61 Brother Complex Maniax
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思ったら最後、泥沼だぞ? 閉じ込めて、俺たちだけで暮らせたら。 …………最高じゃないか。
[だからこそ、仕事をする名目で家に長く居すぎないようにしていたのだけれども。 思わぬ賛同に、本音が抑えられなかった]
オスカーのあれは、なあ? タバサさんが話をあわせてくれただけだろう。 本気にするな。
[勝手にネタバレしてしまったが、これぐらいは許されるだろう]
俺?そんな相手が居たらお前を膝に抱っこしたいなんて言わないと思う。
[しれっとした顔]
(*42) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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/* ヴィー兄貴が全力でロビンを口説いている。 いいぞもっとやれ。
(-69) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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ベネットは、紅茶の淹れるラルフの姿を思い出しながら、奮闘中。でも結果は……90(0..100)x1点くらい。
2011/08/24(Wed) 00時半頃
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―洗面所―
……一番の種類って結構たくさんあると思うんだが。 なんだ、テッドはロビンに一番懐かれたいのか?
[子供だ。 思いつつ、さてそれ以上はテッドの内]
仕方ない奴。
[大声出すテッドを見やり、空気を読んだ]
ベイラー氏の迎えも仕事の内なら 俺がしちゃだめだろ。 お昼ごはん……あー…………
[何だ寒気がしたが]
ええっと、それは心配だな。 リビング行くか。
(225) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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/* まさかの高得点…だと……
(-70) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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ベネットは、自分の記憶力に感謝した!
2011/08/24(Wed) 00時半頃
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出来ないのがわかっていても ……思ってしまうんですよ、それだけ 俺にとっては特別だ。
最高でしょう?
[既に泥沼に沈んでいるのかもしれない。 大学と家との往復しかしていない自分は]
え、あ
[オスカーのネタ晴らしには少し拍子抜けして]
……じゃあ、兄さんもいないんですね そうですよねぇ……じゃなきゃ休日の昼間からサンルームで昼寝なんて。
[嬉しそうに笑った]
(*43) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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/*
今日の昼食はロシアンルーレットサンドウィッチ!!! [それぞれの皿の上にはドームカバー、中は見えないになっている。 ラインナップは以下の通り。 1.きゅうりとマカロニのマヨあえ 2.すいか 3.スクランブルエッグwithトマト 4.ストロベリージャム&マーガリン 5.ベーコン&レタス 6.チーズとチョコレート 7.餡子風緑豆 8.チキン(ソルト&レモン) 9.オニオンスライス入りツナマヨ 10.白身魚のフライ&カットしたパイン
飲み物はベネットが淹れたアールグレイに、お好みでレモンやらミルクやらをどうぞ。
さて、いつ投下すべきか…。 まともだって言ってんのに寒気とか…期待はずれだからやめてよー! ギャグセン低いで有名なぶんちゃんなんだからぁぁぁ!
(-71) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[最後の質問には、敢えて答えなかった。 心の奥底をそのまま晒してしまえば、肯定になる。 だって自分がそうなのだから。
だけど、もう自分もいい歳だ。そんなことではいけないと、適度に兄離れしなければいけないと自分が一番わかっている。わかっているのに、自分の心は儘ならない]
あ、そっか。 じゃあ……あ、ヴィー兄貴が行ったのかな。
[ロビンのところに行っているとは知らぬまま]
ん。リビング行こう。 ……無事にできてるといいけど。
(226) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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少なくとも、俺はお前を嫌ったことは無いしこれからも嫌える事なんて来ないだろう。 どうやったら、は。難しいけれど幸いにして俺達は切っても切れない縁がある。これは死んでも皆を繋ぐものだ。
だから、試してみればいいんだよ。何もしないままで怖いなんて言われてもな。 付き合うぞ?
[溢れる涙をそっとすくい、頬を撫でる。 少しだけ屈んで、こめかみに口付けようと顔を寄せて]
俺も、皆でここでずっと暮らせたらいいって思うよ。 箱庭みたいな、この屋敷でね。
(227) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[レモンの話題になれば>>223]
えへへ、苦労したんだよー? 潰しちゃったのも何個かあるし…。
[レモン汁のべっとり付いたエプロンを見せて苦笑い。]
(228) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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でも――弟達を閉じ込めたいなんて兄は、最悪だろう?
