人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【見】 遊泳員 ヤンファ

―被検体収容所―
[雑用係による作業後、再び牢の中に戻された男の前に像を現す]

被検体としての初貢献お疲れさまでした。
貴方が覚えていないようなので、もう一度この施設の説明をします。

研究所へようこそ。

[お決まりの文句と共に>>@0>>@1の説明を男に告げて]

それじゃあ、良き被検体ライフを。

[最初と同じように告げると、姿を消した]

(@15) 2010/10/26(Tue) 07時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―廊下―

[駆け寄ってくる少女――他人の被検体。
その目は他者の被検体と言えど興味深そうに、
けれど友人に対して話しかけてくるような仕草に少しだけ顔をしかめて]

ごきげんよう。
“ホリー”

(145) 2010/10/26(Tue) 07時頃

遊泳員 ヤンファは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 07時頃


【人】 博徒 プリシラ

―被検体管理室―
[目を覚ますと『種』を集めてきたという世話係が通って行った]

 ちっ
 オカマ野郎のトコかよ。
 ゾッとするね。

[先方が望むのは健康な種、すでに散々弄られたヤク中の種はお呼びではないらしいことは不幸中の幸いだった。
そして、新たな被検体のうちのもう一人が目を覚ましたことを知り、独房へと向う]

(146) 2010/10/26(Tue) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

―ヤニクの独房前―
[腕に実験用のイグアナを抱き、半笑いを顔に貼り付けた少年が鉄格子の前に立つ]

 ようこそ、天国に一番近い処へ!
 此処が楽園になるか地獄になるかはお前の認識ひとつ。
 生きてる間は俺が面倒見てやんよ。大抵短い付き合いになんだけどな。

[爬虫類の体温の無い瞳が、褐色の肌の青年を見つめた。**]

(147) 2010/10/26(Tue) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[起きていきなり屈辱を味わわされた後、牢に戻された。
 再び現れた映像>>@15を睨み付ける。
 眉一つ動かない様子が酷く腹立たしい]

 聞いてねぇし。
 何なんだアンタ。一緒にいた皆はどこだ?

[一度聞かされたような説明に対して正面から吐き捨てる。

 『私はこの研究所のメインプログラム。』

 返答はそれだけ。
 仲間の事まで答える謂れはないということだろう。
 敵意を意に介した風もなく、映像の少女は消えた]

 プログラム……?

[流暢に喋るが要は機械と言う事か。
 機械に話が通じるとは思えなかった。]

(148) 2010/10/26(Tue) 08時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 09時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[また別の足音>>147に、今度は身構える。
 イグアナを運ぶ少年の薄笑みがこちらに向く。
 さっきの雑用の仲間だろう、雰囲気が似ていた]

 どこが。

[天国に近い処だと、馬鹿馬鹿しい。
 あるいは鉄格子の向こうにいるからそんな認識なのか]

 世話係って所か。そりゃご苦労な事だな。

[さっきみたいな面倒なら二度とゴメンだ。
 爬虫類は大人しく、状況を理解してないようにも見える**]

(149) 2010/10/26(Tue) 10時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

[無機質な空間に響く小さな鼻歌。その響きに合わせて足取りも軽い。
と、曲がり角の手前で金属音の雑じる足音に気がついた。
気にせずに角を曲がるところで鼻先に感じた微かな鉄サビのような匂いで誰か見当がついた]

あら、ごきげんよう、ヴェスパタイン。

[ひらりと手を振り口元に緩い弧を描いた表情を向ける。
彼の研究内容や実際に行っていることは知っているが特段嫌悪することもない]

相変わらずよく切れそうなメスね…間違ってアタシの方に飛ばさないでよ?
そちらは今日は成果あったかしら?

[鼻歌を歌う時と同じトーンで問いかけ、それから二言三言交わす]

アタシはこれから食堂に行くの。
新しい種が届く前に、食べておかなくちゃいけないから。

[じゃあね、と立ち止まっていた足を再び進め、背中で手をひらとさせ食堂へ向かう]

(150) 2010/10/26(Tue) 18時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―食堂―

今日は何を食べようかしらね…。

[食堂に着いて、口元を指先でつんつんとしながら首をかしげる。
メニューを決め、ステンレス製の食器に盛られたそれを受け取とろうとしたとき、
配膳係が手を滑らせ、食器が足元に落ちた。
その瞬間にそれまで浮かべていた機嫌の良さそうな笑みが消え失せ
配膳係をきつい目つきで睨みつける]

ちょっとアンタぁ!!
アタシの靴が汚れちゃったじゃない、なに考えてるのよ!

