268 【突発R18】Vacation Immoral
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花を前にしてわたしの口は嘘をいうほど枯れていませんよ それに、とてもいい…… 焼けていない肌も、下着に包まれた胸も 刺繍の花がとても栄えてみえます
[>>94逃げる要素なんてどこにもない。そう告げるようにアランの口からは櫻子の身を誉める言葉が立ち並ぶ。その言葉の全てが嘘ではなく本当に思っていることは次の瞬間にアランの手が下着ごしに胸を揉み始めたことで明らかになるだろう。我慢しきれない思いが指を動かし櫻子の胸の形を変えるように動いていく]
離れませんよ、ほら手も握りましょう
[伸びてくる櫻子の左手を右手で迎え指を絡めて握りあう。アランは小さく苦笑を浮かべた]
ああ、こうしてしまうと脱がしにくいですね 利き手が繋がってしまったから……サクラコさん わたしの右手のかわりに、ほら、自分で脱いで、見せてください
[いいでしょう?とでもいうように、妖艶に微笑み弧を描く唇にキスをした*]
(96) 2017/07/30(Sun) 23時半頃
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本当に欲しがりだなぁ。 ま、こんな開放的なセックス、 一回覚えたら病みつきになっちゃうのはわかるよ。
[笑いながらも腰は止まらず、 ミッシェルが気持ちよさそうだったところを狙って動かし続けている。 止めようにも、気持ちが良くて止まらない。 突き入れる自身は襞に絡まれながらなお太くなっているようで、 血液が一点に集中して気が遠くなりそうだ]
俺も、っ、イイっ ぐちゅぐちゅいいながらすごい締め付けで…
[抱え上げたミッシェルの脚を抱きしめると結合部分が密着して 愛液とカウパーが混じった液がぶちゅっと吹き出てくる。 なんだかそれすら気持ちよく思えてきて、腰が蕩けそうになる]
(97) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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ああ、もーだめだ。 我慢できねえ。
[汗を手で拭うと、抱えていたミッシェルの脚をおろし、 またのしかかるように両手をチェアの上について体重をかけ― 軽く浮かせた腰をさっきまでよりも早いリズムでグラインドさせる。 ギラつく瞳は熱を帯び、獣のごとく本能のままに ぱんぱんと肌がぶつかる音が響いてもお構いなしだ**]
(98) 2017/07/31(Mon) 00時頃
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私は花? それとも服のことかしら。
あなたは、本当、太陽の下がよく似合う。 少年みたいね。
[逆光になっているが、アランの頭ごしに空が見えて、物語に出て来る、理想の少年そのものに見えた。 少年という年齢ではないだろうが、健康的な体が櫻子にそう見せた。
脱がせてみれば、アランの大きな手に余るくらいの乳房。 揉みしたかれ>>96、弾力で手を押し返す。]
……ん
[伸ばした手が取られ、安堵で笑みがこぼれる。安らげる、気がした。]
まあ、いじわる。 でも私もこの姿勢じゃ脱ぎにくいわ。
(99) 2017/07/31(Mon) 00時半頃
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[彼の手を引っ張るようにして半身起き上がり、ワンピースが腰まで落ちた。 右手で後ろのホックに手をかける。 顔をしかめて、片手だと自分でも難しい……と思っていると、やっとホックが外れる。 ふわっとワイヤーが肌から離れると、風が吹いて、汗ばんだ肌に心地よい。
下着が取れて、右腕を抜いて、つないだ左手を話して、またブラから外す。
アランに向き直り、座った姿勢のまま、上半身裸になって、アランに抱きついた。 肌と肌が直接触れ合って、あたたかくて、気持ちがいい。*]
(100) 2017/07/31(Mon) 00時半頃
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サクラの花のような君、サクラコさんは花のように可憐です
ふふ、子どもみたいとはよく言われますが少年と言われるとこそばゆいですね
[>>99アランの手は大きい方だ。その手に余る大きさの膨らみは柔らかく弾力を持って指を押し返してくる。そのことにアランはまた喜び指が乳房に埋まるように力を込めていく]
サクラコさんが愛らしいから意地悪したくなるのですよ ほら……
[>>100櫻子が手を引けば自分の方へと引き寄せるように手を引く。半身が起き上がり落ちるワンピースに視線を落とし、視線は再び揺れ動く乳房へと向かう。 櫻子がホックと格闘している間、アランは鎖骨の上に口づけていき触れ合いを続けていた。ブラが外れれば櫻子の上半身が裸となる。アランはその姿を見ようとしたが櫻子が抱き着いてきたのでそのまま身体を受け止めた]
(101) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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むぅ、サクラコさん、見えませんよ? でもこれはこれでいいものです サクラコさんは着やせするほうなのですね とても、大きいです
[アランは櫻子の背へと手を回して抱き寄せる。胸板に触れ合うように抱きしめながらもう一方の手を触れ合う身体からはみ出る乳房に触れる。外側からゆるりと揉み始め次第に身体の合間に手をすり入れていき乳房全体を揉み始めていた]
ふふ、それに柔らかいですね キスしましょう、サクラコさん もっといっぱい、貴女がほしい
[アランはそう告げるや櫻子の唇を求めていく。舌を絡める深い口づけを交わしながらアランは自身の下半身の盛り上がりを櫻子の脚に触れさせた。櫻子を求めてそうなっていると伝えるように水着越しではあるが確かにそこは性欲に滾っていた*]
(102) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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子供みたいって? でも子供は、こんなことしないでしょう?
