35 WWV 感染拡大
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/*
ゾーイからお返事がもらえてないけど、夜難しいようなら俺が軽く描写しちゃいますね。
PC視点不明のPL視点狼COっぽい感じでー
ではブクブク…
/*
失礼。
夜も不定期ですが大丈夫です。
サイモンキリングも、どちらでも。
*/
[無機質の廊下に響く硬質な足音
光を撥ねつけ、刺すような白から逃げるように目を伏せれば、瞼の裏は一瞬紅に染まり、ぐらりと身体が傾ぐ
湧き上がるのは異常な衝動。理由も原因も解らない。
解っているのはただ一つ、『生きている人間』が視界に入った時にのみ、異常な苛立ちが沸き起こるということ。
それはこれまで投与され続けた【Hate】による『嫌悪』よりも更に濃い味付けの『殺意』]
何、バージョンアップでもしちゃったわけェ…?
もーさ、これヤバイって。殺しちゃうよ?
誰でもいいから、手当たり次第。
殺したい気分なんだ、スゴク。
[研究のために被検体を『処理』することはあったが、それにはどこか抵抗があった。
しかし、今やそれは皆無だった。
呟きは、紅い衝動によってどこかに響くような錯覚を覚えた]
/*
あ、サイモンキリングしますか?
じゃあ潜伏してようかな…狼全露出は流石にマズイですかね
/*
もしあなたがよろしければキリングおまかせしてよろしいかしら。
ちょっとすぐには思いつかなくて。
*/
|
―ケイトの研究室前― [のろのろとした足取りで向かった目的地には到着したものの、扉は開かない。主は不在らしい。 開かないのは当然だった。彼女の被検体は少年含むほぼ全部が薬物中毒。禁断症状時、薬物を手にいれる為なら何でもするような連中だ。]
チッ… あのイカレクソメガネの顔みねーで済むのはうれしーんだけどさァー。 会いたいとかミジンコ程もおもわねぇし。マジで。
[来てはみたものの、口をついて出る言葉は全て本心で。 ただ、普段とは違う不調に額を押さえ、軽く壁に身を寄せそのまま少し眩暈が収まるのを待つ]
(174) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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この被検体たちの身体を引き裂けたらどんなにか――
[けれどそれらは既に死滅している。
父の所有物である事以前に、
そんな事が彼女を落胆させる要素]
/*
はーい、承りましたー。
更新後あたりにサイモンキリングに出ますね。
[ケイトの研究室へと向かう前。
寄った先は、研究所の配電管理室。
薬物でコントロールされていると雑用たちだからこそ、入室が許されていた場所だった。
配線を選び、慎重に見極める。
復旧まではほんの数分といったところだろうが―――…十分だ]
もしさァ、コレが適合者ってやつだったら
俺まだ死にたくないんだよねぇ!
[バチン!
手にもったペンチで配線を切ると、簡素な手作りの時限装置に繋ぎ直して、その場を後にした]
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―廊下― [眩暈が収まると、再び廊下を歩きだす。 どこかのんびりと、散歩でもするように]
殺人衝動、ねぇ。 クソみてーな人生、クソったれのまま殺されて終わるとか マジねェわ
[適合者を見つけられないまでも、少なくとも兆候のある怪しい奴を避けることで保身を図れないか。 そんなことをぼんやりと考えて歩いていた]
(182) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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プリシラは、研究室のある廊下を歩いている**
2010/10/29(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
プリシラは、サイモンの研究室へと向かった
2010/10/29(Fri) 01時頃
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