131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[いや、やっぱ放送なんてしたら生徒に不安感を与えるか? どうしよう。 コールしまくるか。 小津先生にこんな電話する機会もう一生ねぇだろうな。
そんな事を思案しながら、やっぱり携帯をもう一度取り出してコールする。 そうすると、小津の携帯の着信音が2
1.聞こえた 2.聞こえない]
(366) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[桜庭先輩が隣に来たときには、申し訳ないがちょっと距離を取ってしまった。 彼が嫌いなのではない、高校入学からずっと一人で食事を取っていた君は隣に人がいる状況が落ち着かなかったのだ]
そういえば、……良かったらどうぞ。
[きのこの山をテーブルの、食事を取る面々の邪魔にならなさそうな位置に置いておいた ……ちょっととけてるかもしれないが]
(367) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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お、井上どこ行ってたんだ? ジャージ着てっけど、どっかで濡れたのか?
[丹波とのやり取りを終えた頃だろうか。 かぼちゃをもぐもぐと含みながら、>>356戻ってきた井上に気づいて声をかけた。
もし食事をしながら経緯を聞けたなら、Gの話が飛び出そうになったら、食事中だ、とその口を塞いだかもしれない。]
(368) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ミナカタは、やはり何も聞こえなかった。*
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [せんせ>>366泣いた]
(-139) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]
いただきまーす。
[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]
(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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サイラスは、ミナカタせんせー、小津せんせー見つかったかなー?
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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ああ、自分達で作るぞ。
[>>345の手塚の言葉にはこくりと頷く]
剣道部伝統のレシピもあるから、そのうち嫌でも覚えるさ。
[そう、僕の数少ないレパートリーのひとつが我が校剣道部伝統の味だった。それは2 1.カレーライス 2.炊き込みご飯 3.スタミナ丼]
作り手に感謝して、じゃあいただきます。
[先生は先に食べていてもいいと言ったので、その言葉に甘えて僕はきちんと手を合わせてそう言った]
(370) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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― 講堂 ―
ユエルー。ユエールちゃーん いるかー?
[声を張り上げながらひょこっと講堂に頭だけ覗かせ。 ステージ上でしゃがみこむユエル>>344を見つければ]
……ユエル?
[そっと呼びかけた]
(371) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [23時半でコミットしたからいま発言回復するのかなるほど]
(-140) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* [Σとーる]
(-141) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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もぐもぐ、もぐもぐもぐ。
[パンは食べたがやはり真っ当な食事は格別だ。 僕は静かに、そうして無心で箸を進めていた。ちなみに食べるのは遅めなので、周りの騒ぎに頓着していると更に遅れるから、気にしない事にした。 好きにさせておくのも有りだろうと]
うん、美味しい。
[そう呟きながら、用意された料理に舌鼓]
この後はどうするんだ? ただ普通に寝るのか、それとも肝試しでもするか? トランプも悪くないよな。
[誰か拾うかどうか判らない事を呟いてみた]
(372) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[遠くから呼ばれた>>371。透の声だ] [もしかして心配して家庭科室から戻ってきたのだろうか] [どうしよう] [しゃがんだまま顔も上げられないけど] [嗚咽だけ飲み込んで] [でもたぶん泣いてたことは隠しきれないから] [顔は上げずに目だけを透に向けて] [困ったように]
……み、未成年の、主張ごっこ? の、練習……。
(373) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* 飴投げた途端、喉が超回復するっていうこの間の悪さ・・・(震え声) */
(-142) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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[薬師寺にどっかで濡れたのか、と声をかけられ>>368]
いやー、もうマジ最悪っすよ。 廊下の肉で転んで頭打って肉まみれになって……んでシャワー室行ったんすけど、シャワー室の石鹸全然泡立たねーし。
つーか、そもそもトイレでGの大群が―――もがっ!?
[いいかけたところで、食事中だと口をふさがれる。 他に聞いていた人はいただろうか、さすがに悪かったと思い、言葉を伏せる。]
まあ色々トイレで見ちゃって、走って逃げてたんすよ。
[簡単に説明すると、取り皿に自分の分を確保して、口に運ぼうとする。 おなかはぺこぺこだ。]
(374) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 23時半頃
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/* それと、こっそりユエルのロルに泣けましたCO。 先輩立てすぎや…いいこすぎや…。 もっとみんなと満遍なく絡めればよかったなぁ…難しい(´・ω・`) */
(-143) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[ユエルの返事>>373を聞けば ステージ前に座りにっと笑顔を向け]
そか じゃあ俺聴衆1号やっていい?
