人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 双生児 ホリー

[ 血にぬれたリボン/縛る/髪が湿る感覚。
 笑みを浮かべる/脳チップから流れる電流=フル稼働。
 一切のストレスを消し去ろうとする。
 目を見開いたままのオスカー/視線を合わせようと、目を覗き込んだ。]

 おやすみなさい、お父様。
 リボン、大切にしますわね?

[ その瞼に手を当てる/下ろす。
 一礼して、外へ。]

(54) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 アンタも同じ考え?
 見たとこ、こいつと同じ薬中仲間サンっぽいけど。

[くつり、錠剤を飲み下す様>>51へと問い返す]

 病気の奴なら同じ病気に罹ってる奴が解るって、
 なんでそう思える? 事実だったらウケるけどさ。

 まぁ、アンタらが適合者なら――

 案外それもアリか。

(55) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺そうとした?

[ヨーランダの返答に露骨に眉を寄せ、じろりと見る。
次の言葉を言おうとする前に構えられた鋏を見て一歩身を引いた]

アタシは…オスカー博士殺しちゃったけど…
好きで殺したわけじゃないわ。

[待ってよ、とでも言うように赤く染まる両の掌をヨーランダへ向ける]

レティーシャも死んだって言ってたわ。
その鋏についてる血は、誰のなの?

[上擦った声を上げたヨーランダへ、低い声で問いかけた]

(56) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ ふらり、ふらり/夢遊病患者の足取り。
 しんと静まり返る廊下/微かな物音に引かれるように進む。]

 あら? ユリシーズ伯父様?

[ オスカーを殺した男/己と同じ色に染まった男。
 その傍で喚く女/知っている顔。>>53]

 こんにちは、ヨーランダお姉様。

[ にっこり/場違いな笑顔。]

 ユリシーズ伯父様。
 リボン、ありがとうございます……ふふふ、お揃いの色ですね。

[ 結わえた髪/水分で鈍く輝く紅を見せ付けるように、回る。]

(57) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダを見やり、首を傾げる。]

 あら、お姉さまもお揃い……?
 でも、ちょこっとだけ違う色……お父様の色じゃないみたい?

[ 朱に染まる手を眺め、顎に指を当てる。]

(58) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>52食糧庫に一緒にいた、という新入りに肩を竦めて]

 ヤク中と”一見”可憐な少女、来たばっかの奴がどっちの肩持つかは一目瞭然だな。
 そんな証言に何の信憑性もねェよ。

[挑発的に笑い、理由を問われれば]

 ああ、お前は見てないのか。
 クソガキから端末見れる奴にゃクソ迷惑なウィルスの情報が送られてんだよ。
 『適合者は何らかの方法でお互いを見分けられる』ってな。

(59) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 それともナニ?
 可憐なオンナノコ殺した俺を許せないって正義感にもえまくっちゃっててェ、俺殺す口実でも欲しいワケ?
 年増チャンの実年齢幾つだと思ってんのォ?

 殺しがあった研究室の近くで停電のときにぶつかって行ったヤツからアレの匂いがしたんだよ。
 理由なんかそれだけだ。偽装かもしれん。そうじゃないかもしれん。
 けど、悠長に確認なんかしてらんねェもん

[アレ、と点滴パックを指して、下げられた気温のお陰で温くなった珈琲を飲みほして立ち上がる。]

 じゃ、俺、戻るわ。

[そのまま部屋を後にしようとする]

(60) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ベッドの上で、シーツもかけずに眠っていた。
 血に塗れて、血の臭いに包まれて見る夢は、やはり血の色に染まっている。赤い部屋。赤い床に仰向ける赤い死体。その開かれた体から黒い液体が溢れ、床を侵食していく。
 己の脇腹に触れる。其処からも、黒い液体が滲み出ていく]

……、

[負傷して眠る男の寝顔は、穏やかに]

(61) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[後ろから誰かが来るのに足音で気付く。
いつもよりも周囲の物音には敏感にはなっているようだ]

あら、ホリー。
お父様とはもういいのかしら?

[ホリーの笑顔にそう返し、お揃いと言われて一瞬の後、
そうね、とにこりと微笑んだ。

それから、ホリーがヨーランダへ問いかけるのに視線をヨーランダへ戻した]

(62) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>50縊り殺した件について指摘されれば、ひらひらと『手袋』の手を振って]

 あのサァ。散々被検体運ぶだのさせといて今更何?

[扉の前で一度立ち止まり、青年に言う]

 そもそも俺は
 『適合者同士はお互いを見分けられる』だなんてちっとも頭になかったけどな、さっきィ。

 イカレ陰気殺したのがお前だから、年増チャンは違うって言ってるのかなァー?
 って程度だったんだけど
 
 寧ろ、お前の発想だろソレ。
 ………あっやしぃー。

 ま、お前から今アレの匂いはしねェし。
 ようわからんけどォ。

[止められないようなら、そのまま部屋を出て行く]

(63) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ぶっ。お前ら好きだね? そーいう言葉。

[別の口から出た「正義感」>>60に思わず噴き出した]

 成程、じゃあ適合者同士はやっぱり解るんだな。
 それは覚えとくわ。

 あんなでかい台ぶら下げた奴とぶつかって、匂いだけか?

