人狼議事


35 WWV 感染拡大

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/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>


/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊

んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/


/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。


/*
ランダ神…っ!

多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

―談話室―

[雑誌―といってもこんな場所にファッション誌などあるわけもなく
遺伝学の情報誌をぱらぱらとめくっていた。
と、談話室の扉が開き、悪態が向けられる。
その前にもナニカ聞こえた気がしたが、鼻で一つ笑ってスルーする]

こんな時だからこそ、落ち着きが必要なんじゃない。
寛いでるように見えるなら、アタシにも貫禄がついたってものかしら。

[足を投げ出している姿勢崩さずに言い返し、転がった死体が蹴りつけられたなら
それも一瞥して興味なさそうに雑誌へ目を戻す]

プリシラ、アタシにも…お水ちょうだい。
その下にボトルが置いてあるでしょう?

[そして、ドリンクサーバーに向かうプリシラに視線を向けずに用を言いつけた]

(122) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あのね、アタシはオカマじゃないのよ。
失礼なこと言わないでよ。

[あからさまに不機嫌そうに眉を寄せ、それでも視線を向けず言い返す。
所詮、被検体の成れの果て。使用人の嫌味にまともに相手をするつもりもない]

フン。
なんでアンタが生き残ったのか不思議なくらいよ。
クスリの複合作用なのかしらね。
だとしたら面白いけど。

[投げ渡されたボトルを片手でキャッチして、礼も言わずに封を切る。
雑誌のページをめくりながら嫌味を返し、馬鹿にしたように口元を歪ませたが]

そういえば、疑わしいヤツは殺せって言ってる人たちがいるらしいのよ。
ねえ、アンタだったら…だれが適合者っぽいと思う?

(130) 2010/10/30(Sat) 23時頃

殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]


【人】 詩人 ユリシーズ

あー、それもありえない話じゃないわねぇ。
冗談じゃないけど。

でもそうなったら弱い人間なんて必要ないもの。
アタシの知識も学識も必要なものになるわ。
今だって自分の細胞だって使ってるんですもの、立場は似たようなものでしょう?

[もっともその弱者の方が圧倒的多数なのである。
プリシラが言う事態が本当に起きたとして―為す術はあるのだろうか?]

へえ、じゃあアンタが最初にサイモン博士の死体を見つけたってこと?
小柄なヤツ、ねえ…。

[ふうん、と口元に指先を当てて首をかしげた。
オスカーのことを聞けばあら、と呟いて]

彼、いないの?案外研究室の中で死んでたり…
でもヤンファは生存者だって言ってたわね。

[研究を引き継いだばかりの若い研究者を思い出し、ふうん、と]

(139) 2010/10/30(Sat) 23時頃

[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]

 いいんだよ 終われ、終わっちまえ
 ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。

 何 お前違うの?

[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]


/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/


は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。


/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…


/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ


[声が聴こえる。
 確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]

 ……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
 ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。

[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]

 終わりにしたら詰まらない?

 人生、面白いことなんか…あったっけ?

[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]


【人】 詩人 ユリシーズ

褒めてもらったと思っておくわ。
研究に必要なら躊躇なんてしてられないのよ。

あんたみたいなヤク中のキチガイだって、相変わらず閉じ込められるでしょうけどね。
いつもどおりでよかったじゃない。
貴重なサンプルだもの、ずーっと生かされるわよ。
死んだって、保存されて使い回されるわ。

[はん、とまた鼻で笑う。
彼の中にある生存欲求なんて知らないがそんな風に言って]

外に出たら殺してしまうから閉じこもっているなんて…
まあ、彼ならありえない思考回路じゃないけれど。
適合者が症状を発症したとしたらそんな理性って残るのかしら?

[ウイルスの発症と理性の関係…確かめてみたいと頭を過ぎったりする。
ボトルから水を飲みながら、ごくごくと喉を鳴らして飲み干すのを横目で見る。
まるで重労働した後のような飲みっぷりだと思いながら]

(144) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。


[頭に響く声が、痛い。

痛いけれども、心地良くて、

笑いながら、呼応する]

終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?

終わりでは、ないわ。

死はーー

新しい、始まりよ。


命はやがては尽きるものーー

それをこの手で奪いこの手に取れるって、

素敵なことだと思いません?

[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]


始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]


[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]

 へぇ、そういうものなの?
 俺にはよくわかんねーや。
 今度、教えてよ?

[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]

 ははっ、お前もイカれてんなァ!
 勝者の理屈―――ってやつぅ?

 死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
 ……多分。ね。


【人】 詩人 ユリシーズ

よかったじゃない。
遺伝子レベルで選ばれし者だったことを喜ぶべきよ。

[くすくすと笑ったが、プリシラが誰かに触られることを嫌う性分だと思い出し]

あーら、それはかわいそうにね。
もしアタシがアンタの死体を引き取ったら、甘すとこなく使ってあげるから安心なさいよ。

[わざとからかうように言って、雑誌をラックへ投げ置く]

クソガキが送りつけたファイル?
ああ、ヤンファが送ってくれたもののこと?
だったらわからないでしょうね。

[アンタには。と言い捨ててボトルを手に立ち上がる。
プリシラが投げたつぶれた紙コップが転がった死体に当たるのを見ながら談話室のドアに手をかけた]

まー、そのうちハッキリするわよ。適合者がいるなら誰なのかなんて。
そしたら、捕まえて殺して…おわり。
あとはどうなるかなんて今考えたってしょうがないじゃない?

(153) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

それじゃ、アタシは戻るわ。
新しい研究所に移っても思うように研究出来ない可能性があるなら、
今のうちにやれることやっておきたいもの。

[じゃあね。
ひらりと手を振って、談話室のドアに手をかけた]

(154) 2010/10/31(Sun) 00時頃

命はつまらないかしら?

いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。

だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。

[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]


【人】 詩人 ユリシーズ

あらっと…

[談話室のドアに手を伸ばしかけ、開いたドアにびっくりした。
誰だろうと思えば黒髪の…ホリーだったか。
確かオスカーが研究と一緒に受け継いだ被検体]

あら、ホリー。ごきげんよう。
そうね、綺麗な………リボン、ね。

[髪の上のリボンを見て、ちょっと身を引いた。
それは元々赤いのではなく……血に染まったもの。
ふわと鼻を掠めた鉄臭さでそれを察したのだ]

それより、アナタ…お父様はどうされたの?

[さっきまで話題に上がっていた研究者のことを問いかけた]

(159) 2010/10/31(Sun) 00時頃

/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/


/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ


/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって


ああ、このニオイ―いいわね。

[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]

ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?

[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]

違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?

[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]

研究だなんて、アナタ……

[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]


/*
まだ去ってないわ。
ということで、私が助力出来ないかしらと考え中ですよ。
オスカーは?と言って案内させるのも手かなと。


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