35 WWV 感染拡大
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[再び訪れる、『殺意』の衝動。
紅に染まる瞼の裏側…ゆるりと目を開く
それは唐突に、何の前触れもなく。]
アッハ
死体にはかんけーねェ話、だもんなァ
[手を伸ばし、呻く事すらできないようにきつくきつく、細い首を締めあげた]
ああら、じゃあ身体のお相手でもしてもらおうかしら?
[金ならないと言うのに、くつくつと笑って答える。
もちろん本意ではない。
同性と経験がないとかそういう話ではなく、単にプリシラが嫌がることを知っているから]
そうね、残念だわ。
極上の愉しみなのに。
[そう言って、談話室を出たのだった]
/*
おせっかいじゃなければいいのだけど…
もし見られたかったらごめんなさい!
『ビジネス』だっつーならかまわないぜェ
カマ掘られる方?掘る方?その気があるなら希望決めとけよォ?
[顔はニヤけたままでも、体は正直で手にざらりとした鳥肌の感触が触れた。
今更生娘でもあるまいに、嫌だなんだと泣く気はないが、
嫌悪感は消せるはずもなかった]
極上ねー
俺、平凡でジューブンなんだけどぉー
[レティーシャを殺めた後。やや興奮の収まらない聲でそう告げ、ケラケラと嗤った**]
/*
いえいえ、もう1日位は生きれた方が良いかなーなんて思ってたので、お節介だなんてとんでもない。ありがとうございます。
でも、吊られるなら吊られるで勿論覚悟はできてます!
なのでヤニクが見たければみられるのは構わないかなあ、と。
一応、メインプログラムの停電想定無しで小細工だか屁理屈はつけておきましたし。
|
―サイモンの研究室― おや、このデータを調べれば何か分かるかも…っ!?
[端末を弄りながら、WWVのデータを漁る。暫くしてそれらしきデータを見つけたのとほぼ同時に停電が起こり]
まったく、どうなってるんだい!せっかくデータを見つけたってのに!!
[苛立たしげに叫ぶんで、停電が直るのを待つ**]
(9) 2010/10/31(Sun) 01時半頃
|
/*
あら、お役に立てたならよかったのよ。
描写おつかれさま!
[ざくり。
手に伝わる感触に笑みが漏れる]
アァ、素敵だわ。
この感触、この震え…
[裡の声すらうっとりとしている。
それほどまでに身に宿した欲求に支配されていた]
啼け、喚け、嘆け!
もっと、もっと!
もっとアタシを震わせて…!
[胸の裡で哄笑し、狂ったようにナイフを振った。
しかし思ったよりも早く狂悦の時が終わってしまうと―]
なあんだ。つまらない。
[興をそがれたように低く呟いた]
|
―サイモンの研究室― [停電が復旧すると、放送により2名の死者が知らされて]
ユリシーズ博士が…ねぇ。
[ふと、コンテナの中にあった血に染まる白衣を思い出す]
確かに、オスカー博士は事件後姿を見せていないのが気になるけれどね…本当に適合者だったらいいんだけど。
そういえば、ヴェスパタイン博士がサイモン博士を調べると言っていたっけね。そっちも話を聞いてみるか。
[ヴェスパタインの事を思い出すと、ヴェスパタインの研究室へと向かう。入り口にまだゾーイは居ただろうか?居たとしても、何かされるで無ければ無視して通りすぎただろう。**]
(35) 2010/10/31(Sun) 14時頃
|
[高揚した心にカツカツと廊下を歩く音が響いて
冷静さがじわじわと戻ってくる。
血に塗れた半身を見下ろし、血に染まる両手を見て。
どうして笑みが漏れるのだろう、と。
どうして、興奮してしまうのだろうか、と。
そして、鼻で一つ笑った]
どうでもいいわね。
なぜ傷つけて悦ぶのかなんて…
だってそうなんだもの、仕方ないじゃない。
[WWVの適合要素を持っているからであるとか
そんなことも―関係ない。
ただ一つ、殺されなければいいだけの話しだ]
/*
ユリシー、オスカーキリングお疲れ様です。素敵です。
吊は村側が積極的に動いてくれるとありがたいんですがねー。
そして今日の襲撃は流石に無理な気配 ですががが。
ゾーイにお願いできますかね、俺パスっとくので
/*
素敵だなんてそんな(キャ ありがとう。
もしかして占い師さんはそこにいらしたの…?
