190 やどかりさまの、暇潰し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
平均的に分けられたらいいんだけど。 目測からして、どうも一杯分足りなさそうなんだよね。
[事が起こった、最初の会長の分ではなかろうか。 憶測ながらの言葉は続く。]
グラスが“器”で、水が“魂”とするなら。 最初に注がれた分と同じ量を注がないと、意味がないと思うんだ。 最初は半分注げばいいんじゃって思ったけど。 たぶん、そういう中途半端な量だと。 …許してくれないんじゃないかな、って。
[この儀式を始めてから、ずっと嗤っている、あの声が。]
(32) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
英ちゃん先輩…それ…酷い…。 仮に出てたとしても
[いくら何でもそれは――と言おうとした時だった。 何かドスの利いた声が聞こえた気がした。]
え?え?……恵都…ちゃん…?
[彼女らしからぬ声にそちらを向く]
(33) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
―――つまり
[そっとグラスに触れる。 エイリ先輩のグラス、水がたくさん入ったそれを]
移していいっすか?エイリ先輩。 今はベッキーさんって言ったほうがいいっすかね。
(34) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 02時頃
|
オレ一人、“消えた”ところで。
[オレが描く漫画の世界と変わらない。 そこにオレは居ない。
膜に阻まれた人差し指の事も どこかで鳴らした心の音も オレは何も、知れていないから。]
(*10) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
……足りない、ってことは 誰かが
[犠牲に、なるなんて いやなのだけど。 グラスの水をじっと見つめて]
(35) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
お、井上さんの中には杉山さんがいたんですね? 違う人が居るのはわかってたけど、まさか杉山さんとは。
[思わなかったなと、くすくすと笑って。]
大人しくしてる杉山さんもいいけど。 やっぱり、いつも通りの杉山さんの方が魅力的ですね。
…ね?
[同意を求めるように、杉山さんの外見をした拓ちゃんへと 首を傾げて見せた。]
(36) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
いいよいいよ、ガンガン移しちゃって下さい。
あーっと、このままだとたぶんオレは紅子さんのまま スヤスヤしちゃうと思われるんですが… まあその外見うまいこと使えると思いますし、 お酒もある程度は飲めるんで、いいですよね紅子さん?
[安曇ちゃんからの声(>>34)に、一度紅子さんへ確認を取った。 とはいえ半ば、強制的な確認だったけれど。]
(37) 2014/08/21(Thu) 02時頃
|
|
何、”かざたく”。
[彼>>33には眼鏡越しに恨みがましげな視線を送って、 目をそらした。 とはいえ、彼はこの研究室でよく状況をまとめてくれて いるとは思うのだけれど。]
許すって、誰が? ……あのおっさんの声が、か…?
[鳥海の言葉にはしかめっ面をして 許すも何も……と口ごもる。 水が満たされたグラス。どうにか、元に戻るまでは無理でも 全員生きて戻れないのかって考えながら、 渚がグラスの水を移そうとするのをみていた]
…てか、そんなこと言ってる場合じゃないから。
[その前だかその後だか 聴こえた言葉>>36には、ぼそりと一言]
(38) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
安曇ちゃん。 オレが犠牲に…とか、思っちゃったりしてる?
[きっとそう思っているだろう。 逆の立場なら同じように思っていただろうから。 だから、オレは安曇ちゃんの──身体は拓ちゃんの──頭に手を伸ばす。 前髪で目は見えないけれど、ぽんぽんと撫でて。]
眠りの森のイケメンは、 姫のキスできっといつか目が覚めるさ。 そんな“物語”の、一ページだと思って下さい?
[キスもなければ、起きる事もないだろう。 うまくぼやかせたかどうかは、わからない。]
(39) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
うっ……
[頭を撫でられる。 そうだ、その通りだ。 エイリ先輩の水を全員に注ぐことで ほかの人々は目を覚まし―――エイリ先輩だけ――]
まじすか。 じゃ、じゃあ、 一応聞いておきたいっす。 誰のキスで――目、覚めたいですか?
[グラスを手に、最後の問いとばかりに小首をかしげた。]
(40) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
んー、そうそう。 不思議な声、あれちょっと黙らせてきちゃいましょう。
[口篭るような杉山さんには、こくこくと頷いて。 伝説の剣を抜いた、選ばれし勇者の気分で笑む。 それから聞こえた小さな呟きには。 見かけは井上さんだけれど、そんなふうに“杉山さん”の方が やっぱり魅力的だなあ、なんて思いながら。]
(41) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
……ん?
[安曇ちゃんを撫でていた手が一度止まる。
誰のキスで、だなんて。 少しの間、考えて。]
(42) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
『他の何者かになりたいと、一度は考えた事があるだろう。』
(*11) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
白馬の王子に。 魔法使いに。 伝説の勇者に。
(*12) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
杉山 恵に。 井上 恵都に。 月読 鈴に。 菅原 紅子に。 風祭 拓に。 白戸 紫乃に。 安曇 渚に。
御名縣 宗一郎に。
山田 雄一に。
(*13) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
一番なりたがっていたのは“オレ”なのかも、しれないな──…
(*14) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
なんかRPの真理だな、とおもう。 エイリのひと、素敵ですね。
すばらしい。
(-13) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
……──“鳥海 英里”を愛してくれる人に、かな?
[どこにも居なかったその人を。 本当に愛してくれる人が居たのなら。
なんて、口には出さずに 笑っておいた**]
(43) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 並ぶ並ぶ紅子さんの顔!!!!!
(-14) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
―――そっすね。
[微笑んだが前髪で隠れて口元だけに笑み。 エイリ先輩は愛される資格を持っている。 俺は男同士の趣味はないけど。]
……じゃあ、注ぎます―――
[エイリ先輩のグラスから、慎重に均等に そして―――エイリ先輩のグラスは、 空っぽにして**]
(44) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 愛される資格(σωσ*)キャピ☆
(-15) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 可愛いは作れる(σω<*)キャピピ☆
(-16) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 眠いけど更新まで起きとく(つωσ*)ゴシゴシ☆
(-17) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 撫でるだけじゃなくてチューしてもいいのよ(σωσ*)
>まいえんじぇるメモ
(-18) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
エイリ………さん………。
[誰にもなりかわれず、只々薄れてゆく身体。 グラスでさえも、消えてしまうのだろうか。空っぽになったグラスに注がれゆく水。
けれども結局、僕の存在は何処かへと消えてなくなってしまうような、そんな気がして。
嗚呼、僕のグラスなんか放ってしまって 僕の存在ごと消してしまえばいいのにーーー。
その想いすらも、虚空に溶け行く。]
(+10) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
/* どろどろぉ よし、シノ〆!!!!
とけた!満足!←
(-19) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
……
[愛してくれる人、 それさえいれば、きっと。
鳥海のその言葉を、聞き届けながら、 あたしは黙って、渚がグラスを空にしていくのを みていた――**]
(45) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
/* >>+10 なんだシノかわいいなおい。
(-20) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
鳥海さんいろいろ振ってくださってるのに間に合わなくてまじすみません素敵でしたホント(土下座) かざたくもすまないよーすまないよー…ウボァァァ
(-21) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
|
じゃあ、英ちゃん先輩のグラスには缶酎ハイ注ぎましょうよ?
[水がないならそうすればいい。 空気は読みたくなかった。]
先輩……**
(46) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る