35 WWV 感染拡大
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[其れはHate『嫌悪』を越えたmurderous『殺意』の衝動]
[時限装置が作動した暗闇の中、背を向ける白衣の研究者。
害意の無い顔をして、その背に歩み寄る。
その距離は普段なら少年が他人の侵入を許すことはない程に近づき。
ぷすり ごぽごぽごぽ ブシャアッ
頸動脈につきたてられる注射器。
空気をワンショットで全量注入した後、何を思ったかそのまま深ぶかと刺さった針をスライドし、頸動脈を掻き切った。
血圧で噴きだす其れを反対側に立つことで避け、少年が血液を被ることはない
―――肌も、体液も、大嫌いだから]
あは、、ァははッ…
[次に衝動から解放された少年が目にしたものは、首から血を噴き出し絶命するサイモンの姿。
切り裂かれた首の反対側に立つ少年は、血に汚れない。
倒れ伏す遺体に目を瞬くも、すぐにその場を後にした。]
|
『メンテナンス開始』
[メンテナンスが始まると突如研究所の電源が落ち、非常電源へと切り替えられる]
『非常電源へ接続。メンテナンス続行…』
[暗闇の中、メンテナンスは順調に進み、数分で終了すると、研究所の電源を復旧させ]
『メンテナンス終了。通常電源を復旧します。』
メンテナンス終了。突然の停電お騒がせしました。 メンテナンス開始時に誤作動が発生したものと思われます。 今後も突如停電する可能性がありますのでご了承ください。
[研究所内への一斉放送]
(@0) 2010/10/29(Fri) 01時半頃
|
|
『研究所内検査…サイモン研究室にて異常発生』
[研究所内のチェックをしていると、異常を感知してサイモンの部屋へと像を現す]
サイモン博士、大丈夫ですか。
[サイモンに声をかけるのとほぼ同時にプリシラの声>>3が聞こえて]
『健康状態の検査開始。――検査終了。サイモン博士、死亡確認』
PR-4-LA。貴方、誰かを見たりしましたか?
[検査を終えると、プリシラに声をかけ、サイモンが死亡した事を一斉放送で全員に伝える]
(@1) 2010/10/29(Fri) 02時頃
|
わたくしのお父様。わたくしの愛するお父様。わたくしが殺すはずだったお父様。お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お父様お
[かすかに呟くその言葉は、殺意と狂気を秘めた呪詛**]
[ あは 、 ァははッ ]
――!?
[突如聞こえた声と、視界いっぱいに広がる赤に手を止めた。
目を閉じても広がる赤は消えずに意識の中に広がり続ける。
そして、今の声は―どこから届いたのか?
まるで頭の中に直接届くような―何かを感じ取ったような感覚に、
顔を顰めてこめかみの辺りを押さえた]
あ、は…。
[ゾクゾクと何かが背中を駆け上がる感覚に息を零す。
広がる赤にさっきまで抱えていた少女の身体を傷つけたことを思い出したのか、
それとも、飛び散る鮮血を思い描き、触れている水流を血に置き換えたのか―]
うふ、ふふっ。
[手の上を流れる水がまるで血であるかのように思えたとき、満面の笑みを浮かべた]
[また、どこから届くのかわからない声。
しかも部屋を出る前から延々と聞こえている。
まるで自分が呪われているかと錯覚するかののようなそれに、
苛立ちを覚えて顔をしかめていた]
一体、誰よ、なんなのよ。
お父様ってうるさいわね…!
