人狼議事


35 WWV 感染拡大

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 ふぅん。

[投げ遣りな返事>>44にドリンクサーバーを一瞥し。
 点滴少女、だった屍に視線を落とした]

 残念だったな、こいつは適合者じゃねぇよ。
 犯人は別に居る。

 放送で言ってたもう一人の死んだ方がアタリなら、
 まぁそれはアリだけどな。

[二人に倣ってサーバーからコーヒーを取る。
 一口啜って、反射的に顔を顰めた]

(47) 2010/10/31(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[暫くそうしていたが、珈琲を飲むプリシラの傍へと向かう。
彼には見えていない。先程触れることが出来なかったその頬へそっと手を伸ばした。]

 触れられない、わよね。

[己を殺した相手に対し、それを気にしていない。
寧ろ、慈しむような笑みを浮かべ隣へ座れば、男が入ってきた。>>18]

 貴方とは、もっとお話したかったけど。
 もう出来ないわね。

[《外》から来たばかりの被検体。
実験前の被験者とは滅多に話すことが出来ない為、男から《外》のことを色々聞きたかった。もうそれは叶わない。]

(+7) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺され…殺そうとして?
どっちなのよ。

[相手が誰かわかれば必要以上に距離を置く必要はないと近づいていたが、
朧なままに言う言葉に手が届かぬくらいの距離を置いて立ち止まった]

殺されかけたの?
殺そうとしたの?

[口元に指を当てて首を傾げる。
血に染まる指が、自分の肌に赤く筋を描いた。
もっとも、顔とて血をあびて所々赤くはなっていたのだろうけど]

(48) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>47 適合者じゃない、そう言い切る褐色の新入りの声に、初めて顔を上げて、きょとりとした表情で目を瞬いた]

 ……へぇ?
 そうなの?

 てゆぅかー。なんでそんな断言できちゃうワケェー?

 …もしかして。
 お前が適合者、だからァ?

[少年は珈琲から顔を上げ、歪んだ笑みはそのままに、青年の漆黒の瞳をじっと見つめた]

(49) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[屈みこみ、死体には触れぬまま調べる。
この被検体は縊り殺されている。]

 …そうね。
 疑わしいものは処分する。間違いないわ。
 現にオスカー博士が殺されている。
 他者との接触を嫌うあなたがよく縊り殺すなんて手段を取れたものだけど。

 ……ヨーランダの事。
 放置すべきではなかった。

[後半は誰に向けたでもない独り言。
それだけ動揺していたのが一層腹立たしい。
感情が纏まらず、もう一つだけ錠剤を呑んだ。]

(50) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[そこで耳に入る名も知らぬ被検体の確信めいた言葉>>47]

 適合者じゃない。
 何故、そう言い切れるのかしら。

 サイモン博士死亡によりプログラム開発が遅れている今。
 完全な見分けは今だつかない筈。

[適合者だからか、そう問うプリシラをちらと見る。
同じ発想だった事に何故が苛立ちを覚えた。]

(51) 2010/10/31(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 さー?

[悪びれず肩を竦め]

 俺、最初の殺しがあった時こいつと食料庫にいたんだ。
 ずっとそこで歌ってたな。
 どっちかと言えば。

[やっと顔を上げる少年>>49に一歩二歩、近付く。
 歪んだ笑みと、薬物漬けの目を見返して]

 『適合者同士はお互いを見分けられる』

 その発想の方に興味があるね俺は。

 ……こいつが適合者だと思った理由は何だ?

(52) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ユリシーズ>>48は手が届かないくらいの距離で立ち止まった。
 首を傾げる仕草をぼんやりと見詰める。
 男を染める赤色。誰か一人の血なら、きっと致命傷に違いない。
 それなら、今平然と目の前に立っている、この男は――
 ようやく、思考が現在に追い付いて]

 そう――
 こ、こ、殺そうとしたのよ!