[指差された点滴パックと点滴台を同じように指差して。
 部屋を出ようとする少年に向けて手を伸ばす]

 ……疑わしきは処分、で、良いんだっけか、ここは。

(64) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 好きで殺した訳じゃない?

[ユリシーズ>>56の言葉に首を傾げ]

 ああ、そうか……『処分』、したって訳ね。
 オスカー……『博士』を真っ先にやるとは思わなかったわ。

[今更思い出したというように頷く]

 これは……この血は、ヴェスパタインのよ。
 彼はまだ、死んでない。
 そう……レティーシャ、死んだんだ。

[低い声にも特別反応を見せる訳ではなく。
 むしろこの場で聞かされた二人の死に思いを馳せるように、少しだけ瞳を伏せる]

(65) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>57 お姉様、と声を掛けられたのは、そんな時だったか]

 あんたは……ホリー?

[視線は自然、紅く濡れたリボンの方へと向く。
 それが何の色であるか、こちらの目には明白だが、ホリーはいつものように微笑んでいる]

 あんた……ねぇ。
 よく見なさいよ。これは何?

[首を傾げるホリー>>58に見せ付けるように、紅く染まった鋏を向けた]

(66) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[名無しがプリシラに近づくのを遠巻きに眺める。]

 …一緒に居た。
 アリバイがあったという事ね。

[薬中仲間というのに思わず眉を寄せる。
感情制御の為、薬に多少依存している事は認めざるえないが、同類扱いされるのは甚だ不本意。]

 あなたが根拠なく確信的な事を言うように見えた。
 手立てもないのにそれは何故か。
 あなたが適合者だからか、と推測したに過ぎない。

 少なくとも、私は私の意識では適合者ではないわ。
 PR-4-LAはどうかは…知らないけど。

[極力不愉快と思う感情を抑え、淡々と告げる。]

(67) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>64 噴き出す青年に、ケラケラと笑って]

 ハハハッ、ウン、好きだぜェ?薄っぺらくてねッ!

[点滴台のことを指摘されれば、心底呆れたように。]

 馬ぁー鹿
 あんなん、一時的に外すことなんて何時でも可能なんだよ。
 ヘパリン管に入れて蓋しておけば、一旦外してまた繋ぐことなんてかーんたん。

 疑わしいのは―――妙な事言いだしてるお前だ、新入り。

[背後から伸ばされる手が届くよりも先に自動で開いた扉から出る。
そして扉は自動で仕舞った]

(68) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 そもそも、適合者が一人とは限らない。
 アリバイがあった、というだけで適合者でないと確信はできない。

 ……そういえばあなたのアリバイ。
 逆に証言する者はいなくなったわね。

[転がる死体。点滴台。名無しを順に見て。
扉を出ようとするプリシラが振る『手袋』の手に視線は向く。]

 被検体運ぶのと縊り殺すのじゃ。
 感触が違うでしょう。

[少しだけ苛立ちが声に乗る。
出て行こうとするのなら私に特に止める理由はない、筈だ。]

(69) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ユリシーズの微笑/微笑で返す。>>62]

 ええ、お父様は死んでしまわれましたから、新しいお父様を探さないと。

[ くすくす笑い/ヨーランダの冷たく沈んだ声=落ち着きのある声と認識。>>66]

 はい、ホリーです。お姉様。

[ にこり/ヨーランダが突き出す、赤いもの。]

 なんでしょう……?
 綺麗な色?

[ とてとて/無用心に近付く。
 花を観察するような仕草=紅色の鋏を指でつつこうと――。]

(70) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 もう一人の証人は死んでるけどな。

[アリバイ>>67の言葉に頷く。
 根拠もない確信的な発言、には微かに苦笑する]

 あぁ、そーだよな。
 自分が適合者って、自覚ってあるもんなのかな。
 いや、自覚がないとお互いそうだとは解らねぇか……

 っと。

[閉じる扉>>68。顔を顰める]

 面倒臭ぇな。……だからヤなんだよ。

[へぱりんかん? 知らぬ単語に首を捻った]

(71) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 かわんねェよ。
 触感さえなければ、何だって同じだ。

[>>69 扉を閉める前。それだけ答えた]

(72) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

え、ええ…そう、よ。
彼はもしかしたら適合者かもしれない…って。

殺すつもりはなかったのよ。
ただ、ちょっと動けなくして…様子を見るつもりだったのに。

[『処分』した、と言われて曖昧に頷く。
そして鋏の血痕がヴェスパタインのものと聞いて、ふうんと軽い返事]

普段の蟠りが爆発したってとこかしらね。
それとも…彼に疑わしいところがあったから?

