35 WWV 感染拡大
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―被検体管理室― [モルモットの鼠に手の中でパン屑を遣りながら、自分も固いパンを齧る。 世話役とはいえ所詮は被検体、食事は収容されている者たちと同じものが支給されるだけだ。]
相変わらずマッズぅ。 特に独房のビョージャク姫にゃあーちょっと酷じゃねえ?このメシ。 待遇改善してほしーもんだぜ。な、お前もそー思うだろ。
[モルモットの頭を指先でつついた。 >>22>>23の呻きや呟きは聞こえておれど、其れは平素と変わらず独房に響くノイズのひとつとして認識されるにすぎない。 同じ被検体としての仲間意識などあるはずもなく]
あーでも。 あんまり太られると始末するとき面倒だしぃ? ……俺への思いやりーってか?
[言いながら今度はモルモットを乱暴に摘まみあげると、ケージへと戻した]
(33) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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[ヴェスパタイン博士の様子を観察。 謝罪は口先だけ。 是以上の言葉は無駄。寄せた眉を戻す。]
怠惰と不注意は取り返しのつかない事態を招きかねません。 サイモン博士も件も同様。 良い事ではないです。
[ヴェスパタイン博士とサイモン博士。 二人の関係などどうでもいい。。 不注意への懸念。不快。 私が留意すべきはそれだけ。]
…食事、ご一緒にどうです? もちろん洗浄を行ってから。
[サボるのを防止する為。 私は誘いの言葉を口にする。]
(34) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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[ 男の言葉に、くすりと笑みを漏らした。>>32]
大丈夫ですわ。 お庭を散歩するだけですもの。 お屋敷の外に出るには、お父様の馬車を借りないと出れないですし……。
――あ!
[ 目を丸くして、『伯父と認識している男』の瞳を覗き込んだ。]
ひょっとして伯父様が屋敷の外をエスコートしてくださいますの?
[ チップからの指令=目に映るものは全て血のつながりのある身内と認識/他人を極度に怖がる少女に施された処置。 それがまやかしとも知らず、無防備な笑みを向けた。]
(35) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00時半頃
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……はあ、はあ……
[しばらく時間が経つと、強張った体から力を抜ける程度には、痛みも収まってきた。 胃の辺りに手を当てながら、そろそろと体を起こす。 結局あのホログラムは、姿を見せる事すらなかった]
ふざけてるわね。いつもの事だけど。 痛みでショック死するかも、とか思わないのかしら。
[虚空に向かって悪態をつくも、ふっと小さく息を吐いて]
それなら、とっくに死んでるか。 あーあ、なんでこんな所だけしぶといんだろ。
[ごろりと寝返りを打つ。 そういえば研究所に運ばれて来た時にも、普通の人間なら死んでいるというくらいに病状が進行していたらしい。 この研究所の技術を結集した所で、助かるかどうかは半々だったとか]
(36) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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[少女の口から出た思いもよらぬ言葉>>35に思わず驚いた表情を見せて]
外へかい? それは無理だね。私ならともかく、あんたは出られないよ。
…まあ、そうだね。あんたは外に出られない病気なんだ。 外には出られないが、庭の散歩ぐらいなら付き合ってあげるよ。
[ぶっきらぼうに言い放つ。元より子供の為に研究を続ける身。子供自体嫌いではなかった。]
(37) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 00時半頃
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肝に銘じておこう。 私もまだ死にたくはないし……嗚呼、いや。 しっかりと解剖して貰えるというのなら、やぶさかでないがね。 無傷のままに死ぬような事は勘弁だ…… くく。
[まだ掠れた赤みが残っている己の掌を見つめ、独り言のようでもある風で言った。瞳は遠く、何処か恍惚として]
……ふむ? そうだな、君が良いならご一緒させて頂こうか。 空腹感はないが…… 栄養は不足しているのだろうからね。
[ケイトが持ち出した誘いには、頷いて同意した]
(38) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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そういえばあのオジサン、不死の研究とかしてるんだっけ。
[思い出したのは、当時大手術で彼女の一命を取り留めた、後の担当研究員――ヴェスパタインの事。 彼が自分の担当になった経緯に関しては、詳しく聞いた事はない。 自分の病気が、彼の研究の役に立つとも思えないのだが]
まさか……なかなか死なないから不死身と思われてるとか? 癪だわ、それ。すっごく。
[勝手な想像をして大きく溜息をついた]
(39) 2010/10/25(Mon) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 01時頃
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[ 外に出られないとの言葉に、困ったように目を伏せた。>>37]
そうですよね。私、病気なのでした。
[ しぶしぶ納得する/肝心の病について追求する気はない=チップによる思考操作。 だが、散歩に付き合ってもらえると知ると、喜びいっぱいの笑顔で。]
それでは伯父様、噴水に行きましょう。 こんなにいい天気……きっと、虹が掛かっていますわ。
[ くるりと男の傍まで歩み寄った。]
(40) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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[食餌を終えると実験動物の水やら餌やらの補給と交換を始める。
カタンッ
指先が震え、水皿を取り落した。 何時もの前兆]
チッ… もうあのフカンショーのツラ拝みに行く時期かよ。 めんどくせぇ…
[嫌悪感をあらわにして舌打ちをする。 定期的に接種している薬物―――それは担当研究員であるケイトにより投与されているもの。 中毒症状の酷い其れは、ケイトの手を離れて此処にいる時でも自分で接種せずにはいられない。 それを知っているからこそ、ケイトは少年を研究室に閉じ込めることはしない。 そもそも、少年のように判断力をもって動ける者自体が稀なのであるが。]
ったく 良い趣味してやがる、あの変態女
(41) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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―サイモンの研究室― サイモン博士。貴方をモニターしている数値を見ると、貴方はとても疲労しています。そろそろ休んではいかがですか?
