46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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チャー…?
[チャールズに穏やかな笑みを浮かべ抱き寄せられると、 不思議そうな表情を自分の菊門に怒棒を収めている男に向ける。
心はただ一人だけを求めていて。]
や、ぁぁっ…!
[ビクビクと菊門の中で爆ぜる感覚と、注ぎ込まれる熱と共に達する。 首筋に事の終わりを告げる口づけを受けながら、 とろとろと意識は眠りへと落ちかける。 だが、ふと見えた相手の頭に手を伸ばし]
…先生、どこか痛いんですか?
[小さな子にするように頭を撫でた。]
(129) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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―ナースステーション―
[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。 しかし、あまり人がいるようには思えない]
…うーん…。 出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。
[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]
…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。
[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]
あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?
(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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−夕刻・病室−
[睡眠薬によって眠らされた意識が、徐々に覚醒する。 その途中で感じたのは、懐かしくも楽しかった思い出の匂い]
ん…
[目を覚まそうとするコリーンの手を、誰かの手が包む。 その感触に懐かしさを覚え、朦朧とした意識の中で]
ノーラお姉ちゃ、ん?
[思わず記憶の中の名前を口に出していた]
(131) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。 前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。 即ち。 テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。 オレ、まだこんななんだ。 せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
(+45) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時半頃
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[日常を崩す声が聞こえた。]
どうされました?
[パジャマ姿の女性に声をかけられる、ゆるく振り向いてやや首を傾げ。 脳内の入院患者名簿をめくる、この女性の名前は……]
(132) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 01時頃
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・・・逢いたいですか? ドナルド君に、どうしても。
[尋ねられた問いには返さず、問い返す。 これから奈落へと堕ちる彼女に情が移ったのか はたまた、口車に乗せられてなお、想い人への献身的な愛を貫く彼女にあてられたのか どちらにせよ、このまま堕ち行くミッシェルを救おうと、蜘蛛の糸を垂らすべきか男は考えあぐねていた。]
[返ってくる言葉はおおよそ察しがついている。 しかしながら、このまま自身へ向けられた情欲に溺れてはくれないだろうか、と。 自分の半分も生きてはいない無垢な彼女に、男は鬼畜生に成り切れずにいた]
(133) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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あ…夜分遅くにすみません。 実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。 イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?
[そう尋ねながら、じっと相手を見る]
あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?
[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]
(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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/* 今夜分なのね!
(-59) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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…はい。 好きな人、ですから。
[行く先が奈落だと知らず、笑う。 知っていても、進んで堕ちていくだろう。
どうなるにしろ、たまには姫が王子を助けに行ったっていいじゃないか。]
チャールズ先生、優しいんですね。
[目の前にいる男の本性を知らない。 情欲も、ただ親切に教えてくれたのだと思っていて。]
(135) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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―コリーンの病室―
[そこに立ち寄ったのは、ただのきまぐれ。 心が少し疲れていたから。あの笑顔をもう一度見たいと思って寄った事なんて、ない。
そう自分に言い聞かせながら、夕日に染まる部屋で眠るコリーンの手をそっと包んだ。
ずっと前。自分がまだ今よりも子供だった頃に、こうして手を繋いだ事があった。 その時はまだ自分の想いには気付いていなかったけれど、こうして手をつなぐだけで、胸が痛くて。 だけどそれ以上に嬉しいと思ってしまうのは、きっとずっと年下の彼女の事が―――……]
(136) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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[ はち切れんばかりに膨らんだ陰茎に、女が近づいてくる。 何故か、謝られた。 とろんとした蜜に包まれたかのような意識では、その理由には思い至らず。 すぐに乳房で刺激される快感に溺れた]
……っは! くぅ〜パイズリ久々っ!っべえ……
[ 何とも言えない柔らかな感触。時折、硬くしこった乳首が敏感な裏筋を滑り、仰け反ったまま短く喘いだ。 そして、弟相手に何度も行い熟練の域にあるタバサの口淫には、幸せだというように目を閉じて]
……ッ!あんた、フェラ慣れてんな……、
[ 見た目からは想像出来ない巧さに感嘆する。
そして、バターではない味もタバサの舌に与えた頃、再びグロリアが尻穴を開いた。 テッドはどうするだろう?どちらを選ぶか、答えを期待した目で見つめた**]
(+46) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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[遠い過去の思い出に眸を伏せる。 だから気づけなかった。
浅い眠りから、彼女が目を覚まそうとしている事に]
………っ。
[不意に呼ばれる、懐かしい名前]
―――ええ。ノーラお姉ちゃんよ。 よく…覚えていたわね。
[涙に滲む笑みを浮かべた]
(137) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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イリス・ハイロンさん。 ええと、これか。……時間も遅いですし送って行きますね。
[イリスの言い分を信じ名簿を見て部屋を確認する。部屋はそう遠くない、自分も手が空いているので抜けることを告げる必要もないだろう。
名前を尋ねられると胸の名札を指差して微笑んだ。]
ええ、私がイアン・アラミスです。 どこかでお会いしました?
……こちらです、どうぞ。
(138) 2011/03/19(Sat) 01時半頃
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―― → 4階――
[外科診察室をノックしたものの、 暫く待っても反応は無かった。
まだ手術中だったのだろう、か。]
さっきの――女。 いるかしら。
探して――…。 何かを知っているのなら……。
[病院のコンサルタントの肩書きを持つ女。 グロリアを捜す事にした。]
(139) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* ノーリーン、コリーンのどちらかが 魔女で片思いかしらん?
