35 WWV 感染拡大
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[ レティーシャの言葉に、はにかむ。>>107]
楽しみ……あ、それなら作りっこしましょう? お姉様に似合う花飾り、きっと上手に作ってみせますわね。
[ くすくすと、レティーシャの目を見て微笑んだ。]
(112) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/26(Tue) 00時頃
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モ「幻もいいところだよねー」 リ「ええ、私たちエピまで見えないんだし」 モ「はた迷惑なノイズ撒き散らして何がしたいんだろうねー」 リ「……という会話も拾われるのよね、この電波に」
(-38) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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[ オスカーの言葉に、首を傾げた。>>108]
……お父様、この子達が見えてないのかしら? もう、恥ずかしがり屋ですぐ隠れちゃうんだから……次はちゃんと紹介しますからね。
[ 頬をぷくっと膨らませて、壁の一点を見つめた。]
(113) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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モ「エピまで見えないんだってー」 リ「はいはい、どうせ言っても無駄なんだし私たちは引っ込むわよ」 モ「順応早いねー」 リ「これは諦めよッ!」
(-39) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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アプローチを変えてみることも有効な手段だと思いますよ。
[自分にも言えることか。 余計な事をしている暇はないと述べられ>>109]
あなたにとってはそれが至上の命題でしたね。 研究が成功なさることをお祈りしております。 ――僕の研究室の被験体は僕が管理していることをお忘れなく。
(114) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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[ガチャガチャと硝子片と塵取へと箒で書きこみながら、ぼんやりと発作前の記憶を反芻する]
ああ…明日からビョージャク姫のメシがドロドロ系になるんだっけ。 かーわいそー。あんなん人間のメシじゃねーよ 俺なら固いパンでも噛めるモンがいいけどね。
[別に其処に居るケイトにとも、他の被検体にとも言った心算はなかったが、【Happines】を投与された被検体が『そうねうふふ』などと笑ったか。 それには舌打ちで睨みつけて答えておいた]
(115) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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……死。
[死に方。死。終焉。絶望。冷たい。暗い…――。 ああ、感情が思考をまだ惑わす。 プラスチック容器から取り出した錠剤を口にする。]
不感症―――。 性行為における快楽なんて思考を妨げるだけで不必要。 それは私自ら実証済み。 故にそれは罵り言葉としては用は為さない
[意味のない言葉を紡ぐ。 薬の効果と言葉を発するという行為。 心はまた『正常』を取り戻していく。]
メインコンピュータにデータを送っておきます。 それと照合をして最適なモノを選びなさい。
[地下の被検体とプリシラの身体データの照合を要請。 私は座りプリシラの掃除を見つめる。汚染が残るのは許せない。]
(116) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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ヤンファは女性だ。 ……プログラムに性別は無いのかな。
[チップの修正の必要性をひしひしと感じながら、ヤンファについての認識に訂正の言を述べる>>111 労いの言葉をかけられれば、頷いて]
ありがとう。 これは僕と、先代と、そして被験体の君のためのプロジェクトだ。 君は健康に気をつけて、これからもデータを僕に提供し続けて欲しい。
(117) 2010/10/26(Tue) 00時頃
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―研究室―
[男は再び無菌装置の前に立ち、 青紫の光に照らされたシャーレを見ていたがふっと冷凍装置の方を見て]
ああ…種のストックがもうないかしら。
[遺伝子を組み込むための細胞―人間の種―のストックが 残り少ないことを確認してつまらなそうに口を尖らせる]
(118) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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>>108 僕には見えなかったようだ。だから、幻覚と判断した。
[ぽつぽつ耳に届くレティーシャの言動にも首を傾げた。 認識の研究を行っている研究者が他にも居るということか>>107]
……気が済んだら、君の部屋に戻って休んだ方がいい。 下手に他人の研究室に首を突っ込んで、身を危うくするようなことだけはよしてくれよ。
[ホリーにはそう言い残して、用は済んだとばかりに談話室を出た。 視界に映るのは真っ白な廊下]
(119) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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[シビルの言葉>>109にそちらへと視線を向け、]
研究者様も大変なんですね。
[ここで見る研究員は皆その研究に没頭し、寝食も忘れることも多いように思える。 そして、そのまま倒れ……彼ら自身が他の者の研究の被検体へとなってしまったという話も聞いたことがあった。]
(120) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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成果が出るかどうかも分からないことに、そんなに真剣になるなんて。 ホント、大変。
(-40) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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[幸福な含み笑い>>115。 先程まで恐怖の悲鳴を上げていた【Happines】投与の被検体。]
…効果が斑に出ている。
[薬効が安定しなくては使い物にならない。 実験失敗。ファイルに書き込む。]
後でソレも引き取って。 使いようがあるならば他に回しなさい。
[命令をもう一つ付け加える。]
(121) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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ありがとう。オスカー博士の研究も上手く行くといいな。 もちろん。他人の被検体に手は出さないよ。これは私の力でやらなきゃいけないんだからねぇ。
[オスカーの言葉に答えて>>114]
さて、私はそろそろ戻らせてもらうよ。いつまでも休んでいる理由にもいかないからね。
[そこに居た人たちに声をかけて研究室へ戻る]
(122) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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じゃ、お前にとって必要なモンってなんなわけ?
