人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 詩人 ユリシーズ

[差し出された容器に貼られたラベルの文字と、ケイトの顔を見比べ]

アナタ…そうよね。
最初からお願いすればよかったわ。

[ケイトの研究がなんであったかを思い出してにこりとした。
【Apathy】…つまり、無感情。
自分でも制御できない部分を抑えこむにはうってつけだろう]

ありがたく頂くわ。
でも、アナタが飲むのよりは少なめに頂戴ね。

[小首を傾げて手を出した。
指先はまだ僅かに震えている]

(88) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

/*
>・中の人発言は、エピ、独り言、赤や墓下で相談が必要な時など、一部を除いて禁止します。(wiki抜粋)

とありますが、早速中身ですみません…
おまかせ→狼でなーんにも考えてなかったのでどうしたものかと思っています。赤窓の扱いとか。囁き狂人さんとか。
潜伏して様子見しながら考えてみたけどさっぱり思いつきません。ははは。
サイモン襲撃とか2日目誰か表で襲撃RPします?


【人】 詩人 ユリシーズ

[掌に置かれた白色を見て、ケイトを見…]

ア、アンタ、そんなに耐性できちゃっているの…?

[それって立派な中毒(ジャンキー)じゃないの。
ケイトを見る目は驚いてパチパチと瞬いていたが、
すぐに驚きの表情を抑えてボトルの水で錠剤を飲み下した]

ありがとう。助かるわ。
どのくらいで効果出るかしら?

(100) 2010/10/27(Wed) 23時半頃

/*
わあわあ、おまかせさんでしたか…
人狼希望多そうと思っていたので意外でした。

もし、襲撃描写が必要な感じで、お二人が潜伏をと言うのであれば
ワタシがSGになっても構いませんよ?
お話が面白くなるのであればできる限りなんでもするつもりです。(ワン

ちなみに、囁き狂人としては傷つけることへの欲求が強くて、
殺してしまってはつまらない、という方向に持って行く…けたらいいなと思っております。

なんの答えにもなっていない感じですが…。


/*
赤いナニカが見えた時の俺の動揺といったらありませんでした(そして半日ほど見なかったことにしました←)

いや、襲撃描写やるなら、先に表に出たいなと!
ちょっとまだ方向性が見つけられず、LWやれる自信があんまないんですよー
悪態つきまくりだし酷いあだ名つけまくりなので、嫌われて早々に吊られそうですし!(キリッ

サイモン襲撃は赤でだけして、全員潜伏もそれはそれでアリだと思うので反対しませんが!


【人】 詩人 ユリシーズ

[錠剤を飲み込んだ後、自分の鳩尾の辺りを指先でつんつんして]

それで依存度が低いなんてアナタ、すごいわね。
完成したら薬の世界が変わっちゃいそう。

[にこりとしたまま正直な感想を言う。
しかし副作用…と聞けば眉を僅かに寄せて]

はいはい、わかったわ。
何か変だったら真っ先にアナタに言うわ。

[任せといて、というように手をひらひらさせ、
傍の棚から缶詰のパンを一つ手に取った]

それじゃあ、アタシは戻ろうかしら。
助かったわ、ありがとう。

[飲みかけのボトルの他に新しいボトルを一本取って抱え、食糧庫のドアの方へと歩きだす]

(114) 2010/10/28(Thu) 00時頃

/*
サイモン襲撃は赤の仕業なのは確定でしょうし、
潜伏でもいいかもしれないですね。

嫌われて吊られる…?
(ワタシは嫌われて嬉しかったですけど…)

ひとまずはゾーイさんのご意見を待ちましょう。

ところで、赤会話ってどういう位置づけでしょう?
通信機器?それとも精神感応…?
どちらが面白いかしらと思っていたところです。


/*
あう、悪態振りまき喜んでもらえててよかったです。
(中身は実は小心者)

じゃあ、特に2日目以降も適合者は潜伏して適当なタイミングで出る感じの方針にしますかねえ。

そう!囁きの扱い!それどうしましょう!
通信機ってのも、なんか持ちあう感じでもないし、強制的にWWVによる精神感応あたりがいいのかなあ


【人】 詩人 ユリシーズ

―廊下―

ふふ、相変わらず…目が笑わない子ね。
アタシはキライじゃないけれど。

[手を振って食糧庫を出た後、ドアを閉めて小さく口元に弧を描く]

感情のコントロール…自分のは出来たらっておもうけど、
人にされるのは…アタシは御免だわ。

[小さく肩をすくめて小脇にボトルと缶詰を抱え直し、
研究室へと歩きだす。

途中にいくつか死体が転がるのを見つけては
それを覗き込んだりしながら]

(126) 2010/10/28(Thu) 00時半頃

/*
通信機は、ワタシは研究者だし、プリシラさんはチップがどうとか…とか
ゾーイさんも自称研究者なら何かもっているかなと思いましたけど、
精神感応のほうが面白いかなー。


/*
あー、なるなる。
それも面白そうですね!>通信機とチップ
俺はどちらでも!