[ユリシーズに向けて、血に染まる鋏を構えた。
 緊張で酷く声は上擦り、呼吸は前にも増して荒くなる]

 あ、あんたはどうなの?
 殺す側なの?

[それを聞いてどうするのか、自分でもわからないまま問いを口走った]

(53) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 血にぬれたリボン/縛る/髪が湿る感覚。
 笑みを浮かべる/脳チップから流れる電流=フル稼働。
 一切のストレスを消し去ろうとする。
 目を見開いたままのオスカー/視線を合わせようと、目を覗き込んだ。]

 おやすみなさい、お父様。
 リボン、大切にしますわね?

[ その瞼に手を当てる/下ろす。
 一礼して、外へ。]

(54) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

 そういえば、結局名前聞いてなかったわね。
 私も名前言ってなかったけど。

[そんなことを思いながら、二人の会話を聞く。程なくケイトが談話室に入ってくれば>>40、そちらへと視線を向けた。]

 あら。ケイト先生。
 残念ね。プリシラが私を殺そうとした時のデータが取れたら、貴女の実験に貢献できたかもしれないのに。

[殺人行為。感情を研究している彼女なら、興味を持っただろうと。
そんな事を思いながら、三人を見つめ口ずさみ始める。]

(+8) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 アンタも同じ考え?
 見たとこ、こいつと同じ薬中仲間サンっぽいけど。

[くつり、錠剤を飲み下す様>>51へと問い返す]

 病気の奴なら同じ病気に罹ってる奴が解るって、
 なんでそう思える? 事実だったらウケるけどさ。

 まぁ、アンタらが適合者なら――

 案外それもアリか。

(55) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

殺そうとした?

[ヨーランダの返答に露骨に眉を寄せ、じろりと見る。
次の言葉を言おうとする前に構えられた鋏を見て一歩身を引いた]

アタシは…オスカー博士殺しちゃったけど…
好きで殺したわけじゃないわ。

[待ってよ、とでも言うように赤く染まる両の掌をヨーランダへ向ける]

レティーシャも死んだって言ってたわ。
その鋏についてる血は、誰のなの?

[上擦った声を上げたヨーランダへ、低い声で問いかけた]

(56) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

―廊下―

[ ふらり、ふらり/夢遊病患者の足取り。
 しんと静まり返る廊下/微かな物音に引かれるように進む。]

 あら? ユリシーズ伯父様?

[ オスカーを殺した男/己と同じ色に染まった男。
 その傍で喚く女/知っている顔。>>53]

 こんにちは、ヨーランダお姉様。

[ にっこり/場違いな笑顔。]

 ユリシーズ伯父様。
 リボン、ありがとうございます……ふふふ、お揃いの色ですね。

[ 結わえた髪/水分で鈍く輝く紅を見せ付けるように、回る。]

(57) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダを見やり、首を傾げる。]

 あら、お姉さまもお揃い……?
 でも、ちょこっとだけ違う色……お父様の色じゃないみたい?

[ 朱に染まる手を眺め、顎に指を当てる。]

(58) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>52食糧庫に一緒にいた、という新入りに肩を竦めて]

 ヤク中と”一見”可憐な少女、来たばっかの奴がどっちの肩持つかは一目瞭然だな。
 そんな証言に何の信憑性もねェよ。

[挑発的に笑い、理由を問われれば]

 ああ、お前は見てないのか。
 クソガキから端末見れる奴にゃクソ迷惑なウィルスの情報が送られてんだよ。
 『適合者は何らかの方法でお互いを見分けられる』ってな。

(59) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

 それともナニ?
 可憐なオンナノコ殺した俺を許せないって正義感にもえまくっちゃっててェ、俺殺す口実でも欲しいワケ?
 年増チャンの実年齢幾つだと思ってんのォ?

