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みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
|
――ヴェスパタインよ。 でももうすぐ、あんたの色も混じる。
[刃先に触れる手。>>79 刃を少女の肌から離さぬようにしながら引き下ろした。 力を籠めはしなかったものの、皮膚を切り裂くくらいの勢いはあっただろう]
(81) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
|
/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
|
[ユリシーズ>>82の言葉に動きが止まる。 鋏を持った手はだらんと下ろしたまま。 視線はホリーを見詰めていて、彼の表情には気付かない]
そう……殺してやろうと思ってたわ。 あたしが――死ぬために。
(87) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
|
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
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[鋏を握る。 カチン、と金属の立てる高い音]
ユリシーズ。だからあたしは、今だって。
[鋭い切っ先を、今度はホリーの喉元へ向ける]
そのためなら、殺してやりたいと思ってるのよ?
[瞳を細め、微かに唇の端を持ち上げる。 血液を眺める少女>>85に向かって]
そう、それはあなたの血。 これから、もっと見せてあげる。
(88) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
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[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
|
そうよ……。 だから、何だっていい。 あたしの息の音を完全に止める手段があるなら――
[ユリシーズ>>91の声にからかいの響きを聞きとるも、苛立ちは抑えて答える。 しかし、制止の言葉を掛けられれば]
どうして? 生きてても――生かしておいても仕方がないじゃない。 こんな風に狂わされて。
(96) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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[ホリー>>92をじっと見る。 けれど彼女からは、悲しそうな表情を返されて]
何よっ! 生きていれば幸せ……? そんなのは、痛みを知らないから言える事でしょう? 頭の中に幸せしかないあんたには、わからない!
[鋏を握る手に力を籠める。 ぷつり、と、小さな血の粒が浮かぶくらいまで。 それでも――彼女が向ける尊敬の眼差しは、変わらないのだろうか]
(97) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
|
現実……。
[ユリシーズ>>101の言葉に、唇を噛む]
それなら、どうして…… あたしには、与えてくれなかったの……?
[それはこの場の誰かにぶつけても仕方のない呟き。 瞳はふっと遠くを見詰めていたが、鋏を掴む気配にはっと意識を戻して]
ホリー? ちょっとあんた……
[頬を上気させた顔を見て、たじろいだように体を引く]
『助けろ』、って……お父様、オスカーがそう言っていたの? それは――
[こちらを見詰める瞳。一点の曇りもなく見えた]
(108) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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――それは、オスカーが望んでいる事を、一緒にして欲しいって言ったのよ。 オスカーはきっと……まだ、死にたくなかったから。 一緒に自分の命を助けて欲しいって、言ったんだわ。
[答えてから、ホリーの手からそっと鋏を引き離し。 彼女の肩を押しやって距離を置こうとする]
でも、あたしにとっては――違うの。 あたしを『助けたい』のなら、わかって。 その瞳を――こっちに向けないで。
[彼女の思考は、全て制御されたもの。 頭で理解していても、目と目を合わせれば湧き上がる感情が先行してしまう。 意を決して振り切るように、ユリシーズに向き直り]
本当に。 殺して、くれるの?
[嗤う彼の顔を、下から見上げた**]
(109) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/
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