[サイモンの研究室。数値が示す身体状況をサイモンに見せるがサイモンが研究を止める様子はなく]
博士。気をつけて下さい。前回貴方は、この研究所でバイオハザードを起こし掛けているんですよ。 前回は私がギリギリで処置をしたから防げましたが、次も防げるとは限らないんですよ。
[休まず研究を続けるサイモンに注意を促すが、反応が無いのを見れば諦めたようにその姿を消した]
(@6) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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[外の世界で性を売っていた自分を買った時と同じ無感情な瞳で、最初の研究員から交換に出された自分を受け取って実験体にしたケイトの顔が嫌でも過る。買われ物々交換され挙句に薬漬けにされ。]
……気持ちわりぃ
[嫌悪に一層顔を歪めた。 だが、身体の禁断症状に抗うことはできず。 震える手を押さえ、しぶしぶとケイトの研究室に向かう準備をしただろう**]
(42) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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……その時は献体として扱われるよう手配しましょう。 死体でも欲しがる者は幾らでも居ます。
[死後、無傷を厭い解剖を望む。 自らの傷付ける事への恍惚感。理解不能。 感情宿らぬ死体など、只の肉だ。]
健康体ならば尚の事。 解剖したいという研究者が居るでしょう。 では、まずは着替えの支給を。
[思いは言葉に乗せない。必要がない。 淡々と告げ、先導。歩みだす。]
(43) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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/* わーい、負縁故だー。 フカンショーってストレートですよね。
(-8) 2010/10/25(Mon) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 01時頃
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ああ、そうだねぇ。噴水か。それは綺麗だろうねぇ。
噴水に付いたら、お母様の所に帰るんだよ。
[傍へ来た少女へ告げると、噴水とは何処の事だろうと考えつつ、とりあえず歩き始める。どうせ行ける場所は限られている。いつかたどり着くだろうと**]
(44) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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[やがて少女の独房にも食餌が運ばれて来る。 運んで来たのがプリシラと呼ばれる少年だったなら、前髪の隙間からきつく睨み付けた事だろう。 そしてその姿が見えなくなった頃、支給されたパンに齧り付く]
んっ……ぐ……
[プリシラが考えていた通り、固いパンを少女の胃は受け付けず、一口二口飲み下すのが限界だった]
メインプログラム。 今度からは栄養剤か流動食を支給するようにしなさい。 ……あたしを死なせたくないんでしょう?
[そのパンが下水道に流されるまで、1時間とかからなかった**]
(45) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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嗚呼、出来る事ならそうしてくれると有難い。 死後も誰かの役に立てるのなら嬉しいし…… ……というのは意味もない建前だがね。
[小さく笑みを浮かべながら、肩を竦めてみせ]
うむ。ひとまず着替えを取ってこなければ…… と。……そういえば……いい加減様子を見に行く頃合だろうかな。 折角だ、着替える前に少し用事を済ませてくる。 先に行っていてくれたまえ。食べていてくれてもいい。
[ケイトに続いて歩き出しかけるが、ふと何かを思い出したように足を止め、そう告げた。先に食堂へなり向かっているようにと。それから一旦、ケイトと離れ――]
(46) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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/* 身の振り方に迷っttttt 途中離脱とか滅多にしないアレなんですが大丈夫でしょうか。 もう夜中だしな……。
(-9) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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/* 我ながらどうして毎度毎度絶妙にタイミングが悪いの…… RP村において致命的な弱点だな……
(-10) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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― 収容所 ―
[男が向かったのは、研究所の最下層にある収容所だった。数々の実験体が閉じ込められた牢獄。暗いその中を、男は緩慢な歩調で進んでいく。時折聞こえてくる悲鳴や泣き声には目もくれずに]
……やあ、今日は。もしかすると、おはよう、かな? どちらにしても、久し振りだ。 元気にしていたかい?