 殺しがあった研究室の近くで停電のときにぶつかって行ったヤツからアレの匂いがしたんだよ。
 理由なんかそれだけだ。偽装かもしれん。そうじゃないかもしれん。
 けど、悠長に確認なんかしてらんねェもん

[アレ、と点滴パックを指して、下げられた気温のお陰で温くなった珈琲を飲みほして立ち上がる。]

 じゃ、俺、戻るわ。

[そのまま部屋を後にしようとする]

(60) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ベッドの上で、シーツもかけずに眠っていた。
 血に塗れて、血の臭いに包まれて見る夢は、やはり血の色に染まっている。赤い部屋。赤い床に仰向ける赤い死体。その開かれた体から黒い液体が溢れ、床を侵食していく。
 己の脇腹に触れる。其処からも、黒い液体が滲み出ていく]

……、

[負傷して眠る男の寝顔は、穏やかに]

(61) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/10/31(Sun) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[後ろから誰かが来るのに足音で気付く。
いつもよりも周囲の物音には敏感にはなっているようだ]

あら、ホリー。
お父様とはもういいのかしら?

[ホリーの笑顔にそう返し、お揃いと言われて一瞬の後、
そうね、とにこりと微笑んだ。

それから、ホリーがヨーランダへ問いかけるのに視線をヨーランダへ戻した]

(62) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>50縊り殺した件について指摘されれば、ひらひらと『手袋』の手を振って]

 あのサァ。散々被検体運ぶだのさせといて今更何?

[扉の前で一度立ち止まり、青年に言う]

 そもそも俺は
 『適合者同士はお互いを見分けられる』だなんてちっとも頭になかったけどな、さっきィ。

 イカレ陰気殺したのがお前だから、年増チャンは違うって言ってるのかなァー?
 って程度だったんだけど
 
 寧ろ、お前の発想だろソレ。
 ………あっやしぃー。

 ま、お前から今アレの匂いはしねェし。
 ようわからんけどォ。

[止められないようなら、そのまま部屋を出て行く]

(63) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ぶっ。お前ら好きだね? そーいう言葉。

[別の口から出た「正義感」>>60に思わず噴き出した]

 成程、じゃあ適合者同士はやっぱり解るんだな。
 それは覚えとくわ。

 あんなでかい台ぶら下げた奴とぶつかって、匂いだけか?

[指差された点滴パックと点滴台を同じように指差して。
 部屋を出ようとする少年に向けて手を伸ばす]

 ……疑わしきは処分、で、良いんだっけか、ここは。

(64) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 好きで殺した訳じゃない?

[ユリシーズ>>56の言葉に首を傾げ]

 ああ、そうか……『処分』、したって訳ね。
 オスカー……『博士』を真っ先にやるとは思わなかったわ。

[今更思い出したというように頷く]

 これは……この血は、ヴェスパタインのよ。
 彼はまだ、死んでない。
 そう……レティーシャ、死んだんだ。

[低い声にも特別反応を見せる訳ではなく。
 むしろこの場で聞かされた二人の死に思いを馳せるように、少しだけ瞳を伏せる]

(65) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>57 お姉様、と声を掛けられたのは、そんな時だったか]

 あんたは……ホリー?

[視線は自然、紅く濡れたリボンの方へと向く。
 それが何の色であるか、こちらの目には明白だが、ホリーはいつものように微笑んでいる]

 あんた……ねぇ。
 よく見なさいよ。これは何?

[首を傾げるホリー>>58に見せ付けるように、紅く染まった鋏を向けた]

(66) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[名無しがプリシラに近づくのを遠巻きに眺める。]

 …一緒に居た。
 アリバイがあったという事ね。

[薬中仲間というのに思わず眉を寄せる。
感情制御の為、薬に多少依存している事は認めざるえないが、同類扱いされるのは甚だ不本意。]

 あなたが根拠なく確信的な事を言うように見えた。
 手立てもないのにそれは何故か。
 あなたが適合者だからか、と推測したに過ぎない。

 少なくとも、私は私の意識では適合者ではないわ。
 PR-4-LAはどうかは…知らないけど。

[極力不愉快と思う感情を抑え、淡々と告げる。]

(67) 2010/10/31(Sun) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>64 噴き出す青年に、ケラケラと笑って]

 ハハハッ、ウン、好きだぜェ?薄っぺらくてねッ!

