人狼議事


35 WWV 感染拡大

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メモを貼った。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

…アンタ、本当にここに来たばかりなんだ。

[新参者の反抗的な物言いに呆れたように肩をすくめた]

いーい?
ここに来たからにはアタシ達研究者の言うこと聞かなければ処分されるだけ。
必要ない被検体なんていらないもの。
それでいいならそんな風に反抗していればいいわ。

[彼が言いつけを聞くか否かはあとでヤンファに聞けばわかることだ。
それに、自分が欲しいのは彼の身体―細胞だけなのだ。
それに生死は問わないわけで]

いいから、それ運んでおいてくれる?

[呆れたままの口調で言って、ホリーに向かって]

さあ、行きましょう?お父様のところへ。

[そう言って歩き出した]

(5) 2010/10/31(Sun) 01時半頃

[単刀直入に聞かれ、]

 違うわ。
 もしそうなら、さっきユリシーズ先生と二人きりの時に先生を殺していたわね。

[歌うように。プリシラの手が伸びてきても気にしない。]

 貴方こそ、適応者なのかしら?
 ……それこそ、どうでも良いわね。

[彼の手が首に掛かる。手袋の感触。 ]

 こんな時にも人に触れるのが嫌なのね。

[その頬に触れようと、点滴の刺さっていない手を伸ばす。

――しかし、それは叶うことが無いまま。手は力なく落ちる。
笑みを浮かべ、そっと目を閉じ――意識は闇の中へと。]


【人】 詩人 ユリシーズ

―オスカーの研究室―

[新参の被検体が言いつけを聞くかどうかは気にせず、ホリーと共にオスカーの部屋へ。
ホリーが扉に手をかける後ろに立って、開いた部屋を覗き込んだ]

オスカー博士…姿が見えないのでどうしたのかと思ったわ。
無事でいたのね。よかった。

[研究室にいた彼は何をしていただろう、端末に向かっていただろうか。
白い部屋に映える彼の黒髪を見ながら、つかつかと近づいてオスカーの耳元に口を寄せる]

…ねえ、アナタがサイモン博士を殺したんじゃないかって疑いがあるんだけど。
WWVの適合者だと悟って、部屋に篭ってるんじゃないかって。

[低い声で、ゆっくりと告げる。
彼はどう答えただろうか。

それから体を離して、何か見せたいものがあるんでしょう?とホリーを見た]

(10) 2010/10/31(Sun) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 02時頃



    Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

   Up above the world so high...
      Like a diamond in the sky...

      Twinkle, twinkle, little star...
     How I wonder what you are...

[意識が遠ざかる前。
最期に口ずさんだのは、いつもと同じ歌。]


【人】 詩人 ユリシーズ

あれ、血塗れのリボンよ?
何とか言っておあげなさいよ…なんて、無理よね。
綺麗だものね…血の色って。

[またオスカーへ呟くように言って、くすくすと笑う。
席を立って離れようとする肩をぐっと押さえて、椅子に押し込めた]

あら、やだわ…どうしたの?血相変えて。

[くすくすと笑った口の形のままホリーの背を見て]

あら、綺麗な色も…少しくすんでしまったのじゃないかしら?
お父様が染め直してくれるらしいわよ。

[血痕は乾けばその鮮やかさが失われるものだ。
染め直しの意図を察したか、オスカーがもがくが…押さえ付けた腕はそれをも制した]

…だから、外で待ってて欲しいんですって。

[ね?とオスカーを見下ろし、くすくすと笑った]

(15) 2010/10/31(Sun) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 02時頃


―回想:談話室―

[本を読むでもなく、ソファに座ったまま蛍光灯を眺めていれば談話室の扉が開く。
視線だけそちらへと向け。]

 ユリシーズ先生、ごきげんよう。

[彼がギリアンの遺体に対して声を漏らしたことに気付いたが、特に何も言わず。]

 歌…?
 そうですね。先生の邪魔にならなければ良いのですが。

[雑誌を手にしたユリシーズへ、笑みを浮かべたままそう断り。
そして口ずさむ。]



  Twinkle, twinkle, little star...