[ヒステリックな金切り声で怒鳴りつける。
ひたすら謝る配膳係を厨房から出てこさせ、土下座を要求するように手で示した]

(151) 2010/10/26(Tue) 18時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[床に座り込んだ配膳係へ、スープで汚れたエナメルの黒い革靴を突き出して]

ほらほらほらぁ、キレイにしなさいよ。

[ぐいと靴先を顔に押し付け、エナメルの革靴に舌が伸びるのを見下ろし、
どこか恍惚としたような引きつった笑みを浮かべた]

次からは粗相のないように、覚えておきなさいよ。

[つま先で配膳係の頬をぺちぺちと叩いて足を下ろすと]

…新しいの、頂戴。
席まで持ってきてよね。

[ぷい、と白い空間へと歩き適当な*席に座った*]

(152) 2010/10/26(Tue) 18時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 18時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

―研究室―

[カリカリカリ
ペンを走らせる音。文字を綴る。
私は私自身を記録する。]

 【Apathy】の摂取頻度、量、共に増加。
 耐性の形成。
 特定のキィワードによる不安発作頻発。
 自力での感情コントロール能力低下。

 …完璧なる感情制御薬開発が急務。

[ペンを置く。席を立つ。
研究を成功に導く為にも健康管理は重要。
それには定期的な運動が欠かせない。
私は研究室を出て、散歩に歩き出す。]

(153) 2010/10/26(Tue) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

[歩調は早足気味に。リズムは一定。
人影>>136>>145に、ふと足を止める。
被検体"二体"。
実験の経過観察等の為に自由行動を取らせる事はそう珍しいことではないが―――。]

 ……。
 サイモン博士の所の者ね。
 博士の様子はどうかしら。

[二体のうちの片方――ゾーイに問いかける。
極度の疲労。注意力低下によるバイオハザード未遂。
浮かぶサイモン博士への懸念。]

(154) 2010/10/26(Tue) 21時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 21時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―廊下―

[くああ、と。
まだあどけない声の欠伸が漏れた。
ソファから立ち上がり、白い廊下を見回す]

疲れてる場合じゃないのに……

[漏れる呟きは苛立ちを含んでいた。
抑えるために、ペットボトルの栓を再び開く]

(155) 2010/10/26(Tue) 21時半頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 21時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

―廊下―

[話しかけてくる人影に、ゆるりと振り向いて。
その者が研究者の1人だとわかると、いかにも理知的な話をするんだという風に得意げに微笑む]

ごきげんよう。
ケイト女史……でしたわね。

[“父”の事を尋ねられると、生き生きとした瞳でまくしたてる]

お父様ですの?
それはもう、研究も順調ですし、
お父様について行きたいと助手志望の研究員も多いのですわ。

[先日の不祥事の事には触れず]

(156) 2010/10/26(Tue) 21時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

―自室―
[どうすれば成功するのか。方法を模索しながら、弄っていた遺体は、気づけばただの肉塊になっていて]

これじゃ使えないか。

[端末を操作して、メインプログラムに肉塊の処分を頼む]

なかなか上手くいかないものね。
……あら。

[つぶやくのと同時にお腹の虫が鳴き]

食事しながら考えるか。

[そう決めると、早速食堂へと足を向ける]

(157) 2010/10/26(Tue) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ―被検体収容所/独房―

[部屋の前が俄かに騒がしくなって、再び目を覚ました。
 左手を極力動かさないようにしながら、檻に顔を近付ける]

 あら……新入りかしら?
 可哀想に。

[叫び声、暴れる気配。
 拉致され独房で目を覚ました人間は、一様にこんな反応を示すのでわかりやすい]

 ――楽園なんてないわよ、こんな場所に。
 楽しんでるのは脳みそがイカレちゃった人間だけ。

[プリシラ>>147の言葉が聞こえて来ると、思いっ切り吐き捨てるように否定した]

(158) 2010/10/26(Tue) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

 ええ。ごきげんよう。

[お父様。
この被検体ゾーイの思い込みについては知っている。
態々反応する必要も、訂正する理由もない。
まくし立てる言葉を聞く。途切れるのを待つ。]

 …研究は順調。
 けれど、サイモン博士はお疲れなのでは。
 先日の"件"は当然知っているでしょう。

[知らないか、わざと触れないか。
サイモン博士への崇拝。恐らくは後者。]

 "お父様"と呼ぶのならば、自重させなさい。
 博士ご自身だけでなく此処をも危険に晒します。

[被検体に言っても詮無き事だが、引篭るサイモン博士にせめて懸念が伝わるかもしれない。]

(159) 2010/10/26(Tue) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時頃


【人】 小娘 ゾーイ

お父様の……

[ケイトが言わんとしている事はわかる。
問題とする“件”の事も]

お父様はお疲れですわ。
何ですの、
あなたも! あの! 小うるさいハエ共みたいに!
わたくしのお父様に何かお言いになるつもりですの!?

[かん高い声でまくし立てる。
その様子は子供のようで、またヒステリー寸前の年頃の女のようでもあり]

研究には多少の犠牲や事故はつきものですわ!
あなたも研究者ならそれをご存じでしょう?

なのにあなたまでも!

