35 WWV 感染拡大
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[ ざくり=頬を貫くナイフ。>>32 電気的刺激/ついで灼熱。 『痛い』――遮断。驚きと認識。]
ふらふろえふあ?《歌うのですか》
[ にこり/引きつる笑み。 刺さったナイフのせいで筋肉の動きが阻害される。]
ほれは、うらふ……。《これが、歌う……》
[ ぼんやり/ユリシーズの瞳を覗き込む。]
おろうはわを、いっひょり、うらいわひょ?《お父様も、一緒に、歌いましょう》
[ 手に握った鋏/握り締める。 無造作にユリシーズの顔へ。]
(34) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[聞こえる"声"に脳を揺らされる感覚ガした。
どこか、ズレた笑い声]
そう?
アタシもしあわ、せ―?
[笑い声に引きずられる思考]
そう、かもしれないわね。
[うふ、ふふふ。
ネジが緩んだままのような、不安定な笑い声]
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[曲がり角の陰から出て、近くの壁に寄りかかる。四人からは、未だ手を伸ばしても届かない程度に離れた位置。喧騒の中、現れた姿に気付いた者がいたかは判らない]
……随分、賑やかな事だね。
[その場にいる誰に話しかけるでもなく呟き、周囲の様子を眺めた。煌くナイフや鋏の刃に、視線をやり]
(35) 2010/11/03(Wed) 00時頃
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[ぐさり、突きだしたナイフが頬に刺さる。 けれど、痛いともなんとも声が上がらず、 平然と歌うのかと問いかけてくる]
ああ、アンタ…
[ホリーの認識は痛みすら遮断するのかと残念そうな声をあげ、 刺さったまま喋る彼女を冷たい目で見下ろした]
アナタはアタシを愉しませてはくれないのね。 残念だわ。
[一緒に歌いましょう、と聞き取れる言葉、 覗きこむ瞳に本当に嫌そうに顔を顰め]
アタシはアンタの『お父様』にはなれないわ、 愉しませてくれない子なんていら、な――っ!
[鋏に気付くのが遅れて、身を引こうとしたが―]
(36) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[失血の影響で頭の隅が朦朧としていたせいで バランスを崩して鋏の方へと倒れこむ。 ずぷり。
鋏が左目を抉る]
ひぎゃあああああああっ! ひあ、ひっ、いひいいいいいい!
[絶叫を上げて床に倒れ、左目を押さえて翻筋斗打つ]
(37) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ケイト癇癪を起こすのを見て、さみしそうに、けれど笑いは止まらない]
“しあわせ”では、ないの、ですか?
“ふこう”なの、ですか?
あはははははは!!!
(38) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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ふこうふこう!!! あなたはふこう!!!!
あっはははっはあ!!!!
[ケイト女史の叩きつけたバールが身体に食い込む。 ぐにゃりと、身体は歪む。
もう既に死んでいるも同然の身体。 主が死んだ時から、壊れているその身体。 意思だけで動いているその身体]
(39) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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――ああ、わたくしもモット“しあわせ”になりたい。
みんな、みんな“しあわせ”に《殺》したあとで、 わたくしも、しあわせになりたい
(40) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ぐるり。
顔を98度、ひねる。
視線は――顔はヴェスパタイン]
ご
き
げ ん
よ
う?
(41) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ ナイフが引き抜かれる/栓を抜くように噴出す血液>>36。 手を伸ばした先=ずぶりと沈む感触。 左目に鋏が『生える』ように突き立った。]
おろうはわ……あれはいらんへ……。《お父様……なれないなんて……》
[ 悲しみに俯く/唇の隙間から流れる赤。 舌を半分ほど切りつけられた為ろれつが回らない。 痛み、灼熱=全てオフ。]
あわ?《あら》
[ 頭がぐらつく=綿を踏んでるかのように頼りない足場。 痛みは制御できても、失血による貧血はカバーできず。]
おろうはわ……うらいわひょ?《お父様、歌いましょう?》 らっへ、あんらりはのひほうり……。《だって、あんなに楽しそうに》
[ 脳チップによる知識の書き換え=『歌う』という行為を間違えたまま。 ふらつく足取り。]
(42) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ホリーが手にした鋏の先が、ユリシーズの左目に吸い込まれていく。視線の先の光景に微かな笑みを浮かべたところで――声を、かけられた。其方を向く。視線がかち合った、のかどうかは判らなかった。声の主の有り様はそれ程に異様だった]
……やあ、ごきげんよう。 ゾーイ、と呼んでいいものかな? 随分と思い切った姿になったものだね。
[形作ったばかりの笑みは消さないままに、挨拶を返した。怯えを見せる事はなく、しかし自ら距離を詰める事もなく]
(43) 2010/11/03(Wed) 00時半頃
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[ぐにゃり。 手に伝わるのは人体を殴ったと思えぬ感触。 ぞっとする。それ以上に笑い声が神経を逆撫でる。]
黙れ。 煩い!黙れええええっ!!
[隣りでユリシーズ博士が絶叫している。 いつの間にか現れたヴェスパタイン博士の声も聞こえている。 ホリーはまだ間違って歌っているのだろうか。 私の一部は私の絶叫を何処か他人事で聞く。]
(44) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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私の不幸を笑うんじゃないっ!!