[不必要―――そう言い放った担当研究者に、反射的にそう返す。 興味など全く無いから聞こうという姿勢を取ることもなく、硝子片を除去した床に消毒液を染みさせたモップをガシガシとかける]
俺にもそれの必要性は全くわからんがな。気色悪い。 あー。メシのタネ、位には役に立ってたか。 まあ困窮したところでお前の貧弱な体じゃ金は取れね―だろうけどな。
[一通り掃除を終えると、掃除道具を持ち、嫌そうに部屋の主を見た]
これでいいだろ。 薬品の補充と、被検体の補充の手配はしておく。 ソイツの処分は、他に使い道があるかあのクソガキに聞いてからにしてくんねぇ?
[クソガキ―――メインプログラムのホログラムの少女のことだ。 苛立たしげに踵を鳴らしながら返事を待った]
(123) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―廊下―
……う。
[研究室へ戻ろうと廊下を踏み出した時、軽いめまいを感じた。 思わず廊下の端に置かれたソファに腰かける。
ずっとモニター画面を見続けていたせいだろうか。自覚してしまうと、どっと疲労が押し寄せてくる。 プロジェクトを完成させるためには、どれだけ時間があっても足りないというのに。
目元のあたりを擦った]
(124) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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……ヤンファ小父さまが女性? 小父さまなのに女性ですの?
[ 奇妙に思えて、眉根を寄せる/チップから送られる信号との齟齬。>>117 ストレスとなる前に修正=研究者の言葉ではなく、チップからのシグナルを優先。]
不思議なお父様……ふふふ。 ええ、そろそろお暇しますね。 靴擦れが酷くなるととっても悲しいですから。
[ オスカーの言葉に、まるで靴を履いているかのように素足の踵を踏んでみる。>>119 ひんやりとした感覚=脳チップは否定。意識されることはない。]
それでは、伯父様、お姉様、御機嫌よう。
[ 同じくその場を辞したシビルに向かって礼をし、ぺたぺたと廊下をさ迷う。]
(125) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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無理をしたら、元も子もなくなりますよ。
[誰にも聞こえない声でそう呟いた後、研究室へと戻るシビルへと軽く会釈をして見送る。 そして、己の目をまっすぐに見て微笑むホリー>>112に、同じ笑みを返しながら。]
あら。それは素敵ね。 どちらが上手に出来るか比べっこ。
[己には見えていない花で花飾りを作ることは出来ない。 それでもホリーの世界に合わせるようにそう約束し、談話室を出て行くホリーも見送ると、そこにあるソファに腰掛けた。]
(126) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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ふう、しょうがないわね。
[デスクへ戻ってコンピュータの端末に向かって座る。 ふてくさった表情のままーを叩いてメインプログラムへとアクセスし、 ホログラムの少女の姿が現れたなら―]
ねえ、種のストックがないの。 次に持ってきてもらうのっていつだったかしら? あんまり先のようなら、アタシ出かけてもいい?