(-60) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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イアンは、イリスを部屋まで案内する為歩き出した。**
2011/03/19(Sat) 02時頃
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/* んー、今日落ちるのは
みしぇかな?
(-61) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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― 四階・院長室 ―
[五階で久方ぶりの宴を愉しんでいるヨアヒムの代わりに、 事務やその他諸々の雑多な仕事を片付ける。 勿論その中には、表向きの仕事のほかにも、 宴に纏わる仕事についてのものも含まれているけれど]
……ふう。 少し休憩にしましょうか。
[呟き、品の良いカップに注ぐのは琥珀色のアールグレイ。 その香りをまずは楽しみ、それから口を付けた]
(140) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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いい人おーら測定器で観測すると――。
ぁぁんたんは、
てっど>のーりーん が有力候補。
(-62) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[院長室――。
普段なら一介の新人看護師なんかには縁の無い場所。 その前で足を止めたのは、あの馨。
甘い香水の残り香が微かに漂っていたから。]
中に、いるのかしら。 他に人がいると厄介、だけど――…。
[中にいるのは一人だろうか。
室内の様子を探ろうとするかのように、 院長室に相応しい扉に耳を近づけた。]
(141) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[扉から漏れ聞こえるのは、クラシックの音楽。 それから食器がぶつかる微かな音だけ。
後はカタカタとキーボードをたたく音が聞こえただろうか]
(142) 2011/03/19(Sat) 02時頃
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[扉の内の気配を暫く確認する。 瀟洒なクラシックの音が微かに響く。
複数人がいる気配は感じない。]
んっ、一人だけね。
――…、失礼します。
[衣服を正せば、 扉をノックした。]
(143) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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[ノックの音にカップを置きもう片方の手をキーボードから離す。 ちらりと、扉を見て。 それかた手元のスイッチを押し、扉前を映すカメラの映像を端末のモニタに展開させる]
……この娘は確か。
[朝に揶揄した看護師……名前はピッパと今は名乗っているだろうか。 彼女が一人立っている姿が映し出されていて]
…………どうぞ。
[飛んで火に入る夏の虫とはこの事だ等と思いながら、 入室の許可を出した]
(144) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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[入室の許可が中から聴こえた。 カメラで監視されていると気付かぬまま、 扉に手をかければゆっくりと足を進める。]
先程はきちんとご挨拶できずに申し訳ありません。
朝は動揺していて――…。 この病院のコンサルタントの方だと、 直ぐに分らなくて。
[その動揺の原因を作ったのが、 朝の女の揶揄だけど。 それを思うと、また顔が赤くなるも。 今は、あくまで冷静に。] グロリアさんにお伺いしたい事があって、 探していたんです。
[お辞儀をしつつ、用件を切り出し始めた。]
(145) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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/* あ、うっかり名前にさんづけしちゃった。 苗字呼びを基本にしていたのにっっっっ。
(-63) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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[ピッパが中に入ってくれば、端末を閉じ立ちあがった。 片手を軽く広げ、にこやかな笑みを浮かべて]
確か…朝も逢いましたね。 此方こそ朝から随分と驚かされましたわ。 まさか看護師の方が、あんな……ね?
[ちらりと翠玉をピッパの胸元へと走らせる。 未だ下着を身につけていなければ、そこは未だ胸のふくらみを。そしてその先端の飾りを透かしているだろうか]
私に……ですか?
[自分に用事があると謂われれば、しらじらしくも首を傾げて見せた]
(146) 2011/03/19(Sat) 02時半頃
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――…。 それに関してはすみません。
下着を全部洗っていたので……。 [女の視線を胸に感じ、 再びの言葉を聞けば恥ずかしさに再び頬が火照る。
自らの姿に頭がくらりとして、下手な言い訳を紡ぐ、 自分でも笑ってしまうような。]
(147) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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あ、はい――…。
タバサ・ジェルマンという看護師をご存知ですよね?
貴女が、香水をプレゼントした看護師です。
彼女……異動になったのに……。 ナースステーションに挨拶にも来ないんです。
その事で――、 何か知っていらっしゃるんじゃないかと思って。
[首を傾げるグロリアの眸を捕らえるように問うた。]
(148) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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/* 魔女っぽい動きしているけど――…。 わんこだよっ!!!
(-64) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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ミッシェルは、チャールズと、どんな会話をしただろう。 それが終わるとゆっくりと眠りに誘われていった。
2011/03/19(Sat) 03時頃
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そう。では、せめてこれを。 そのままの格好では辛いでしょう?
[悪意など一欠けらも見せない微笑みを浮かべ、 自らが羽織っているカーディガンを差しだす。毒花の香りは勿論それにも移り香として、彼女へと届くだろう]
タバサ……ああ、はい。先日お会いしましたわ。 ヨアヒム氏より相談に乗って欲しいと。 移動については私からヨアヒム氏にお願いしたのですよ。 彼女の経済状況を鑑みるに、少しでも待遇改善すべきだと思いまして。
(149) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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ヨアヒム氏は今朝は早くから出ておられます。 勿論タバサさんもご一緒に。
だから挨拶しに行く時間が取れなかったんでしょうね。
[くすりと笑って。 それがなにか?と、逆に問い返した]
(150) 2011/03/19(Sat) 03時頃
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