199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[向けられた視線>>281と言葉に>>@65反応したものの、喪服と言う単語が聞こえれば不愉快そうに眼を反らした。 そんなの言われなくても、十分に自分で気付いてる。
男はまあまあに短気だった。]
(@68) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
/* ちくしょうやめろ優しくするな陥落するだろ!! こいつは落ちないこいつは落ちないこいつは落ちn
クロミーミーの野郎といい、どいつもこいつも小悪魔か!!!!!!! 愉快!!眠い!!ねる!!
(-115) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
……機嫌がいい……。
[どうしよう、見分けがつかない>>@64 これは困ったとシーツの中で苦笑を浮かべたが、 次に綴った「また」の言葉に数度瞬きした後、 キリシマを凝視した。]
……覚えてるんだ。
[もしかしてこのパーティーに秘密があってもおかしくないと、 今思い付いた推理だが、彼は昨日はいなかった。 つまりパーティーは関係ない。 もしかしてもしかしてキリシマが やっぱりパーティーに参加したくて時間を戻したとか。 そんな滑稽な事を思っていたせいか油断した。]
わわっ、駄目だって。恥ずかしい。
[無理矢理シーツを剥がされると、わざとらしく両手で 顔を隠した後。]
(284) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
ハロウィン二日あって良かった。 あんたにここで逢えるなんて、昨日だけだったら無かったし。
[彼がちらちら見ている方向に視線を向けると、 先程飴を投げた若者とシーシャの姿>>280>>282 そして華月斎の姿を見かけると大きく手を振った。]
ハッピーハロウィン♪ [踊り出すシーシャと華月斎は二回目を覚えているのだろうか。 昨日とは違う緩やかなステップを見つめていたが。]
キリシマのおっさん、俺達も踊ろうよ。 俺も踊れないから、適当で楽しもう。
[折角珍しい人が来たのだから、もっと珍しい事をしようと 誘う様に手を差し出して。 昨日習ったばかりの不器用なステップでフロアに出て行こうと]
(285) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
えっ、あ、違う違う!
[寄ってきた華月斎>>@63に、喧嘩じゃないよと、首を振る。 シーシャの言う方向性の違い>>283なのか、何か違わないかと思ったが、いい誤魔化し方が浮かばなかったので、それに便乗しておいた。]
うん、折角のパーティーだしな。 あとだあと!
[ころんと転がり込んできた棺桶型のクッキーは、アリガトーと言ったあと、早速摘み上げて口に運んだ。]
よーし、おれもグレッグ探して一緒に踊ってもーらおーっと♪
(286) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
[喪服のコスプレという言葉>>@65に、成程と頷いた。 おばけの格好以外にも、そういう仮装も面白い。
また会場を見渡して、カウンター傍にニコラエの姿がないことに気付く。 残念だが、クッキーは貰えない。 それに、またあのキラキラした髪に触りたかったし、ダンスをするのも楽しかった。]
仕方ないネ。 クキーは、ドナルドから貰えたヨ。
[あのクッキーの代わりに、今日のボーナスタイムがあったのなら、我慢しよう。
ニコラエにお菓子を食べてもらえないのは残念だが、明日の朝に店に寄って貰えば良いのだ。
一人でも多くの人に自分の作ったお菓子を食べて貰いたいと思っている。 特に、知り合った相手なら尚更だ。 しかし、昨日がなかったことになっていたら、忘れられている。 そのことに気付き、どうしたものかと唸りながら、踊る皆の様子を眺めていた。**]
(287) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。
”あっち”にいれば、冬はない。 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]
もしも?
[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]
…………。
[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]
(*45) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
あっ……。
[>>*44ぽんと放り込まれたポーチには、魔法陣が描かれていた。]
ボス、ありがとう。
[忘れたくないこと、物、沢山ある。 けれど今は、このポーチに詰められるぶんだけでも、とても嬉しい。*]
(*46) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
そう言うお前も、…覚えてるみたいだな。
[>>284巻き込まれたな。 こちらの住人に関わらなければ、何も考えず繰り返すハロウィンだけを楽しんで居られた物を。
剥がしたシーツの下に、特に目立った異常は見られない。 軽く話したか、住処に迷い込んだか。そう言えばあの吸血鬼は店を持っていると、そう言って居た記憶がある。
巻き込んだのは別の者か、それとも自分か。]
そうか? 騒がしい祭はは一日で十分だろうよ。
そんなに、俺と此処で会うのは珍しいか。
(@69) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
…俺ァ踊らねえよ。 趣味じゃない。
[>>285だが生憎、踊れないとは言って居ない。 カサついた手を革の手袋で覆って、直接触れて死体の冷たさに気付かれないように。 誘う、温もりに手を重ねた。]
(@70) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
…お前は女役だ。
[手を取り、もう片手は腰へ。 生前の僅かな記憶を辿っていれば、バックミュージックは丁度古風なワルツか。
踏み出す足は緩やかに。馬鹿なガキでもついて行けるよう。]
(@71) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
/* このキリシマ、攻めっぽくて、なんか感動した。
私受けしか出来ないんだよおおおうおおおおおお
(-116) 2014/10/24(Fri) 02時半頃
|
|
/* ワルツはダンスの種類で、曲の種類じゃ無かったね。テヘ(いましらべた)
(-117) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
[覚えていると確認を取られると>>@69、苦笑で返すしかない。 代わりに言葉に出すのは、シーツを剥がされた不平だけ。
実は吸血の痕や傷を確認しているとは気付く筈も無いままに、 何か変な格好だろうかと一応着ている服を確認した。]
静かな街が好きそうだもんね。 でも俺は続いて嬉しいかな。 あんたもそうだけど、普段逢えない人達に逢える。 珍しいけど嬉しいな。
[珍しいとは思うが、一緒に楽しんでくれるならやっぱり嬉しい。 特にキリシマは去年は参加していなかったから、 二日あったお陰で少しは楽しめたらな良いと笑う。]
(288) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
[きょろきょろしながらパーティー会場を回っていると、ワイングラスを傾けているミイラ男>>266の姿を見つけた。]
グレーーーッグ、見つけたーーー!
