人狼議事


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ユリシーズは、ケイトとホリーを見て、くつくつと嗤う。どっちが楽しませてくれるの?と

2010/11/02(Tue) 23時頃


【墓】 博徒 プリシラ

[>>+8 現状を問うシビルに、顔も上げずに蹲ったまま投げやりに答える]

 さぁな、何だと思う?
 敵だァ?とり殺しでもする気ィ?
 無駄無駄、幽霊なんかより、生きてる人間のほうがよぉーっぽどタチわりぃんだから

[彼女が死を自覚していようがいまいが関係なかった]

(+11) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 ……!

[ホリーに気を取られた。ユリシーズ博士が出てくる。]

 ……さっきから煩いのよ。
 黙りなさい。

[よろめくように、一歩距離を取り睨む。
あっちにもこっちにも敵だらけだ。
笑い声もまだ響く。]

(15) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ヨーランダの死/『え、なんで?』=ぱちくりと目を瞬かせた。]

 ヨーランダお姉様、死んでしまいましたの?
 どうして――。

[ にわかに頭痛/思い出すことを拒否=切り替え。
 頭を軽く振り、頭痛を飛ばした。]

 ええ、次のお父様を探していますの。
 オスカーお父様は死んでしまいましたし……。

 私、お父様の言うことは聞かないといけないんです。

[ 困ったような笑み。]

(16) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あら、どうして?
愉しいから笑っているのよ?

アナタは愉しくないの?

[黙れと言うケイトにうふふと笑う。
じっと見る目の奥は、獲物を狙うかの如くにギラギラしている]

(17) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

あら。

[ ふと振り返る/ユリシーズの笑み>>17
 微笑んでから会釈した。]

 ユリシーズ伯父様、楽しそうですね。
 何かあったのですか?

[ ふふふ/相手の笑みに吊られる様に。]

(18) 2010/11/02(Tue) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 あなたが、殺したんでしょう。
 ああ、あなたは思い出すことも、認識することも出来ない失敗作だったわね。

[言っても無駄。
苛立ちと不安とはそう分かっている言葉を口に出させる。]

 楽しい?楽しいですって。
 ええ。あなた達は楽しいでしょう。
 私を笑って。私を馬鹿にして。面白がってる。

 お父様が欲しいならユリシーズ博士にでもなって貰いなさい。
 とってもお似合―――笑うなっ!

[私はヒステリックに叫んで、バールを大振りに振るう。
笑顔。そこに悪意しか感じられない。]

(19) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【墓】 仕立て屋 シビル

とり殺す?なんだい、人を幽霊か何かみたいに…
はっ、幽霊なんてそんなもの存在するはずがない。

[現状に気付かぬまま断言する。]

仮に居たとして、居るのなら、私の傍にあの子がいないのはおかしいじゃないか。

ああ、なんであの子があんな目に…
可哀相に、痛かっただろう?苦しかっただろう?
あの子は何も悪くはないのに、あの子のためにも早くあいつを、ゾーイを探さないと……
あの子の敵をとってやるんだ。あの子を…私と可愛いあの子を殺した報いを…

[言葉の矛盾。しかし、そんな事にも気付かないままただ只管に恨み言を吐き出す]

(+12) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[血のにおい。
狂気の感覚。

――ああ、“しあわせ”がここにもある。

そう、思った]

……みなさん、ごきげんよう。

[右足は短く。子供《ゾーイ》のもの。
左足はすらりと長く。それは栄光《グロリア》。
その他身体の至る所がゾーイとグロリアと混ざった状態の、女。

“それ”が今、廊下での血の饗宴に集まる人々に、微笑みかける]

(20) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ユリシーズ伯父様が、お父様?

[ ぽかんと口を開ける/視線をユリシーズへ>>19。]

 そうなのですか、ユリシーズ伯父様?
 伯父様は、私のお父様なのですか?

[ ユリシーズに歩み寄る/首を傾げた。]

(21) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、とってもタノシイことがあったのよ?
だから、みんなに教えてあげようと思って。

[ホリーへ向かって笑いかける。
みんなに教えてあげよう?嘘だ。
自分が楽しむために、次のターゲットを探しているだけ]

あら、アタシは馬鹿にしてなんていないわよ。
アナタのことは一目置いているんですから…
大事な仲間を連れて逝っちゃったんですもの?

っ、アッ…!なにするのよ、痛いじゃない!

[ケイトの首へ手を伸ばそうとして動かしかけたところへ
振るわれたバールが当たってよろめいた]

(22) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[廊下を歩く。向かうのは、人の声が聞こえてくる方向。
先程聞こえてきた放送>>@0
笑みを浮かべたまま、歌を口ずさむことはない。]

 サイモン先生。おめでとうございます。
 貴方の実験は成功ですよ。

[サイモンの遺体に告げたことと同じ言葉を呟く。]

 あの二人も殺されてしまった。
 《外》へ出たがっていた子たち、皆死んでしまったのね。

[残った被検体は、ここから出ようとしていなかった二人。
この研究所が、彼女たちの世界だったから。]

(+13) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…ゾーイ?

