人狼議事


35 WWV 感染拡大

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【人】 読書家 ケイト

 …処分する?

[誰に対するでもない問いかけ。
私の中にあるのはほんの僅かな疑惑と見られたくない感情を引きずり出された憤り。]

 適応者の始末もしなければならないし。
 非力な私が身を守り殺すには、どうするべきか。
 ……適応者だとすれば誰か殺してくれる?

[僅かに浮かぶ殺意。疑惑ゆえか憤りゆえかは私には判断つかない。
空になった缶をテーブルに置く。
ともかく適合者を見つけるなり殺すなりしよう。
そう結論を出し、私は研究室を出て生存者の姿を探した。]

(121) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[廊下の先。壁にも垂れて座り込む姿>>115
死体かと思ったが僅かに動いた。
近づく。ちょうどそこの部屋の主の研究者も姿を現し。]

 …サイモン博士の遺体から何かわかりましたか。

[遠からず近からず。
二人から僅かに距離をとって立ち止まり。
問いかけた。]

(125) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]


【人】 読書家 ケイト

 …何をしているのだか。

[突然。ヨーランダが開いた扉の中に駆け込む。
それを視線だけで追い。すぐにヴェスパタイン博士に戻す。]

 そう。
 解剖という事は生きているうちに判別は無理なのね。
 適応者が処分できたと分かるのは良いけど。
 誰を処分すればいいのかは分からないわね。残念。

[開いた扉の向こうから香る血臭。
穢れた臭い。不愉快な臭い。
内に残る憤りに不快を示す表情は、いつもより険しくなってしまう。]

(135) 2010/10/30(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

 …武器を持ってあなたも誰かを殺すつもりなの。
 身を守るため。
 それとも、適応者だからかしら。

[聞こえるヨーランダの声。研究室の中へと視線を移す。
目に入る赤。その色が不快で仕方がない。
言葉に棘が篭る。]

(137) 2010/10/30(Sat) 23時頃

[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]

 いいんだよ 終われ、終わっちまえ
 ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。

 何 お前違うの?

[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]


/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/


は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。


/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…


/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ


[声が聴こえる。
 確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]

 ……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
 ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。

[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]

 終わりにしたら詰まらない?

 人生、面白いことなんか…あったっけ?

[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]


【人】 読書家 ケイト

 …小さい上。
 随分と切り裂かなければ見つからないようですね。

[暗くてはっきりとは見えない。けれど確かに赤い研究室内。
目を逸らす。言葉は吐き捨てるように。]

 ……身を守るためではない。
 ならあなた適応者かしら。

 殺したいなら好きにすればいいけど。
 二人同時には殺せないでしょう。
 その隙にあなた処分するわよ。
 私は早くこんな事態を終わらせたいのよ。

[廊下から差し込んだ光。刃を光らせる。
ヨーランダが突き出すそれを、横目で見て告げる。
刃は痛い。怖い。また不安の発作が起こりそうになって焦りが滲む。]

(146) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。


[頭に響く声が、痛い。

痛いけれども、心地良くて、

笑いながら、呼応する]

終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?

終わりでは、ないわ。

死はーー

新しい、始まりよ。


命はやがては尽きるものーー

それをこの手で奪いこの手に取れるって、

素敵なことだと思いません?

[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]


始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]


[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]

 へぇ、そういうものなの?
 俺にはよくわかんねーや。
 今度、教えてよ?

[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]

 ははっ、お前もイカれてんなァ!
 勝者の理屈―――ってやつぅ?

 死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
 ……多分。ね。


命はつまらないかしら?

いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。

だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。

[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]


【人】 読書家 ケイト

 死にたいのなら自分で勝手に死になさい。
 文句を言いながら生き汚く生にしがみ付く。
 PR-4-LAと一緒ね。

[腹が立つ。
唇を噛み。思い出しかけた怒りをぐっと飲み込んだ。
するとヨーランダが咳き込み。口端を伝う赤。]

 病原体の影響…。
 ではなく、元からの病状の悪化かしら。
 長くないのなら研究所の隅ででも野垂れ死になさい。

[眉を寄せ、後退る。
病気の被検体。どんな汚染があるか分かったものではない。]

(157) 2010/10/31(Sun) 00時頃

/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/


/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ


/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって


ああ、このニオイ―いいわね。

[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]

ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?

[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]

違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?

[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]

研究だなんて、アナタ……

[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]


/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。


/*
わあ ステキ!
ユリシーかっこいー!←
まあ、無理ならホリーになら目撃されるのもアリかなと思うので大丈夫ですよ!ありがとうございます
お世話をおかけいたします


【人】 読書家 ケイト

 ―――!

[怒声と共に投げられるメス。
咄嗟。ヴェスパタイン博士の身体を盾に隠れる。]

 …あなたが望むかどうかなんて。
 被検体が望みなんてどうでもいい。

 異に添わないならあなたはアレと同じよ。
 要らないわ!

[逆切れに付き合い怪我するのは馬鹿らしい。
そもそも標的はヴェスパタイン博士なのだから放って置け。
私の冷静な部分はそう主張するのに、口は勝手にヒステリックな怒鳴り声を上げ。
手は持った薬のケースでヨーランダを殴ろうと振り上げている。]

(167) 2010/10/31(Sun) 00時半頃

/*
えっ あれ ヤニクきちゃうの?


[高くつく。そういう声に、笑み含みで]

 金なら持ってねェ。
 後俺の身体使われてバケモノつくられんのも、ゴメンだね。
 ベッドのお伴は条件次第。
 残念だなァ、人生の愉しみってやつ
 興味あったんだけどォ

[然程興味もなさそうに、囁いた]


【人】 読書家 ケイト

[剪刀を振り下ろすヨーランダの頭部にケースを振り下ろす。
最も金属製とはいえ、私は非力だ。殺すには至らない。]

 …所有物よ。

[倒れる睨み見下ろし。
吸って吐いて。深呼吸を繰り返す。]

 ……邪魔?
 刺されたいの。殺されたいの。死にたいの。
 本当におかしいわね。

[呼吸が鼓動が速くなる。
ヴェスパタイン博士の脇腹かわ流れる赤も、向けられた冷たい視線にも構っていられない。
ポケットから容器を取り出して【Apathy】を飲み干す。
足りない。足りない。けれど抑えなければ。
服の胸元を掴み、暴れだしそうな感情を押さえ込む。]

(177) 2010/10/31(Sun) 01時頃

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