ほどほどで家庭科室に戻るよ
(375) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─回想、放送室─
[さて、時間を遡ろう。かなり前の話になるが。 そう、それは僕が放送室の丹波に怒鳴り込んだ時の事だ。
>>1:671『六條先輩のえっち』と言われ、僕はきょとんとしたのだ]
……丹波、君は指を噛まれて性的なモノを感じる人種なのか? 指よりも、2のが性的だと思うが。
[1.うなじ 2.内腿 3.耳たぶ
なんて事を大真面目で返した]
(376) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[にこにこと笑顔でスプーンを迫らせる迫力に観念したか、顔を顰めながらでも薬師寺氏は口を開けた>>363]
そーですよー? お野菜や米は皆でやりましたが、味付けたのは僕です。
もっかい食べますか? はい、あーん。
[美味いと好評を受けて嬉しいらしく、再び同じ事を敢行したが、2回目はあっさりと引き下がろうとした]
(377) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* まさかの2。
他にも色々と返したかったけど、断念。
(-144) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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へー、剣道部のレシピ…! 何かいいですね、そういうの。
[>>370六條の返しには目を輝かせる。 先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。 合宿がまた楽しみになった。 そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]
―三年生は、合宿来るんですか?
[春になれば、三年生は卒業してしまう。 その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。 勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]
―とと、それじゃあ先輩。 ごゆっくりー。
[話が終われば、配膳に戻り。 皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]
(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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内腿噛むほうがよほど性的だろうに。
[なんて大真面目に言えば、後輩はどんな反応をしただろうか。
取り合えず叱りつけも終えたので、そうして丹波とともに放送室を出る事にした]
─回想終了─
(379) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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うん。もらう。
[一回も二回も同じだし、何よりお腹が空いている。 >>377丹波に再度差し出されたスプーンを、今度は素直に口にした。]
……あちっ。
[今度は食べるのが早かったのか、少し熱かったので2。 1:少し涙を滲ませた 2:じろりと丹波を睨んだ]
(380) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[透>>375が言葉少なに現状を肯定してくれるのを] [ぐしぐしと、顔を袖で拭って] [ほどほどで家庭科室に戻るという言葉にはうなづいて] [立ち上がる] [笑顔の透をじっと見つめる] [手の中のチロルチョコ] [暗闇の中のぬくもり] [繋いでくれた手のあたたかさ]
……だいすき。
[ぽつりと。短く] [でも全身全霊でまっすぐに言葉にした]
(381) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事前のこと─
ああ、なかなか美味しい炊き込みご飯のレシピが伝わっている。合宿所が海辺なら海鮮系の、山の方なら季節の山菜と茸を使ったものだな。 下ごしらえのし甲斐がありそうだろ?
[と、>>378の手塚にそう返した]
合宿、か。そうだな、僕は行きたいのだけど……。
[親と家の者の説得が重要課題だ。稽古には極力出ないと言えば、納得して貰るかもしれない]
行ける努力はするさ。別に悪いことをしての自主謹慎とかじゃないからな?
[と、悪戯っぽく付け加えて配膳に戻る後輩を見送っただろう]
(382) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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…うん、うまい。 皆、いい主夫になれるなー。
[もぐもぐ。 無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。
腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]
(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* 小津先生助けるロル落として みんなで飯食うんだ……
(ようやく教師らしいこといった
(-145) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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─食事中─
小津先生見つからないのかな。
[一品平らげた時、いまだに水方先生の姿がない。 その事に不安を覚え、僕はそんな独り言を洩らした]
(384) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 食事も終盤 ―
[おなかも膨れ、逆に鍋は底が見え始めた。雑炊はもう後少ししかなかろう。 そんな頃、ぽつりと呟かれたのを聞いて、ちら、と視線を六條氏へと向けた]
肝試しでもトランプでも、まだ寝ないならどちらでも良いと僕は思いますけど。
……六條先輩、本当よく食べますねー。 良く、「噛んで」。
[料理に舌鼓打ってる六條氏に、何を思い出したかそんなジト目を向けていた、と云うのも]
(385) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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― 回想・放送室での事 ―
先輩っ、アウトーーっ!!
[そんな悲鳴半分の叫びが放送室に]
か、噛まないでくださいよっ!? 噛んだら最後、次からは何かにつけて学内ニュースで曝し上げちゃいますよ!?
[ズボンもはいてて、どう間違えてもその様な状況には成らない事はわかっていても。 その時は太腿を抑えて、六條氏から距離を取っていたのだった]
(386) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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/* 夜までいけなかった無念……
(-146) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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[あれから何回、着信音が鳴っただろうか。 その度、床に手を付き血眼になって探すが、どうにも見つからない。
しかし何度も鳴るということは、きっと心配してくれてるのだろうと、 出ない小津に事情があることを察して、探してくれているのではないかと、 いくらか希望が持てると言うものである。
…叫んでみるか?]
(+8) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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