35 WWV 感染拡大
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/*
いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー
まあパスでもいいんですけど。現状パスです
それにしてもオスカー大丈夫ですかね
/*
うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。
一応もう一個<<プリシラ>>
/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>
/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊
んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/
/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。
/*
ランダ神…っ!
多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。
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[ヨーランダが研究室のドアを叩いてすぐには、男が反応する事はなかった。幾らかの時間が――丁度諦めを考え出すかもしれない程度の長さだったか――経ってから、ドアが開き、男が姿を現す。 白衣は着ていたが、髪は結ばれておらず]
……? ……ん、嗚呼、君か。 どうかしたのかい?
[些かぼんやりとした様子で周囲を見回して――座り込んでいる姿に気が付くと、不思議そうに声をかけた]
(123) 2010/10/30(Sat) 22時半頃
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……と。……
[ヨーランダが脇を擦り抜けようとすれば、咄嗟の事で間に合わずか、そもそも止める気もなくか、制止する事はなく]
……嗚呼、サイモンは適応者でないという事はわかったね。 ……というのは、冗談だが。 やはり、解剖さえすれば適応者と非適応者は判別出来る…… その確信程度だろうか。
[暢気にケイトに答えてから、背後を振り返った。血に塗れた手術台を中央に置いた、死臭に満ちた研究室内。其処に改めてヨーランダの姿を認めれば、首を傾げ]
……どうかしたのかい?
[先と同じ問い掛けをしただろう]
(129) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。
[心の中で馬鹿にしたように呟いた]
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ふむ、……そうかい。
[廊下と比べて研究室内は暗く、そのために男の姿は些か逆光じみていたかもしれない。ヨーランダの行動と言葉に、目を細めて静かに笑う。思考の僅かな混濁がようやく解けてきたようで]
何が欲しい? 此処にあるような物で良ければ、持っていきたまえ。 残念ながら、銃などはないがね。
[笑んだままに、そう尋ねた。室内に入れた事に対する後悔も、武器を渡す事に対する躊躇も、欠片もない様子で]
そういう事になるな。 何分、判別に用いる部位が小さ過ぎてね。
[ケイトには同意を返し]
(138) 2010/10/30(Sat) 23時頃
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[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]
いいんだよ 終われ、終わっちまえ
ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。
何 お前違うの?
[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]
/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/
は?
………アンタ、が言ってるの?
[目の前のプリシラを見て瞬いた]
ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。
[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]
どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。
/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…
/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ
[声が聴こえる。
確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]
……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。
[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]
終わりにしたら詰まらない?
人生、面白いことなんか…あったっけ?
[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]
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[刃物を掴む仕草を見ても、表情は変えず。その切っ先を向けられても、身動ぎもせず。ふ、と笑い声のような吐息を溢し]
そうだな、…… 君がまだまともで、愚かしい程の善人でなければ…… 私を殺したい事だろう。 もし適応者ならば、殺すのが誰でも構わないのだろうが……
それならそれで、同じ事だ。
[そんな、静かな分析を口にしてから]
……クク。 ……、ククク……
[肩を揺らし、声を上げて笑った。両手をポケットに入れ]
(145) 2010/10/30(Sat) 23時半頃
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あるわよ。
[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]
なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。
[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]
殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。
[頭に響く声が、痛い。
痛いけれども、心地良くて、
笑いながら、呼応する]
終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?
終わりでは、ないわ。
死はーー
新しい、始まりよ。
命はやがては尽きるものーー
それをこの手で奪いこの手に取れるって、
素敵なことだと思いません?
[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]
始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?
[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]
つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。
[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]
[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]
へぇ、そういうものなの?
俺にはよくわかんねーや。
今度、教えてよ?
[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]
ははっ、お前もイカれてんなァ!
勝者の理屈―――ってやつぅ?
死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
……多分。ね。
命はつまらないかしら?
いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。
だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。
[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]
/*
すみません
今から落ちるでとりあえずシビル襲撃でセットしておきます。
シビルとレティの2拓ならどちらが落ちても同じかな?とも思うので、それぞれにセットして当たったほうが、というのはいかがでしょうか
*/
/*
はーい、お疲れ様です。
じゃ、それでいきましょうか。
レティ来れば、俺はCOしてる狼ですしそんな振りが少しは出来ればと思うのですががが…ううーむ
|
[吐き捨てられたケイトの言葉には、其方を一度振り向き――対峙しているヨーランダから視線を逸らして――笑んだ面を見せた。間もなく正面に向き直り]
……私も、別に死にたいと思うわけではないがね。 死ぬならそれはそれでいい、という程度には思っている。 君を進んで殺すというのもつまらないのだが。 さて。私は刃を構えるべきだろうかね?
[咳き込み、血を吐き、笑うヨーランダ。その姿を、男は愉しげに、ただ愉しげに眺めて、首を傾げる]
ヨーランダ。 君は私を切り刻んでくれるかい? 無残な肉塊にしてくれるというのかい?
[戯れのように零しながら、まだ退く事も刃を取り出す事もなく、詰め寄ってくる姿を見据えていた]
(160) 2010/10/31(Sun) 00時頃
|
/*
というか、ユリシーがいなくなったけどホリーがきちゃって。
どうやって殺害しようかn←
まあホリーなら、目撃しても証言しなそうですが…ストレス変換しちゃって
ああ、このニオイ―いいわね。
[ホリーの髪のリボンから感じ取った血のニオイにうっとりとする。
身を引いたのは、咄嗟にホリーに手をかけてしまいそうだったから。
同じニオイを、彼女の身体に纏わせてみたいと思ってしまったから―]
ええ、教えてあげてもかまわないけど…高くつくわよ?
[傷つけることによる快感をというプリシラにくつくつと笑いながら応え、
もう一つの"声"がお父様と言うのを聞いてまさか?とホリーを見る]
違う、みたいね…。
だとしたら、あなたは…ゾーイ?
[研究者ぶっている披検体を思い浮かべ、ははと笑う]
研究だなんて、アナタ……
[立場が違うわよと言いかけて、やめた。
自分に関係なければどうでもかまわないのだから]
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