人狼議事


35 WWV 感染拡大

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聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

え?

[背後からの声に振り返って、苦笑した]

あら、シビル博士…いえね、ゴミを捨てに行こうと思って。
…また失敗しちゃったのよ。

[苦笑のままコンテナの中をちらと見る。
白衣に赤が滲んでいた]

(80) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……赤いドレス。
成る程、君はいつもその服を着ているからね。
着せてあげたいところだが、生憎、ドレスは持っていないな。

[ホリーの返事を聞き、浅く頷く。
 いつも変わらないその姿を見ながら]

……今作る事は出来るが……
クク。やはり、怒られてしまう。……嗚呼、そういえば。

[「君のお父上に」、そう省いた言葉は、正しく伝わるかどうかは不明確だったが。ふと思い出したように片手をポケットに突っ込み、拍子によろけかけながらも、掌に収まる物を一つ取り出した]

代わりと言うのも何だが……
こんな物は要るかい?

[掌に載せ、差し出してみせる。赤いリボン。布で出来た白い薔薇の飾りが付いているが、そのほとんどが赤く染まっている。先に解剖した研究員の女が身に着けていた物を、取った際にポケットに入れ、そのままにしておいたのだった。
 彼女に本来の認識能力があれば、見るのもおぞましい物だっただろうが――反応を窺うように、じっとその顔を見据えた]

(81) 2010/10/30(Sat) 01時頃

ヴェスパタインは、レティーシャの姿に気付くと、軽く礼をし返して見送った。

2010/10/30(Sat) 01時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[倒れたLE-TI-2-aにゆっくりと微笑む。
けれど彼女はすぐに行ってしまって。

それがなんだか狂おしそうに、彼女に向かって手を伸ばす。

何故なのか―――]

(82) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[点滴の針がずれていないか確認し、大丈夫だと分かれば談話室へと向かう。]

 Twinkle, twinkle, little star...
  How I wonder what you are...

   Up above the world so high...
    Like a diamond in the sky...

[口ずさむ歌は、いつもと同じもの。]

(83) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

お父様……。

[人に会った事で落ち着いたのか、
先程までの壊れた人形のようではなく。
研究者ぶった表情。

立ち上がり、服をはたき、再びいつものような凛とした姿勢で歩きだす]

(84) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ふーん?

[舌打ち>>72には首を傾げた。
 外される視線の先を追ったが、何かがある訳ではないらしい]

 アンタってここ出ても余所に捕まる位、凄ぇ奴なのか。
 あんま見えねーな。

[事情を知らなければ、ただの弱り切った病人だった]

(85) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 仕立て屋 シビル

そうなのかい。私はちょっと気分転換にね。

[コンテナの中身をちらりと覗くと、そこに見えるのは赤が滲む白衣]

…そういえば、サイモン博士が死んだのは知ってるかい?
プログラムも完成していないってのに、ほんと困ったもんだよ。

[研究所内に一斉放送されているのだから知らない訳がないのだが、なんとなく、そんな事を聞いてみる]

(86) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

 …そういう言葉は効果のある人間に。
 あなたの昔の客にでも言いなさい。

[蹴倒し、踏みつけたままプリシラを見下ろす。
言葉に自然怒気が孕むが、一方で怪我はさせないようにと力を加減する。]

 …そういえば、私もあなたの客だったわね。
 生憎、寝たからって特別扱いする気はないわ。
 私の貧相な身体はあなたの好みでもないのでしょう。

[片手で蓋を開けた薬の容器を弄る。
落ち着くために飲みたい。量をセーブしないといけない。
まだ理性の方が勝っている。]

(87) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヴェスパタインの手に載せられたもの=紅に染まったリボン。>>81
 ぱっと目を輝かせる/くすんだ鉄錆の色は鮮やかに映った。]

 いいんですか!?

[ そういうのが早かったか、手が出るのが早かったか。
 ヴェスパタインの手からひったくるように/髪を後で束ね、いそいそと縛る。]

 ……ふふふ、どうでしょう? 似合ってますか?

