人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シビルの言葉>>109にそちらへと視線を向け、]

 研究者様も大変なんですね。

[ここで見る研究員は皆その研究に没頭し、寝食も忘れることも多いように思える。
そして、そのまま倒れ……彼ら自身が他の者の研究の被検体へとなってしまったという話も聞いたことがあった。]

(120) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

[幸福な含み笑い>>115
先程まで恐怖の悲鳴を上げていた【Happines】投与の被検体。]

 …効果が斑に出ている。

[薬効が安定しなくては使い物にならない。
実験失敗。ファイルに書き込む。]

 後でソレも引き取って。
 使いようがあるならば他に回しなさい。

[命令をもう一つ付け加える。]

(121) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

ありがとう。オスカー博士の研究も上手く行くといいな。
もちろん。他人の被検体に手は出さないよ。これは私の力でやらなきゃいけないんだからねぇ。

[オスカーの言葉に答えて>>114]

さて、私はそろそろ戻らせてもらうよ。いつまでも休んでいる理由にもいかないからね。

[そこに居た人たちに声をかけて研究室へ戻る]

(122) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 じゃ、お前にとって必要なモンってなんなわけ?

[不必要―――そう言い放った担当研究者に、反射的にそう返す。
興味など全く無いから聞こうという姿勢を取ることもなく、硝子片を除去した床に消毒液を染みさせたモップをガシガシとかける]

 俺にもそれの必要性は全くわからんがな。気色悪い。
 あー。メシのタネ、位には役に立ってたか。
 まあ困窮したところでお前の貧弱な体じゃ金は取れね―だろうけどな。

[一通り掃除を終えると、掃除道具を持ち、嫌そうに部屋の主を見た]

 これでいいだろ。
 薬品の補充と、被検体の補充の手配はしておく。
 ソイツの処分は、他に使い道があるかあのクソガキに聞いてからにしてくんねぇ?

[クソガキ―――メインプログラムのホログラムの少女のことだ。
苛立たしげに踵を鳴らしながら返事を待った]

(123) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―廊下―

……う。

[研究室へ戻ろうと廊下を踏み出した時、軽いめまいを感じた。
思わず廊下の端に置かれたソファに腰かける。

ずっとモニター画面を見続けていたせいだろうか。自覚してしまうと、どっと疲労が押し寄せてくる。
プロジェクトを完成させるためには、どれだけ時間があっても足りないというのに。

目元のあたりを擦った]

(124) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ……ヤンファ小父さまが女性?
 小父さまなのに女性ですの?

[ 奇妙に思えて、眉根を寄せる/チップから送られる信号との齟齬。>>117
 ストレスとなる前に修正=研究者の言葉ではなく、チップからのシグナルを優先。]

 不思議なお父様……ふふふ。
 ええ、そろそろお暇しますね。
 靴擦れが酷くなるととっても悲しいですから。

[ オスカーの言葉に、まるで靴を履いているかのように素足の踵を踏んでみる。>>119
 ひんやりとした感覚=脳チップは否定。意識されることはない。]

 それでは、伯父様、お姉様、御機嫌よう。

[ 同じくその場を辞したシビルに向かって礼をし、ぺたぺたと廊下をさ迷う。]

(125) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 無理をしたら、元も子もなくなりますよ。

[誰にも聞こえない声でそう呟いた後、研究室へと戻るシビルへと軽く会釈をして見送る。
そして、己の目をまっすぐに見て微笑むホリー>>112に、同じ笑みを返しながら。]

 あら。それは素敵ね。
 どちらが上手に出来るか比べっこ。

[己には見えていない花で花飾りを作ることは出来ない。
それでもホリーの世界に合わせるようにそう約束し、談話室を出て行くホリーも見送ると、そこにあるソファに腰掛けた。]

(126) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ふう、しょうがないわね。

[デスクへ戻ってコンピュータの端末に向かって座る。
ふてくさった表情のままーを叩いてメインプログラムへとアクセスし、
ホログラムの少女の姿が現れたなら―]

ねえ、種のストックがないの。
次に持ってきてもらうのっていつだったかしら?
あんまり先のようなら、アタシ出かけてもいい?

[口を尖らせてプログラムに問いかけた]

(127) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ケイトの研究室―
『了解しました。データ取得。照合開始』

[ケイトからぷりしらノデータを受け取ると、指示されるがままに被検体の照合を開始]

『―――データ照合終了。照合結果を被検体、PR-4-LAにデータを転送します。』

[照合が終わったデータをプリシラへと転送]

(@11) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ケイトの研究室―
[プリシラの言葉>>123が聞こえると、端末から像を現して]

各研究者に手配された被検体は、各研究者の所有物となります。なので、研究者が不要と判断したのなら破棄するのに問題はありません。

[淡々と告げると、姿を消した]

(@12) 2010/10/26(Tue) 00時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ユリシーズの部屋―
ユリシーズ博士、御用ですか?