囁狂さんのご意見も伺いつつ、なんとなく方針決めたらRPに戻れればいいかなー。なんてのんびりと。


【人】 詩人 ユリシーズ

あ……。

[死体を覗きこんで、瞬いた。
自分はウイルスに耐性があって、こうして生きている。
そしてここに倒れているのは、耐性を持たなかった人間。
その違いはどこに?と思ったのだ]

ちょっと、もらうわね。

[死体の頭に手を伸ばし、毛髪を数本抜き取った。
それから、ポケットに入れて持ち歩いている器具で
強引に開けさせた口の中から細胞を摂取した]

これでよしっと。

[立ち上がるとまた足早に研究室へと戻る]

(133) 2010/10/28(Thu) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―自研究室―

[水のボトルと缶詰をデスクの上に置き、
摂取した髪の毛と口の中の組織を保存用の冷凍装置へしまう。
その頃には、手の震えが治まり、感情もいつもよりは落ち着いている]

効いてるわね…あの子に感謝だわ。

[培養カプセルから成長した少女を出すために、
白衣を羽織って長い手袋、顔を半分覆うマスクをつけた。]

さあ、こっちの世界へいらっしゃい。

[カプセルに繋がる計器で、心拍数や血流などを確認する。
問題ない。十分成熟はしているはず―。

ごくりと息を飲んでカプセルに手をかけた。
ばちゃばちゃと培養液が零れる音と、ケーブルが外れる無機質な音。
そして両手に青い肌を抱きかかえた]

(141) 2010/10/28(Thu) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[腕の中の少女は、かっと目を見開いて大きく一つ呻いた。
初めて見る彼女の瞳は綺麗な蒼―。
しかし次の瞬間、それは充血で赤に染まる]

ど、どうしたの!ねえ、しっかりして!

[首をかくようにもがき、なすすべなく消えゆく命。
しかし今までの失敗とは大きく違うのはその最期だった。
血を吐いたり目が飛び出たりすることなく、ただもがいてもがいてもがいて―]

また、失敗しちゃった…。

[いつもなら、ヒステリーを起こして荒れるとこだが今は落ち着いていた。
…消えた命を、つらないと思えるくらいには]

WWVの影響は関係ないのかしら。
調べてから捨てても誰も怒らないわよね。

[冷めた表情で呟いて、さっき廊下の死体から取ってきた検体と、
青い肌の肉塊から取った検体を比較すべくデスクへ*向かった*]

(143) 2010/10/28(Thu) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 02時頃


/*
ごきげんよう。

襲撃描写は表である程度した方が発見する人がやりやすいのかなと思っておりました。
ちなみにわたくしはPL視点狼とわかり、PC視点はまだわからないような状態にしようかなとか。
LWはどちらでも。
一応わたくしは狼希望の狼ですのでLWの覚悟はありますわ。

囁きの扱いはどちらでも大丈夫です。
精神感応にした方が時系列のすり合わせはしやすいですわね。
*/


/*
あー、ユリシー囁狂でしたか。すっかりボケボケして狼だと勘違いしてました。
ゾーイはよろしくですよ。

んー、PL視点で解るようには動いちゃいますか。
サイモン襲撃は縁故的にゾーイのほうが美味しいですかねー。


【人】 詩人 ユリシーズ

―自研究室―

[男は、数刻の間研究室に篭っていた。
その間に何をしていたかというと―。

二つの死体から採取した細胞と、自分の細胞を比較した結果、
それとヤンファから送られたWWVのデータから、創出した少女の死因をWWVによるものと判断。
遺伝子情報を比較し、死体の細胞にはなく自分のものには存在する因子に目をとめていた]

