人狼議事


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メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室前―

 は? ……あぁ。

[女みたいな喋り方の優男>>2:178にきょとんと返す。
 「ヤンファ」が指すものに思い当たりはないが、
 「伝言」と聞けば、鼻で笑った]

 あの機械なら何か言ってたな。で?
 そんで本当にゆーこと聞いてもらえるとでも思った訳?

[片付けを言い付けられたコンテナを一瞥。
 血の付いたそれに顔を顰める]

(2) 2010/10/31(Sun) 01時頃

[単刀直入に聞かれ、]

 違うわ。
 もしそうなら、さっきユリシーズ先生と二人きりの時に先生を殺していたわね。

[歌うように。プリシラの手が伸びてきても気にしない。]

 貴方こそ、適応者なのかしら?
 ……それこそ、どうでも良いわね。

[彼の手が首に掛かる。手袋の感触。 ]

 こんな時にも人に触れるのが嫌なのね。

[その頬に触れようと、点滴の刺さっていない手を伸ばす。

――しかし、それは叶うことが無いまま。手は力なく落ちる。
笑みを浮かべ、そっと目を閉じ――意識は闇の中へと。]



    Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

   Up above the world so high...
      Like a diamond in the sky...

      Twinkle, twinkle, little star...
     How I wonder what you are...

[意識が遠ざかる前。
最期に口ずさんだのは、いつもと同じ歌。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 ははっ。
 外の連中から見りゃ中の奴等なんて、
 どれも被検体と同じに見えるだろーよ。

[研究者が被検体の生殺与奪を一方的に得られるのは、
 人数やら武力やらでそう言う状況が整備されていたから。
 生存者は確か10人、どいつもひ弱そうだった。

 未だに優位な立場にいる気らしい男>>5の背を観察する。
 彼等の姿が見えなくなるまでそうして]

 やなこったオカマ野郎め。

[小さく、聞こえないように呟く。

 そこでまた、ぶつ、と照明が途切れる。
 復旧するまで息を潜め、周囲に耳を澄ましていた]

(13) 2010/10/31(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[どれ位経ったか、照明が戻って息をついた]

 ……あの子供もそれで大人しくしてんのかな。

[一礼して後をついて去った黒髪の少女>>7を思い出す。
 処分されまいと服従しているだけにしては、
 部屋に集められた時の言動はおかしかったが。

 談話室前のコンテナを放置して、中へ]

(16) 2010/10/31(Sun) 02時頃

―回想:談話室―

[本を読むでもなく、ソファに座ったまま蛍光灯を眺めていれば談話室の扉が開く。
視線だけそちらへと向け。]

 ユリシーズ先生、ごきげんよう。

[彼がギリアンの遺体に対して声を漏らしたことに気付いたが、特に何も言わず。]

 歌…?
 そうですね。先生の邪魔にならなければ良いのですが。

[雑誌を手にしたユリシーズへ、笑みを浮かべたままそう断り。
そして口ずさむ。]



  Twinkle, twinkle, little star...

[いつもとは僅かに違う声色。どこか、祈るような歌声。]

  ――ねぇ。ギリアン。
  人は死ぬと星になれるって、貴方言ってたわよね。
  貴方、星になれたのかしら。ここには星の光すら届かないけど。
  それでも――。

[心の中で、ギリアンへと話しかけながら。
『弟』を悼むように口ずさんでいた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室―

[ここにも、やっぱり屍が転がっている。
 先ずは、ソファに生存者>>4がいるのが目に入る。
 手にした湯気を立てるコップも]

 良いもん飲んでんじゃん……っと

[室内を見回して。
 首の捻じ曲がった点滴少女の姿に息を呑む。
 他の大柄な屍と折り重なるように床に倒れていた]

 ……、――おいおい。
 これも適合者の仕業ってか?

[この場にいる者は、一人。ソファの少年を見据え]

 ……どーなんだ?

[そうしてじっと反応を観察している**]

(18) 2010/10/31(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 02時半頃


[他の歌は知らない。同じ歌を何度繰り返していたか。
プリシラが談話室に入ってくる
声をかけられることもない為。こちらから声をかけることもしない。ユリシーズに対する悪態は聞こえていないかのように。
彼がギリアンの遺体を蹴りつけても、何を言うでもなくただ歌を口ずさむ。]



     Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[歌い終わる。少しだけ喉が渇いたようにも思う。
プリシラがユリシーズに対して投げたペットボトルを目で追いながら、自身も水を飲もうかとぼんやり考えていると。]