[陳腐だな、と思いながらも、つい口にする。]
ほら、そういうところ……
[ブラを外そうとしているときに、鎖骨に口付け>>101、こちらの気を散らす。 くすくす笑いながらキスを受け止め、外れると抱きついた。]
着やせ? そうかも、ね。 特に着物は、体の凹凸は隠すものだから。
うん、気持ちいい。
(103) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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[これはこれでいいもの、と言われ、同意する。 抱きしめられて、深いため息をついた。
それなのに少年は、せっかちで、肌のふれあいだけでは物足りないらしい。 また胸を触り、次第に全体をもんでくる。]
……うん、いっぱい、体中に、キスをして。
[ほしいといわれ、心の奥がとろけそうになる。 それを伝えるように、先ほどよりも深く、熱く、キスを交わす。
アランの下半身が脚に触れると、くすりと笑ってから、右手を水着越しのそれに当てる。 熱い。 夏の少年の欲がそこに集まって、今か今かと自分を待っている。 そうしたら自分ももっとアランを感じたくなって、唇を離し、首筋にキスをし、胸に下がって、先端も軽く吸って、背中を丸めてお腹を舌でなぞった。**]
(104) 2017/07/31(Mon) 01時頃
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[>>104櫻子の唇が首筋を通り胸やお腹に舌を這わせてくる。アランはその感覚に目を細めると声にならない熱い吐息を漏らした。 アランの胸や腹に舌を這わせれば汗のにおいと味がするだろう。今朝もトレーニングをしていたアランのそれは自身の肉体とあわせて女を呼び寄せるフェロモンのように男らしさというものを覚えさせてしまうだろうか。 櫻子が触れる欲もまた触れられたことで内側から飛び出さんばかりに大きく膨れあがっていく]
はは、たしかに、、ああ……そうですね
[身体を丸めた櫻子の豊かな乳房を揉みしだきながらアランは同意の言葉を重ねていく。指先は次第に先端に集まり色づいた輪の周囲を摘まむと根本から掘り起こすように動かした]
サクラコさん、下、キツイので脱がせてもらえますか?
[腹の下、水着を示して告げるとアランは膝立ちとなった。櫻子の目の前に盛り上がった水着に包まれた股間を持っていき、アランはもう一方の手でも胸を揉み始め、欲の塊の解放を願った*]
(105) 2017/07/31(Mon) 07時頃
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[アランの胸、腹からは汗の香りと味。 普段の自分ならば、先にシャワー浴びて来なさいよ、なんて言ってしまうだろうか。 今はこの汗が興奮を高めてくれることに、内心驚く。
ぴくり、と体を小さく震わせた。 先端には触れず、周りをまさぐるアランの指がもどかしい。 体を動かして、こすりつけてしまおうか。 そんなことを考えていたら、彼からお願い>>105をされる。]
脱がせてほしいの? 一人で脱げないなんて、やっぱり子供ねえ……
[かがんだ体勢のまま、上目遣いでからかう。 膝立ちになったアランの股間は、目の前。 ゆっくり、ゆっくり、両手で水着越しに擦りあげていく。]
(106) 2017/07/31(Mon) 12時頃
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ほんと、苦しそう
[擦りあげたそれは、まだまだ、と主張するようにさらに大きくなる。 先端をくるくる指で刺激して、ますます張り詰める彼に、口づけたくなって。 そっと水着のゴムに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。 完全に外に出たそれをながめ、男の匂いと、森の香りと、同時に感じた気がして、思わずにやっと笑ってから、かぷ、と先端を口に含んだ。*]
(107) 2017/07/31(Mon) 12時頃
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そうでしょ? 最初はちょっとあれな感じもしたけど、一回やると癖になっちゃって、困るのよ…あは、そこ、そこいいっ…中で大きくなってる…
[オイルのためか、汗のためか、少し体がべたつくほど。普通ならシャワーを浴びたいところだけれど、今はこれが一層興奮を高めてくれる。トレイルの怒張を納めて、中でそれが一層大きくなるのを感じて。 もうたまらない]
あはっ、いい…さっきより深いっ…… トレイルの、奥まできてる、擦れてる…
もっと、もっとじゅぷじゅぷって、して、きてぇっ……!!
