人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダの言葉/『死ぬために』=悲しそうに見つめた。]

 お姉様……生きていれば幸せなのだから、死んだら不幸せなんですよ?
 お父様も、『前の』お父様もずっとそう言っていましたから。
 だから、私は幸せなんですね。生きてるから。

[ 微笑んでみせる/痛み=脳チップによる遮断=与えられる痛みを恐れることも無く。]

 ふふふ、あの感覚、びっくりするんですね。
 お姉さまは何でも知っているのですね、凄いなあ。

[ ほう、と息を吐く/尊敬の眼差し。]

(92) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―どこか―

[停電に乗じて、自室ではない、どこかへ――

手にはWWVにより死滅した死体]

お父様――

(93) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……別に実践して見せる用のものじゃないから。

[実践した瞬間に死ぬだろう。
小瓶の中。毒液。揺らす。揺らす。
注射器で液体を吸いだして。]

 …そうね、腹が立つわ。
 感情で表すならば私は『嫌い』。
 苛立たしくて苛立たしくて、いっそ処分して…――。

[私は言葉を止める。]

 ……普段とそう変わりはしないわ。
 元々、口だけは達者だもの。
 私としては、あなたの方が胡散臭いわ。

[注射器は片手に。逃げるような様子の名無しに視線を移す。]

(94) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[仮眠室を出る。所々が赤く固まっている髪を、腰の辺りではなく、首の後ろの辺りで結んだ。白衣のポケットの中身を確かめ、幾つかの道具を準備しようとしたところで、外からの呼び掛けが聞こえた]

……いる。

[まず、短く返事をして]

……やあ、シビル女史。
何か用かい?

[ドアを開けて姿を現し、其処にいた人物に挨拶した。口調は普段と変わらない物だったが、顔色は常に増して青白く見えただろう。瞳にはぎらつく気配の欠片が残っていたかも知れず]

(95) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 そうよ……。
 だから、何だっていい。
 あたしの息の音を完全に止める手段があるなら――

[ユリシーズ>>91の声にからかいの響きを聞きとるも、苛立ちは抑えて答える。
 しかし、制止の言葉を掛けられれば]

 どうして?
 生きてても――生かしておいても仕方がないじゃない。
 こんな風に狂わされて。

(96) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ホリー>>92をじっと見る。
 けれど彼女からは、悲しそうな表情を返されて]

 何よっ!
 生きていれば幸せ……? そんなのは、痛みを知らないから言える事でしょう?
 頭の中に幸せしかないあんたには、わからない!

[鋏を握る手に力を籠める。
 ぷつり、と、小さな血の粒が浮かぶくらいまで。
 それでも――彼女が向ける尊敬の眼差しは、変わらないのだろうか]

(97) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[途切れる言葉>>94。ちらりと視線を流す]

 そーゆーもんか。

[あの少年が接種している薬物に幻覚症状はないのだろうか。
 ふと考えるが、余り確かめる手段もないかも知れない]

 ……それは「疑わしき」の部類でって事か?
 得体の知れねぇ薬打たれんのはゴメンだぞ俺は。

(98) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―ヴェスパタインの研究室―
[ヴェスパタインに呼ばれる>>84と端末から姿を現し]

先ほど放送したとおり、被検体レティーシャとオスカー博士が死亡。オスカー博士は適合者の疑惑ありとして、ユリシーズ博士により殺害されました。

[先ほどの放送>>@1と同じ内容を繰り返す]

(@2) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

――あの女はどこ?

