人狼議事


255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―

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【墓】 掃除夫 ラルフ

―― 届かない、秋空 ――

[ああ、――――『俺』だって。>>3:90
そんな一人称、僕の前で一度だって使った日はなかったのに。

ショクとしての自分を、生き方を、全部隠して、隠し続けてきて、
僕はヒトらしい生活しかしてこなかったから、君の苦しみなんてどんなに足りない頭を回しても想像し尽くせないっていうのに。
こうやって、捕まって、どうしようもなくなって。
……なのに僕を、友達と呼べて、 幸せ"だった" なんてさ。

そんな悲しい台詞を吐かせる為に、
君の代わりに疑われようなんて言い出したんじゃないんだよ?]

(+6) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
あ、これ、赤で何か話してるかな…!

(-82) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[そりゃあ、怒るさ。
こんな残酷な優しさをたった一瞬で受け入れてやってしまう程、
君と遠い距離だったなんて微塵も考えてないんだ。


それでも僕は君の旧友だから。
きっちり、許してあげるから。
――全部終わったら、ちゃんと許しを請いに来てよ。

手荒な真似をしてごめんって。いつも通りの、への字口してさ。
そうやって自分勝手な無茶で、全部過去に流さないでよ―― ]

(+7) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[目の前の彼は大きく一つため息をついたわ。
それがまさか、あの少女が同じように、彼に告げていたことを、思い出したからなんて。私には想像もつかなかったのだけれども。]

 ……そう?

[視点が柔らかいと言われれば首をかしげて。そのあと有難うなんて言われたら、曖昧に微笑むわ。自分を信じない理由を聞いて、ふと、考えていたの。]

 ……女性はね。

 きっと、白粉をはたいたり紅を引いたり。
 生きていくうえで身を塗り固める嘘なんて
 きっと、いくつも必要だから。

[あの、変に大人ぶっていた少女のように]

 だから。きっと。
 情緒面や感受性の部分を信じないと、生きていけないの。
 そこを、失ってしまったら、何を信じていいのか、
 きっと、わからなくなってしまうのですわ。

(65) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【人】 採集人 ブローリン


 ……、


[真っ直ぐに、異なる祖に連なる同胞を見る。>>58
 意識の奥底で響く"聲"と、眼前で謳う声とを聞いて、眉根が寄った。]

(66) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


[大好きな晴れ渡る秋空の瞳が、僕を真っ直ぐ捕えて動けない。
青の向こうへと僕の中にしまってあるナニカが吸い込まれていくのがわかった。

――僕の望みは、走馬灯みたいに虚しく通り過ぎるだけで。
伸ばした手の先は、もう届かない遠い場所もしれないなんて……

……信じたくない気持ちのまま、意識を手放した。**]

(+8) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[――だから。ああ。だから。]

 ……だから。

 失うのが、怖いんですわ。
 この「想い」の部分が、自分だから。

 それを失ってしまったら、どうなるの?って。

[こんな話をまた、他の誰かが別の何処かでしていたことなんて、やっぱり私は知らないんだけど。思わず、少し声が震えたの。]

(67) 2016/10/12(Wed) 00時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2016/10/12(Wed) 00時頃


【赤】 採集人 ブローリン



 ――手のかかる子だよ。 全く。
 

(*6) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ペラジーの狼狽える声には、穏やかな顔つきで>>59

 お気遣いを感謝いたします、ペラジーさん。

 ですが、彼の名前を書いたのは、
 私が逃げるためでした。

 彼を囮にしたんですよ、私が。
 だって、そうしないと。

 ――私が捕まってしまうじゃないですか。

(68) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
僕との縁故さあ、メモさ
気の置けない友人「だった」になってるのがブローリン罪深いよね

(-83) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
セットするの俺!俺!(じたばた

(-84) 2016/10/12(Wed) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ポトフ再利用してくれてるのニコニコ見てるんだけど
ニコラス大丈夫?なにするつもり?

(-85) 2016/10/12(Wed) 00時頃

ブローリンは、ウェーズリーの背中を見て、一つ息を吐いた。

2016/10/12(Wed) 00時半頃


ペラジーは、スージーは無事だろうか、と頭の中で考える

2016/10/12(Wed) 00時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
間に合うかな、これ。
ニコラス君、がんばれ…!

(-86) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

ペラジーは、ニコラスの方を真っ直ぐ見つめている

2016/10/12(Wed) 00時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/* あっこれ結構いい方向かもしれない
  だってあれでしょ、ニコラスはウェーズリーの記憶絶対食べる必要はないよね、だって広間にペラジーいるもの。
  二択じゃん????