たったこれだけの違いだなんて…。
けれどこの状況ではこの因子を持っていない種はあまりにも弱い。
たとえ今が異常な状態だとしても、弱い命なんてイラナイのよ。

[つぶやく横顔は至極冷静。
つと立ち上がり、種を保存している冷凍装置につかつかと歩み寄り、
集めさせたばかりの種を取り出しては床にうち捨てていく。
生き残っていない者の種など必要ないからだ]

(160) 2010/10/28(Thu) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[そこで気づく。
死んだのは人間だけではなく、自分が飼っていた動物もであるということを。
掌から砂がこぼれる様に、何かを失った気がした]

…いいえ。まだだめと決まったわけではない。
ベースの種が因子を持ってさえいればまだ可能性はある。
こんなウイルスごときに伏せることのない、強い生命を創り出せるかもしれない。

[人間以外の種を保存しているもう一つの冷凍装置を見る。
あと数種は残っているはずだ。
人間の種があれば研究は続けられる。
思考の間にも手は動き、因子を持たぬ人間の種を捨てていく。

―と、その手が止まる。
ラベルに何も記されていないものがあったからだ]

(162) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

/*
あ、今日更新あるのか!
精神感応ーってことでこっちもRP入っちゃっていいですか


/*
どうぞですよ!


【人】 詩人 ユリシーズ

誰のかしら…?

[保存容器を回して見てもどこにも採取元が書いていない。
念のため、因子の分析のために凍ったままのソレを少量を取り出して計器にかける。
表示された結果を見て、口元に大きな弧が浮かんだ]

あら…。

[WWVへの耐性因子はあり。つまり今生きている誰かのもの。
それどころか、身体的に優れた強度を持つという、
またとない特徴を見つけてさらに口の端がつりあがる]

この特徴は一部の民族にしかないもの…わかったときには
内紛でバラバラになっちゃって、捕まえられなくなっちゃったのだけど、
ここにいたなんて…すばらしいわ。

(166) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

/*
ゾーイからお返事がもらえてないけど、夜難しいようなら俺が軽く描写しちゃいますね。
PC視点不明のPL視点狼COっぽい感じでー
ではブクブク…


/*
失礼。
夜も不定期ですが大丈夫です。

サイモンキリングも、どちらでも。
*/


【人】 詩人 ユリシーズ

で、誰なの?

[被検体のどれかだとは思うが―今生きている被検体は何人だ?
コンピュータに向かって生存者のデータを引き出す。
自分を含めて研究者が6人。被検体がプリシラを含めて6人。
1人以外は見知った顔だ。彼等のものとは考えにくい。
しならば残るはただ1人、新参の被検体]

彼、ね。

[画面に表示される褐色の肌を指でぴんと弾く。
別のウインドウを叩いてヤンファを呼び出し、彼女が現れたなら]

新しい被検体の彼はどこにいるかしら?
後でアタシの部屋に来るように伝えて欲しいの。
急がなくてもいいわ。どうせ逃げられっこないんだから。

[そう告げて、ゆっくりと口の端に弧を*描いた*]

(169) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

[無機質の廊下に響く硬質な足音
光を撥ねつけ、刺すような白から逃げるように目を伏せれば、瞼の裏は一瞬紅に染まり、ぐらりと身体が傾ぐ

湧き上がるのは異常な衝動。理由も原因も解らない。
解っているのはただ一つ、『生きている人間』が視界に入った時にのみ、異常な苛立ちが沸き起こるということ。
それはこれまで投与され続けた【Hate】による『嫌悪』よりも更に濃い味付けの『殺意』]

 何、バージョンアップでもしちゃったわけェ…?

 もーさ、これヤバイって。殺しちゃうよ?
 誰でもいいから、手当たり次第。
 殺したい気分なんだ、スゴク。

[研究のために被検体を『処理』することはあったが、それにはどこか抵抗があった。
しかし、今やそれは皆無だった。
呟きは、紅い衝動によってどこかに響くような錯覚を覚えた]


/*
あ、サイモンキリングしますか?
じゃあ潜伏してようかな…狼全露出は流石にマズイですかね


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 23時頃


/*
もしあなたがよろしければキリングおまかせしてよろしいかしら。
ちょっとすぐには思いつかなくて。
*/


この被検体たちの身体を引き裂けたらどんなにか――

[けれどそれらは既に死滅している。
父の所有物である事以前に、
そんな事が彼女を落胆させる要素]


/*
はーい、承りましたー。
更新後あたりにサイモンキリングに出ますね。


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