[口を尖らせてプログラムに問いかけた]
(127) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―ケイトの研究室― 『了解しました。データ取得。照合開始』
[ケイトからぷりしらノデータを受け取ると、指示されるがままに被検体の照合を開始]
『―――データ照合終了。照合結果を被検体、PR-4-LAにデータを転送します。』
[照合が終わったデータをプリシラへと転送]
(@11) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―ケイトの研究室― [プリシラの言葉>>123が聞こえると、端末から像を現して]
各研究者に手配された被検体は、各研究者の所有物となります。なので、研究者が不要と判断したのなら破棄するのに問題はありません。
[淡々と告げると、姿を消した]
(@12) 2010/10/26(Tue) 00時半頃
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―ユリシーズの部屋― ユリシーズ博士、御用ですか?
[端末から像を現すと、ユリシーズに話しかける]
種のストックですか。次の手配は明日となっています。 すぐに必要であらば、博士がお出かけにならずとも、地下の被検体から摂取することも可能ですが、いかがいたしましょう?
(@13) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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/* メインプログラムが楽しすぎる。 私、おばさんよりこっちで村やりたいな←
(-41) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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/* っと、バカ言ってないでサッサとおばさんに戻ろう。
(-42) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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[>>@11>>@12現れたメインプログラムのホログラムの告げる言葉に舌打ち。]
ちっ。 わぁったよ。 やりゃあいいんだろ…
[データは被検体管理室の端末で受信されていることだろう。 そして、処分しろといわれた【Happines】の被検体を一瞥して]
……あーあめんどくせぇなぁ。 引き取り手とか探すのマジ面倒だし、処分するぜ。
[両手に手袋をはめると軽く首を絞めて気を失わせる。 また掃除をさせられては、一刻も早く此処を立ち去ることができない。 『処分』自体は別の処ですることにし、気を失った被検体を担ぎあげた]
(128) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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私に必要なのは研究。
[制御可能な感情。 制御不能であるならは、抑えなくてはならない。 プラスチック容器の錠剤。からと音を立てる。]
金銭的不自由は感じていない。 また金銭入手のルートは他にもある。 よって身体で稼ぐ必要もない。
[無意味な会話。 それが途切れる頃に漸く掃除も終わる。 白い床。汚れなき床。消毒液の香りする床。 及第点。]
(129) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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[左手の甲に、そっと触れた手。 その指からは、人間の体温が感じられた。 温かい と 思った]
あ、
[はっ、と目を覚ます。 途端に、人の温もりという幻は消えた。 脳が動き出した所で気付く。 それは先程の記憶の残滓だと]
――バッカじゃないの!?
[ガツ、と左手を壁に打ち付ける]
忘れる、今すぐ忘れるの……!
[自分自身に向けた声にしては異様に大きかったが、それに気付いて恥じる余裕もない。 皮膚が避けて、温もりの記憶が痛みに塗り潰されるまで、それは続いた]
(130) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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―自研究室― 子供のためだからね。少しぐらいの無理なら平気だよ。
[談話室を出る前、聞こえてきたテレィーシャの言葉に>>120に返す。自室へ戻ると、すぐさま装置の傍へ向かい。]
ただいま。寂しくなかったかい?私がすぐ出してあげるからね…
[液に浮かぶ子供を見て呟く]
(131) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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…何時までも場所を占拠されているのは無駄。 新たな被検体と交換で引き取って。 その後、引き取り手がいないのならば処分を。
[不意に室内に現れる。少女の映像>>@12。 淡々と告げ消える言葉。]
聞こえた通り。ソレはもう不要です。
[死を宣告されても尚、被検体は幸福そうに笑う。 これが死まで続くのならば幸せであろうか。 首を絞められ気絶しても尚笑う。見るのは幸福な夢。
別の場所で処分する判断は、私への『嫌悪』からとはいえ大変良い。 死臭。血臭。汚染。ストレス要因は少ないに限る。 見送る必要はない。 私は机に向かい、新たな投薬計画に取り掛かることにした。**]
(132) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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ふふ、そうね。 それでもいいわ。
[メインプログラム>>@13が地下の被検体からと言うのを聞いて 目を輝かせてくすりと笑う]
でも、まともなヤツからにしてよね。 種の質だって大事なんだから。
[明日届くならそれでいいはずなのに提案に乗ったのは、 ストックは多いに越したことはないということと、 決して小さくない嗜虐心のため]
じゃあ、お願いするわ。 男も女もなるべく若いのから搾り取ってね。 たーくさん。
[満足げに頷いて、くすくすと低く笑った]
(133) 2010/10/26(Tue) 01時頃
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