わたくしの、お父様を侮辱した、あの女は、どこだ。

[“淑女”に似つかわしくない言葉を呟きながら、
研究所内をひたひたと徘徊する]

(99) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―ヴェスパタインの研究室―

あんた、確かサイモン博士を調べるって、持っていっただろう?結果はどうだったのか聞きたくてね。

[ドアが開くと、用件を話しつつ、ヴェスパタインを見上げ]

どうやら刺されたってのは本当らしいね。
ちゃんと処置はしたのかい?そんなんじゃ、適合者を殺すまえに貧血で倒れちまうよ。

[何時もより青白くみえる表情に呆れた様子で言う。]

(100) 2010/11/01(Mon) 01時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

狂ってる?
でも、それがこの子にとっての現実よ?
この子が死にたいと思うなら別だけど。

[そう言ってホリーをちらっと見る。
自分も、彼女の制御された感情を利用したが…そこに罪悪感はない]

…いいから、仕舞いなさいよ、そんな物騒なもの。

[ホリーにあたるヨーランダを制するように声を荒げ]

そんなに死にたいなら、アタシが殺してあげましょうか?

[くつくつと*嗤った*]

(101) 2010/11/01(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 肌に食い込む鋏/まじまじと見つめ、もう一度ヨーランダの瞳を覗き込む。
 苦痛/チップの機能により除去。
 その刃が食い込む意味を理解できずに、その言葉に首を傾げた。]

 お姉様は『痛み』を知っているのですか?
 それはどういったものなんですか? 教えてくれるんですか?

[ ぐっとその瞳にのめりこむ/頬を上気させて、こちらから鋏を掴んだ。]

 凄いなあ、お姉様は色々な物を持ってるんですね。

 そうだ、さっき、お父様、私に『助けろ』と言ったのです。
 でも、私、『助けろ』を持ってなかったから、お父様、死んでしまいましたの。
 お姉様は物知りだから、『助けろ』って何か知ってます?

 きっと、きっと、大事なものだと思うんです。

[ その瞳を凝と見つめながら。]

(102) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 一応、言っておくけど。
 アレの口が悪いのは外に居た頃からよ。

[向けた視線。視線は合ったろうか。
ケースを閉じ。注射器を持たないもう片手に下げる。]

 ……得体は知れなくないわ。
 私が作ったものだから。

[名無しからの問いかけには答えない。
それで十分な答えになるはずだ。
死んだ被検体が適合者でないと確信を持つのがどうにも解せない。]

(103) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

ねえ、メインプログラム。
“研究者”たるわたくしに教えなさい。

わたくしのお父様を馬鹿にした、あの無礼な女はどこ。

[だれに語りかけるでもなく。
――否、語りかけるのはメインプログラム。
けれどその口調はまるで空気に向かっているような]

教えなさい。

[サイモンを愚弄するのはシビル女史だけではない。
オブラートに包まれて、
厭味で言われても自分は気付かないだけであった。

それに、この騒ぎが起きてから、何度も自分はサイモン博士に対する罵倒や厭味を聞いたはず。

けれどそれを“認識しなかったのは――]

(104) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

結果は……
サイモンは、……クク。冗談を繰り返すのも愚昧だな。
非耐性者は勿論として、対象が単なる耐性者なのか、適応者なのか……切り開きさえすれば判断出来る。
尤も、生かしたままでというのは、残念ながら不可能だがね。

[開けたドアを挟み、シビルに答える。続けられた言葉には、唇の端を歪めて笑った。小さく首を傾けて]

……聞いているのだね。
嗚呼、勿論……そんなへまはしない。
このまま死んでしまっては、つまらない。
そうだろう? ……いや、君に言っても仕方がない事か。

適応者を殺す前に。
そう、適応者を……か。……クク。

(105) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[本当は、自分がメインプログラムに訊ねるべき事はひとつ。


――わたくしは、研究者であるのか、それとも――?


けれどそれは訊ねない。
認めない。

ゾーイの心に引っ掛かっているのは、サイモンの研究室の前でシビル女史に言われた言葉。

“あんたが、研究員だってなら、あのメインプログラムにでも聞いてみるんだね。”


それまでは自分が被検体扱いされても、何とも思わないで来れた。
ただ単に、自分と“父”に対する妬み故の言葉なのだと思っていた。

けれど――]

(106) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[視線が合う>>103。頬を引き攣らせた]

 うおお、そう来たか。
 俺にとっちゃ充分得体知れねぇんだよ。

 この点滴が適合者じゃないって確信だろ、要するに。

[自分の胡散臭さの最たるものと言えばそれだろう]

 お偉い研究者様は、
 あれこれ理屈とかねーと信用できねーんだろ?
 どうせさ。

[自分だって何故解ったのか解せない位なのだ。]

(107) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 現実……。

[ユリシーズ>>101の言葉に、唇を噛む]

 それなら、どうして……
 あたしには、与えてくれなかったの……?

