35 WWV 感染拡大
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[例の憎たらしさ満載の表情>>44を向けられて]
少なくとも、俺の郷里にはいなかったな。
[戸口に肩を預けた]
……誰かお呼びの人間が居んのか?
(45) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[壊れた笑い声をまるでBGMのように聴く]
……あーくーしゅーみーィ
じゃない奴なんて、此処にはいないから、此処じゃフツーか
[彼女の言葉から、彼女が為した事を想像して。
堪え切れないように笑った]
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[靴の上に乗ったそれを指先で拾い上げた。赤く染まった骨の一部。眼前に掲げ少し眺めてから、白衣のポケットに落とし込んだ。不意に何処からか遠く聞こえてきた、獣の咆哮のような、はたまたサイレンのような音に、廊下の向こうへ目を向けたが]
……
[特に何かが迫ってくるような気配がない事を確認すると、ホリーの方に向き直り、その肩に背後から手を伸ばした]
ホリー。 何か、見付かったのかい?
[囁くように声をかけて]
(46) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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―研究室前―
……!
[研究室の扉が破壊されているのが目に入る。 態々破壊してまで私の研究室に侵入する者。 研究者ではない。予測できる相手は一人。 複数居るらしく話し声がする。
戸口に一人――名無しの姿を確認しながら。 ケースから取り出した注射器を後ろ手に握る。扉に近づく。 その時、研究所内に響いたのは、とても人のものとは思えぬ奇怪な笑い声>>42 私の身体は勝手にビクリと震えて、カツンと音を立てる。]
(47) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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―廊下―
[血を拭ったナイフと、ケースに入れたピックを懐にしまって研究室を出た]
さあ、待ってて頂戴、アタシのおもちゃ君。 ぎったぎたに傷つけて、啼かせてやるわ。
[傷つけたい。 啼き声が、喚きが、嘆きが聞きたい。 殺すことなく、永遠に悲鳴をあげさせたい―。
身に抱く欲求に染まり、面に浮かぶは極上の笑み]
(48) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[戸口に身体を預けた男を、片膝抱えて睨みつける。 気に入らない理由なんて―――単に男だってだけだ。]
此処で待ってンだから、此処の部屋の奴に決まってんだろ? お前馬鹿ァ?
で、何?
[過剰に挑発的な態度をとるのは苛立ちの表れ。 【Hate】が此処になく、在りかをしっているであろうケイトが居ないこともそれに拍車をかけた]
(49) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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あら、ちょうどいいわ。
遊びましょうよ。
[嬉しそうに、楽しそうにくすくすと笑う。
その向うから聞こえるのは、シビルを手にかけたと嗤う声。
子と結ばれたと聞いて、うふふと声を漏らした]
あら、よかったじゃない。
シビル博士、喜ぶと思うわよ?
ヤニクは、物音>>47に視線を流した。
2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[ 不意にかけられた声/肩にかけられた手に振り返る。>>46]
ヴェスパタイン叔父様?
[ 瞳/普段の優しげな色と認識。 はにかんで応える。]
お姉様ね、私と同じなんですよ? ほら!
[ 髪を分ける/蛍光灯の元に、接続部を晒した。]
お姉様、いいなあ。あんなふうに綺麗に隠してもらえるなんて……。 ねえ、お姉様、私も『ああいう風』に綺麗にしてもらえるかしら?
[ ヨーランダの耳に囁く/開いた瞳孔/起きていると錯覚。]
(50) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[>>47 物音にも青年から視線を外す事は無い。 歪んだ笑みを浮かべながら
―――まるで、誰かを待つように]
あ、いたの、クソビッチメガネ。 ねーぇ、あの薬、どこやっちゃったの?
[矢鱈猫なで声で、かわいこぶった声を出した]
(51) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[名無しが振り返る。気付かれた。]
……私の部屋で何をしているの。
[動揺した事を隠し、問う。 後ろ手に注射器を隠し持ったまま。]
(52) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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此処が誰の部屋か知らねぇし。
[肩を竦め。 どうやら待ち人が来たらしいので、戸口から離れた]
何もしてねぇよ、俺は。
[女の方に歩み寄り、]
あいつアタリだぜ。 後はアンタら白肌同士で頼むわ。
[横を通り過ぎようとする]
(53) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[扉の向こう。荒らされた部屋が目に映り。 聞こえてくる猫なで声>>51。 禁断症状を起しているわけではないらしい。]
……あなたがいつか、こうするんじゃないかと思って。 別の場所に移動したわ。
[私は嘘は言っていない。 プリシラの望む薬は、常に私と共に移動するケースの中。]
(54) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[廊下をカツカツと靴の音を立てて歩く。 それはうきうきしているかのような軽さ。
どこかからネジが外れたような笑い声が聞こえてくる。 しかしそれすら心地いい]
楽しまなかったら、損じゃない。
ねえ?
[足は迷うことなく一つの場所へと向かう。 正常なものが見たらおよそ場にそぐわない鼻歌と共に]
(55) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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[ケイトが来た後も、それでもまだ誰かを待つように、その場を動かない。]
アタリィ? 新入り、お前もとうとうキチガイの仲間入り?
[くすくすと、いっそ無邪気に笑う。 そして>>54ケイトが薬を移動したというのを聴き]
…何かさァ、どんどん人死んでるじゃん? お前もそう遠くないうちに死んじゃうんじゃないかと思うから、その前に俺に薬渡してくんねェ? どこにある?取りに行くくらい、するからさぁ
[その場から動かず、片膝を抱えたまま、愛想のよい笑みを向けた]
(56) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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楽しいって、イイもんだね!