[いつもとは僅かに違う声色。どこか、祈るような歌声。]

  ――ねぇ。ギリアン。
  人は死ぬと星になれるって、貴方言ってたわよね。
  貴方、星になれたのかしら。ここには星の光すら届かないけど。
  それでも――。

[心の中で、ギリアンへと話しかけながら。
『弟』を悼むように口ずさんでいた。]


【人】 詩人 ユリシーズ

…っ。

[助けろ、とホリーに向かって叫ぶオスカーを見下ろして、ち、と一つ舌打ち。
しかし足を止めて振り返ったホリーが、言葉の意味を理解していない様子に
口元に弧を描いた]

ホリー、そのリボンを貸して頂戴って。
助けろってのはね、見てて欲しいんですってよ。

[そうよね?とにこりとオスカーを見る]

泣き叫ぶ姿を見て欲しいなんてねぇ。

[呟いて、くすくすと嗤った。
そうして端末を繋いでいるコードを思い切り引っ張って、
電源コードでオスカーの体を椅子にくくりつける。
ホリーからリボンを受け取ったなら、それで手首と椅子の肘掛をくくりつける。

そして、そこで―ふ、っと部屋の電気が消えた]

(21) 2010/10/31(Sun) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 02時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、そこでいいわ。

[停電の前、ホリーに告げて懐からナイフを取り出していた。
暗闇の中、鞘を指で弾き取ってオスカーの首に刺した。
多分、頚動脈を一突き。そのつもりはなかったのだが、暗くて手がぶれたのだ。
しかし、オスカーの口から上がる高いうめき声に口元を吊り上げた]

ふふ、イイ声。
もっと聞きたいわァ…!

[ナイフを襟元にあてて、一気に引き下ろす。
服と、肌を傷つける感触に、口元の弧が大きくなった。
最初の一突きが余程深く入ってしまったのか、オスカーの抵抗が弱くなる。
か細く助けを求める声に不満そうに口を尖らせた]

何言ってるのか聞こえないわ。
ほぉら、ホリーのリボンも染め直してあげるんでしょう?
ちゃんと染まるようにしてあげないと、いけないわよね?

(24) 2010/10/31(Sun) 03時頃

[他の歌は知らない。同じ歌を何度繰り返していたか。
プリシラが談話室に入ってくる
声をかけられることもない為。こちらから声をかけることもしない。ユリシーズに対する悪態は聞こえていないかのように。
彼がギリアンの遺体を蹴りつけても、何を言うでもなくただ歌を口ずさむ。]



     Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[歌い終わる。少しだけ喉が渇いたようにも思う。
プリシラがユリシーズに対して投げたペットボトルを目で追いながら、自身も水を飲もうかとぼんやり考えていると。]

 あら。
 貴方が私のこと、美少女なんて言ってくれるとは思わなかったわ。ふふふ。

[珍しく声を出して笑う。彼が嫌そうな顔をしても気にしない。
ソファから立ち上がり、ドリンクサーバーへと向かうと、冷えた水のペットボトルを取り出す。
再びソファまで戻ってから一口だけ飲み、二人が話していることを笑みを浮かべたまま聞いていた。
へ**]


メモを貼った。


【人】 詩人 ユリシーズ

[ナイフの刃先で腕をつとなぞりながら、服と肌を傷つけてゆく。
たらりと流れる血が、手首を結わうリボンへと伝っていくのだろう]

ねえ、もっと声を聞かせてよ。
もっと啼いてみせて…?

[明るくなった部屋。純白の壁に飛び散る赤。
ホリーがそばで見ているのを構うことなく、首元…血が噴出しているのと
反対側に顔を寄せて、うっとりとした口調で囁く。
しかしもうすでにその声はオスカーへは届いていないのだろう]

ねえ、キレイでしょう?
アナタのお父様はリボンと同じ色になってくれたわ。

[だらんと首をうな垂れ、抵抗はもとより声すら上げなくなったオスカーの体を
ぐさり、ぐさりと刺し、ホリーへ問いかけるが]

あら…オスカー?いやだわ…

[こと切れていることに気づいて、つまらなそうに口を尖らせた]

(25) 2010/10/31(Sun) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

死んじゃった…。

[ナイフの腹でぺちぺちとオスカーの頬を叩いて反応がないことを確かめると数歩離れ]

あっは…は、ははっ
いやだあ、こんなに早く殺しちゃうなんて…。

[もっと長く愉しむつもりだったのに、と肩をすくめて嗤うと。
血に塗れた自分の半身を見ていやそうに顔を顰めた]

ほら、アナタのお父様が染め直したリボンよ。
アタシは着替えてくるけど…アナタはどうする?