[その呼び方に思い当たるのは二人。
そのどちらかなのかそれとも他の何かなのかはわからない。
ただ、芽生えかけていた狂気が呪詛の声に引きずられるようにどす黒く、
深く身体に染み渡っていく感じがしていた]
[
傷付けたい。
傷つけて傷つけて、血を流してナク様を見たい。
目の前で足掻き続けさせたい。
不完全な適合を示した身に宿るは殺意ではない、*別の狂気*]
|
いえ。残念ですが、プログラムはまだ完成していません。 完成度は4割程度であると思われます。
[詰め寄って来るシビル>>18に動じる様子も無く淡々と答え]
はい。ヴェスパタイン博士の研究に役立つのなら是非。
[ヴェスパタインの提案>>19に当然のように頷いた]
(@2) 2010/10/29(Fri) 19時半頃
|
|
―サイモンの研究室― 『研究所内一斉放送』
上層部と連絡がとれましたので改めて現在の状況を説明します。
サイモン博士は頚動脈を何者かに切られて死亡。 適応者検査のプログラムは進行率4割程度で、完成していません。
上層部は今回の件により適応者は存在すると判断しました。 現在、サイモン博士のデータを元にプログラムの作成を急いでいますが、完成には暫くかかるでしょう。 完成するまでは引き続き、この中で生活してもらう事になります。
[上層部との通信で決定した事を全員に伝える]
(@3) 2010/10/29(Fri) 22時頃
|
|
―放送前― そうですか。情報提供ご苦労様です。
[プリシラから不審人物の件>>35を聞くと、即座に上層部へと報告。上層部の決定を待つ]
(@4) 2010/10/29(Fri) 22時頃
|
[お父様。呪詛のように呟かれる声に苛立たしげに不快を露わにして呻く]
黙れ乳くせェガキが。ピーピーうるせェんだよ。
[続いて聴こえる笑い声に、フンと鼻を鳴らして]
……あーあ、なんか聴こえるし。
とうとう俺もイカれるところまでイカれたみてーだなぁ。
[明らかに空気伝道ではない方法で聴こえる声。
痛む頭を押さえて、ケタケタと笑った]
/*
今日から24h進行ですが
襲撃どうしましょうね…?
|
―廊下― [ヨーランダの声>>38を感知すると姿は見せず]
それは出来ません。 今回の件は上層部の方も非常に興味深く観察されています。
今回の反省を今後に反映させるためにも皆様にはご協力お願いします。
[一斉放送ではなく、ヨーランダにだけ聞こえるように言う]
(@5) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
|
|
―サイモンの研究室― もちろん問題はありません。 適応者が処分出来れば、こちらとしても助かります。
[ケイトの質問>>41に答え、立ち去るのを見送る]
(@6) 2010/10/29(Fri) 22時半頃
|
/*
あらっ、今日からでしたっけ?
明日からだと思ってました…。
/* あっ ほんとだ!
明日ですねえ。
よかった、じゃあ今日はのんびりしよう←
サーセン、素ですっとぼけてました><あうあうあう
[サイモンを殺したことで症状が一時的に鎮静化しているのか、この状況でも先ほどのような殺意の衝動は湧いてこない。
嘘つきは嘘を吐き慣れているだけで、何もかも覚えている。]
く、ふふ…っ
死にたくない、かァ
ふふ、はははははっァハッ
[内心に湧き上がるのは嘲笑
目の前の相手への
―――何より自分への
よりにもよって適合者だなどと、本当に―――運のないことだ]
[すぐにでも、彼女の手を引き裂き、
臓器を抉り出し、命をもぎ取ってしまいたかったという、衝動]
[人に会った事で落ち着いた――それは間違いない。
いつでも自分が手にかける事のできる生存者がいる。
それを確かめる事ができた事で、満足して人形は再び“淑女”の仮面を被る]
どこから斬るのがいいかしら。
首…は致命傷になってしまうし。
やっぱり、足から、かしらね。
腱を切って、逃げられなくして、それから―
[目の前の同僚を傷つけるとすれば、と考える]
女性は胸を傷つけると綺麗かもしれないわね。
[知らぬ間に口元にも大きく弧が浮かぶ。
思わず隠すために両手で口元を覆った]
/*
さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう
レティが狩人ですのでできればここ意外で。
できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず
*/
/*
そーですねえ
吊はなんとなーくオスカーに合わせているのですが。
結構元々がマッタリ進行の村なので、発言量多い人を落とすと後々が寂しい気がします。
ので、控えめな方から、とはおもいつつも、んー、難しいですね。
/*
いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー
まあパスでもいいんですけど。現状パスです
それにしてもオスカー大丈夫ですかね
/*
うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。
一応もう一個<<プリシラ>>
/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る