[声をあげてもビーチには二人だけ。誰かに聞こえたりはしない。密着したままさっきまでより一層激しく突かれて、膣内がひくひく喜びに震える。突かれるたびに淫らに潰れた房がたゆん、たゆんと揺れて回り、嬉しそうな声をあげてしまう*]
(108) 2017/07/31(Mon) 13時頃
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[アランも普段はシャワーを浴びて香水くらいは身につける。だがこの島では奔放だ。燦々と輝く陽光の元で身を重ね、汗の滲む肌と肌をすり合わせ求めあうことが心地よいと思っている。原初、古代の人間がそうしたように自由奔放な性の宴に本能が引き寄せられるのだろうか]
子どもでも、いいです サクラコさんに脱がせてもらえるなら……
[>>106上目遣いの櫻子の視線に股間の熱は膨張する。櫻子の仕草はどこまでも妖艶で、アランはそのことが嬉しくて仕方がなかった。すりあげられる度に熱は跳ねるようにびくついて、>>107水着が下ろされればほぼ焼けていない色白の男性の証が露となった。 眺められるそれは元気よく飛び出し天を向いて反り返っていた。若い男の性を体現するように逞しいそれは既に女を誘うように男ののにおいを漂わせていた]
(109) 2017/07/31(Mon) 13時半頃
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どうです、これで、サクラコさんをいっぱい愛し尽くします……お、おおっ いい、いいですよ、サクラコさんっ! やっぱり子どもでもいいなんて撤回ですね 子どもだとこんなこと味わえないっ!
[櫻子の笑みはとても背筋にぞくりときて、同時に先端を口に咥えられればアランの喜びは最上にまで達してしまう。含まれた先端は柔らかさがあり、先端の鈴口からは男のにおいの元となる体液が滲み出ていた。 アランはもっとと欲し、してほしいというように櫻子のたわわな実り先端へと指を滑らせ焦らすように優しく擦りつけていった**]
(110) 2017/07/31(Mon) 13時半頃
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[>>108 ミッシェルの喜んでいる内側に、もっとという声に、 本能剥き出しの腰使いがさらに荒々しく変わっていく]
そんなに煽って、ぶっ壊れてもしらないからな!
[がつがつと乱暴に快楽をむさぼり、 目の前で揺れる大きな乳房にかぷりと噛みついた。 自重を支えていて手が使えないながらも器用に舌を使い 充血した乳首を舐め転がし、吸い付いて、歯先で甘く潰し。
そのうち、背中のあたりからぞわっとする感覚が腰に降りていき 吐精感が込みあがってくる。 あー、くそ、女より先にイケるかよ。 なんて胸の内で毒を吐くけれどせりあがる身体の反応は止められず]
っあーっ、いく。いくぞ…… 出る……っ
[がつんがつんと大きく乱暴に内側を擦って引き抜くと同時、 吐き出した精がオイルと汗で濡れた肌へ飛び散った]
(111) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[息を荒げたまま、ふと周囲を見れば 背後には変わらず蒼海が広がり、浜に寄せる波音が聞こえる。 海風が潮の香りを運んできて、紛うことなく自然の中。
野外で素っ裸でセックスしても誰の目もなく。 ここにいる者だけで共有するの秘密の開放感]
やっべえ、ここサイコー…。
[楽園の楽園たる理由を改めて自覚し、 吐精したばかりの自身を手で拭う。 精を吐き出してもなおひくつく鈴口は、まだ上を向いていて]
なあ、まだ足りないよなあ?
[首だけでミッシェルをふりかえって、にやりと嗤った**]
(112) 2017/07/31(Mon) 15時頃
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[水着を下ろすと、意外にも白い肌が見える。>>109 彼は日焼けして今の黒さなのだろうか。
……だが、今はそんなことは深く考えず、肌よりも、立ち上がるそれに興味が向く。]
まあ、それは楽しみね?