[その言葉は、飲み込んで心の奥底へ]
(229) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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/*
ちょ、ヴィーの発言が恩田陸さんっぽくって怖かったよ! あの人もページめくったら太字!とかよくやるんだよね。
びっくりするんだよ、あれ…。好きだけどw
(-72) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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思うだけなら、な。 行動を開始したらもう止まれなくなる。
できれば俺みたいにはなって欲しくはなかったけれど。やっぱり兄弟なのかな?
[とても良く、似ていると笑って]
……うるせー。 お前だって大学で出会いとかあっただろうに。
[何も無かったとは言わないが、結局は此処へ戻ってきてしまうぐらいにはもう泥沼に沈んでいるのだろう]
(*44) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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オスカーの無事と、キッチンの無事と 俺たちの胃袋の無事を祈っておくよ。
[果てしない不安が押し寄せてきた。 ロビンの件は、これ以上自分が口出しすべきではないのかもしれない。 答えがなかったテッドを思い]
……一番か
[ぽつり。 首を振った。 馬鹿な事だ]
お、良い香りが――…ベルガモット、アールグレイだな。
[リビングへ足を踏み入れると先ずかぎなれた匂いがした]
(230) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[爽やか香りのエプロン>>228に苦笑して]
これは、後で洗濯しようか……。
さて、紅茶も、たぶん淹れられたと思う、し。 そろそろ皆に集まって貰わないと、 せっかくのオスカーの料理が冷めちゃうね。
[呼びに行こうかとも思うが、 ロビンやテッドはもう落ち着いただろうか、と。 そこへテッドとラルフがやって来るか]
(231) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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皆、間違いがなければ血のつながりはあるでしょう? 俺、大学は直行直帰です。 出会う間なんてありませんよ。
[くす、と小さく笑ってあっさ明かす。 友人関係すら危うい現状。視野は限りなく狭い]
……行動、してみますか。 [ささやきひとつ]
もちろん、永遠にってわけじゃあないですが 閉じ込めて、何処にも逃がさない 実際……そういう事が出来たらどうなるか
(*45) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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ラルフは、テーブルに並んだ皿の上を見て戦慄が走った。
2011/08/24(Wed) 00時半頃
ベネットは、テッドとラルフの声に振り返った。
2011/08/24(Wed) 00時半頃
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/* !?
うおおおおおおお お兄ちゃん?
ヴィーお兄様?
今なんかめっちゃぞくってしたw
(-73) 2011/08/24(Wed) 00時半頃
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[リビングに入ってきたラルフとテオを見つければ]
さぁさぁ座って座って!
[と、二人の背中を押す。
ベネットが料理を気遣ってくれれば>>231]
冷めても大丈夫なものだけどね。
[ニヤリと笑った。むしろ温かいと…なものも?]
(232) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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……ヴィー兄さんにも嫌われたら…… 俺、本当に耐えられない……
[ヴィー兄さんの優しい言葉と仕草に、 それに……今まで、額や頬にキスをもらったことはあったけど こめかみはなかったから、少し、びくりと震えて 小さくそう呟くと、その背におずおずと手を回す。]
……うん……俺も、そうしたい。 ここで、ずっと、皆で……
[ヴィー兄さんの言葉に肯きつつ……もし、心の奥底に しまわれた言葉をきいたら、俺はどう思っただろうか? 嫌わないで居てくれるなら……]
……………
[少し抱きついた身体が冷たい。 俺は、慌ててヴィー兄さんの頬に手を伸ばす ……つき合わせて、すっかり冷えてしまったのではないかと]
(233) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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/*
ねぇ、全然大したことないから期待しないで!お願いだからぁぁぁ!
ってかもうすぐヨアヒムおじさん死んじゃうよ?