 あら。
 貴方が私のこと、美少女なんて言ってくれるとは思わなかったわ。ふふふ。

[珍しく声を出して笑う。彼が嫌そうな顔をしても気にしない。
ソファから立ち上がり、ドリンクサーバーへと向かうと、冷えた水のペットボトルを取り出す。
再びソファまで戻ってから一口だけ飲み、二人が話していることを笑みを浮かべたまま聞いていた。
へ**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[首が捻じ曲がった自分自身の遺体を見下ろす。
小さな体。細い腕。
それでも、今まで『弟』が自分を『守って』くれたように誰かを守りたいと思ったのに。]

 ねえ、ギリアン。
 私には無理だったわ。誰かを守るなんて。

[白い患者服から零れた小さなカプセルを見つめながら小さく呟いた。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―談話室―

[こちらを睨む研究者の女>>40に視線を流す]

 俺じゃねぇよ。来た時にはもう死んでた。
 なんでかは知らねぇけどな。

[先にいた少年と、二人を見比べる]

(43) 2010/10/31(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ふぅん。

[投げ遣りな返事>>44にドリンクサーバーを一瞥し。
 点滴少女、だった屍に視線を落とした]

 残念だったな、こいつは適合者じゃねぇよ。
 犯人は別に居る。

 放送で言ってたもう一人の死んだ方がアタリなら、
 まぁそれはアリだけどな。

[二人に倣ってサーバーからコーヒーを取る。
 一口啜って、反射的に顔を顰めた]

(47) 2010/10/31(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


[暫くそうしていたが、珈琲を飲むプリシラの傍へと向かう。
彼には見えていない。先程触れることが出来なかったその頬へそっと手を伸ばした。]

 触れられない、わよね。

[己を殺した相手に対し、それを気にしていない。
寧ろ、慈しむような笑みを浮かべ隣へ座れば、男が入ってきた。]

 貴方とは、もっとお話したかったけど。
 もう出来ないわね。

[《外》から来たばかりの被検体。
実験前の被験者とは滅多に話すことが出来ない為、男から《外》のことを色々聞きたかった。もうそれは叶わない。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 さー?

[悪びれず肩を竦め]

 俺、最初の殺しがあった時こいつと食料庫にいたんだ。
 ずっとそこで歌ってたな。
 どっちかと言えば。

[やっと顔を上げる少年>>49に一歩二歩、近付く。
 歪んだ笑みと、薬物漬けの目を見返して]

 『適合者同士はお互いを見分けられる』

 その発想の方に興味があるね俺は。

 ……こいつが適合者だと思った理由は何だ?

(52) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

 そういえば、結局名前聞いてなかったわね。
 私も名前言ってなかったけど。

[そんなことを思いながら、二人の会話を聞く。程なくケイトが談話室に入ってくれば、そちらへと視線を向けた。]

 あら。ケイト先生。
 残念ね。プリシラが私を殺そうとした時のデータが取れたら、貴女の実験に貢献できたかもしれないのに。

[殺人行為。感情を研究している彼女なら、興味を持っただろうと。
そんな事を思いながら、三人を見つめ口ずさみ始める。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 アンタも同じ考え?
 見たとこ、こいつと同じ薬中仲間サンっぽいけど。

[くつり、錠剤を飲み下す様>>51へと問い返す]

 病気の奴なら同じ病気に罹ってる奴が解るって、
 なんでそう思える? 事実だったらウケるけどさ。

 まぁ、アンタらが適合者なら――

 案外それもアリか。

(55) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ぶっ。お前ら好きだね? そーいう言葉。

[別の口から出た「正義感」>>60に思わず噴き出した]

 成程、じゃあ適合者同士はやっぱり解るんだな。
 それは覚えとくわ。

 あんなでかい台ぶら下げた奴とぶつかって、匂いだけか?

[指差された点滴パックと点滴台を同じように指差して。
 部屋を出ようとする少年に向けて手を伸ばす]

 ……疑わしきは処分、で、良いんだっけか、ここは。

(64) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

    Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[談話室で話される内容を、静かに口ずさみながら聞いている。]

  Up above the world so high...
 Like a diamond in the sky...

[サイモンが殺された時に傍にいたからと言う、男の言葉
自分自身も同じ理由で彼は《適合者》ではないと思い――他にも理由はあった気がしたが、今はもう覚えていない――守ろうとした。……その前に、殺されてしまったけれど。]

  Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...