[それはこの場の誰かにぶつけても仕方のない呟き。
 瞳はふっと遠くを見詰めていたが、鋏を掴む気配にはっと意識を戻して]

 ホリー? ちょっとあんた……

[頬を上気させた顔を見て、たじろいだように体を引く]

 『助けろ』、って……お父様、オスカーがそう言っていたの?
 それは――

[こちらを見詰める瞳。一点の曇りもなく見えた]

(108) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――それは、オスカーが望んでいる事を、一緒にして欲しいって言ったのよ。
 オスカーはきっと……まだ、死にたくなかったから。
 一緒に自分の命を助けて欲しいって、言ったんだわ。

[答えてから、ホリーの手からそっと鋏を引き離し。
 彼女の肩を押しやって距離を置こうとする]

 でも、あたしにとっては――違うの。
 あたしを『助けたい』のなら、わかって。
 その瞳を――こっちに向けないで。

[彼女の思考は、全て制御されたもの。
 頭で理解していても、目と目を合わせれば湧き上がる感情が先行してしまう。
 意を決して振り切るように、ユリシーズに向き直り]

 本当に。
 殺して、くれるの?

[嗤う彼の顔を、下から見上げた**]

(109) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

冗談?何のことだい?

[冗談というヴェスパタインに首を傾げるが、結果を聞けば]

それは朗報だね。なら怪しい奴は殺してあんたに見てもらえばいいってわけだ。

私は死ぬわけにはいかないんだよ。
ここを出てあの子のために研究を続けなきゃならないんだ。

そうだよ。適合者さえ殺せば上だって文句は言わないだろうさ。

…何が可笑しいんだい?
[ヴェスパタインに答えつつ、笑い声を上げるヴェスパタインに怪訝な表情を向ける]

(110) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


【人】 読書家 ケイト

 …そうね。信用できないわ。
 暗闇に一緒にいただけでだけで適合者でないと確信?
 襲われなかったから?
 理解しがたいわ。

[言葉を紡ぎながら、私は思考をめぐらせる。
名無しの被検体は男。力も強い。
今正面から狙ったところで反対に殺される可能性が高い。
隙を見せるとも思えないが、じっと名無しの様子を伺う。]

(111) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 少なくとも、俺が死ななかったからってのはノーだな。

 ぶっちゃけ自分で理屈が解んねぇ。
 いっそ解る奴がいるなら教えて欲しい位だ。

[その答えを予測出来る者がいるとすれば恐らく、
 この名無しの被験者の出自に詳しい者だろうが――
 それは本人も与り知らぬ所だった]

 それか、実証出来れば良いのか?

[自分が「見分けた」者が本当に適合者なのかどうか。
 実証するにはどうするか?
 考えたら反吐が出そうで顔を顰めた]

 面倒臭ぇな。

(112) 2010/11/01(Mon) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[ 手から刃物の冷たい感覚が失せる/肩を押され、距離が開く。]

 ……お姉様?

[ 見るな/言葉通りにそっぽを向く。ずきん/分からない。]

『助けろ』をお父様は望んでいた?
 お父様が望んでいたことを、して欲しかった……?

[ ぐるぐるとめぐる問い/出口の無い迷路。]

 分からないです……どうすれば、分かるようになるのかしら……?

