人狼議事


35 WWV 感染拡大

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詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 13時頃


ユリシーズは、プリシラのケーキを借用した。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 22時頃


ユリシーズは、キャー消さないでーと逃げ回っている。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 22時頃


ユリシーズは、ヤニクを電子レンジで乾かしてさしあげた。

Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―< If > 在りし日の研究所にて―

だから早くって言ってるじゃない!

[それは、"事件"よりも数年前のこと。
ヒステリックな高い声が研究室に響いていた。
失敗ばかりが続いて、新しい命の種―人間の組織片が
無くなっていたことに気付かなかった]

だから、アンタたちが集めるのからやったんじゃ
時間がかかるって言ってるでしょう?
とっとと外出許可出してよ…!

[おまけに時期が悪かった。
研究所の都合で、外出は控えるようにと通達が来ていたのだ。

研究所の係に集めさせるものは直接種とはなりえないものが多かった。
粘膜やら皮膚片では、種そのものに変えるだけでも手間がかかる]

(4) Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

無いよりまし、じゃないわよっ!

[ぶつん、と通信を切る。
これで成功が一つでもあればよかったのだろうが…生憎だった。
消えない苛々をどうにかおさめようと、談話室へ向かうべく研究室を出る。

だから、"ソレ"に会ったのは本当に偶々だったのだ。
談話室に所在なさげに座っていた人物。
提げたIDの色で立場はわかる。しかも番号からまだ日が浅いことも。

いや、驚いたのはそういうことではなくて、その被検体に見覚えがあったからだ。
まだあどけなさの残る顔。
間違いなく、一度買ったことのある―]

アンタ…。

[びっくりして一瞬立ち止まる。
しかし、すぐに笑みを浮かべて彼に近づいた。
後ろ手で談話室のプレートを、「OPEN」から「PRIVATE」に変える。
誰も、来ないように]

(5) Cadenza 2010/11/03(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

へぇ、世話係なんだ。
被検体(お仲間)の相手も大変でしょう?

[こちらの顔は覚えていないらしいことに少しむっとしたのを隠し、
ドリンクサーバーでコーヒーを注いで隣に座った]

アンタ、名前は?

[視線を合わせずに問う。
もし合わせたならそこに邪な欲求が見て取れたのかもしれないけれど]

(7) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

PR-4-LA…。
ぷり、し…ら?

そういえば、ケイトの所に回されたのがそんな名前だったかしら。

[ふうん、と興味なさそうに返事をしてコーヒーを飲む。
紙コップをコトンとテーブルに置きながら]

ねえ、アタシのこと…覚えてなぁい?

[緩く首を傾げてプリシラを見た]

(9) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

変態?
アンタ人の顔もちゃんと見ないで失礼なこと言ってくれるわね?

[さすがにかちーんときた。
オレンジジュースを見ているプリシラの肩つかんでぐいとこちらに向ける]

アタシは忘れてないわよ。
ガキのくせに、ひぃひぃ声を上げてたアンタのことをね!

[もちろん、変態というのは研究者であることを指しているのだろうけど。
身体を買ったことを指されているような気がして余計に苛々とする。

子供は金を出すほど抱きたいわけではなかった。
けれどお金が必要だって請うから買ったのだ。
それを変態扱いされては―と]

(11) Cadenza 2010/11/04(Thu) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[撥ね退けられた手。
向けられた嫌悪に、また苛立ちが募る。
落ちたコップから零れたオレンジ色が、シャツにズボンに散った]

はぁ?カマ野郎?
アンタ、誰に向かって口利いてんのよ。

…だったら思いださせてあげようじゃない。

[接触を嫌うらしいことまでは聞き及んではいない。
だから、再び肩に手をかけてぐいと押す。
所詮は子供だ、大人が本気で圧し掛かかろうとすれば容易いか]

顔、コッチ向けなさいよ。

[口元に弧を浮かべプリシラを見下ろした]

(13) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

う、る…さいっ!