お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ
ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?
[少年は、心底無邪気に笑った]
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―ケイトの研究室前―
[壊された扉が目に入って、あら、と笑う]
ずいぶん楽しそうなことしてるじゃない。
[小さな声で呟いて壊れた扉へ近づき、その横の壁に背を預けた]
(57) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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不法侵入。
[何もしていない。 そう言って近寄る名無し>>53を避けて下がりながらした事を教え。]
アタリ? 随分都合よく、実証例が出たわね。 まあ、『処分』して確認してみればいい話だけど。
[此方に手を出してこないのなら名無しを止める事無く。 部屋の中のプリシラに視線を移す。]
…死ぬ気はないけれど。 そうね。死ぬかもしれないわ。 その時はあなたも諦めて死になさい。
[死。その単語に心臓を鷲掴まれるような不安に襲われる。 愛想の良い笑み>>56を睨み、不安を押し隠す。]
(58) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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嗚呼、そうだな。どうやら同じ物のようだ。
[形ばかりの笑みを作り、膝を屈めてホリーの首筋を指でなぞる。ジャックの脇に赤く湿った指先を縦に滑らせる。丁寧に、切り取り線でも付けるかのように。其処から指を離すと、首を傾け]
君と同じにするのは難しくないが…… 君を同じにするのは難しい。 ……いや、そうでもないかな。 何であれ、お父上には怒られてしまいそうだが……と。君のお父上はもういないのだったか。
[ヨーランダへ向けられた問い掛けに、そう口を挟んで]
……君は、幸せかい?
[そんな事を尋ねては、左右の指先を重ね合わせた]
(59) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。
[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]
なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。
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新入り、お前の遊び相手が来たよォ?よかったな!
たァーくさん、啼かせてくれるってよ!
[扉の横の壁に背を靠れるユリシーズを見つけると、にぱりと笑ってそう言い、机からひょいと降りる。 言った後は、青年には目も呉れない]
ヤダよ。俺死にたくないモン。 ねぇケイト、お願いだよ。 薬の在りか教えて? でないと俺……ナニするかわかんない
[一定の距離を保ったまま。おねだりでもするかのようにそう告げる少年の口許は弧を描いていても、目は笑っていない。]
(60) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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ふふ、アリガト!
ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!
[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]
いいじゃん、遊ぼうよー?
俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。
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[ 何かが首筋を走る感触/肩をすくめて耐える。>>59]
嫌だ、叔父様……くすぐったい……ふふふ。
[ 身をよじり、何とか抜け出そうとする。 ヨーランダの上から転がり落ち/血の池にしりもち/涙目で首筋を撫でた。]
そうなのですか……私は、お姉様と同じにはなれない……のですね? 綺麗ですのに……。
[ 続く言葉に、はたと思い出した様に。]
……ええ、お父様は死んでしまいました。 そうだ、私、新しいお父様を探さないと……。
[ 立ち上がる/ヨーランダを見下ろす。 眠ってしまったのだろうか?/筋違いな感想。]
(61) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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[不法侵入>>58の言にくつりと笑んだ]
郷里に来た奴らは「貴様等は法の適用外だ」とか言ってたな。 流石、都合良く掌返す辺り、作り主の性格表してる。
[次にやって来た優男>>57。 少年の言葉>>60に、眉を寄せた]
…………はぁ?
[そう言えば、片付けをやれとか言っていたか]
(62) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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あら、よくわかったわね。
[プリシラの声にやれやれといった様子で研究室へ。 出口を塞ぐような形で立ち、部屋の中を一瞥した。
ケイトにクスリをねだっているプリシラ。 そして新入りの被検体]
あーそびーましょ?
[眉を寄せる新入りを見て、くつくつ愉しそうに喉を鳴らした]
(63) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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[近づき壁に背を靠れるユリシーズ。 様子が少し違うように見え、眉を顰める。]
……嫌よ。
[眉を寄せたまま、目の笑わないプリシラを見る。]
私に何かすればあなたに薬の場所は永遠に分からない。 メインコンピュータにもあなたには教えないように言っておく。 だけど私が生きていて、時間になれば投薬をする…――。 …つもりだったけど。 もういらないわ。"確認"の為に死んで。
[名無しの力を信用したわけではない。 たぶん、私自身を納得させる為の理由付け。 本当の理由は抑えきれなくなった『嫌悪』のせい。]
(64) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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―ヴェスパタインの研究室前― 了解しました
[ケイトの言葉>>43に頷いて彼女を見送る。研究室にいる侵入者には気付いて居たが、あえて告げぬまま]
(@1) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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[愉しげに喉を鳴らすユリシーズにつられるように笑い]
思う存分楽しく遊んでくれてイィんだけど。 殺しちゃう前に、ちゃぁんと俺にマワしてねェ?
じゃないと 飢え死にしちゃいそう
[勿論比喩だが、衝動にはそれ程の切迫性があった]
(65) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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……オカマと遊ぶ趣味はねぇよ。
[言い捨てる。 出口を塞ぐような立ち位置の相手に視線を据えて、 廊下に向かって一歩]
(66) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。
[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]
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あ、そう。 じゃ、俺にももうお前の生かしとく理由はねェーわ。 とりあえずお前からそのケース奪って中身確認して。 無かったら口割りたくなるような事すればイイのかなー
[世間話でもするような軽い口調で、歪んだ笑みを浮かべたまま少年はケイトとの距離を縮める。 片手の手袋の裾を引き、しっかりとはめ直しながら]
(67) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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