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え、ええ…そう、よ。 彼はもしかしたら適合者かもしれない…って。
殺すつもりはなかったのよ。 ただ、ちょっと動けなくして…様子を見るつもりだったのに。
[『処分』した、と言われて曖昧に頷く。 そして鋏の血痕がヴェスパタインのものと聞いて、ふうんと軽い返事]
普段の蟠りが爆発したってとこかしらね。 それとも…彼に疑わしいところがあったから?
[問いかけるも、どこかぼんやりとしたようなヨーランダの考えを まともに受け取っていいのかと頭の中では考えていた]
あ…っ
[と、ホリーがヨーランダが構える鋏に手を伸ばすのを見て声を上げる]
(73) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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/*
というかむしろゾーイは大丈夫でしょうk…
一応、24hコミットだと@1時間なんですががが
/*
他にも更新ギリギリとおっしゃってる方もいるし、コミットはきっちり24hじゃなくても…とワタシは思ったりしますけど…。
どうなるのかしら・・・。
/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。
みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
|
[ヨーランダの握る血に濡れた鋏を見ながら胸の内に湧く想い。 黙ってはいるけれど、口元にゆっくりと弧が浮かぶ]
停電のせいで手が滑ったのよ。 彼には申し訳ない事をしたわ。
アナタ、ヴェスパタイン博士のこと…嫌いそうだものね。 べつに疑わしくなくても、刺したくなっちゃたわけか…。
[事故だったのかという彼女>>78に思ってもいないことをさらりと口にして、 ヴェスパタインを癪だったと言うのにくすくすと笑うけど]
彼を、殺したいと思った…?
[それは暗に、適合者なのかと疑う言葉。 ホリーが触れた鋏の刃を引き下ろすのを見ながら、 適合者が発症した場合、どれだけ理性が残るのだろうかと考えた]
(82) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
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アンタが死ぬために? …ああ、そうね。ヴェスパタイン博士が生きているかぎり… アンタは生かされるわけだものね。
[ヨーランダの声>>87に、浮かべた笑みを消さぬままからかうように言う。 しかし鋏の先がホリーを向くのを見て、ぴくりと眉を顰める]
じゃあ、関係ない子を殺めるのはおよしなさいな。 アンタが適合者じゃないなら、の話だけど。
[ここにいる誰かを護ろうとする意思は自分にはない。 強いて言うなら護るべきは自分。 懐にしまった血に濡れたナイフへ指をしのばせながら、 ホリーとヨーランダから一歩引いて様子を見た]
(91) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
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狂ってる? でも、それがこの子にとっての現実よ? この子が死にたいと思うなら別だけど。
[そう言ってホリーをちらっと見る。 自分も、彼女の制御された感情を利用したが…そこに罪悪感はない]
…いいから、仕舞いなさいよ、そんな物騒なもの。
[ホリーにあたるヨーランダを制するように声を荒げ]
そんなに死にたいなら、アタシが殺してあげましょうか?
[くつくつと*嗤った*]
(101) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
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