[点滴台のことを指摘されれば、心底呆れたように。]

 馬ぁー鹿
 あんなん、一時的に外すことなんて何時でも可能なんだよ。
 ヘパリン管に入れて蓋しておけば、一旦外してまた繋ぐことなんてかーんたん。

 疑わしいのは―――妙な事言いだしてるお前だ、新入り。

[背後から伸ばされる手が届くよりも先に自動で開いた扉から出る。
そして扉は自動で仕舞った]

(68) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 そもそも、適合者が一人とは限らない。
 アリバイがあった、というだけで適合者でないと確信はできない。

 ……そういえばあなたのアリバイ。
 逆に証言する者はいなくなったわね。

[転がる死体。点滴台。名無しを順に見て。
扉を出ようとするプリシラが振る『手袋』の手に視線は向く。]

 被検体運ぶのと縊り殺すのじゃ。
 感触が違うでしょう。

[少しだけ苛立ちが声に乗る。
出て行こうとするのなら私に特に止める理由はない、筈だ。]

(69) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ユリシーズの微笑/微笑で返す。>>62]

 ええ、お父様は死んでしまわれましたから、新しいお父様を探さないと。

[ くすくす笑い/ヨーランダの冷たく沈んだ声=落ち着きのある声と認識。>>66]

 はい、ホリーです。お姉様。

[ にこり/ヨーランダが突き出す、赤いもの。]

 なんでしょう……?
 綺麗な色?

[ とてとて/無用心に近付く。
 花を観察するような仕草=紅色の鋏を指でつつこうと――。]

(70) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

    Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

[談話室で話される内容を、静かに口ずさみながら聞いている。]

  Up above the world so high...
 Like a diamond in the sky...

[サイモンが殺された時に傍にいたからと言う、男の言葉>>52
自分自身も同じ理由で彼は《適合者》ではないと思い――他にも理由はあった気がしたが、今はもう覚えていない――守ろうとした。……その前に、殺されてしまったけれど。]

  Twinkle, twinkle, little star...
   How I wonder what you are...

(+9) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 もう一人の証人は死んでるけどな。

[アリバイ>>67の言葉に頷く。
 根拠もない確信的な発言、には微かに苦笑する]

 あぁ、そーだよな。
 自分が適合者って、自覚ってあるもんなのかな。
 いや、自覚がないとお互いそうだとは解らねぇか……

 っと。

[閉じる扉>>68。顔を顰める]

 面倒臭ぇな。……だからヤなんだよ。

[へぱりんかん? 知らぬ単語に首を捻った]

(71) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 かわんねェよ。
 触感さえなければ、何だって同じだ。

[>>69 扉を閉める前。それだけ答えた]

(72) 2010/11/01(Mon) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

え、ええ…そう、よ。
彼はもしかしたら適合者かもしれない…って。

殺すつもりはなかったのよ。
ただ、ちょっと動けなくして…様子を見るつもりだったのに。

[『処分』した、と言われて曖昧に頷く。
そして鋏の血痕がヴェスパタインのものと聞いて、ふうんと軽い返事]

普段の蟠りが爆発したってとこかしらね。
それとも…彼に疑わしいところがあったから?

[問いかけるも、どこかぼんやりとしたようなヨーランダの考えを
まともに受け取っていいのかと頭の中では考えていた]

あ…っ

[と、ホリーがヨーランダが構える鋏に手を伸ばすのを見て声を上げる]

(73) 2010/11/01(Mon) 00時頃

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