[これで自分を愛してくれる、という彼に笑顔を返す。]
ふふ、いいこね。
[自分の愛撫に喜ぶアランを、可愛いな、と思う。 初めて、彼に対する感情が動いた気がした。
にじみでる体液を舌でなめとり、手で太ももから袋までを優しくさする。 根元に口をよせ、舌でわざと細く先端までなめていく。 カリにかかれば念入りに、舌先でくすぐった。]
(113) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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ん、んん……
[だが責めるだけにはさせてくれなくて、胸の先にアランの指が触れる。 身をよじって、この刺激から逃れたいような、もっと欲しいような曖昧な動きをして、時折口を離して、吐息をもらした。
今は私の番、とばかりに、胸への刺激が強くなれば、先端をちゅっと吸って、彼の意識を自分自身に向けさせる。*]
(114) 2017/07/31(Mon) 16時半頃
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いいわよ、壊れるくらい、あは、ぁっ……激しくしても……!
[がつがつと貪るような腰使い。シートにしがみつくだけで精一杯なほどに揺さぶられて、身悶える。奥を突かれる強すぎる刺激と、たわわな頂への甘めの刺激。両方の性感帯を一度に責められて、うわ言のように喘ぎを漏らす]
いいの、いい、トレイル、いい、イっちゃいそ……う、あ、んんっ………!!
[トレイルが楔を強く引き抜いたのにやや遅れながらも、合わせるようにして、体の奥が一際強く締まる。弾けるような快感に、頭の奥が痺れそうになって、自分が達したのだと分かった。 白濁した精がオイルに濡れた肌に飛び散って、汗と精の混じった蒸れた匂いが辺りに漂う。ゆっくりと体を起こしながら、自分の中で暴れていたトレイルの怒張に目を向けた]
(115) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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やっぱり、逞しいわ…まだ元気そうだし。
[ぽつりとそんな言葉が口を突く。熱気が少し引くと、辺りに照り付ける太陽と運ばれる潮風、波音以外に何も聞こえない静かなビーチ。誰にも邪魔されず裸のままでいる二人だけの男女]
本当、楽園って感じ。でしょ?
[こんな開放的なセックス、一度味わったらやめられるわけがない。少なくとも自分はそう。普段は自重していても、ここにいる間は、いくらでも過激な刺激を求めてしまう。]
ええ…もちろんまだまだいけるわ。 お望みのままに。…何かやってみたい事、ある? 付き合うわよ。ここでならなんだって…ね。
[鈴口から精を垂らしながらもまだまだ萎える様子のないトレイルの怒張。ほうとため息をついて視線を奪われながら、玉のような汗を全身ににじませて、悪い笑みを浮かべた*]
(116) 2017/07/31(Mon) 20時半頃
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はい!楽しみにしてください!
[>>113櫻子の笑みをアランは肯定的に受け止める。一時の愛を語るアランは暑くどこまでも本能的だった。楽しみだと言ってもらえるならばより頑張ってしまうのだがそれは先に欲望の塊に現れて、先走る体液がとめどなく滲み出ていく]
ああ、あぁ……とても気持ちいいです、サクラコさん 手の動きも蠱惑的だし、唇もとても美しい……んんっ、舌の動きはファンタスティックです
[櫻子の胸を愛でていた手はいつしか離れていき櫻子の頬を撫で、頭を撫でるように動いていた。先端を吸われる感覚に腰が砕けそうになるのはそれだけアランが櫻子の口淫を求めているからで、欲望の先端は張りつめて膨らみ、カリへの刺激に全体が震えてしまう。欲望自体も大きくなり堅さを増していく中でアランは櫻子強請るのだった]
サクラコさん、もっと気持ちよくなりたいです ん、貴女の口の中を、溢れさせてしまいたい
[アラン腰は快楽に動き始め己から櫻子の舌に絡まりにいった**]
(117) 2017/07/31(Mon) 21時半頃
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[ミッシェルの達する声>>115と、ほぼ同時に達し、 高い声の余韻を耳奥に感じながら、まだ足りないな、と。 もっと淫らな声を聞きたい―。 そんなことを思えば、逞しいと聞こえて>>116、 ほんと、サイコー、と口の端を上げた]
ああ、この世の楽園だよ。 俺は次あるかわかんねえから、たっぷり楽しまないと。
[同意をして、ミッシェルを見れば、 視線が自分の下腹部へ向けられていて、は、と笑った]
なんだよ、そんな欲しそうな顔して。 そーだ、まだいけんなら、海行こうぜ。 一回でいいから、水ん中でヤってみたかったんだ。
[思ったのは海ではなくプールなのだが、 目の前にきれいな海があるのに勿体無い]
(118) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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[後ろに立てかけられているサーフボードを見て、 ふふーん、と悪ガキのような笑みを見せる。
立ち上がって、ごそごそと板を持ち上げて]
来いよ、面白いことしようぜ。
[ミッシェルへ手を伸ばし、抱き上げようとする。 んー、まあ、思いつきが面白いかどうかはわからないけどね*]
(119) 2017/07/31(Mon) 22時頃
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そっか。トレイルはお父さんの代わりに来たんだもんね。
[渋ければ好みでないこともないが、やはり自分と同じくらいの年頃がいい。今はただ、盛りのついたように欲を満たす事だけ考えていた。上品な楽しみかたはもっと後でもいい]
だって欲しいんだもん。…水って、海の中で? 面白そうだけど…うまくできるかな?
