人狼議事


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/*
他にも更新ギリギリとおっしゃってる方もいるし、コミットはきっちり24hじゃなくても…とワタシは思ったりしますけど…。
どうなるのかしら・・・。


/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。


みなごろ、し?

[聞こえた"声"に怪訝そうに]

…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。

[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]

鋏で切り裂くのも、面白いわね

[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]


/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや


[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]

 んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
 結構唐突にそんな気分になってェ、
 気が付いたら死んでるんだよねー。

 遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ

[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]


/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。

襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……、……嗚呼。

[そのうちに、夢から覚め――ゆっくりと目を開いた。怪我のせいだろう、所内の温度が下がっている中でも薄らと額や首筋に浮かんでいた汗を拭う。緩慢に体を起こして立ち上がり]

……
……嗚呼、そうだ。誰か……死んだのか。
死んだなら、確かめなければ。

[独りごちる。男は放送を耳に入れていなかった。メインプログラムに尋ねかければ、二人の死を伝えられたか]

(84) 2010/11/01(Mon) 00時半頃

あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。

[軽い調子に憮然とした調子で答え]

けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。

[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]


/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。

吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。


/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。

吊り票の行方は…やきもきしますね。


[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]

 解ってよ?
 俺のこと…もっともっと識って?
 そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!

[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]

 見たって面白くはねェよ。
 あっけないもんだしね。

[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]

 でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
 その瞬間は。


/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時頃


/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!


はあ……はあ……

[湧き上がる衝動。

研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体

――欲望]


/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。

ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**


フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。

[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]

……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。

[低い声で呟く]

けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。


/*
お疲れ様。


/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[仮眠室を出る。所々が赤く固まっている髪を、腰の辺りではなく、首の後ろの辺りで結んだ。白衣のポケットの中身を確かめ、幾つかの道具を準備しようとしたところで、外からの呼び掛けが聞こえた]

……いる。

[まず、短く返事をして]

……やあ、シビル女史。
何か用かい?

[ドアを開けて姿を現し、其処にいた人物に挨拶した。口調は普段と変わらない物だったが、顔色は常に増して青白く見えただろう。瞳にはぎらつく気配の欠片が残っていたかも知れず]

(95) 2010/11/01(Mon) 01時頃

 『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?

[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]

 ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
 なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
 ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
 キモチイイポイントは人それぞれってことだな。

[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]

 …今度はお前の番、みてーだなァ?

[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]


ふふ。

ふふふ。

死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。

[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]


ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。

…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。

[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]

そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。

[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]

死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?

[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

結果は……
サイモンは、……クク。冗談を繰り返すのも愚昧だな。
非耐性者は勿論として、対象が単なる耐性者なのか、適応者なのか……切り開きさえすれば判断出来る。
尤も、生かしたままでというのは、残念ながら不可能だがね。

[開けたドアを挟み、シビルに答える。続けられた言葉には、唇の端を歪めて笑った。小さく首を傾けて]

……聞いているのだね。
嗚呼、勿論……そんなへまはしない。
このまま死んでしまっては、つまらない。
そうだろう? ……いや、君に言っても仕方がない事か。

適応者を殺す前に。
そう、適応者を……か。……クク。

(105) 2010/11/01(Mon) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 01時半頃


/*
あ、ヤニク霊じゃないのですかこれ
*/


/*
ああ、ごめんなさい
違いますわね
*/


/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。


/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。


/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

何、大した事ではない。
うむ。そういう事になる、……尤も、私をある程度信用してくれるならの話だがね。私が適応者だとすれば、その発言には信憑性も意味も無くなってしまう。

君が願いを叶えるためにも、適応者は早く殺さなければならない、という事だな。尤も、君がその当人でなければの話だが……
いや、……クク、此処でこんな事を言うのは失礼かな。
別に君を特に疑っているわけではない。

[実際、特にシビルへの疑心はなさそうに言う。ある種、どうでも良さそうですらあったかもしれない]

……何が?
さあ。何がだろうね。私は常々愉しいと思っているが……
……そうだな。私はこの状況においても、適応者を捜し出そうと、必死にはなれていないのでね。だから愉しめるのかもしれない。

(114) 2010/11/01(Mon) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それなら何よりだ。
君の願いが叶う事を祈っておこう。

気楽というのは、その通りだな。
全く、我ながら本当に気楽な物だ。
嗚呼、後でまた会おう。

[軽く手を振り、去っていくシビルを見送る。それから男もその場を離れて廊下を歩き出した。目指すのは、オスカーの死体があるだろう場所。そのうちに辿り着き、目的の物を見付けると]

……クク。
なかなか派手にやったものだ。

[血に濡れたその姿に、目を細めて笑い、首を傾けた。その後、オスカーの死体を――周囲の状況と脇腹の傷のせいで手間取りながらも、小柄故に断念まではいかず――運び出し]

[研究室に戻ると、死体を手術台の上に固定し、解剖し始めた]

(120) 2010/11/01(Mon) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 03時頃


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