[手首を縛っていたリボンを解いて、濡れたままのそれをホリーに差し出し、
どうするかと問いかける。

ホリーが状況を理解していないようなら、一度着替えてからオスカーの亡骸を処分する*つもりだった*]

(26) 2010/10/31(Sun) 03時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 03時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[お父様とお別れをするのでもなんでも、好きにするといいわ。
そういい残してオスカーの研究室を出て自分の研究室へ向かって歩く。

と、そこへ全体放送>>@1
足を止めて聞いていたが、自分の名前が出た事に嫌そうに眉を顰めた]

イヤだわ、これだからコンピュータって無粋…。
でも、オスカー博士が適合者だったなら…アタシもちょっとしたヒーローかしら。

[顰めた眉一転、楽しそうにくすくすと笑って歩く]

(38) 2010/10/31(Sun) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時頃


メモを貼った。


[首が捻じ曲がった自分自身の遺体を見下ろす。
小さな体。細い腕。
それでも、今まで『弟』が自分を『守って』くれたように誰かを守りたいと思ったのに。]

 ねえ、ギリアン。
 私には無理だったわ。誰かを守るなんて。

[白い患者服から零れた小さなカプセルを見つめながら小さく呟いた。]


【人】 詩人 ユリシーズ

[この後、研究室に戻ったなら、
返されていいないコンテナに激怒してヒステリーを起こすことになる…
ことになるとは思わぬまま、くすくすと笑いながら廊下を歩く]

これで適合者が1人減ったとして…まだいるのかしら。
いやあね、もうこんな血まみれになるなんて―

[服が何枚あったら足りるのかしら。
と続けようとして、前方の人影に気付く。
じっと見て、それがヴェスパタインの検体であることに気付くと]

あら、そんなところで何をしているの?

[半身を血に汚したまま、問いかけた]

(42) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

[暫くそうしていたが、珈琲を飲むプリシラの傍へと向かう。
彼には見えていない。先程触れることが出来なかったその頬へそっと手を伸ばした。]

 触れられない、わよね。

[己を殺した相手に対し、それを気にしていない。
寧ろ、慈しむような笑みを浮かべ隣へ座れば、男が入ってきた。]

 貴方とは、もっとお話したかったけど。
 もう出来ないわね。

[《外》から来たばかりの被検体。
実験前の被験者とは滅多に話すことが出来ない為、男から《外》のことを色々聞きたかった。もうそれは叶わない。]


【人】 詩人 ユリシーズ

殺され…殺そうとして?
どっちなのよ。

[相手が誰かわかれば必要以上に距離を置く必要はないと近づいていたが、
朧なままに言う言葉に手が届かぬくらいの距離を置いて立ち止まった]

殺されかけたの?
殺そうとしたの?

[口元に指を当てて首を傾げる。
血に染まる指が、自分の肌に赤く筋を描いた。
もっとも、顔とて血をあびて所々赤くはなっていたのだろうけど]

(48) 2010/10/31(Sun) 23時頃

 そういえば、結局名前聞いてなかったわね。
 私も名前言ってなかったけど。

[そんなことを思いながら、二人の会話を聞く。程なくケイトが談話室に入ってくれば、そちらへと視線を向けた。]

 あら。ケイト先生。
 残念ね。プリシラが私を殺そうとした時のデータが取れたら、貴女の実験に貢献できたかもしれないのに。

[殺人行為。感情を研究している彼女なら、興味を持っただろうと。
そんな事を思いながら、三人を見つめ口ずさみ始める。]


【人】 詩人 ユリシーズ

殺そうとした?

[ヨーランダの返答に露骨に眉を寄せ、じろりと見る。
次の言葉を言おうとする前に構えられた鋏を見て一歩身を引いた]

アタシは…オスカー博士殺しちゃったけど…
好きで殺したわけじゃないわ。

[待ってよ、とでも言うように赤く染まる両の掌をヨーランダへ向ける]

レティーシャも死んだって言ってたわ。
その鋏についてる血は、誰のなの?

[上擦った声を上げたヨーランダへ、低い声で問いかけた]

(56) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[後ろから誰かが来るのに足音で気付く。
いつもよりも周囲の物音には敏感にはなっているようだ]

あら、ホリー。
お父様とはもういいのかしら?