[触るなと叫ぶプリシラに不機嫌そうに眉を顰め、
肩を押さえる手に体重をかける。

談話室とはいえ、研究所の内部にある。
それなりに防音仕様にはなっているだろうけど、この大声はどうだろう。
しかし「PRIVATE」になっている以上、誰かが入る事もない。
ある程度の時間は、であるがメインプログラムの監視もスキップされる]

残念ね。どんなに叫んだって助けなんか来ないわよ。

いい気なもんね。
あの時は自分から抱きついてきたのに。
こんなに嫌われるなんて。

余計、ぶっ壊したくなっちゃうじゃない。

[くつくつと笑いながら顔を寄せ、強引に口付けをしようと]

(15) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

っ! この、クソガキ…っ!

[ぶち、と唇の切れる音がした。
いや、切れたのは唇だけじゃない…]

てめえ、ぎゃーぎゃーうるせえって言ってンだよォ!
触るなって言う度に触ってやりたくなるじゃねえか。

ほぉら、もっと言えよ。

[薄く笑いながら、低い声。
しかも、普段とは違う…男口調が混ざる。
完全にキレた証拠だ]

言いなさい、よ!

[蹴りあげられた足に捉えられる前に下半身を翻して避け、
開いた間に自分の足を入れる。
肩を押さえていた片手を首へ回し、締めるようにソファへ押し付ける。
そしてもう片方はプリシラの下肢へと伸びる]

(17) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃

ユリシーズは、ホリーにおやすみと手を振った。え、白ログ?

Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

殺せるものなら殺してみればいいさ。
できるもんじゃないだろうけど。

[くつくつと笑いながら、首をさらに押し付ける。
もちろん殺すつもりは毛頭ない。
ただ抵抗を分散させて弱らせるためだけのものだが]

あらぁー?

[伸ばした手が下肢に触れてからの態度の変わり様に眉を上げる。
そして、口元に大きく歪な笑みを浮かべ]

どうした?
何考えてもがいてるの?

[問いながら、ぎゅっとそこをつかんで強引に刺激を与える。
怯えるような光を睨み上げる視線に見てとればさらに手の力を強めた]

(19) Cadenza 2010/11/04(Thu) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

いつっ…てめえっ

[腕にはしる痛みに顔を顰める。
けれど強引に起こそうとする手は止める事はない]

どれだけ抵抗したって無駄な事があるって現実を
身体に叩きこんでやるよ…覚悟しなさい。

[そして嫌がってもがく下肢を自分の足を使って押さえつけ、
服を脱がそうと手をかける]

おやおや、口とは裏腹にすっかりコーフンしきっちゃってるじゃない?
ほぉら…自分で触ってみなさいよ。

[ぐいっとプリシラの手を取って、自身へと触れさせる。
その時彼の表情は何を見せるだろう]

ねえ、自分が阿婆擦れだってこと、思い出した?

[問う口振りは、とても楽しそうに**]

(21) Cadenza 2010/11/04(Thu) 02時頃

ユリシーズは、うあおおおう。続き落ちててきょどってしまった。

Cadenza 2010/11/04(Thu) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[露にした肌を見る視線に向けられる嫌悪。
叫び声はもう苛々を募らせる要因ではなく、嗜虐心を煽るだけ]

見るなって言われたら余計見たくなるわ。

[握らせていた震える手をどけて、反応してそり返る部分を晒す]

ほぉら阿婆擦れちゃん、見られて反応しちゃってるじゃない。
見て欲しいんでしょう?

[ぐいと足を開かせたままくつくつと笑った。
それはもう、愉しそうに]

(23) Cadenza 2010/11/04(Thu) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

その変態の下で喘いでたアンタだって、
そーとーなものじゃないのよ。

あぁら、やめて欲しいの?
…じゃあ、やめてあげるわ?

[くす、っと笑って足を押さえつける力を緩めた。
首にかけた手をどけて肩を押さえる程度にし、
圧し掛かった身体をどける。

―そうして、肩を掴んで無理やり起こすようにし、
ソファにうつ伏せに顔をつけるようにして押し付けた]

アタシが満足したら、ね!