[サーフボードを見て悪い笑みを浮かべるトレイルの提案が何なのかわからないまま、抱き上げられるままに身を任せる。滑るといけないから腕で首のあたりを抱き寄せて、ぎゅうっと裸の胸を押し付けて。 ちゅっ、と頬にキスを落とした]
楽しみましょ、王子さま?
[とは冗談混じりだけれど*]
(120) 2017/07/31(Mon) 22時半頃
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[自分の技術を褒められて>>117、悪い気はしない。 内心得意になりながら、熱心に彼をなめまわす。
いつしか自分の胸から彼の手が離れ、勝負ではないけれど、勝った、なんて思ってしまう。
今は、自分の快楽に集中してほしいから。]
ふふ、うれしい いいのよ、好きにして。 いつでも、好きな時に。
[頭を撫でられ、押さえつけられるか、と思ったがそれはなく、少年らしからぬ気遣いがうれしい。 褒められた舌をさらに動かし、ぐっと喉の奥のほうまでほおばって、一気に吸い上げ、また根元から先端から、ちろちろとなめる。
アランの腰が動き始めれば、それに合わせて顔を動かし、時折先端をなめ、吸い、彼が昇りつめるのを手伝う。*]
(121) 2017/07/31(Mon) 23時頃
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ああ、俺にはまだ世間的な肩書はないからね。 いつかは世界中に名の通った男になるけどさ。
…うまくできなかったら、 その分別のやり方で楽しめばいいんだよ。 時間なんてまだいっぱいあるんだしさ。
[片手にボードを抱え、片手でミッシェルを抱き上げる。 無茶している自覚はある。 けど……お姫様の前じゃカッコ悪いとこ見せられない。
頬に落ちるキスに、ふ、と笑って 砂浜を横切り波打ち際へ]
(122) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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[ミッシェルを抱いたまま海へ入り、板を浮かべる。 腰のあたりまで浸かるあたりでミッシェルを板の上に座らせた。 足の間に手を差し入れて、蜜壺の入り口を指でなぞりながら 顔を寄せ、頬を重ねるようにして]
…まだ、濡れてる?
[問いかけ、指を中へ入れて内側をかきませた*]
(123) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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好きにしてもイイのですか? それならもっと奥に……そうッ、エクセレントッです
[>>121アランは櫻子に夢中になっていた。その口に欲望を咥えこまれれば熱く荒い息を吐き天を仰ぐ。 押さえつけることもできたがこうして櫻子から奥へとほうばってくれると全体が包み込まれるようでなお快楽が増していく。吸い上げられるままに喉の奥に欲望を入れ込み、喉を傷つけぬようにゆるりと腰を動かしていった]
ああっ、ああ……サクラコさん! もう、もう出そうです! 全部! 呑み込んでくださいっ!
[アランは櫻子の頬を撫でていた手を自身の頭に置く。こらえきれないものを耐え凌ぐように我慢し続ければ欲望の先端は大きく膨らみその全身は脈動にあわせて跳ね始め]
で……ますっ!!
[最後の瞬間に、ふ、と力を抜けば身体の奥底から大量の精が櫻子の喉奥へと注ぎ込まれていく。どくり、どくりと欲の塊は震え、その度に吐き出される精は雄のにおいを発していた。 アランは櫻子の喉奥に精を吐き出し終えるとまだ吐精の最中の欲を少し引き抜いて舌の上にも精を吐き出し、吐精が止まればゆるりと櫻子の口の中から己の欲望を引き抜いた*]
(124) 2017/07/31(Mon) 23時半頃
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ふふっ…そうなんだ。楽しみね。 トレイル、あなただったらそう言ってもなんか信じられそうな気がするわ。 …なんてね。
[抱き上げられながら共に波打ち際へ。サーフボードに乗せられ、頬を寄せあって、内側を指でなぞられる。じゅくり、とまだ冷めきらぬ体から蜜が涌き出てくる]
まだ、濡れてる…さっきの気持ち良かったの、余韻が残ってる感じ、かな…?
(125) 2017/08/01(Tue) 00時頃
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