[ホリーの笑顔にそう返し、お揃いと言われて一瞬の後、
そうね、とにこりと微笑んだ。

それから、ホリーがヨーランダへ問いかけるのに視線をヨーランダへ戻した]

(62) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

    Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[談話室で話される内容を、静かに口ずさみながら聞いている。]

  Up above the world so high...
 Like a diamond in the sky...

[サイモンが殺された時に傍にいたからと言う、男の言葉
自分自身も同じ理由で彼は《適合者》ではないと思い――他にも理由はあった気がしたが、今はもう覚えていない――守ろうとした。……その前に、殺されてしまったけれど。]

  Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...


【人】 詩人 ユリシーズ

え、ええ…そう、よ。
彼はもしかしたら適合者かもしれない…って。

殺すつもりはなかったのよ。
ただ、ちょっと動けなくして…様子を見るつもりだったのに。

[『処分』した、と言われて曖昧に頷く。
そして鋏の血痕がヴェスパタインのものと聞いて、ふうんと軽い返事]

普段の蟠りが爆発したってとこかしらね。
それとも…彼に疑わしいところがあったから?

[問いかけるも、どこかぼんやりとしたようなヨーランダの考えを
まともに受け取っていいのかと頭の中では考えていた]

あ…っ

[と、ホリーがヨーランダが構える鋏に手を伸ばすのを見て声を上げる]

(73) 2010/11/01(Mon) 00時頃

[プリシラの言葉に、口ずさむのをやめて笑みを深める。]

 今日は、本当に貴方の口から意外な事を聞いているわね。
 私の事、可憐な女の子だなんて。

[彼が実際もそう思っているとは思ってもいないが、プリシラに微笑んだ。]

 実年齢なんて、私にだって分からないのよ。

[僅かに笑みを陰らせて。小さく呟く。]


【人】 詩人 ユリシーズ

[ヨーランダの握る血に濡れた鋏を見ながら胸の内に湧く想い。
黙ってはいるけれど、口元にゆっくりと弧が浮かぶ]

停電のせいで手が滑ったのよ。
彼には申し訳ない事をしたわ。

アナタ、ヴェスパタイン博士のこと…嫌いそうだものね。
べつに疑わしくなくても、刺したくなっちゃたわけか…。

[事故だったのかという彼女>>78に思ってもいないことをさらりと口にして、
ヴェスパタインを癪だったと言うのにくすくすと笑うけど]

彼を、殺したいと思った…?

[それは暗に、適合者なのかと疑う言葉。
ホリーが触れた鋏の刃を引き下ろすのを見ながら、
適合者が発症した場合、どれだけ理性が残るのだろうかと考えた]

(82) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

[プリシラが談話室から出たのを見送り、残った二人の様子を見ていたが。]

 そういえば、オスカー先生も亡くなったんだったわね。
 ホリーはどこにいるのかしら。

[談話室から出ると、ふらりと廊下を歩き始めた。]


【人】 詩人 ユリシーズ

アンタが死ぬために?
…ああ、そうね。ヴェスパタイン博士が生きているかぎり…
アンタは生かされるわけだものね。

[ヨーランダの声>>87に、浮かべた笑みを消さぬままからかうように言う。
しかし鋏の先がホリーを向くのを見て、ぴくりと眉を顰める]

じゃあ、関係ない子を殺めるのはおよしなさいな。
アンタが適合者じゃないなら、の話だけど。

[ここにいる誰かを護ろうとする意思は自分にはない。
強いて言うなら護るべきは自分。
懐にしまった血に濡れたナイフへ指をしのばせながら、
ホリーとヨーランダから一歩引いて様子を見た]

(91) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

狂ってる?
でも、それがこの子にとっての現実よ?
この子が死にたいと思うなら別だけど。

[そう言ってホリーをちらっと見る。
自分も、彼女の制御された感情を利用したが…そこに罪悪感はない]

…いいから、仕舞いなさいよ、そんな物騒なもの。

[ホリーにあたるヨーランダを制するように声を荒げ]

そんなに死にたいなら、アタシが殺してあげましょうか?

[くつくつと*嗤った*]

(101) 2010/11/01(Mon) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


     Twinkle, twinkle, little star...
       How I wonder what you are...

[廊下を歩く。折り重なる死体に躓くことも無い。
寧ろ、そこに死体が無いかのように歩いている。]

    Up above the world so high...
  Like a diamond in the sky...

[廊下の先に人影が見えたのは、ホリーがヨーランダの瞳を見つめながら何か問いかけていた時か。
足を早めるでもなく、傍に近寄った。]


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