35 WWV 感染拡大
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みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
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はぁ!? んなんお断りだ、さっさと仕舞え。
[徐に開かれたケースに>>77しっしっ、と手を振る]
……あー、そうだ。丁度良いや。 誰か詳しそうな奴に聞いてみたかったんだ。
このウイルスに罹った奴は……っか、俺達の事だけど。 「ウイルスを他の奴等に伝染す奴」になったのかな?
[一時、表情が陰る]
もしそうなったとして、それは治ると思うか?
(80) 2010/11/01(Mon) 00時頃
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/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
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うーわー。サイアク。 って事はウイルスが抜けてからじゃないと駄目なのか。
おい……だから仕舞えって。こっち来るなよ?
[伝染を予測する返答>>86に思わず天井を仰いだ。 それから注射器を取り出す動きを見て、 逃げられるように戸口の方へと距離を取った]
あ、あともう一つ。アンタから見てあの薬中どう思う? 参考までに。
(89) 2010/11/01(Mon) 00時半頃
|
ヤニクは、ユリシーズから言い付けられた用事は完全に忘れ去っている。
2010/11/01(Mon) 00時半頃
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
|
[途切れる言葉>>94。ちらりと視線を流す]
そーゆーもんか。
[あの少年が接種している薬物に幻覚症状はないのだろうか。 ふと考えるが、余り確かめる手段もないかも知れない]
……それは「疑わしき」の部類でって事か? 得体の知れねぇ薬打たれんのはゴメンだぞ俺は。
(98) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
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[視線が合う>>103。頬を引き攣らせた]
うおお、そう来たか。 俺にとっちゃ充分得体知れねぇんだよ。
この点滴が適合者じゃないって確信だろ、要するに。
[自分の胡散臭さの最たるものと言えばそれだろう]
お偉い研究者様は、 あれこれ理屈とかねーと信用できねーんだろ? どうせさ。
[自分だって何故解ったのか解せない位なのだ。]
(107) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/
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少なくとも、俺が死ななかったからってのはノーだな。
ぶっちゃけ自分で理屈が解んねぇ。 いっそ解る奴がいるなら教えて欲しい位だ。
[その答えを予測出来る者がいるとすれば恐らく、 この名無しの被験者の出自に詳しい者だろうが―― それは本人も与り知らぬ所だった]
それか、実証出来れば良いのか?
[自分が「見分けた」者が本当に適合者なのかどうか。 実証するにはどうするか? 考えたら反吐が出そうで顔を顰めた]
面倒臭ぇな。
(112) 2010/11/01(Mon) 02時頃
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……まぁ、この分だと実証する前に俺が死ぬわ、 先ず間違いなく。
[女>>115に迫られずとも予感として既にある。 薬中少年は迷わず点滴少女を殺せたらしいから。
死ぬつもりはない。 それは、確か]
郷に入らばか。ヤな所だな、本当に。
(116) 2010/11/01(Mon) 02時頃
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[がつ、と重い靴音で踵を返した。 視線は眼鏡女の方に残しながら]
っか、ここで死んだ奴って埋葬とかどうすんだろな。 今はウイルスが伝染るかも知れねぇから、 迂闊に寄れないのは解るけど。
はー……くそ。
[談話室の扉を開ける**]
(117) 2010/11/01(Mon) 02時半頃
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