【人】 さすらい人 ヤニク

 もう一人の証人は死んでるけどな。

[アリバイ>>67の言葉に頷く。
 根拠もない確信的な発言、には微かに苦笑する]

 あぁ、そーだよな。
 自分が適合者って、自覚ってあるもんなのかな。
 いや、自覚がないとお互いそうだとは解らねぇか……

 っと。

[閉じる扉>>68。顔を顰める]

 面倒臭ぇな。……だからヤなんだよ。

[へぱりんかん? 知らぬ単語に首を捻った]

(71) 2010/11/01(Mon) 00時頃

[プリシラの言葉に、口ずさむのをやめて笑みを深める。]

 今日は、本当に貴方の口から意外な事を聞いているわね。
 私の事、可憐な女の子だなんて。

[彼が実際もそう思っているとは思ってもいないが、プリシラに微笑んだ。]

 実年齢なんて、私にだって分からないのよ。

[僅かに笑みを陰らせて。小さく呟く。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[やっぱり手を出すべきじゃなかったな。
 思いながら頭を掻いて壁に肩を預ける。
 辺りに倒れ伏す屍をもう一度見回して]

 可哀相にな。

[死んだら可哀相だとは思う。

 まあ、それだけだ]

 ウイルスに適応してようが、違おうが、
 あんま変わんねぇのかもな、もう。

[疑惑の対象を迷わず殺すのがこの状況での精神性ならば。
 それが殺人衝動とどう違うのかは良く解らない。]

(76) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 はぁ!? んなんお断りだ、さっさと仕舞え。

[徐に開かれたケースに>>77しっしっ、と手を振る]

 ……あー、そうだ。丁度良いや。
 誰か詳しそうな奴に聞いてみたかったんだ。

 このウイルスに罹った奴は……っか、俺達の事だけど。
 「ウイルスを他の奴等に伝染す奴」になったのかな?

[一時、表情が陰る]

 もしそうなったとして、それは治ると思うか?

(80) 2010/11/01(Mon) 00時頃

[プリシラが談話室から出たのを見送り、残った二人の様子を見ていたが。]

 そういえば、オスカー先生も亡くなったんだったわね。
 ホリーはどこにいるのかしら。

[談話室から出ると、ふらりと廊下を歩き始めた。]


【人】 さすらい人 ヤニク

 うーわー。サイアク。
 って事はウイルスが抜けてからじゃないと駄目なのか。

 おい……だから仕舞えって。こっち来るなよ?

[伝染を予測する返答>>86に思わず天井を仰いだ。
 それから注射器を取り出す動きを見て、
 逃げられるように戸口の方へと距離を取った]

 あ、あともう一つ。アンタから見てあの薬中どう思う?
 参考までに。

(89) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

ヤニクは、ユリシーズから言い付けられた用事は完全に忘れ去っている。

2010/11/01(Mon) 00時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[途切れる言葉>>94。ちらりと視線を流す]

 そーゆーもんか。

[あの少年が接種している薬物に幻覚症状はないのだろうか。
 ふと考えるが、余り確かめる手段もないかも知れない]

 ……それは「疑わしき」の部類でって事か?
 得体の知れねぇ薬打たれんのはゴメンだぞ俺は。

(98) 2010/11/01(Mon) 01時頃

     Twinkle, twinkle, little star...
       How I wonder what you are...

[廊下を歩く。折り重なる死体に躓くことも無い。
寧ろ、そこに死体が無いかのように歩いている。]

    Up above the world so high...
  Like a diamond in the sky...

[廊下の先に人影が見えたのは、ホリーがヨーランダの瞳を見つめながら何か問いかけていた時か。
足を早めるでもなく、傍に近寄った。]


【人】 さすらい人 ヤニク

[視線が合う>>103。頬を引き攣らせた]

 うおお、そう来たか。
 俺にとっちゃ充分得体知れねぇんだよ。

 この点滴が適合者じゃないって確信だろ、要するに。

[自分の胡散臭さの最たるものと言えばそれだろう]

 お偉い研究者様は、
 あれこれ理屈とかねーと信用できねーんだろ?
 どうせさ。

[自分だって何故解ったのか解せない位なのだ。]

(107) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 少なくとも、俺が死ななかったからってのはノーだな。

 ぶっちゃけ自分で理屈が解んねぇ。
 いっそ解る奴がいるなら教えて欲しい位だ。

[その答えを予測出来る者がいるとすれば恐らく、
 この名無しの被験者の出自に詳しい者だろうが――
 それは本人も与り知らぬ所だった]

 それか、実証出来れば良いのか?

[自分が「見分けた」者が本当に適合者なのかどうか。
 実証するにはどうするか?
 考えたら反吐が出そうで顔を顰めた]

 面倒臭ぇな。

(112) 2010/11/01(Mon) 02時頃

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