134 Dum fata sinunt vivite laeti.
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刺しにこないのかな、とわくわくしてる。
(-26) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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[直ぐにガーディの方を向きなおして。]
アタシは違う…、ちがう……
[人狼じゃないと証明する物は何も無い。 ただ、そうじゃないと言う事しか出来なかった。]
………、
[正常な状態なら多分、ミナカタの言葉は届いたかもしれない。 しかし、この状況は感覚を鈍らせ、その上人狼らしき人物が...の見知っているガーディでは直ぐに考えが変えられはしないだろう。
いつしか快晴だった空模様も暗雲が広がり、雨が降り出していた。]
(95) 2013/07/27(Sat) 22時半頃
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――俺はミナカタ、信じるよ。
[ 息を、吸う。 ]
[吐いて、]
生きたいとは、思わねぇけど。
疑うぐらいなら、信じて死ぬわ。
(96) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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/* ←狂人?
(-27) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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――うん。
[違うというジェニファーに緩く頷く。]
信じてる。
[短く返す声。 シーシャがミナカタを信じると言えば 残念そうに視線が一度落ちる。]
シーシャはミナカタを信じて 僕を疑うんだね。
(97) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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牙も持たねぇのに襲えるかってんだ。
[青年の言葉>>94にミナカタはくつりと笑った]
……まぁ、言葉ではいくらでも言えらぁ。 実際どちらかが死なねぇ限りは、結果は見えて来ねぇ。 違うか?
[生を諦めては居ないが、命を賭けなければ事は為せぬ。 ミナカタは青年を見据え、互いの命を天秤にかけることを言外に告げた]
(98) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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んー、ちょっと違う。
[戻った青年の声に、曖昧に笑った。]
ミナカタを信じるから、"心中する覚悟を決めた"
が、正しい。 誰が狼だとか、―――どうでもいいんだ、本当は。
ミナカタが狼で、あとでゆっくり俺を食い殺す気でも、別にいいんだよ。 無責任だけど。
[けれど、それは。 本音でも有り。空っぽになってしまったカップを、弄ぶ。]
(99) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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キミの言葉、そっくりそのままお返しするよ。
[くつり、笑う音>>98が聞こえる。 大人の余裕をミナカタから感じ羨ましく思う。 大人になりたかった。 せめて歳相応の外見であれば子供扱いもされないのに。
このような状況になっても 一年前、彼を見つけた事を後悔はしていない。 因果なものだとは思いもするが。]
(100) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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/* ミナカタに移るにはあと1歩足りない
(-28) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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── はは、ありがとよ。
[信じると言ってくれた黒フードの青年>>96には瞳を瞼に隠して笑いかけた。 彼の真意がどこにあるにせよ、孤軍とならないのは心に余裕が出来る]
俺を信じるなら、死なせはしねぇよ。
[黒フードの青年が生を諦めていたとしても、ミナカタにとっての人狼は小柄な青年ただ一人。 ここさえ摘み取れば、他は生き残ることが、出来る]
(101) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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心中する覚悟、か。 僕は人狼と心中なんてしたくない。
だから――…
[生きる為に選ぶ道は一つしかない。 殺意を形にする為に、ガーディは武器を取る。 調理場に消えた青年が戻ると、 その手にはナイフが一振り握られていた。]
(102) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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キリングこいこいを形にする。
(-29) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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[ガーディに信じてると言われ僅かに笑みが零れる。
誰が狼でもどうでもいいと言うシーシャには少し同意したくなる気持ちがあった。 誰がどうであれ、今までのように――それはもう叶わぬ願いなのだが]
……どうして共存できないのだろう
[誰がどうであれ今まで暮らしてきたのに――]
(103) 2013/07/27(Sat) 23時頃
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どっちかってーと、死なせてくれたほうが有難いんだけどねぇ……、
[困ったような笑顔を、ミナカタに返す。 そして、ジェニファーのつぶやきに、そっと手を伸ばしてその髪を撫でようと。]
そりゃ、肉しか食えないやつが、いきなり野菜だけの生活、無理でしょ。
誰のせいでも、ないと思う。
ここの、誰も。わるかねぇんだ、
生きたかった、だけだろ、
[その、狼は。]
(104) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ガーディ……
[彼の姿を視線で追っていると、その手にはナイフが。]
(105) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[青年の手に人工の牙が握られた>>102。 それを目にしたミナカタに死への恐怖が僅か心に宿る。 けれどそれは表に出さず、呑み込んで平静を装った]
……命を脅かすものを放置出来ねぇのが人間ってもんだ。
[女性>>103の疑問、否、願いに近いか。 それに返すミナカタの声はどこか悟りきった色を宿していた。 命を脅かすものとは異形に限らない。 人は、人同士でも争う]
(106) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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人狼に襲われるといけないから。 ジェニファーは下がってて。
[彼女をかばうような位置に立ち 青年はミナカタと対峙する。]
――…。
[シーシャの言葉が聞こえたけれど 今、それに答えることは出来なかった。]
(107) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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ジェニファーは、ガーディの後ろに隠れるようなかたちになっただろうか
2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[女性を庇う位置に居る青年>>107の前に立つミナカタの手には何も無い。 だが刃を前に臆する気持ちは持ち合わせていなかった。 記憶には無くても身体は覚えている、経験と言うもの]
ちゃんと扱えんのか? 心臓は、ココだぞ。
[ミナカタは青年に対し挑発するように右手の親指で自身の左胸を指す。 表情には嘲うような笑みが浮かんでいた]
(108) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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[手を汚すのは自分だけで良いと思う。 だから、ジェニファーをその背に隠した。 背を預ける行為は彼女を信じている証か。]
――親切だね、ミナカタ。 それとも、それも子供扱いなのかな。
[左胸を指し示すミナカタにゆると目を細める。 ナイフをぐと握り直して視線は真っ直ぐ示された場所を見据えた。]
一年前、キミを見つけた事、後悔はしてない。 今、此処で選んだ道も、きっと後悔はしない。
[心は定まっている。]
(109) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* こんな状況だけど、あえていいたい。 ガーディの後ろから抱きつきたい(
(-31) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* 吊られたら死ぬ気満々ですがwwwwwww ガーディが踏み止まれるならそれはそれで良いし。
ちなみに無手なのは趣味です←
(-32) 2013/07/27(Sat) 23時半頃
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/* とばっちりばっちこーい、と言ってるが、現状ジェニファーにとばっちりが行くことはない。 俺とシーシャがガーディ投票だろうからな。
(-33) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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ちなみにキリングはこいこいで 死亡がいやってわけじゃないのですよん。
(-34) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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/* まぁ占い先はランダムだがな←
(-35) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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/* ガチの終日みたいだw
(-36) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[シーシャの言葉に緩く頷く。 触れられる前にガーディの背後に行く形になっただろうか。
後ろから見るガーディは、少しも子供らしくなかった。 ――大人のようで、...の知っている彼ではなくて]
(-37) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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/* わあいすまんねてた(落ち着け)
(-38) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[けれど、彼は彼なのだから。 その姿を追う――]
(-39) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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[ヤニクが人狼を知っていたのに、然程、悲観的にならなかったのは、たいした理由もない。 そして、黙ったのも、また。 人狼は身近であり、遠い。そして、身近であればこそ、近くのものが傷つく。 なれば自分なら、この村の犠牲者となるに値するのではないか。
ただ、そんな思考だった]
(+0) 2013/07/28(Sun) 00時頃
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