに尋ねた。]
(25) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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…嘘つき。 馬鹿にしているじゃない。 私を笑っているじゃない。
皆っ!あなたたち全員そうっ。 こっちを見るな!私を笑うな!
[被害妄想。だけど此処に居る全員がおかしい。 特にゾーイのあの姿は何だ。 頭の隅で考えるのに、私の感情はは少しも言う事を聞かない。]
(26) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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[ 福音にも似た音声/最優先で振り返った>>23。]
本当ですの?『お父様』?
[ 声に出して確認する=刷り込む。 それだけで、全てが書き換わるかのように。]
でも、楽しませるって……何をすればいいのでしょう?
[ とてとて/足音軽く近寄る。]
(27) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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[男は解剖するべき死体があるだろう現場を目指す。死者を知らせる放送と同じに通例となった行動。殺されたのが適応者なのか、殺したのが適応者なのか、そんな事を考えながら歩いていた。犯人を捜そうというよりは、単に暇を潰すように]
……ふむ?
[ふと、幾らか離れた場所から聞こえてきた騒がしい物音に、興味を引かれた。進路を変え、其方へと進んでいく。声がよく聞き分けられる位置まで近付き、曲がり角から覗くと――その喧騒が目に映った。それぞれに歪んだ、己以外の生存者達の姿。 ユリシーズが手にする刃や、ゾーイの異様な姿を見ては、目を細める。すぐに彼らへ歩み寄っていく事はなく]
……本当に、元気なものだ。
[また、独りごちる。半ばを壁に隠す男の姿は、ユリシーズやケイト、ホリーからは死角に位置していただろう。とはいえ振り向けば判っただろうし、元から彼らの視線の先にいるゾーイには、はっきりと視認されたかもしれない]
(28) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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そうよ! わタクしはしあわせ!
あなたも、“そう”でしょう?
[頭の中に、 へヴィメタルのような笑い声と共に言葉を走らせる]
(*2) 2010/11/02(Tue) 23時半頃
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[ユリシーズとホリーの会話を断片だけ聞いて、 それが“しあわせ”なのだと考える。 そうして2人にとびきりの笑顔を向け、 2人にはなむけをとでも言うように、讃美歌を歌う。
醜い、化け物の、だみ声の、 讃美歌]
(29) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[尋ねるホリーには、笑顔を崩さず]
ホリー。 わたくしはゾーイではない。 わたくしはグロリア――サイモンお父様の、研究の成果、栄光!
栄光たるわたくしが、 あなた方の“しあわせ”のために祈りましょう、 歌いましょう――
(30) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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……ケイト女史? あなたは、“しあわせ”?
[彼女が研究していたモノはなんだっただろう。 ――ふと、考える。
彼女の研究していたモノのひとつに置き換える――それくらいの知識は持っていて]
あー ゆー はぴ ね す?
[おかしな おかしな ことば]
(31) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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うそつき? 変なことを言うのね。
[バールが当たった左腕を押さえながらケイトを見る。 しかしホリーが『お父様』と呼ぶのが聞こえて、視線を下げた]
何をすればいいかって? とっても簡単よ。
[にこりと笑って、ホリーの髪を一度撫で]
アナタが、綺麗な声で歌ってくれればそれでいいのよ!!
[表情一変させ、顔に向かってナイフを突き出した]
(32) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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お父様だとか。栄光だとか。しあわせだとか。 馬鹿じゃないの。 お目出度い頭してるわよね。そのホリーもそう。 現実を認識できない馬鹿は大ッ嫌い。
[吐き捨てる。 自分の頭使わない奴らも。 思い込みで満足している奴らも。 感情を制御できない私自身もみんな大嫌い。]
しあわせ。 こんな状態でしあわせだとでも。 見て分かるでしょう。私はおかしい。おかしいのよ。 分かっててもどうにも出来ないのよっ! だから私を見て笑うな!
[癇癪。ゾーイのそのちぐはぐな身体にバールを叩きつけようと。]
(33) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ ざくり=頬を貫くナイフ。>>32 電気的刺激/ついで灼熱。 『痛い』――遮断。驚きと認識。]
ふらふろえふあ?《歌うのですか》
[ にこり/引きつる笑み。 刺さったナイフのせいで筋肉の動きが阻害される。]
ほれは、うらふ……。《これが、歌う……》
[ ぼんやり/ユリシーズの瞳を覗き込む。]
おろうはわを、いっひょり、うらいわひょ?《お父様も、一緒に、歌いましょう》
[ 手に握った鋏/握り締める。 無造作にユリシーズの顔へ。]
(34) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[聞こえる"声"に脳を揺らされる感覚ガした。 どこか、ズレた笑い声]
そう? アタシもしあわ、せ―?
[笑い声に引きずられる思考]
そう、かもしれないわね。
[うふ、ふふふ。 ネジが緩んだままのような、不安定な笑い声]
(*3) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[曲がり角の陰から出て、近くの壁に寄りかかる。四人からは、未だ手を伸ばしても届かない程度に離れた位置。喧騒の中、現れた姿に気付いた者がいたかは判らない]
……随分、賑やかな事だね。
[その場にいる誰に話しかけるでもなく呟き、周囲の様子を眺めた。煌くナイフや鋏の刃に、視線をやり]
(35) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ぐさり、突きだしたナイフが頬に刺さる。 けれど、痛いともなんとも声が上がらず、 平然と歌うのかと問いかけてくる]
ああ、アンタ…
[ホリーの認識は痛みすら遮断するのかと残念そうな声をあげ、 刺さったまま喋る彼女を冷たい目で見下ろした]
アナタはアタシを愉しませてはくれないのね。 残念だわ。
[一緒に歌いましょう、と聞き取れる言葉、 覗きこむ瞳に本当に嫌そうに顔を顰め]
アタシはアンタの『お父様』にはなれないわ、 愉しませてくれない子なんていら、な――っ!
