35 WWV 感染拡大
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[覆った手の下に隠す口元には大きな弧。
滑らかな肌が傷つけられる様に、ゾクゾクしていたのだ。
しかしやがて目の前で行われている殺戮に呆れたような声を漏らす]
あーあ、声も上げる暇なく逝かせてしまうなんて…勿体ない。
アタシだったら―
[自分の研究室にでも連れこんで、今度こそあっさり殺さずに愉しむのに。
と、心の底から*残念そうに*]
[アタシだったら、呟く声に囁く]
じゃ…―――やっちゃえばァ?
もう―――6回分しかないよォ?
[相手の立場から6回。躊躇うことなく、自分も数に入れた。
壊れた笑い声が聞こえれば、つられるように腹を震わせて笑った]
ふふっ…あっはは!
楽しい……かも?コレ、楽しいってことなんかなァ
[笑い声は―――どこか無邪気]
なんか きた
[ぴたりと、子供のような笑い声は、止んだ]
あは
あははは
どう?
これが、ワタクシの性《生》の在り方!
新しい、生命《性迷》の始まり――!!
ねえ
しあわせよね。
シビル女史。
あなた、いま、しあわせでしょう?
折角、楽しい事、見つけたのに
どぉーして皆、俺の邪魔するんだろう?
[褐色の肌の青年を、ひたと見据えて]
ユリシーズ博士ェ
お前のお気に入り。
殺しちゃってイイ?
わたくしも、しあわせ!
しあわせ!
あはははははははははは!
[シビル女史は最愛の子と結ばれ、
そして自分はこの愛《殺意》を満たした。
誰も、みんなが幸せになった。
そう、信じている]
…あぁら、もうそれだけしかないの?
ざぁんねん。
じゃあ、躊躇はないわね。
[ふてくさったような口調からすぐに素のそれに戻る]
アタシ、今無性に切り刻んでやりたい子がいるのよ。
あの新入りの。
―見たら、教えてくれる?
[無邪気な笑い声、ぶっ飛んだ笑い声。
そうよ、楽しいのが一番じゃない?
求めるままにすればいいのよ、と]
アタシのお気に入り?
…そこにいるってこと?
アタシが壊したくてうずうずしてる子が…?
―――いるよォ。
ショタコンクソビッチメガネ…―――ケイト博士の、研究室。
一緒に あそぼ?
[誘う囁きすら、どこか楽しそうに]
[壊れた笑い声をまるでBGMのように聴く]
……あーくーしゅーみーィ
じゃない奴なんて、此処にはいないから、此処じゃフツーか
[彼女の言葉から、彼女が為した事を想像して。
堪え切れないように笑った]
あら、ちょうどいいわ。
遊びましょうよ。
[嬉しそうに、楽しそうにくすくすと笑う。
その向うから聞こえるのは、シビルを手にかけたと嗤う声。
子と結ばれたと聞いて、うふふと声を漏らした]
あら、よかったじゃない。
シビル博士、喜ぶと思うわよ?
楽しいって、イイもんだね!
お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ
ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?
[少年は、心底無邪気に笑った]
アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。
[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]
なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。
ふふ、アリガト!
ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!
[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]
いいじゃん、遊ぼうよー?
俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。
じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。
[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]
[刺された注射器 ―――中身は]
あ、あ…?
[毒が―――薬に、WWVに蝕まれた身体を、更に冒す]
折角。
楽しいコト
見つけたのに…
[呟く声は、至極残念そう]
っざけんじゃないわよ…!
アタシはアンタのそんな情けないツラを見に来たんじゃないわ
見せなさいよ。
アンタのタノシイこと!
[残念そうな声を聞いて、癇癪を起こしたように裡で叫んだ]
/*
かえってお邪魔しちゃったかしら。
ヤニクさん次第ですけど、ワタシはぼちぼち身を引くつもりです。
/*
いえいえ、そろそろ赤も落ちどきかなーなんて思ったので盛大に自爆してみましt
ヤニクひきつけててくれて感謝!
これで吊られなかったら奇跡の生還するしかないな(キリッ
[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]
はは、わりっ
油断したわァ
でも、俺らしーだろォ?
くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
そーやって死ぬならしゃあねぇって
[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]
オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
残念ってダケ
[少し大げさに、からかうように言った]
/*
ヤニクに関しては、ゾーイに襲撃指定してもらい、キリング描写をユリシーがやるという手もあるかなと思ってたり。
とりあえず俺の襲撃は一応ケイトにしてあります。
口の大きい憎まれ小僧らしかったって言ってあげるわ。
[こんなに"声"が聞こえるのでなければ、僅かすら浮かばないであろう感情。
仲間?いや、そんな大層なものではない。
ただ、失われる命が惜しいとは思った。
―後で研究の題材に出来ると思っていたからかもしれないけれど]
オカマじゃないって言ってるじゃない!
そんな悪態ついて油断してるからいけないのよ
[もう、だめか。
すぐそこから伝わる気配にく、と歯を噛み締めた]
/*
死亡フラグおつかれ様です!
ゾーイさんにヤニクさん襲撃をお願いするつもりはワタシからはないですよ。
離席されてしまったので、更新挟んだ後になるかもですが、一旦手放すつもりですよ。
あっは、だろォ?
口ばっかで。自分の身体ひとつどうにかすることもできねぇの。
ダッセェ俺にぴったりの末路じゃん
[無様に蹲り、踏みつけられ、窒息に目を見開いた見るに堪えない自分の姿すら、嘲笑し。]
………なんだったんだろーな。
もう、何だっていーケド
[誰よりも
誰よりも。
少年は、自分のことが嫌いだった。]
お前らは人生楽しいんだろーから
存分に愉しめよ!
[衝動を覚えた時のように―――無邪気に笑った]
/*
そうかー、襲撃どうするんだろうな。
まあ、そこらへんは残る予定のゾーイに一任ですね。
頑張って下さいー
うだうだ喋るんじゃないわよ!
…みっともない。
最期までダッサイのを曝け出してるんじゃないわよっ。
[もう、聞きたくない。
最期を悟ったような言葉は―。
怒ったように鋭い言葉を向け]
言われなくても、愉しんでやるわよ。
生きてる限りね。
[無邪気な声に、苦い表情を浮かべた]
あは
最期までお付き合いドーモォ!
じゃ、な
[最後に笑って
少年の声は途切れた**]
/*
ええ。
ゾーイさんはこちらのことは気になさらず襲撃先を決めてください。
ワタシもそろそろ落ちますね。
プリシラはありがとう。
お疲れ様でした!
/*
あうあう囁けなくなるのは寂しいのですが…
お二人を青い世界から見守っておりますので(予定)頑張って下さいませ。
ではではおやすみなさい。
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