人狼議事


35 WWV 感染拡大

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[其れはHate『嫌悪』を越えたmurderous『殺意』の衝動]


[時限装置が作動した暗闇の中、背を向ける白衣の研究者。

害意の無い顔をして、その背に歩み寄る。
その距離は普段なら少年が他人の侵入を許すことはない程に近づき。

ぷすり ごぽごぽごぽ ブシャアッ

頸動脈につきたてられる注射器。
空気をワンショットで全量注入した後、何を思ったかそのまま深ぶかと刺さった針をスライドし、頸動脈を掻き切った。

血圧で噴きだす其れを反対側に立つことで避け、少年が血液を被ることはない

―――肌も、体液も、大嫌いだから]

 あは、、ァははッ…

[次に衝動から解放された少年が目にしたものは、首から血を噴き出し絶命するサイモンの姿。
切り裂かれた首の反対側に立つ少年は、血に汚れない。
倒れ伏す遺体に目を瞬くも、すぐにその場を後にした。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[メインプログラムの通達を聞く。それから然程しないうちに――突然、視界が闇に染まった。再び照明が点るまで、男はその場で動かずにいて]

……ふむ。

[事態が回復した後――メインプログラムか、何者かによってサイモンの死が伝えられたなら、すぐに現場へ足を向けただろう。
 そして、辿り着いたなら]

……成る程。これが適合者の仕業、というわけか。

[淡々と、そんな事を呟く。
 一見犯人のようでもあっただろうが、血の分析程度は今の研究所でも出来るだろうと踏んで故か、あるいはそうでなくともか、特に気後れしたり取り繕ったりするような気配はなく]

(6) 2010/10/29(Fri) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現場 ―

全く。
記録的なミスをしたと思えばすぐに殺されてしまうとは……
慌しいものだ。普段から忙しい人間だったが。

[サイモンの死体を見下ろし、呟く。そこにサイモンへの憤りや軽蔑はなく、しかし弔いの意も然程滲まずに]

こうなれば、もう悠長な事は言っていられないというわけか。
何らかの方法で疑わしき者を見つけ……あるいは。
根拠がなくも、誰かに何かの処分をしなければならない、と。

クク。随分な状況になったものだ。
……だが、そんな状況になったというのならば……
死体に限った判別であれ、少しは役に立つだろうかな?

[ぽつりぽつりと、言葉を紡ぎ]

(14) 2010/10/29(Fri) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[現場に幾らかの姿が集まってきたなら、その面々に向けて。ついでのようにメインプログラムにも向けて、徐に]

サイモンを貰っていってもいいかい?
耐性者のサンプルが手に入ると、やり易いのだがね。
肝心の生体検査が出来ないのは申し訳ないが……
どうせこれからも死人は出るのだろうし。

[そう尋ねては、首を傾げた。
 対象を死者に限った陰陽判断を確立させるためという名目での、死体の要求。サイモンを父と慕っていたゾーイの姿が其処にあったとしても、それを憚る事はなかった*だろう*]

(19) 2010/10/29(Fri) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 03時半頃


わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お


[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]


[ あは 、 ァははッ ]

――!?

[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。

そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]

あ、は…。

[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]

うふ、ふふっ。

[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]


[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]

一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!

[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]


[
  傷付けたい。

   傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。

     目の前で足掻き続けさせたい。


不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]


[お父様。呪詛のように呟かれる声に苛立たしげに不快を露わにして呻く]

 黙れ乳くせェガキが。ピーピーうるせェんだよ。

[続いて聴こえる笑い声に、フンと鼻を鳴らして]

 ……あーあ、なんか聴こえるし。
 とうとう俺もイカれるところまでイカれたみてーだなぁ。

[明らかに空気伝道ではない方法で聴こえる声。
痛む頭を押さえて、ケタケタと笑った]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 22時半頃


/*
今日から24h進行ですが
襲撃どうしましょうね…?


/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。


/*
24hは明日からですわね
たぶん
*/


/* あっ ほんとだ!
明日ですねえ。
よかった、じゃあ今日はのんびりしよう←
サーセン、素ですっとぼけてました><あうあうあう


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[サイモンの研究室を訪れる姿を一人一人眺めていく。疑いを持ってというよりは、ただ観察するように。あからさまに己への嫌悪を示すプリシラには、愉しげに笑うばかりだっただろう]

……では、持っていかせて貰うとしよう。
少し骨が折れそうだが……

[現状で手伝うような者もいないだろうと。サイモンの腕を引いて起こし、そのまま腕を肩にかけて背負うようにした。自力を持たない死体の、ずしりとした重み。肩口に生暖かい血が染みる感覚に目を細める。それから部屋を後にして、ゆっくりと廊下を歩み始めた]

(47) 2010/10/29(Fri) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/29(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[背は男の方がサイモンより高いが、非力な方である身。やはり引きずるような形になり、運んだ後には掠れたような微かな血の跡が床に付く。ふと話しかけてきたホリーの姿に、笑み返し]

……ん、おや。
ホリー。今起きてきたのかい? おはよう。
嗚呼、これは……そこで拾ってきてね。

[挨拶をしてから、背負ったサイモンを振り向きつつ応えた]

私も重いのだが、必要な物だから。

(64) 2010/10/29(Fri) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いや、別に構わない。
そのような物であるのは確かだからね。

[説明しつつ、首を緩く横に振り]

……クク。サンタのよう、か。
そう言われたのは初めてだな。
何か欲しい物はあるかい? ……などと言っても、大した物はあげられないだろうがね。

[笑い混じりに言っては、ホリーの目を見返し、尋ねかけてみて]

(70) 2010/10/30(Sat) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……赤いドレス。
成る程、君はいつもその服を着ているからね。
着せてあげたいところだが、生憎、ドレスは持っていないな。

[ホリーの返事を聞き、浅く頷く。
 いつも変わらないその姿を見ながら]

……今作る事は出来るが……
クク。やはり、怒られてしまう。……嗚呼、そういえば。

[「君のお父上に」、そう省いた言葉は、正しく伝わるかどうかは不明確だったが。ふと思い出したように片手をポケットに突っ込み、拍子によろけかけながらも、掌に収まる物を一つ取り出した]

代わりと言うのも何だが……
こんな物は要るかい?