[鋏に気付くのが遅れて、身を引こうとしたが―]
(36) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[失血の影響で頭の隅が朦朧としていたせいで バランスを崩して鋏の方へと倒れこむ。 ずぷり。
鋏が左目を抉る]
ひぎゃあああああああっ! ひあ、ひっ、いひいいいいいい!
[絶叫を上げて床に倒れ、左目を押さえて翻筋斗打つ]
(37) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ケイト癇癪を起こすのを見て、さみしそうに、けれど笑いは止まらない]
“しあわせ”では、ないの、ですか?
“ふこう”なの、ですか?
あはははははは!!!
(38) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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ふこうふこう!!! あなたはふこう!!!!
あっはははっはあ!!!!
[ケイト女史の叩きつけたバールが身体に食い込む。 ぐにゃりと、身体は歪む。
もう既に死んでいるも同然の身体。 主が死んだ時から、壊れているその身体。 意思だけで動いているその身体]
(39) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――ああ、わたくしもモット“しあわせ”になりたい。
みんな、みんな“しあわせ”に《殺》したあとで、 わたくしも、しあわせになりたい
(40) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ぐるり。
顔を98度、ひねる。
視線は――顔はヴェスパタイン]
ご
き
げ ん
よ
う?
(41) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ ナイフが引き抜かれる/栓を抜くように噴出す血液>>36。 手を伸ばした先=ずぶりと沈む感触。 左目に鋏が『生える』ように突き立った。]
おろうはわ……あれはいらんへ……。《お父様……なれないなんて……》
[ 悲しみに俯く/唇の隙間から流れる赤。 舌を半分ほど切りつけられた為ろれつが回らない。 痛み、灼熱=全てオフ。]
あわ?《あら》
[ 頭がぐらつく=綿を踏んでるかのように頼りない足場。 痛みは制御できても、失血による貧血はカバーできず。]
おろうはわ……うらいわひょ?《お父様、歌いましょう?》 らっへ、あんらりはのひほうり……。《だって、あんなに楽しそうに》
[ 脳チップによる知識の書き換え=『歌う』という行為を間違えたまま。 ふらつく足取り。]
(42) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ホリーが手にした鋏の先が、ユリシーズの左目に吸い込まれていく。視線の先の光景に微かな笑みを浮かべたところで――声を、かけられた。其方を向く。視線がかち合った、のかどうかは判らなかった。声の主の有り様はそれ程に異様だった]
……やあ、ごきげんよう。 ゾーイ、と呼んでいいものかな? 随分と思い切った姿になったものだね。
[形作ったばかりの笑みは消さないままに、挨拶を返した。怯えを見せる事はなく、しかし自ら距離を詰める事もなく]
(43) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ぐにゃり。 手に伝わるのは人体を殴ったと思えぬ感触。 ぞっとする。それ以上に笑い声が神経を逆撫でる。]
黙れ。 煩い!黙れええええっ!!
[隣りでユリシーズ博士が絶叫している。 いつの間にか現れたヴェスパタイン博士の声も聞こえている。 ホリーはまだ間違って歌っているのだろうか。 私の一部は私の絶叫を何処か他人事で聞く。]
(44) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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私の不幸を笑うんじゃないっ!!
[ゾーイの歪な身体に食い込んだバール。 引き抜こうとする。抜けない。片手では無理。 片手を塞ぐのは注射器。]
あなたが…化物なんかがっ。 幸せになんてなれるわけないでしょう!
あの自己管理もまともに出来ない馬鹿――サイモンと一緒に死ねばよかったのにっ!! お父様と一緒ならさぞかし幸せだったでしょうね!
[注射器。鋭い針。ゾーイの身体に振り下ろす。 此処まで変異したゾーイに神経系の毒が効果があるとは思えないが。]
(45) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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[注射器が刺さる。
痛い、痛い、痛い、痛い
キモチイイ]
ああ……、そう、もっと、 もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
まだ、足りない、足りない、足りない、足りない、
[痛みを。 生きている証である、痛みを。 存在している事の証明である、痛みを]
(46) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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欲しい、欲しい、欲しい、
それ……、もっと、欲しい、
もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
[ケイト女史に1歩、また1歩と近づいて行く]
(47) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
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[視線はヴェスパタイン博士。 身体はケイト女史。 おかしな方向に歪んだ身体は、震えながら、乞う。
痛みを、死を、
それらは自分が与えるもので、 自分が他者へ与えるもの。
手を伸ばし、 視線を這わせ、
乞う]
(48) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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[呻きながらつき刺さった鋏に手をかけ、引き抜いた]
ひぎゃぁぁぁっ!!!
[ブツンと途切れた左の視野。 残る右で捉えたのは、鋏につき刺さった自分の眼球]
っは、ひっ ひゃっはははは!
きひひひひ…!!!
[このアタシがこんな醜態を晒すなんて! 状況にひきつったように嗤う、笑う、哂う。
もう周りの様子なんて見えてはいない。 『お父様』と相変わらず呼ぶ、自分にとっては不要な被検体のことも。 もしかしたら、もがく足がふらつく彼女の足をつき飛ばしたかもしれないが]
(49) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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/* 襲撃はどこにするのでしょう?
(*4) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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