[ くるりと回る/首の付け根のジャックが露になることも気にせず。]

(88) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

気分転換…。
リフレッシュは大事よね。
アタシもこれ捨てたら談話室あたりで雑誌でも読もうかしら。

[コンテナの中を見られても困るような素振りは見せぬまま、
サイモンのことを聞いて、眉を下げた]

ええ、放送では聞いたけど…プログラムは完成してないの?
それは知らなかったわ。

じゃ、じゃあ…適合者かどうかは、わからないってこと?
それさえ出来てたら問題ないと思ってたんだけど…困ったわね。

[それだけはあからさまに困った様子で口にし]

他には方法はないのかしら?

[首を傾げた]

(89) 2010/10/30(Sat) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

[黙ってケイトの言葉を聞く―――そして、何をしても無駄と解ると、あっさりと媚びた表情は普段の嫌悪をむき出しにした表情に戻り]

 ……あっそ。
 あーあ、っとく俺の人生ロクなもんじゃねぇな

[踏みつける足を乱暴に振り払うと、立ち上がって踏まれた場所を手で払う。]

 ああ、好き好んでロリコンクソ女に勃つ程俺終わってねェのよ。
 お前が俺買った時、俺―――まだ12歳だったしぃ、立派なロリコンだと思うぜぇ?知ってるだろうケド。

[其れはただの悪態。そもそも少年は]

 つーか、俺、人間の肌とか体液とか、大っ嫌いだしィ
 薬呉れる気になったら何時でも言えよ、そしたらまた従順な被検体でも観察対象にでもなってやんよ?

[先ほどの懇願から豹変、あっさりと部屋を後にした。]

(90) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 凄いって何?

[褒め言葉にも聞こえる言葉を使われたのが、かえって腹立たしく思い睨み付ける]

 あたしも正しい病名とか知らないけど。
 病気の見本市みたいに次々どこかが悪くなるから、実験台にするには丁度いいみたいね。
 生かさず殺さずってこういう事かしら。

[突如空腹感に襲われて、腹部を押さえる。
 生理的な欲求は消えていないのに、固形物を食えばロクに受け付けもしないのだ。
 ままならなさに苛立ちながら、ヤニクの来た方向に――食糧庫に歩き出そうとする]

 研究者の目からすれば、『奇跡の被検体』らしいけど――
 あたし、そんな凄さなんていらなかったわ。

(91) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[レティーシャと話していたらしいゾーイの姿には、目を細めつつも]

勿論、いいとも。私のような男が持っていても仕方がないからね。
……嗚呼、よく似合っている。
君のその髪と目の色に丁度いいようだ。

[リボンを付けて回ってみせるホリーに、唇の端を上げて笑ってみせる。その特殊な認識に、普段は覆われている接続部分の露出に、文字通り血の赤色に――愉しそうに]

喜んで貰えたのなら嬉しいが。

(92) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―廊下→被検体管理室―
[ケイトの研究室から出て、足早に被検体管理室へと戻る。
物品や食糧などは多少は備えており、一番便利な場所なのだ]

 っは…

[微かに震える指で注射器を掴みだすと、先ほどケイトから受け取った薬品を吸い上げ、生白い腕に打ち込む。
すっと力が抜け、恍惚としたように目を細め、吐息を吐いた]

 ……死んだら
 楽になンのかねェ?

[死にたい殺してくれと怨嗟の声に満ちていた独房は今や沈黙に支配されている。
望み通り死ねた彼らは、果たして望む通りになれたのだろうか]

 死んで生き返った奴なんかいねェんだから
 俺はそんななんの保障もねェの信じられねェよ

[呟く声の本心は―――死に至る苦痛への怯え。
しかしそれも、投与した薬により過剰分泌される脳内麻薬により有耶無耶にされ、少年は目を伏せて固い椅子に身を預けた**]

(93) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 あぁ、病気で、なのか。
 病気は面倒だな、体が言う事きかねぇし。

[苛立ちの篭る返事>>91に得心したように息をつく。

 彼女の向かう先には食料庫がある訳だが、
 死にたくても飯は食うんだな、とは言わなかった。
 食物を探しに行くのだとは限らないし。]


 殺して欲しいなら殺せば?

(94) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ありがとう叔父様、大切にしますね!