[ ユリシーズの言葉/あの時を思い出そうとして、同じ色に染まった半身を見つめた。]

 そうだ……伯父様なら……同じ男の方だし……。

[ ふらふらと立ち去る/きょろきょろと下を眺めながら。
『お父様』がされた事=『伯父様』にしてみたい事。
 答えが見つかるかもしれない/ぼんやりと思いながら。**]

(113) 2010/11/01(Mon) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

何、大した事ではない。
うむ。そういう事になる、……尤も、私をある程度信用してくれるならの話だがね。私が適応者だとすれば、その発言には信憑性も意味も無くなってしまう。

君が願いを叶えるためにも、適応者は早く殺さなければならない、という事だな。尤も、君がその当人でなければの話だが……
いや、……クク、此処でこんな事を言うのは失礼かな。
別に君を特に疑っているわけではない。

[実際、特にシビルへの疑心はなさそうに言う。ある種、どうでも良さそうですらあったかもしれない]

……何が?
さあ。何がだろうね。私は常々愉しいと思っているが……
……そうだな。私はこの状況においても、適応者を捜し出そうと、必死にはなれていないのでね。だから愉しめるのかもしれない。

(114) 2010/11/01(Mon) 02時頃

【人】 読書家 ケイト

 説明にすらならないわね。
 言い訳にもなっていない。

[でもあそこに転がる被検体に持ったという確信は翻さない。
その主張は理解不能。
仮に判別がつくとして、それは何故。どうして。]

 …実証できれば、あなたは有用だわ。
 死後であるならヴェスパタイン博士が判別できるそうだから。
 誰が適応者か見つけてみせたらどう。
 面倒臭がっていると、あなたが先に処分されるわよ。

[顔を顰める名無し。
そこから目は離さずに、脅しに聞こえるよう言葉を口にした。**]

(115) 2010/11/01(Mon) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……まぁ、この分だと実証する前に俺が死ぬわ、
 先ず間違いなく。

[女>>115に迫られずとも予感として既にある。
 薬中少年は迷わず点滴少女を殺せたらしいから。

 死ぬつもりはない。
 それは、確か]

 郷に入らばか。ヤな所だな、本当に。

(116) 2010/11/01(Mon) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[がつ、と重い靴音で踵を返した。
 視線は眼鏡女の方に残しながら]

 っか、ここで死んだ奴って埋葬とかどうすんだろな。
 今はウイルスが伝染るかも知れねぇから、
 迂闊に寄れないのは解るけど。

 はー……くそ。

[談話室の扉を開ける**]

(117) 2010/11/01(Mon) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

どこ……?

どこ……

[死滅した死体をまるで鞄のように手に持ちながら徘徊する。
その様子はまるで壊れた人形のよう]

(118) 2010/11/01(Mon) 02時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時半頃


【人】 仕立て屋 シビル

あんたの事は一応信用してるさ。今はそれしか情報がないからね。

はっ、私が適合者なら、今頃出口でも探してるさ。
こんな所で死ねるもんかね。

[ヴェスパタインに返しつつ、続く言葉には顔を顰めて]

まったく、あんたは気楽だねぇ。
まあ、いいさ。また後で来るから、その時に解剖の結果でも教えておくれよ。

[ため息をつくと、そう告げて、ヴェスパタインの部屋を離れる**]

(119) 2010/11/01(Mon) 02時半頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それなら何よりだ。
君の願いが叶う事を祈っておこう。

気楽というのは、その通りだな。
全く、我ながら本当に気楽な物だ。
嗚呼、後でまた会おう。

[軽く手を振り、去っていくシビルを見送る。それから男もその場を離れて廊下を歩き出した。目指すのは、オスカーの死体があるだろう場所。そのうちに辿り着き、目的の物を見付けると]

……クク。
なかなか派手にやったものだ。

[血に濡れたその姿に、目を細めて笑い、首を傾けた。その後、オスカーの死体を――周囲の状況と脇腹の傷のせいで手間取りながらも、小柄故に断念まではいかず――運び出し]

[研究室に戻ると、死体を手術台の上に固定し、解剖し始めた]

(120) 2010/11/01(Mon) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 03時頃


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