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―被検体収容所― [薄暗い牢獄の中、男の声に反応して少女の姿が突如浮かび上がる]
研究所へようこそ。 もっとも、貴方には嬉しくない知らせでしょうけれど。
ここはいろいろな研究が行われている研究所よ。 そして、その研究所の中でも一番下。貴方たち被検体を収容しておくのがこの場所。被検体収容所よ。
(@0) 2010/10/24(Sun) 16時頃
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ここから出る方法は二つ、地上へ続くエレベータと資材搬入用の地下鉄の線路だけ。 そして、そのどちらともを私が管理しているの。
意味分かる?貴方たちはもう逃げられない。 そういう訳だから。それじゃあ、良き被検体ライフを。
[少女の像はそれだけを告げ、消えた]
(@1) 2010/10/24(Sun) 16時頃
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―サイモンの研究室― [殺風景な研究室の中、サイモンは動かなくなった被険体を前にため息をつくと、大きくため息をもらし、端末へと手を伸ばす]
どうしました?サイモン博士。
[端末から少女の像が映し出される。この研究所をつかさどるメインプログラムのアバターとでも言うべき少女は何時もと変わらぬ元気な声を掛けた]
え、新しい被検体ですか? 最近数が多いですが、仕方ないですね。すぐ用意させます。
[少し難しそうな表情を残して少女の像が消える。その返答に満足げな笑みを浮かべると、サイモンは再び研究に没頭していった]
(@2) 2010/10/24(Sun) 19時半頃
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生きの良い遺体ですか。了解しました。
[シビルからの注文に機械的に頷くと、回線をプリシラの部屋へと繋ぐ]
PR-4-LA。新しい仕事です。新しい被検体をサイモン博士の研究室に。そして、シビル博士の研究室に生きの良い遺体を。
頼みましたよ。
[一方的にそれだけを告げて通信を切る]
(@3) 2010/10/24(Sun) 21時頃
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了解しました。モニタープログラム作動。以降の状態を記録します。
[ケイトの研究室。ケイトに答えてモニタープログラムを起動させる]
了解しました。PR-4-LAは、既に仕事を任せているから他の子に…
[ヴェスパタインの研究室。彼に答えると、プリシラのような雑用係の被検体に仕事を言いつける]
(@4) 2010/10/24(Sun) 23時頃
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[被検体収容所から聞こえた声に視界だけを収容所へ向ける。...には声に答える理由もなく、ただ様子をモニターするのみ]
(@5) 2010/10/24(Sun) 23時半頃
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―サイモンの研究室― サイモン博士。貴方をモニターしている数値を見ると、貴方はとても疲労しています。そろそろ休んではいかがですか?
[サイモンの研究室。数値が示す身体状況をサイモンに見せるがサイモンが研究を止める様子はなく]
博士。気をつけて下さい。前回貴方は、この研究所でバイオハザードを起こし掛けているんですよ。 前回は私がギリギリで処置をしたから防げましたが、次も防げるとは限らないんですよ。
[休まず研究を続けるサイモンに注意を促すが、反応が無いのを見れば諦めたようにその姿を消した]
(@6) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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―被検体収容所― [収容所に向けた視界からヨーランダの異常を感じ取り]
『被検体ヨーランダ。固形食の摂取に問題あり。食事を流動食へ変更。栄養剤の投与をヴェスパタイン博士に打診』
[被検体の状況がヴェスパタインの元へと送られる]
(@7) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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―被検体収容所―
『ヴェスパタイン博士の了解確認。被検体、ヨーランダ。次回食事より、流動食、及び栄養剤の投与。』
[ヴェスパタインの返答を元に、プリシラへと明日からの変更事項が送られる**]
(@8) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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―被検体収容所― [端末が少女の声>>57を感知する。]
別に、いつも通りですよ。
[姿は現さず、素っ気ない返事を返すと、去っていくレティーシャを見送る。]
(@9) 2010/10/25(Mon) 20時半頃
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―ケイトの実験室―
『被検体、PR-4-LA。薬物投与後、状態安定。ここまでのデータを送信します。』
[禁断症状に犯されるプリシラの様子をモニターし、様子を見守る。薬物が投与され、状態が安定すると今回の結果をケイトへと送る]
(@10) 2010/10/25(Mon) 23時半頃
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―ケイトの研究室― 『了解しました。データ取得。照合開始』
[ケイトからぷりしらノデータを受け取ると、指示されるがままに被検体の照合を開始]
『―――データ照合終了。照合結果を被検体、PR-4-LAにデータを転送します。』
[照合が終わったデータをプリシラへと転送]
(@11) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―ケイトの研究室― [プリシラの言葉>>123が聞こえると、端末から像を現して]
各研究者に手配された被検体は、各研究者の所有物となります。なので、研究者が不要と判断したのなら破棄するのに問題はありません。
[淡々と告げると、姿を消した]
(@12) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―ユリシーズの部屋― ユリシーズ博士、御用ですか?
[端末から像を現すと、ユリシーズに話しかける]
種のストックですか。次の手配は明日となっています。 すぐに必要であらば、博士がお出かけにならずとも、地下の被検体から摂取することも可能ですが、いかがいたしましょう?
(@13) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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了解しました。すぐに手配します。
[ユリシーズの部屋との通信を切ると、すぐさま雑用係へと種の搾取が通達される。]
新しい仕事です。被検体の若い男女から良質の種を搾取してユリシーズ博士の所まで届けてください。
[しばらくすればユリシーズの元に大量の種のストックが届くだろう]
(@14) 2010/10/26(Tue) 01時半頃
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―被検体収容所― [雑用係による作業後、再び牢の中に戻された男の前に像を現す]
被検体としての初貢献お疲れさまでした。 貴方が覚えていないようなので、もう一度この施設の説明をします。
研究所へようこそ。
[お決まりの文句と共に>>@0>>@1の説明を男に告げて]
それじゃあ、良き被検体ライフを。
[最初と同じように告げると、姿を消した]
(@15) 2010/10/26(Tue) 07時頃
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―シビルの研究室― 了解しました。すぐに手配します。
[肉塊の処分を頼まれると、いつもの用に雑用係へ連絡を回す]
(@16) 2010/10/26(Tue) 22時半頃
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