[ゾーイの怒りが頂点に達した瞬間。
彼女の身体は膨らみ、伸び、姿を変える]

(160) 2010/10/26(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

幻覚を抑えるプログラム……
空想と現実の境界がはっきりしていない……

[最終的に例のチップは利用できるようにしなければならない。
今の状態では、実用には程遠い。いくらチップの所有者に服従すると言っても、それだけでは意味がないのだ。精神を破壊せずに、そして一切の疑問を持たせずに思考の誘導を行う事が、このプロジェクトの最終目標なのだから――と、博士は言っていた]

可能なのか?
……いや、何を言っているんだ、僕は。
今の時点で不可能ならば、これから先に可能にしなければならない。博士が言っていた通り。

精神を壊さずに、思考の誘導……強すぎる感情規制は外すべきか……?

[一度思考に沈んだ意識は中々浮かびあがらない。『そうあるように』教育されたが故。
考え込むような仕草で]

(161) 2010/10/26(Tue) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

―被検体収容所―
[>>149未だ理性の色を残す新入りの目を、薄笑いで見つめた。
自分のように自尊心も思考の自由も檻に閉じ込められるまでそうはかかるまい。]

 どこがそーかは、そのうちワカル。
 運が『よければ』あっという間に本物の天国イカせてもらえるからな!
 俺みたいに運が悪いと天国一歩手前で延々寸止め喰らうことになるけどなァ。

[ケタケタと笑う少年の腕で、イグアナは身じろぎ一つしない。
>>158背後から少女の声が聞こえれば、ひくりと笑うのを止めて、振り返りもせずに言葉を返す]

 イカれる処までイカれちまえば満更でもねーみたいだぜ?
 研究者どもとか、妄想チャンとか若ヅクリチャンとかスライムチャンなんか結構毎日楽しそうじゃねぇ?

[勝手につけている酷いあだ名を呼ぶ少年の指す人物は、少女には分かっただろうか。
背を向ける少年の目は、―――…笑っていない]

 お幸せそうで結構なこったなァ。

(162) 2010/10/26(Tue) 22時頃

小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 廊下 ―

[前方に見えた姿とかけられる声に、足を止めた。メスを回す指の動きも止め、相手の姿を見る。男でありながら女らしい雰囲気を漂わせた研究員、ユリシーズ。小さく笑みを返し]

やあ、今日は。
お褒めの言葉、感謝しよう。
勿論、君の綺麗な顔に傷を付けたりはしないから、安心したまえ。

[冗談ともお世辞ともつかない言葉を返して]

此方はまずまずといったところだ。
其方は? ……
私は丁度今食べてきてね。……

[などと幾らかの会話をして彼と別れた。それからまた、ゆっくりと廊下を歩いていく。メスはポケットに滑り込ませ]

(163) 2010/10/26(Tue) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時頃


良家の娘 グロリアが参加しました。


【人】 良家の娘 グロリア

[早く成長して“父”の役に立ちたい――
自分が早く成長して、“父”の役に立てれば、
“父”に対して諫言を吐く者などいなくなるのに――

ゾーイの願いが形になる、それがこの姿《グロリア》

自身はその事には気付かない]

(164) 2010/10/26(Tue) 22時頃

【人】 仕立て屋 シビル

―食堂―
[食堂へ行くと食事をするユリシーズの姿を見つけ]

おや、ユリシーズ博士。研究は順調かい?

[ユリシーズに声をかけると、近くの席に座り食事をとる]

(165) 2010/10/26(Tue) 22時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/10/26(Tue) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……おや?

[前方、少し離れた場所。目に入った青年だ、オスカーの姿に、ふと立ち止まってその様子を眺めた。最初の一瞬はただ休憩しているように見えたが、どうやら何か深く考え事をしているらしく]

ふむ。

[少々の興味を引かれたよう、其方に歩み寄っていった。いつ気付くものかと観察するように、一歩一歩、距離を詰めていく]

(166) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 満更でもない、ねぇ。

[少年の付けた渾名を脳内変換する。
 確かに、彼女らは彼女らなりに、異常な世界に順応して過ごしているように見える]

 あたしもお幸せになれるもんならなってみたいわよ。
 モルヒネ何本ブチ込めばそうなるのかわかんないけど。

[こうやって平静にしている時でさえ、胃の底にはキリキリとでもいうような痛みが常に存在している。
 もうずっと病気と治療の追い駆けっこ状態が続いていて、痛みのない生活など想像すら出来ないほどだ。
 こんな状態で、楽しい妄想に浸れるはずもない]

(167) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【見】 遊泳員 ヤンファ

―シビルの研究室―
了解しました。すぐに手配します。

[肉塊の処分を頼まれると、いつもの用に雑用係へ連絡を回す]

(@16) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

 やはりお疲れなの。
 ならば私が言った事を確実に伝えなさい。

[甲高い声。耳障りな声。子供の癇癪。
研究者顔をしていながら途端に話が通じなくなる。
やはり感情制御は必要だ。]

 ……多少の犠牲や事故はつきもの。
 けれど、取るべき防止策を取らず。
 不注意から取り返しのつかない事態を招くのは愚かの極み。
 博士が愚か者にならぬよう忠告しているのです。

[私の告げるが、幼稚な怒りに油を注ぐだけらしい。
喚き立てる少女。その姿がぐにゃりと歪み。
姿を変える。]

(168) 2010/10/26(Tue) 22時半頃

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