 余計なことしちゃった感あるなとかおもってないですよ

(-87) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ブローリンの前に立ちはだかるウェーズリーに足を止める。
小さく肩を竦めてみせれば、呆れたように。>>63

 おや…邪魔しないで貰えませんか。
 ウェーズリーさん。

 それとも、貴方が私の餌になっていただけるんですか?
 貴方はどれくらい生きたのでしょう。


[ウェーズリーの肩に手を伸ばせば、優しく彼の肩に触れる。
肩口から、緩やかに手を首筋へ、そして頬へとなぞりあげたなら、ぐっと一足、踏み込んだ。]

 郵便夫として、受けた人生?それとももっと小さな頃かな。
 ――きっと、美味しい味がするんでしょうね。 

[向ける瞳は、あくまでも優しく。
 そして緩く、彼の言葉に首を振って。]

(69) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

  味あわせてください、貴方の味を。

[掴まれた肩はそのままに。
ウェーズリーの腰をぐっと捕まえたら、薄金の瞳を覗かせて。食事のときに告げる挨拶を口にした。*]

(70) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
まじでどこ襲撃なの(右往左往

(-88) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
処刑先ウェーズリー[[who]]

(-89) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ウェーズリー把握。

(-90) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

―― 地下の大部屋 ――

…………、ぅ

[頭の霧が晴れたのは、時間としては何時頃だったんだろう。
随分長い時間眠っていた気がするのは、ブローリンの瞳のショクと、僕を流れる半分のショクが喧嘩でもしたんだろうか。

ひどく怠くて身体を起こすのがやっとだったけど、ちゃんと覚えてる。
――"友達"が、僕の記憶を食べたこと。
『心配しないで』 って。
『後は俺に任せて』 なんて。
僕をわざわざ呼び出して、わざわざ最後にそう優しく言い聞かせて、喰らったんだ。]

……僕が"言っちゃった"からなのかな

[逃げるために僕を使ってくれて構わない。なんて無茶を二人に投げた。
そんな――"仲間"の言う通り馬鹿な真似をしようとしたから、
こうせざるを得なかったんだろうか。
こうやってあの館でないどこかへ連れて行かれるのがわかってたから。
――その前から彼は僕を気にかけてくれてたんだけど、思い至らない。]

(+9) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
処刑先保険ウェーズリー[[who]]

(-91) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
ウェーズリー好きすぎか!www

処刑先再々ニコラス[[who]]

(-92) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おじさんと相打ち(?)みたいなかんじか
ニコラスーーーーー

(-93) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*>>70

エロイ(ほめてる)

(-94) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
ニコラス[[who]]

(-95) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
ゆうびんやさーーーぁぁぁん

(-96) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【独】 お散歩隊長 アシモフ

くそwwwwww

1ガストン[[who]] 2スージー[[who]]

(-97) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

 はは、それは出来兼ねます。
 聞いてしまったからには。

[人並みに、正義感も持ち合わせていたのですねとは自分の中の、自分への感想です。
 肩を竦められたところで>>69その言葉一つで止まれるならば、
 きっと初めから部屋の隅で震えていたでしょう。]

 貴方にとっての美味の感覚はわかりませんが
 平々凡々、取り立てて目立つこともない半生だったと思いますよ

[伸ばされる手に冷たさはあまり感じません。――空気ほどではないという意味でですが。
 人と同じように言葉を解し、体温を持つ彼がショクだなどと触れられても尚、信じることはできませんが。]

 やはり、――あまり趣味が宜しくないようで

[抵抗の意志がないことが分かれば]

 行きましょうか、送りましょう。
 
[向かう場所は、ひとつなのです。]

(71) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

[悪くない人生だった、
 その言葉を最後に眠るという夢を見ていました。
 きっとその夢が砕けたわけではないのでしょう。

 記憶をなくしてしまっても、平々凡々人らしい道を辿ることは出来るはずです。

 ただ、私の最後を飾るその絵画から、

      
         小麦畑で微笑む君の姿が消えるだけ――*]

(72) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン


 ――危ないよ。
 
[郵便屋の背後から抜け出て、同胞にしがみついた身体>>64を引き剥がす。
 護るように――邪魔を、させないように。

 そうして一度、慮るように目を伏せた*]

(73) 2016/10/12(Wed) 00時半頃

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