(-74) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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大丈夫だよ、ベネット兄ちゃんが見てるはずだし。 ……食い物は出てくるよ。大丈夫だいじょーぶ。
[すごく心配そうなラルフにそんなことを言いつつ、 タオルを洗濯カゴにぽいと放り投げて共にリビングに向かう]
やっほい。 オスカー、お昼ご飯なんだー? 力作期待してるぜっ!
[ベネットが裏庭の一部始終を見ていたとは知らぬまま。 陽気に声を上げる。努めて何事もなかったかのように]
(234) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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いっそ繋がってなければよかったのにな。
[最近では友人もからかってくる事は無くなった、というか引いていたような。シスコンよりはマシだろうと金髪の親友をちらりと脳内に浮かべ、直ぐに消した]
行動してみるか。
[外から鍵のかかる部屋を知っているばっかりに、浮かぶ黒い思念]
そうだな。 ラルフが俺の相棒でよかったよ。双子ならもっと嬉しかったかもしれない。
なんて。
ところで今更なんだけど。お前なんで敬語? 昔もっとこう、砕けてたよな。オスカーみたいに。
(*46) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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テッドは、背中を押されて8歩、とっとっとよろけながらも席についた。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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―リビング―
お……オスカー……?
[何でまた、皿の上にドームカバーなんてご大層なものがあるんだ。 思わず身震いしてしまった]
え、ああ……ええと俺の席はこっちなのか。
[用意してくれた、テーブルを囲む席に座る。 目の前のカバーが銀色に光っている] ………………
[凝視してみた。透視能力は残念ながら無い]
(235) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ラルフは、テッドに「これ本当に食べ物だと思うか」とちらり。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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/* なんかずっとこのまま兄弟でわいわいやっていたい…w
墓組とエピまでしゃべれないなんて寂しすぎる!
(-75) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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[テオの言葉>>234には]
力作?これはちょっとした腕ならしだよ! 夕食の為に軽目にしたんだから。 あ、まだ開けちゃダメだからね〜?
[夕食も作る気満々で答えた。]
(236) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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テッドは、ラルフに、せめて開けてから判断しようぜ!と小声で返した。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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[ラルフ>>230の声に振り返り、にっこり微笑んで]
香りだけかも、しれないけどね。
[と、言外に自分が淹れたことを匂わせる。 素敵に美味しくなかった場合、 オスカーのせいになるのは可哀想すぎる。 そしてテッド>>234の声は、意識して普段の陽気さだけを 受け取って、見ていたことは悟らせないように]
どうやら、覚めてもオーケーなものらしいよ。
[恐怖よりなにより、純粋に何なのか気になっていた]
(237) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ほ、ほほー。軽めか。
[軽めの料理になんでドームカバーつけたんだ、とか。 そういうツッコミは野暮なのだろう……きっと]
あ、喉乾いたから紅茶飲んでいいかな!
[ごまかした]
(238) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ロビンって本当に可愛いよな。 これを嫌えってのがまず無理だ。
[もう一度だけキスして。するっと出た言葉の内容は、相当ダメな兄だという自覚は残念ながら有る]
ああ、じゃあそのために川から出ようか。 俺もう足の感覚なくなってきた。
[頬を挟まれたロビンの手も冷たいから、そんな返事をして]
(239) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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[セシルから返答を貰う前か後か、もしくは同時だったか、 唐突にあっ、と声を漏らせば腕時計を確認し、]
おい、もうすぐおじさんが来る時間じゃねえか? オスカーの料理は不安でしょうがないが…… 逃げるわけにもいかねぇしな。
[と、通常音声に戻して言えば、 パンダをセシルに押し付け、そしてその腕を掴んだ。]
天国か地獄か、一緒に逝ってみようじゃないかセシルクンー。
[パンダ声、再び。 彼がパンダを適当な所に置いてくるというのならそれを待ち、 そのままパンダも連行するならリビングへと直行した。]
(240) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ロビンさらいてえええええ
(-76) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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ベネットは、犠牲になったレモンは4個くらいかな……と想像した。レモンさん、ありがとう。
2011/08/24(Wed) 01時頃
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さて、ダイスは何で振ろう。
(-77) 2011/08/24(Wed) 01時頃
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