[ごきげんようと言う声に、視線を向けるが
異形じみた姿にぎょっとして壁際に身を引いた]

アタシがアンタの?
おとう、様?

[歩み寄ってくるホリーに視線を向け、眉を寄せる]

アタシ、研究なんてどうでもよくなっちゃったのよ。
ただ…楽しませてくれるなら、なってあげてもいいわよ?

[にたりと笑みを向ける]

(23) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

[>>+12 明らかに矛盾している言動に、気だるげに顔を上げて、虚ろな瞳でシビルを見上げた]

 ……母親って生き物は。
 どうしてこうも身勝手な奴ばっかりなんだろうなァ
 何時だってテメェのことしか見てねぇ

[ふと 再び分離する感覚。
いつの間にか現れたのは、先ほどの5,6歳の少年のプリシラだった。
愛らしい笑顔の紅顔の少年はととと、とシビルの前に歩くと、両手を後ろに組んで顔を覗き込む]

『あのこって、オバさまのおへやですいそうに入っていたあのこ?
 ねえ、なんですいそうなんかにいれてるの?
 かわいそうだよ
 あのままじゃあ、かみさまにあいにいけないよ
 ひとはしんだらね、せかいのいちぶにもどって、かみさまにあいにいくんだって、しんぷさまがいっていた』

[その神父も幼いプリシラ(といっても当時の彼は名前すらつけてもらえず、人称代名詞でしか呼ばれた事がない)の客だったわけだが―――そんなことは、『幼い彼』は気付いていなかったから知らない。
ただ聴かされる神様の話しに聞き入っていた]

(+14) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

 ゾーイ…?

[まるで悪夢の中に潜むようなその姿。
くらり。目眩がする。]

 …化物。

[ふ、ふふ。
ストレス緩和の為に可笑しくもないのに笑みが漏れる。
でも、目はきっと笑えていない。]

(24) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

 神様なんか、いねェんだよ
 アホガキが。

[その小さな背中を淀んだ目で見つめ、呟いた]

(+15) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 不意に響いた音/挨拶>>20
 記憶=脳チップが該当する情報を引き出す。]

 あ、ゾーイちゃ――?

[ 視覚=エラーは出ず、在りの儘を映した。
 思考=あれ、ゾーイちゃんってこんなのでしたっけ?
 混乱=あれ、ゾーイちゃん?ゾーイお姉様?
 警告=コンフリクト。片方の認識を捨てなくてはならない。]

 うーん? どっちなのでしょう?

[ どこから手をつけるべきか/検討も付かずに尋ねた。]

(25) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

 …嘘つき。
 馬鹿にしているじゃない。
 私を笑っているじゃない。

 皆っ!あなたたち全員そうっ。
 こっちを見るな!私を笑うな!

[被害妄想。だけど此処に居る全員がおかしい。
特にゾーイのあの姿は何だ。
頭の隅で考えるのに、私の感情はは少しも言う事を聞かない。]

(26) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ 福音にも似た音声/最優先で振り返った>>23。]

 本当ですの?『お父様』?

[ 声に出して確認する=刷り込む。
 それだけで、全てが書き換わるかのように。]

 でも、楽しませるって……何をすればいいのでしょう?

[ とてとて/足音軽く近寄る。]

(27) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は解剖するべき死体があるだろう現場を目指す。死者を知らせる放送と同じに通例となった行動。殺されたのが適応者なのか、殺したのが適応者なのか、そんな事を考えながら歩いていた。犯人を捜そうというよりは、単に暇を潰すように]

……ふむ?

[ふと、幾らか離れた場所から聞こえてきた騒がしい物音に、興味を引かれた。進路を変え、其方へと進んでいく。声がよく聞き分けられる位置まで近付き、曲がり角から覗くと――その喧騒が目に映った。それぞれに歪んだ、己以外の生存者達の姿。
 ユリシーズが手にする刃や、ゾーイの異様な姿を見ては、目を細める。すぐに彼らへ歩み寄っていく事はなく]

……本当に、元気なものだ。

[また、独りごちる。半ばを壁に隠す男の姿は、ユリシーズやケイト、ホリーからは死角に位置していただろう。とはいえ振り向けば判っただろうし、元から彼らの視線の先にいるゾーイには、はっきりと視認されたかもしれない]

(28) 2010/11/02(Tue) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ユリシーズとホリーの会話を断片だけ聞いて、
それが“しあわせ”なのだと考える。
そうして2人にとびきりの笑顔を向け、
2人にはなむけをとでも言うように、讃美歌を歌う。

醜い、化け物の、だみ声の、
讃美歌]

(29) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[尋ねるホリーには、笑顔を崩さず]

ホリー。
わたくしはゾーイではない。
わたくしはグロリア――サイモンお父様の、研究の成果、栄光!