[ くるくる回る/満足して立ち止まり、頭を下げた。
 そのままヴェスパタインの脇を抜けて走り出す。]

 お父様にも見せてきますね!

[ 廊下を駆けていく。]

(95) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 読書家 ケイト

 あ。

[乱暴に足を払われ。体のバランスが崩れる。
手に持った容器。ゆっくりと落下して。
白い床に白い錠剤が散らばった。]

 随分と大人びた態度で誘っているから年齢なんて気付かなかったわ。
 あなたも随分と好き者だったわね。

 …幾らでも言っていなさい。
 あなたは私のモノ。私の意に従わないのなら処分するまで。
 覚えておきなさい!

[私は薬を落とさせられた怒りに声を荒げ、背に怒鳴った。

被検体の悪態に一々感情昂らせるなんて無益だ。
只でさえ静かになった研究所。声はたぶん外まで漏れ聞こえてしまっているだろう。
そんな事を心の隅で思い。嘆息すると散らばった薬を拾い始める。**]

(96) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どういたしまして。
うむ。帰り道に気を付けて……
お父上に宜しく頼む。

[半ば振り向き、手を振る代わりに軽く頷いて、走っていくホリーの姿を見送った。それからやはりゆっくりとした歩調で、ホリーとは反対の方へと再び廊下を歩き始めた]

(97) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 01時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ちらりと振り向いた時、こちらに向かって手を伸ばしていたゾーイ>>82を思い出し、小さく首を傾げながらも口ずさむことはやめない。

談話室の前に着けば、倒れた際に打ちつけた肩を擦りながら、扉をそっと開けた。]

  Twinkle, twinkle, little star...
 How I wonder what you are...

[開けた扉の前に、倒れている死体に目を止め口を閉ざす。]

(98) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ギリアン…?
 そう。貴方、こんな所にいたのね。

[倒れた遺体に手を伸ばす。その頬にそっと触れた。]

 結局、出ることが出来なかったわね。

[自分自身とは逆。体は成人そのものの姿をしているが、実際の年齢は確か6つか7つ。
体の小さな己を姉と慕い、何かと一緒にいることが多かった。
彼に背負われて良く来ていた談話室。ここで、『外に出たら、お姉ちゃんと結婚するんだ』なんて言っていた。
叶うことは無いと思いながらも指切りをしたことを思い出し、開いたままの目を閉じてやった。]

(99) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ……あら?これ。

[ギリアンの手に握られた物に気付く。

『これでお姉ちゃんを守ってあげる』

そんな事を言いながらいつか見せてくれた、小さなカプセル。
中身は彼の体液によって生成された特殊な液体爆弾。少量ならば殺傷能力は無いものの、閃光弾として使えるもの。
殺すことは出来なくても、殺人衝動に抗うことが出来ない《適応者》の足を止めることは出来るだろう。]

(100) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニク>>94の言葉に瞬いた]

 ころせ?
 ……殺せって言ったの? 今。

[何故、という言葉を口に出し掛けて止めた。
 適合者は――『処分』される。
 そこから類推するのは簡単だった]

 そう、そうね……でも。

[迷ったように自分の掌を見、そしてヤニクに視線を戻す]

 っは。まさかそんな事言い出されると思わなかったわ。
 あんたもまともじゃないの?
 それとも、そういう考えの方がまともなのかしら。

[汗ばむ手を握り締める。
 そしてゆっくりと、後退るように歩き出す]

(101) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 これ、貰うわね。
 貴方の代わりに――私が誰か守るわ。

[もう一度だけ、彼の頬に触れ。その額に己のそれを重ね。
暫くそうしてから、『弟』から離れソファへと座った。**]

(102) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時頃


【人】 仕立て屋 シビル

確かにリフレッシュは大事だね。
根を詰めすぎてサイモン博士のようになっては元も子もない。

[ユリシーズの言葉に頷いて]

ああ。進行率は4割ほどらしい。
プログラムは引き続き上の方で製作中らしいけど、そんなの待っていられないよ。

[答えつつ、ため息をつく]

方法はあるよ。
上の連中は適合者が外に出て問題になるのを嫌がってるだけ。
だから適合者さえ殺せばいいんだ。
怪しい奴をとにかく殺せばいつかは出れるだろうさ。

[子供への愛ゆえの暴走。その発言は果たしてどう取られたか]