[収容されている実験体の一人――己が担当するヨーランダの牢の前で立ち止まり、声をかけた。まともとも安穏とも程遠い血塗れの姿で、単なる世間話のように穏やかに]
(47) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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―被検体収容所― [収容所に向けた視界からヨーランダの異常を感じ取り]
『被検体ヨーランダ。固形食の摂取に問題あり。食事を流動食へ変更。栄養剤の投与をヴェスパタイン博士に打診』
[被検体の状況がヴェスパタインの元へと送られる]
(@7) 2010/10/25(Mon) 01時半頃
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[ひたり 背後の気配が止まる。 足止める。振り返る。]
…分かりました。 食堂で先に食事を取っています。 ヴェスパタイン博士の来る前に食事が終われば私は研究室に帰りますが、必ず栄養摂取はするように。
[頷き。釘を刺す。 研究者が倒れるリスク回避することは望ましい。 しかし、待ち続けるほど暇ではない。 止めた足を踏み出す。靴音が響く。]
(48) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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―収容所―
[ほとんど手付かずのパンを皿の上に残したまま蹲っていると、不意に穏やかな男の声が聞こえて来た]
元気な訳ないでしょう。 ――何しに来たの?
[緩慢に持ち上げられた顔。 氷の色に似た瞳は、血塗れのその姿にすっと細められる]
そう。その格好。 また誰か殺して来たんでしょ? 切り刻むなら、あたしみたいな死にかけにしたらいいのに。
[彼の手術が自分の命を繋いでいると知りながらも、その声に籠められるのは怨嗟の念]
(49) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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被検体番号PR-4-LAへの薬品投与時間が近い。 【Hate】を準備。 投薬濃度は…―――。
[投薬予定時間。健康状態。前回の投薬結果。 足音を聞き、データを思い出す。計算する。
嘗て、外の世界で買い関係を持った少年。 薬品投与の結果無抵抗な被検体を欲しがる研究者と交換に得た実験体。
多少なりある関わりを考慮する必要はない。 被検体へ向ける感情などない。 食事の開始までには私は計算を終える。 他の何かに気を取られての計算や実験はミスの元であるから。**]
(50) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 02時頃
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[ 男の言葉に頷き、手をとった。>>44]
それでは参りましょう。 きっと綺麗ですわ、ふふふ。
[ 足取りも軽く/ぺたり、ぺたりと音を立てながら。 伯父と信じる男の手を引いて、談話室へと向かう。]
(51) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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モ「談話室へごー」 リ「研究所の中に勝手に作っていいのかしら?」 モ「描いたもん勝ちじゃないー?」 リ「そりゃそうだけどね。こんなお花畑に研究者付くの?」 モ「よっぽどの物好きじゃないとー付かないかもねー」 リ「結構しんどいものがあると思うわよ……」
(-11) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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―談話室―
……お花畑?ええ、噴水と一緒にあったら綺麗でしょうね。
[ 噴き上がる水に掛かる虹。その奥に広がる色とりどりの花の絨毯を想像する。 ただそれだけで、想像は少女の認識/現実と容易に入れ替わる。]
伯父様、着きましたわ。 見事な噴水でしょう? それに、この景色にしか見られない花も――ほら、こんなにたくさん咲いて……。
[ 少女が指す空間/白い壁/寒々と照らす蛍光灯/壁と同じ色のソファ/色のあるものは、備え付けの自販機のみ。**]
(52) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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リ「……本気でケンカ売ってるのかしら、中の人」 モ「間違った方向にRPしてるよねー」 リ「……あんまり顔出せないわね」 モ「えー。これはこれでー」 リ「いいからずらかるわよッ!!」
(-12) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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元気なわけがない。それもそうだ。 私とした事が、配慮のない質問をしてしまったな。 何、そろそろ様子を見る頃かと思ってね。
[メインプログラムから送られてきた情報を確認しながら、ヨーランダに返事をする]
殺してきたとは心外だな。 実験をした結果、死んでしまったというだけだ。 水を入れた笊を持たされた者が水を零し切ってしまったからといって、責める者はそうそう……いや、これはあまり的確な例えではないだろうかね。 まあ、とにかく仕方のない成り行きだという事だ。
[本気なのかそうでないのかわからない理論を語り、唇の端を僅かに上げた。少なくとも、罪悪感がないという事は確かなようで]
勿論、君もまたそのうち切らせて貰おう。
[怨嗟が篭る声にも、気にする様子もなくずれた――というよりは意図的にずらしたような――返答をした。メインプログラムには先の件への同意を伝えておき]
(53) 2010/10/25(Mon) 02時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/25(Mon) 02時頃
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[どこまでも穏やかさを失わないヴェスパタインの様子に、はん、と気に入らなげな声を出して]
何よ、仕方ないって。 大体あんた、不死の人間を作り出せるだなんて本気で考えてるの? そんなの無理よ、むーりーむーりー。 さっさと諦めちゃえ。
[まるで彼を怒らせようとするかのように、殊更馬鹿にしたように言ってみる。 けれど彼は相変わらずずれた調子で]
そうじゃない。治すために切るんじゃなくて、他の人たちと同じようにしなさいって言ってんの……!
[独房の格子をがたんと揺らす。 時折こちらから意識を逸らしているようで――それは彼女の件に関して、メインプログラムとやりとりしていたのだが――そんな様子も気に入らなかった**]
(54) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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―被検体収容所―
『ヴェスパタイン博士の了解確認。被検体、ヨーランダ。次回食事より、流動食、及び栄養剤の投与。』
[ヴェスパタインの返答を元に、プリシラへと明日からの変更事項が送られる**]
(@8) 2010/10/25(Mon) 02時半頃
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