[ゾーイの歪な身体に食い込んだバール。 引き抜こうとする。抜けない。片手では無理。 片手を塞ぐのは注射器。]
あなたが…化物なんかがっ。 幸せになんてなれるわけないでしょう!
あの自己管理もまともに出来ない馬鹿――サイモンと一緒に死ねばよかったのにっ!! お父様と一緒ならさぞかし幸せだったでしょうね!
[注射器。鋭い針。ゾーイの身体に振り下ろす。 此処まで変異したゾーイに神経系の毒が効果があるとは思えないが。]
(45) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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[注射器が刺さる。
痛い、痛い、痛い、痛い
キモチイイ]
ああ……、そう、もっと、 もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
まだ、足りない、足りない、足りない、足りない、
[痛みを。 生きている証である、痛みを。 存在している事の証明である、痛みを]
(46) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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欲しい、欲しい、欲しい、
それ……、もっと、欲しい、
もっと、わたくしを、“しあわせ”に、して?
[ケイト女史に1歩、また1歩と近づいて行く]
(47) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
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[視線はヴェスパタイン博士。 身体はケイト女史。 おかしな方向に歪んだ身体は、震えながら、乞う。
痛みを、死を、
それらは自分が与えるもので、 自分が他者へ与えるもの。
手を伸ばし、 視線を這わせ、
乞う]
(48) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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[呻きながらつき刺さった鋏に手をかけ、引き抜いた]
ひぎゃぁぁぁっ!!!
[ブツンと途切れた左の視野。 残る右で捉えたのは、鋏につき刺さった自分の眼球]
っは、ひっ ひゃっはははは!
きひひひひ…!!!
[このアタシがこんな醜態を晒すなんて! 状況にひきつったように嗤う、笑う、哂う。
もう周りの様子なんて見えてはいない。 『お父様』と相変わらず呼ぶ、自分にとっては不要な被検体のことも。 もしかしたら、もがく足がふらつく彼女の足をつき飛ばしたかもしれないが]
(49) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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[注射器の刺さる感触。 確かに刺した。効果は即表れるはずだった。 けれど、ゾーイは歩く。私に向かって。]
ひっ……。
[不安定な感情。 不安で荒れ狂う心は、すぐに不安に押し潰される。]
(50) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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…嫌よ。 あなたを幸せにさせるものなんて何一つ、あげない。
[これはなんだ。 首が異様な方向に曲がり。ちぐはぐの出来損ないの。 これはなんだ。怖い。怖い。怖い。 バールから手を離し。後退る。]
(51) 2010/11/03(Wed) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時頃
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幸せに? ……足りない。 何が足りないのだろうかね。
[歪み切ったゾーイの顔を見据えながら、呟く。ゾーイから遠ざかろうとするケイトを見て、首を傾ける。男は下がろうととも、逆に向かっていこうともしないまま、佇んで]
……クク。
[ただ、笑い声を零す]
(52) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[ケイト女史の顔を、覗き込むように、ぐるりと首を回しつつ、近づく]
わたくしが、こわい、の……?
[後ずさっていくその姿に、さみしそうに、呟く。 近づく事は好意。 遠ざかる事は悪意。 そう、単純に――あながち間違ってもいないが――とらえる。 父への厭味を、厭味として受け取れなかったあの頃と同じ、単純さ]
(53) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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さみしい、さみしい、さみしい、さみしい、さみしい、
ねえ……、お母様。
わたくしを、殺《愛》して、
[混乱。
すべての女を母と認識し、 存在する事のなかった母親に想いを馳せる。
そして目の前にいるこの人を、母と誤認し、
愛を、乞う]
(54) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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[ ふらつく足/もがくユリシーズの足に蹴られ、そのまま倒れる>>49。]
おろうはわ――。《お父様》
[ 笑う/血のあぶくが流れる。 顔中を紅に染めて、立ち上がろうと/震える膝**。]
(55) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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/*
投票先迷っているならアタシに…って言いたいところですとても。
生き残っても何かできる状態な気がしませんし…。
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/11/03(Wed) 01時半頃
/*
ヴェス以外の誰が死んでもおかしくないのですよね。
もう今日わたくし吊りでエピでもいいのかなとか思いつつ、
*/
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[だらだらと空の眼窩から流れる血が顔を伝い床へ流れる。 痛みにもがく耳におぼろげに呼ぶ声が聞こえ、右目を彷徨わせる。 けれど失血の影響で薄れていく意識]
ちが、う…って、言ってる、のよ…。
[泡をふくホリーに焦点の合わない目を向けて、やっとの思いで言葉を紡ぐ。 自分は『お父様』には、なれない。*なる気もない、と*]
(56) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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近寄らないでよ。 あっち行ってよっ!
[私の声はもう悲鳴に近い。 視線は右に左に。遠くを近くを。助けを求めるように廻り。]
さみしい?化物にの癖に。 私は、母親なんかじゃない。 これからも母親になるつもりなんてない!
[プリシラの他に幾人と身体を重ねた。 結局、他人に愛着を持つことも、子を持つ望みも沸かなかった。]
(57) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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絶対に嫌。
[乞われた。壊れた愛。 私は拒絶する。 その化物――ゾーイのおぞましい視線を振り払おうと――。*]
(58) 2010/11/03(Wed) 01時半頃
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