栄光たるわたくしが、
あなた方の“しあわせ”のために祈りましょう、
歌いましょう――

(30) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

……ケイト女史?
あなたは、“しあわせ”?

[彼女が研究していたモノはなんだっただろう。
――ふと、考える。

彼女の研究していたモノのひとつに置き換える――それくらいの知識は持っていて]

あー ゆー はぴ   ね す?

[おかしな おかしな ことば]

(31) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

うそつき?
変なことを言うのね。

[バールが当たった左腕を押さえながらケイトを見る。
しかしホリーが『お父様』と呼ぶのが聞こえて、視線を下げた]

何をすればいいかって?
とっても簡単よ。

[にこりと笑って、ホリーの髪を一度撫で]

アナタが、綺麗な声で歌ってくれればそれでいいのよ!!

[表情一変させ、顔に向かってナイフを突き出した]

(32) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【墓】 仕立て屋 シビル

なんだい、あんた?

[見慣れない少年に声を掛けられたことで縛られた思考が戻る]

ああ、そうだよ。ずっと前に事故で死んでしまってね。ずっとあのままさ。
なんでかって?あの子を生き返らせるためさ。決まってるだろう?

[少年の問いに当たり前のように答える。続く言葉を聞くと、顔を顰め]

はっ、何が神様だい!子供はね、親と一緒にいるのが一番いいんだよ!!

[声を荒げて言い返す]

(+16) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

 お父様だとか。栄光だとか。しあわせだとか。
 馬鹿じゃないの。
 お目出度い頭してるわよね。そのホリーもそう。
 現実を認識できない馬鹿は大ッ嫌い。

[吐き捨てる。
自分の頭使わない奴らも。
思い込みで満足している奴らも。
感情を制御できない私自身もみんな大嫌い。]

 しあわせ。
 こんな状態でしあわせだとでも。
 見て分かるでしょう。私はおかしい。おかしいのよ。
 分かっててもどうにも出来ないのよっ!
 だから私を見て笑うな!

[癇癪。ゾーイのそのちぐはぐな身体にバールを叩きつけようと。]

(33) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[ ざくり=頬を貫くナイフ。>>32
 電気的刺激/ついで灼熱。
『痛い』――遮断。驚きと認識。]

 ふらふろえふあ?《歌うのですか》

[ にこり/引きつる笑み。
 刺さったナイフのせいで筋肉の動きが阻害される。]

 ほれは、うらふ……。《これが、歌う……》

[ ぼんやり/ユリシーズの瞳を覗き込む。]

 おろうはわを、いっひょり、うらいわひょ?《お父様も、一緒に、歌いましょう》

[ 手に握った鋏/握り締める。
 無造作にユリシーズの顔へ。]

(34) 2010/11/03(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[曲がり角の陰から出て、近くの壁に寄りかかる。四人からは、未だ手を伸ばしても届かない程度に離れた位置。喧騒の中、現れた姿に気付いた者がいたかは判らない]

……随分、賑やかな事だね。

[その場にいる誰に話しかけるでもなく呟き、周囲の様子を眺めた。煌くナイフや鋏の刃に、視線をやり]

(35) 2010/11/03(Wed) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/11/03(Wed) 00時頃


【墓】 聖歌隊員 レティーシャ

[廊下の先。人が集まっている。
耳慣れない、声ともつかないだみ声。それが奏でるメロディ>>29が聞こえる。]

 これは……讃美歌?

[両手を胸の前に宛て目を瞑る。
自然に口から漏れるのは、いつもの歌ではない。
『ゾーイ』だったものが歌う、その歌に合わせて、同じ歌を。]

(+17) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

[子供は親と一緒にいるのがいい、そう声を荒げるシビルを、幼児は哀しげに見上げた]

『うん、おれも、かあちゃんといっしょにいたかった。
 だからどんなにやなことでもがまんしたし、かあちゃんがほめてくれるならなんでもした。
 けどね
 かあちゃんちっともしあわせそうじゃなかった。

 オバさんも。
 しあわせそうにみえないんだ。

 オバさんの子は、きっとやさしいこだから
 しあわせじゃなさそうなオバさんをみて、かなしんでたんじゃないかなぁ』

[幼児プリシラは小さな両手を前にもってくると、あどけない仕草で胸の前で重ねた] 

(+18) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ぐさり、突きだしたナイフが頬に刺さる。
けれど、痛いともなんとも声が上がらず、
平然と歌うのかと問いかけてくる]

ああ、アンタ…

[ホリーの認識は痛みすら遮断するのかと残念そうな声をあげ、
刺さったまま喋る彼女を冷たい目で見下ろした]

アナタはアタシを愉しませてはくれないのね。
残念だわ。

[一緒に歌いましょう、と聞き取れる言葉、
覗きこむ瞳に本当に嫌そうに顔を顰め]

アタシはアンタの『お父様』にはなれないわ、
愉しませてくれない子なんていら、な――っ!

[鋏に気付くのが遅れて、身を引こうとしたが―]

(36) 2010/11/03(Wed) 00時半頃

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