[問いかけるも、どこかぼんやりとしたようなヨーランダの考えを
まともに受け取っていいのかと頭の中では考えていた]

あ…っ

[と、ホリーがヨーランダが構える鋏に手を伸ばすのを見て声を上げる]

(73) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あんたね……

[警戒心もなく近寄るホリー>>70に、向けるのは苛立ちの眼差し]

 痛い目見なきゃわからないのかしら?

[刃先に向けて伸ばされる指先。
 鋏を開く。
 そのまま閉じれば、指を挟みこめる位置]

(74) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

[伸ばされた手 指先位は触れたか。
反射的に扉から出るように逃げてしまった。
未だ鳥肌は収まらない。]

 ……触んなっつーの、クソがッ…

[こんな時でさえ、接触―――特に男からの―――には異常な嫌悪感を覚える。
我慢しようと思えば出来るが、瞬間的に湧き上がる怖気は抑えられない。
苛立たしげに鳥肌を掻き、歩くと、被検体管理室へ向かい廊下を歩いた]

 めんどくせェ…

(75) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[やっぱり手を出すべきじゃなかったな。
 思いながら頭を掻いて壁に肩を預ける。
 辺りに倒れ伏す屍をもう一度見回して]

 可哀相にな。

[死んだら可哀相だとは思う。

 まあ、それだけだ]

 ウイルスに適応してようが、違おうが、
 あんま変わんねぇのかもな、もう。

[疑惑の対象を迷わず殺すのがこの状況での精神性ならば。
 それが殺人衝動とどう違うのかは良く解らない。]

(76) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[扉が閉まる。プリシラの姿は部屋から消える。
運ぶのと縊り殺す感触の違いは分からないけど。
直前に聞こえた声>>72には返答せぬまま。]

 ………。
 少なくとも、点滴がすぐ外せるのは事実よ。
 実践して見せましょうか。あなたで。

[少し離れた位置。
小さなテーブルにケースを置き、開く。
そこにあるのは様々な薬と注射器。]

(77) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうなの?
 事故、かなにかだったのかしら。

[ユリシーズ>>73の曖昧な返事に、向けるのは残念そうな顔]

 別に……疑ってたからした訳じゃない。
 本当は、誰でも良かったんだけど――
 そうね、ヴェスパタインには、切り刻まれてばかりで癪だったから。

[問いに対する答えは、要領を得ていたかわからない。
 ただ、後者に対しては明確に違うと言えた]

 ……何?

[ホリーを見てユリシーズが上げた声を聞き、鋏の手を開いたまま止める]

 危ない、とでも言うつもり? 案外優しいんだ。

(78) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ユリシーズの声/警告に似た響きと気付かず。>>73]

 これは、誰の色なんでしょう?

[ 鋏が開かれる/その刃の輝きに魅入られる。>>74
 苛立ちの視線に気付くことも無く、刃先に手を触れた。]

(79) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 はぁ!? んなんお断りだ、さっさと仕舞え。

[徐に開かれたケースに>>77しっしっ、と手を振る]

 ……あー、そうだ。丁度良いや。
 誰か詳しそうな奴に聞いてみたかったんだ。

 このウイルスに罹った奴は……っか、俺達の事だけど。
 「ウイルスを他の奴等に伝染す奴」になったのかな?

[一時、表情が陰る]

 もしそうなったとして、それは治ると思うか?

(80) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ――ヴェスパタインよ。
 でももうすぐ、あんたの色も混じる。

[刃先に触れる手。>>79
 刃を少女の肌から離さぬようにしながら引き下ろした。
 力を籠めはしなかったものの、皮膚を切り裂くくらいの勢いはあっただろう]

(81) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ヨーランダの握る血に濡れた鋏を見ながら胸の内に湧く想い。
黙ってはいるけれど、口元にゆっくりと弧が浮かぶ]

停電のせいで手が滑ったのよ。
彼には申し訳ない事をしたわ。

アナタ、ヴェスパタイン博士のこと…嫌いそうだものね。
べつに疑わしくなくても、刺したくなっちゃたわけか…。

[事故だったのかという彼女>>78に思ってもいないことをさらりと口にして、
ヴェスパタインを癪だったと言うのにくすくすと笑うけど]

彼を、殺したいと思った…?

[それは暗に、適合者なのかと疑う言葉。
ホリーが触れた鋏の刃を引き下ろすのを見ながら、
適合者が発症した場合、どれだけ理性が残るのだろうかと考えた]

(82) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―被検体管理室―
[部屋へ戻ると、ドサリと椅子に腰かける。
疲労は隠せない。ヤク中には”掃除”といい、『処分』といい、重労働と言わざるを得ない]

 …ああ、クソッ

[苛立ち紛れに悪態を吐いて。
珈琲のお陰で冴えた目を伏せることはせず、無機質な天上をぼんやりと眺めた**]

(83) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

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