(103) 2010/10/30(Sat) 02時頃

ヨーランダは、引きとめられなければ、そのまま去って行くだろう**

2010/10/30(Sat) 02時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時頃


ホリーは、オスカーの影を求めて駆けていく**。

2010/10/30(Sat) 02時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

4割…そんなんじゃいつできることやら。
本当に適合者がいたとしたら…待ってられないわね。

[プログラムの状況を聞いて、呆れたように肩をすくめる。
シビルが言う別の方法を聞けば、ふうん…と小さく相槌を打ち、
口元に人差し指を当ててちょっと首を傾げた]

怪しい奴を殺すって、一番手っ取り早いのはそれでしょうけど…
ねえ、ちょっと物騒すぎじゃないの?
アタシたち頭脳労働者にはやり切れるのかしらね?

[言いながら、シビルの様子を窺うように視線を送る。
普段の彼女…子供が関わったときの彼女にしても、
ずいぶんと物騒なことを言うものだと、そんな風に思いながら]

そんなこと、まさか皆が思ってるわけじゃないわよね?

[はっとして、少し慌てたように問うた]

(104) 2010/10/30(Sat) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[殺人衝動の塊になった者は「処分」らしいから。
 その原因がウイルスだろうが自殺願望だろうが、
 多分、余り違いはない]

 さぁな。

 今更何人死のうが同じって思うのがまともか、
 殺されても仕方ないクソ野郎に情けを掛けるのがまともか。

[あるいは、そんな怖い事出来ないわ――と言うのがそうなのか]

 現状確実に殺されそうな方法を考えただけだ。

[後退する動き>>101。追うでもなく眺めていた。
 その内、彼女の姿は廊下の向こうに消える]

(105) 2010/10/30(Sat) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男はサイモンの死体を引きずって歩く。床に付く微かな血の跡は、時間が経つにつれより薄い物となり、今ではほとんどないのと変わらないような物になっていた]

……疑わしきを、殺す。それもいい。
疑わしきと、殺される。……それもいい。

[歩きながら、独りごちる。戯れのように]

疑わしくなくとも……
同じ事だ。

(106) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

【人】 仕立て屋 シビル

どうだろうね。少なくとも、ケイト博士は私と似たような考えなようだけど。

[サイモンの研究室での様子を思い出しながら答えて]

とにかく、どいつもこいつもサイモン博士の実験の影響を受けてるここじゃあ、私の実験ができないんだ。
あの子のためにも早く実験を成功させないといけないの…にっ…!

[突然体がふらつく。慌てて体勢を整えて何とか倒れるのは防いで]

っと、どうにも体にガタが来てるようだね。

[考えてみると暫く眠った記憶がない]

私は研究室に戻ってちょっと休むことにするよ。

[ユリシーズに告げると、仮眠を取るために一度研究室へ**]

(107) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

仕立て屋 シビルは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

ケイト博士も?
そう…アタシはもう少し穏やかな解決方法があれば嬉しいけど。
その前に適合者にやられちゃったら元も子もないわね。

アタシにもやり遂げたい研究はあるもの。
アナタと同じようにね。

[殺し合いに展開しそうな流れを感じながら、
それを表に立って止めようとするほどお人よしではないし、偽善者でもない。
しょうがない、とあっさりした様子で受け止める]

あ、ちょっとっ!大丈夫?

[ふらつくシビルに咄嗟に手を伸ばす。
体勢を整えるのに軽く手を貸し、心配そうに見た]

根詰めてやりすぎるものよくないわよ。
ちゃんと休まないと…適合者を見つけ出す前に自滅しちゃうわ。

[大丈夫かしら?と両手で自分の口元を覆いながら、戻るシビルを見送った]

(108) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ……病気ってのは面倒だな、ホント。

[まともだろうがイカレていようが、結局批難の対象だろう]

 ……ねむ。

[ふわあと欠伸を一つ。
 それからまた歩き出す。
 誰かが片付けたのか、比較的屍の少ないエリアを見付け、
 廊下に置かれた長椅子に腰を下ろした]

(109) 2010/10/30(Sat) 03時頃

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