ちょっと意外でした。
今日から24時間ですよね。コミットできるかしら…?
/*
俺も意外でした。コミット心配ですね。
ゾーイが遅いのなら、俺は襲撃任せてコミットする心算なんですが。
なんかもしかしたら吊られる?かもしれませんし。
…ゾーイ忙しいようなら、俺LWも頑張れますが、表に出過ぎてていつつられても可笑しくないのが悩ましいころ。2連続襲撃でしたしね
[どうやらあの新入りは自分を処分する気らしい。
そう考え至れば、くつくつと笑いがこみあげてきた。
先ほどから聞こえてくる、愉悦の声に、耳を傾けながら]
……どーせ死ぬなら
皆殺しとかしたいじゃん!
まだ死ねねェー
[いっそ楽しげとも言えるような弾む声で、呟いた]
/*
というかむしろゾーイは大丈夫でしょうk…
一応、24hコミットだと@1時間なんですががが
/*
他にも更新ギリギリとおっしゃってる方もいるし、コミットはきっちり24hじゃなくても…とワタシは思ったりしますけど…。
どうなるのかしら・・・。
/*
そ、そうですよね…!
私が狼ってのは表にバレバレだと思うので、できれば吊に関与したくないってのは解って貰えると思うので(希望的観測)、このままコミットおしちゃおうかなあ、とも思うのですが
吊先も難航しそうな気もしますし。
悩ましいですね><。
みなごろ、し?
[聞こえた"声"に怪訝そうに]
…どうせ殺しちゃうなら、好きに遊ばせて欲しいわね。
なんて、アナタに言っても無駄かしら。
[今度は簡単に殺しちゃったりはしないけど。
くつくつと笑いながら、見ているものに素直な気持ちをぽつり]
鋏で切り裂くのも、面白いわね
[そう思った瞬間、ゾクリとして熱い息をこぼした]
/*
あーんー、まあコミット進行だし心配はないかと思いますが、
一応襲撃をシビルにセットしておきました。
万が一うっかりゾーイが吊られた時のために。
吊票がよめないや
[殺すなら遊ばせろ、という声に、少し唸り]
んー、俺は別にかまわねェーんだけどォ。
結構唐突にそんな気分になってェ、
気が付いたら死んでるんだよねー。
遊びたいなら、殺す前に遊びにこいよ
[正に『衝動』なのだ。
しかし声は、まるで買い物にでも誘うような軽い調子]
/*
吊り先は確かに読めませんねえ…。
もしかしたら皆さん自分がいる場所で票を入れるのかしらとそんな気がしたりしています。
襲撃先の件、いろいろ考えていただいてありがとうございますですよ。
あらやだ、無茶なこと言わないでよ。
アンタの衝動がアタシにわかるもんですか。
[軽い調子に憮然とした調子で答え]
けど、その衝動…見てみたいわね。
アンタが適合者ってことなら…とても興味深いわ。
[そんな研究者的なことを言い、くつりと笑った]
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
|
[ヴェスパタインの研究室に向かう途中、ケイトと出会うと足を止めて]
おや、ケイト博士。適合者は見つかったかい?私はヴェスパタイン博士にサイモン博士を解剖した結果を聞きに行くところさ。
何?ヨーランダが…ねぇ。 興奮?あの男がかい?
[ケイトから話を聞きつつ、興奮気味と聞くと、少し驚いて]
まあ、詳しい話を聞きたいしね。とりあえず行ってみるさ。
[そう言うと、ケイトと別れ再びヴェスパタインの研究室を目指し]
ヴェスパタイン博士。いるかい?
[研究室の前まで来ると扉越しに声をかける]
(90) 2010/11/01(Mon) 01時頃
|
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
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