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/*
というかむしろゾーイは大丈夫でしょうk…
一応、24hコミットだと@1時間なんですががが
/*
他にも更新ギリギリとおっしゃってる方もいるし、コミットはきっちり24hじゃなくても…とワタシは思ったりしますけど…。
どうなるのかしら・・・。
/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。
みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
|
[ヴェスパタインの研究室に向かう途中、ケイトと出会うと足を止めて]
おや、ケイト博士。適合者は見つかったかい?私はヴェスパタイン博士にサイモン博士を解剖した結果を聞きに行くところさ。
何?ヨーランダが…ねぇ。 興奮?あの男がかい?
[ケイトから話を聞きつつ、興奮気味と聞くと、少し驚いて]
まあ、詳しい話を聞きたいしね。とりあえず行ってみるさ。
[そう言うと、ケイトと別れ再びヴェスパタインの研究室を目指し]
ヴェスパタイン博士。いるかい?
[研究室の前まで来ると扉越しに声をかける]
(90) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
|
―ヴェスパタインの研究室―
あんた、確かサイモン博士を調べるって、持っていっただろう?結果はどうだったのか聞きたくてね。
[ドアが開くと、用件を話しつつ、ヴェスパタインを見上げ]
どうやら刺されたってのは本当らしいね。 ちゃんと処置はしたのかい?そんなんじゃ、適合者を殺すまえに貧血で倒れちまうよ。
[何時もより青白くみえる表情に呆れた様子で言う。]
(100) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
|
冗談?何のことだい?
[冗談というヴェスパタインに首を傾げるが、結果を聞けば]
それは朗報だね。なら怪しい奴は殺してあんたに見てもらえばいいってわけだ。
私は死ぬわけにはいかないんだよ。 ここを出てあの子のために研究を続けなきゃならないんだ。
そうだよ。適合者さえ殺せば上だって文句は言わないだろうさ。
…何が可笑しいんだい? [ヴェスパタインに答えつつ、笑い声を上げるヴェスパタインに怪訝な表情を向ける]
(110) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/
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あんたの事は一応信用してるさ。今はそれしか情報がないからね。
はっ、私が適合者なら、今頃出口でも探してるさ。 こんな所で死ねるもんかね。
[ヴェスパタインに返しつつ、続く言葉には顔を顰めて]
まったく、あんたは気楽だねぇ。 まあ、いいさ。また後で来るから、その時に解剖の結果でも教えておくれよ。
[ため息をつくと、そう告げて、ヴェスパタインの部屋を離れる**]
(119) 2010/11/01(Mon) 02時半頃
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