[端末から像を現すと、ユリシーズに話しかける]

種のストックですか。次の手配は明日となっています。
すぐに必要であらば、博士がお出かけにならずとも、地下の被検体から摂取することも可能ですが、いかがいたしましょう?

(@13) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>@11>>@12現れたメインプログラムのホログラムの告げる言葉に舌打ち。]

 ちっ。
 わぁったよ。
 やりゃあいいんだろ…

[データは被検体管理室の端末で受信されていることだろう。
そして、処分しろといわれた【Happines】の被検体を一瞥して]

 ……あーあめんどくせぇなぁ。
 引き取り手とか探すのマジ面倒だし、処分するぜ。

[両手に手袋をはめると軽く首を絞めて気を失わせる。
また掃除をさせられては、一刻も早く此処を立ち去ることができない。
『処分』自体は別の処ですることにし、気を失った被検体を担ぎあげた]

(128) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 私に必要なのは研究。

[制御可能な感情。
制御不能であるならは、抑えなくてはならない。
プラスチック容器の錠剤。からと音を立てる。]

 金銭的不自由は感じていない。
 また金銭入手のルートは他にもある。
 よって身体で稼ぐ必要もない。

[無意味な会話。
それが途切れる頃に漸く掃除も終わる。
白い床。汚れなき床。消毒液の香りする床。
及第点。]

(129) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[左手の甲に、そっと触れた手。
 その指からは、人間の体温が感じられた。
 温かい と 思った]

 あ、

[はっ、と目を覚ます。
 途端に、人の温もりという幻は消えた。
 脳が動き出した所で気付く。
 それは先程の記憶の残滓だと]

 ――バッカじゃないの!?

[ガツ、と左手を壁に打ち付ける]

 忘れる、今すぐ忘れるの……!

[自分自身に向けた声にしては異様に大きかったが、それに気付いて恥じる余裕もない。
 皮膚が避けて、温もりの記憶が痛みに塗り潰されるまで、それは続いた]

(130) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―自研究室―
子供のためだからね。少しぐらいの無理なら平気だよ。

[談話室を出る前、聞こえてきたテレィーシャの言葉に>>120に返す。自室へ戻ると、すぐさま装置の傍へ向かい。]

ただいま。寂しくなかったかい?私がすぐ出してあげるからね…

[液に浮かぶ子供を見て呟く]

(131) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 …何時までも場所を占拠されているのは無駄。
 新たな被検体と交換で引き取って。
 その後、引き取り手がいないのならば処分を。

[不意に室内に現れる。少女の映像>>@12
淡々と告げ消える言葉。]

 聞こえた通り。ソレはもう不要です。

[死を宣告されても尚、被検体は幸福そうに笑う。
これが死まで続くのならば幸せであろうか。
首を絞められ気絶しても尚笑う。見るのは幸福な夢。

別の場所で処分する判断は、私への『嫌悪』からとはいえ大変良い。
死臭。血臭。汚染。ストレス要因は少ないに限る。
見送る必要はない。
私は机に向かい、新たな投薬計画に取り掛かることにした。**]

(132) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ふふ、そうね。
それでもいいわ。

[メインプログラム>>@13が地下の被検体からと言うのを聞いて
目を輝かせてくすりと笑う]

でも、まともなヤツからにしてよね。
種の質だって大事なんだから。

[明日届くならそれでいいはずなのに提案に乗ったのは、
ストックは多いに越したことはないということと、
決して小さくない嗜虐心のため]

じゃあ、お願いするわ。
男も女もなるべく若いのから搾り取ってね。
たーくさん。

[満足げに頷いて、くすくすと低く笑った]

(133) 2010/10/26(Tue) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時頃


オスカーは、しばらく思案するような表情で、*廊下に。*

2010/10/26(Tue) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ 目的地はどこだったか/既に覚えておらず、ただ歩くことが目的。
 笑みを浮かべて、視線はどこか遠く。]

 あら、綺麗なお花――何て名前なのかしら?

[ 愛しそうに壁をなでる/つるりとした手触り=脳チップが補正、リアルな質感。
 そのまま目を瞑り、香りを嗅ぐ。]

 いい香り……お父様にも見せて差し上げましょう、ふふふ……あら?

[ ふと、目の前に人影=己よりも小さい。
 無意識のうちに、その人影にピントを合わせる=己よりも小柄。
 延髄に埋め込まれた機器からの電気的刺激/ぱっと笑顔。]

 ゾーイちゃん! どうしたの? お花を見に来たの?

[ぺたぺたと駆け寄った。]

(134) 2010/10/26(Tue) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ

 へーへー。
 不要ってんならお前も俺も世の中にゃぜーんぜん必要じゃねーけどな!