[掌に載せ、差し出してみせる。赤いリボン。布で出来た白い薔薇の飾りが付いているが、そのほとんどが赤く染まっている。先に解剖した研究員の女が身に着けていた物を、取った際にポケットに入れ、そのままにしておいたのだった。
 彼女に本来の認識能力があれば、見るのもおぞましい物だっただろうが――反応を窺うように、じっとその顔を見据えた]

(81) 2010/10/30(Sat) 01時頃

[サイモンを殺したことで症状が一時的に鎮静化しているのか、この状況でも先ほどのような殺意の衝動は湧いてこない。

嘘つきは嘘を吐き慣れているだけで、何もかも覚えている。]

 く、ふふ…っ
 死にたくない、かァ
 ふふ、はははははっァハッ

[内心に湧き上がるのは嘲笑
目の前の相手への
―――何より自分への

よりにもよって適合者だなどと、本当に―――運のないことだ]


ヴェスパタインは、レティーシャの姿に気付くと、軽く礼をし返して見送った。

2010/10/30(Sat) 01時頃


[すぐにでも、彼女の手を引き裂き、
臓器を抉り出し、命をもぎ取ってしまいたかったという、衝動]


[人に会った事で落ち着いた――それは間違いない。
いつでも自分が手にかける事のできる生存者がいる。
それを確かめる事ができた事で、満足して人形は再び“淑女”の仮面を被る]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[レティーシャと話していたらしいゾーイの姿には、目を細めつつも]

勿論、いいとも。私のような男が持っていても仕方がないからね。
……嗚呼、よく似合っている。
君のその髪と目の色に丁度いいようだ。

[リボンを付けて回ってみせるホリーに、唇の端を上げて笑ってみせる。その特殊な認識に、普段は覆われている接続部分の露出に、文字通り血の赤色に――愉しそうに]

喜んで貰えたのなら嬉しいが。

(92) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どういたしまして。
うむ。帰り道に気を付けて……
お父上に宜しく頼む。

[半ば振り向き、手を振る代わりに軽く頷いて、走っていくホリーの姿を見送った。それからやはりゆっくりとした歩調で、ホリーとは反対の方へと再び廊下を歩き始めた]

(97) 2010/10/30(Sat) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男はサイモンの死体を引きずって歩く。床に付く微かな血の跡は、時間が経つにつれより薄い物となり、今ではほとんどないのと変わらないような物になっていた]

……疑わしきを、殺す。それもいい。
疑わしきと、殺される。……それもいい。

[歩きながら、独りごちる。戯れのように]

疑わしくなくとも……
同じ事だ。

(106) 2010/10/30(Sat) 02時半頃

どこから斬るのがいいかしら。
首…は致命傷になってしまうし。

やっぱり、足から、かしらね。
腱を切って、逃げられなくして、それから―

[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]

女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。

[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。
思わず隠すために両手で口元を覆った]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[やがて、己の研究室へと戻りついた。中に入るとサイモンの服を脱がし、手術台の上に横たえ、その手足を軽く留めた。WWVのデータと感染死した女研究員の記録を眺めてから、手術台に向かい]

……

[メスでまず腹部を切り開き、開いたままに器具で固定する。剥き出しになった臓器を眺め、指先で触れ、また新たに切り開いていく。死人が適応者だったのかどうか、確かめる方法を得るために。非耐性者と耐性者と適応者の違いを確認するために。
 そんな名目で――己の欲望を満たすために]

……嗚呼。……?
これは……

[只管に動かしていた手を、ふいに止めた。体内に見出された奇妙な状態。データを鑑みても、それは恐らく]

(111) 2010/10/30(Sat) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[微かな、それこそ切り開いて隈なく調べでもしなければ当人も他も判らないだろうその箇所について、記録を取った。其処だけを切除し、保存する。検査は仮初の名目ではあったが、実際に行うつもりではあったし、WWVについては興味がないわけでもなかった]

……これで私が次に死にでもしたら、お笑い種なのだがね。

[大きく開かれた――元々見開いたような容貌ではあったが――サイモンの目の下をなぞり、呟く。そうなる事を厭うでもなく。幾らかの部位と記録を残して、サイモンを冷凍庫に放り込んだ]

……流石に、疲れたな。……

[伸びをしてから、緩く頭を振る。ふらりと、奥にある仮眠室に向かった。小さく、簡素なベッドが一つしかない部屋。照明はごく頼りなく、辺りには主な場所程ではなくも血痕が散見出来る。白衣を脱いで無造作に床へ放ると、ベッドに入り]

……、……――

[けして長くはないだろう睡眠に*落ちた*]

(112) 2010/10/30(Sat) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 04時頃


/*
さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう
レティが狩人ですのでできればここ意外で。
できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず
*/


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