[うふふともひひひともとれない嗤い声は、興奮に染まりきっている]

(25) Cadenza 2010/11/04(Thu) 23時頃

ユリシーズは、ぽっぴっぽーが回っている。

Cadenza 2010/11/04(Thu) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

知ってるだろう?
抵抗しなかったらすぐに終わるってことも。

[そう言ってプリシラの背中に手を当てて押し付ける。
ソファに爪を立てる手を見てくくくと嗤いながら、自分のズボンに手をかけた。
ベルトのバックルがカチリと音を立てる]

――……。

[黙ったまま、口元に下卑た笑みだけ浮かべる。
盛った己をプリシラに当て、躊躇なく押し込んだ]

…っ、うぅん…。
ほおら、はいっちゃったわよ、阿婆擦れちゃん。

[からかうように言いながら、ぐいぐいと奥まで]

(27) Cadenza 2010/11/04(Thu) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

聞きたいのは、そんな辛気臭い言葉じゃないんだけど

[皮膚がひきつるような感覚を覚えながら、
呪詛を吐くプリシラを攻め立てて、ゆっくりと離す]

あらぁ、泣く程イイの?

[虚ろな喘ぎ声と零れる涙を見て取ればあやすようにし]

でも、アタシはもっと、カワイイ声が聞きたいのよっ

[ずるり。
離していた己を再びプリシラの中へと突き戻す]

[呻く声と身体の動きだけなら男そのもの。
ただ時折背中を掻くように指先がうねる]

(29) Cadenza 2010/11/05(Fri) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

まだそんなこと言って…聞き分けのない子!

[背をなぞる手を止めて、きゅうとつねりあげた]

あの時よりも、ずっといいわよアナタのナカ。
さすが阿婆擦れちゃんね―っ

[プリシラが何人も経験しているうちに自然と身についたのだろう、
心地良いうねりが己を襲う。
からかい、そして攻め立てていた言葉は次第に途切れはじめ、
その間際は深い吐息だけになる]

ぜえんぶ、ぶちこんで、あげ、る、わ…――!

[ふわ、と登る感覚が解き放つ快感に変わる。
ありったけの欲望を余す所なく叩きつけ、己を抜き去った]

ふふ、うふふ。

[恍惚とした表情で身を離して反対側のソファに身を沈めた]

(31) Cadenza 2010/11/05(Fri) 00時半頃

ユリシーズは、あ、手でうりうりしてやろうとおもったの忘れた…不覚。

Cadenza 2010/11/05(Fri) 01時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[服を直してソファに身を預け、薬を打ち込むプリシラを見る]

あーあ、そんなに打ったら死んじゃうんじゃないの?

[被検体なら代わりはいくらでもいる。
一人失せたところで別にどうでもいいのだが。
ただ、問題はそれが別の研究者の管理下にあるものだということ。

唾液を垂らす少年を興味なさげに見て、談話室を出る。
部屋の札は「PRIVATE」から「OPEN」へ戻した。
いずれヤンファの監視も戻ることだろうけど]

ヤンファ、ちょっといいかしら。

[歩きながらメインコンピューターを呼びだす]

談話室に挙動のおかしい被検体がいるわ…ケイトに知らせてあげて。

[機嫌の悪さは欠け落ちたような穏やかな表情でそれだけ伝え、
自分の研究室へと戻った**]

(33) Cadenza 2010/11/05(Fri) 01時頃

ユリシーズは、ヤニクをじっと見つめた。

Cadenza 2010/11/05(Fri) 01時半頃


ユリシーズは、ヤニク何も、言って、ないわよね? [首こてり]

Cadenza 2010/11/05(Fri) 01時半頃


ユリシーズは、レティーシャにひどくうろたえた。

Cadenza 2010/11/05(Fri) 01時半頃


ユリシーズは、ヤンファにおやすみなさいと手を振った

Cadenza 2010/11/05(Fri) 02時頃


ユリシーズは、レティーシャはおやすみなさい

Cadenza 2010/11/05(Fri) 02時頃


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