[投げやりな答えは背を向け歩きながら。
そのまま挨拶もせず部屋を辞すると、掃除道具を片づけた後に気絶した被検体を担ぎ直し、独房へと放り込む。]

 引き取り手とかマジ面倒…
 あー、しんど。つかれた。
 あの鬼畜メガネ、マジふざけんじゃねぇぞ

[言いながらも、結局逆らうことはできないのだ。
被検体管理室でケイトに供する新たな被検体の該当のチェックをすると、どっかりと椅子に座りこんで、仮眠を始めた**]

(135) 2010/10/26(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 不思議そうに首を傾げた。]

 え? ゾーイちゃんならここに居るじゃない。
 変なの。

[ ねえ、と同意を求めるように微笑んだ。**]

(136) 2010/10/26(Tue) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時頃


【見】 遊泳員 ヤンファ

了解しました。すぐに手配します。

[ユリシーズの部屋との通信を切ると、すぐさま雑用係へと種の搾取が通達される。]

新しい仕事です。被検体の若い男女から良質の種を搾取してユリシーズ博士の所まで届けてください。

[しばらくすればユリシーズの元に大量の種のストックが届くだろう]

(@14) 2010/10/26(Tue) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 食堂→ ―

[そのうちに食事を終えると、食器を片付けて食堂を後にした。あちらこちらから微かに、時に大きく聞こえてくる声を耳に入れながら、広い所内に迷路の如く張り巡らされた廊下の片隅を進んでいく。
 手持ち無沙汰に持ったメスを指先で器用に回しながら]

黄色いリボンを繕って、……
……嗚呼、何の歌だったかな。

[ぽつりと詩を口ずさみ、すぐに止めて首を傾げ]

歌の一つも歌えないというのも、心寒いものだ。
黄色いリボンを……

[同じ詩を口にして、また同様に一節で途切れさせた]

(137) 2010/10/26(Tue) 01時半頃

ヨーランダは、そして傷付いた手を抱くようにして、また眠りに落ちた**

2010/10/26(Tue) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

   Up above the world so high...
  Like a diamond in the sky...

[談話室のソファに腰掛け、歌を口ずさむ。
メロディに合わせて、足をプラプラと揺らしながら先程ホリーが見上げていた蛍光灯を見上げた。]

 虹……一面のお花畑……あの子が見ている世界はキレイなのね。

[口ずさむ歌に出てくる星は、本でしか見たことが無い。
花も虹も、全て本や写真でしか見たことはない。否、それ以外で見た記憶がない。]

(138) 2010/10/26(Tue) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 一度で良いから見てみたい、かしらね。

[笑みを深め、続きを歌う。]

  Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[他の歌を知らない為、同じ歌を繰り返し口ずさんでいた。**]

(139) 2010/10/26(Tue) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ありがとう。助かるわ。

[唇がにっこりと弧を描く。
ひらひらとホログラムに手を振って、アクセスを切った]

喉が渇いたわね。
届くまでに腹ごなしもしてこようかしら。

[研究室の鍵を手に、立ち上がる。
廊下に出て扉に鍵をかけ、食堂へと歩きだす]

ふんふふふーん。

[機嫌がいいのか、*鼻歌を歌いながら*]

(140) 2010/10/26(Tue) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


【人】 仕立て屋 シビル

さあ、実験を始めないと。
今度はどうやって試そうか…

[液に付けておいた新鮮な遺体を前に思案し、やがて実験を始める。**]

(141) 2010/10/26(Tue) 02時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時頃


ヴェスパタインは、かちゃり、と。微かな金属音が、足音に混じり*響いていた*

2010/10/26(Tue) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

―被検体収容所―

 ――う。

[急激な眠気>>2に襲われてからしばらく後。
 小さい呻き声を上げて目を覚ました。
 連れて来られる前に薬でも使われたらしく、体は重かった]

 くそ、なんなんだ、一体……

[目を閉じる前に見た少女の映像を思い出して毒づく。
 訳のわからないことを一方的にまくし立てていた。
 逃げられないとか、被検体がどうとか]

(142) 2010/10/26(Tue) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[漂う不気味な呻き声やすすり泣きに寒気を感じつつ、
 顔を上げれば鉄格子が目に入る。
 ふらりと立ち上がり、手を掛けるとガシャリと鳴って]

 おい。誰かいないのか?
 何だよこれは。仲間はどうした?

 ここから出せ!

(143) 2010/10/26(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[苛立ちを露わに叫んでいると。
 声に応えたかのようなタイミングで人影が現れる。
 開けられる鉄格子に拍子抜けするのが半分、警戒半分]

 は……何だって?
 ふざけっ、くそっ離せよ触んじゃねぇ!!

[それはメインプログラムの指示を受けた雑用係。
 暴れる男を乱雑に拘束して、作業が始まった**]

(144) 2010/10/26(Tue) 03時頃

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