[バケツを片手に持ち替えて、抱きつかんばかりの勢いで駆け寄って行く。]
なんだグレッグ、もう飲んでたのか? おれにも少し分けてくれよ。
それからダンスな、ダンス! 本当に昨日より上手かどうか、おれがちゃんと確かめてやる!
[くるっくる、その場で赤い長靴でターンを決めた**]
(289) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
くっ、言い方が嫌味だ。
[踊れないのでは無いらしい物言い>>@70に思わず歯噛みする。 ちらりとシーシャと華月斎を見れば踊りは華麗で、 パートナーが俺の時点で不格好なダンスになりそうだった。 だがニコラエの言葉を思い出して、純粋に楽しもうと 重なる革手袋をぎゅっと握る。 思ったよりも細く軽く感じた手に違和感を感じたのは数瞬。]
(290) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
お、女役? 俺やったこと無い。
[シーシャのスパルタでは確か男役だったはずだ。 女役のシーシャに引き摺り回される結果になった。
ワルツのステップを思い出すのに必死だったが、 少ない言葉の中で、 リードするように支えられた手と腰、緩やかな音楽と足運びに 自然と頬が緩んだ。]
へへ……優しいじゃん。
[シーシャが見ていたらスパルタが再開しそうな程 拙いステップだったとは思う。 だがキリシマのカバーのお陰で踊っている風体は保てたか。]
(291) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
…俺は、静かに眠れるのが一番だ。
[>>288毎朝祭りの騒がしさで起こされるなんて、考えただけでも頭が痛い。
楽しそうな顔を一瞥して、咥えた煙草をもみ消した。]
(@72) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
適当に合わせりゃいいさ。
[>>291全くの素人かと思っていたが、どうやら思っていたより踊れるようだ。 引きずらぬ程度に強引にステップを踏んで、ついて来るのを確認すれば少し歩幅を広げて。
随分昔にもこうしてヒトと踊っていた気がする。 それは確か、自分もヒトであった頃の記憶のようだが。]
言ったろ。 今日は機嫌がいい。
[自分が男役を買って出た時点で教える気はサラサラ無いのだが、結果として教える様な形になっていることには気付かぬまま。 次は回るぞ。 力を抜け。 腕が落ちてる。 呟く言葉はリードを取って、まあ、それなりに見れるダンスにはなっていただろう。]
(@73) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
静かな朝も良いけど、なんか寂しいじゃん。
[お互いの性格も環境も感覚も違うから仕方ないかも知れないが、 静かな朝は味気ないと思ってしまう。]
まぁ俺は寝言が煩いからよく怒られてる方だけど。
[それ以上の追求はせずに、フロアに滑り出した事で 足元に意識は集中して]
(292) 2014/10/24(Fri) 03時頃
|
|
て、適当言う割にしっかり口に出してるって。
[余程機嫌が良かったのだろう。 ゆっくりとしたステップだけでなく、短い指導が度々入る。 その都度背筋を伸ばして、腕に力を入れたり抜いたりと 昨日に引き続き筋肉痛になりそうな予感に捕らわれながらも 口元の笑は変わらないだろう。]
もし、明日が合ったら。 明日は来ないのか?
[気難しいと思われていた薬屋がパーティーに参加した上に、 ダンスまで披露している事に気付いて 周囲には目を丸くしている者もいた。 こんな風に見られるのでは明日が合っても、 彼はもう来ないかも知れない。 その想像が少し寂しくて、踊りながら訊いてみた。]
(293) 2014/10/24(Fri) 03時半頃
|
|
来るか来ないかは無理強いはしないけど。 明日も合ったら、またお菓子貰いに行くから。 薬はいらない。
[今日と言う明日がループするのか判らないが、 また続くのなら、今日とは少し違う明日にしようと決意する。 薬は貰うつもりは無いが、お菓子は貰うと宣言して 珍しい夜を感謝と共に過ごしていった**]
(294) 2014/10/24(Fri) 03時半頃
|
|
黙ってろ。ペースを上げられたいか。
[>>293笑んで無駄口を叩くパートナーを引きずるようにリードして。 腹の立つ言動が多いなら、本当に実際に引きずって見せようか。
舌でも噛めばいいと、ぐるり大きなターンをしてみる。 勿論、事前申告は無い。]
(@74) 2014/10/24(Fri) 04時頃
|
|
明日は――…
[視線を周囲にめぐらせば何時の間にか注目を集めていたようで、何やら軽い人集も出来ていた。思わず握った手に力がこもる。 今夜のパーティーには、元凶らしいものは見られない。 まさかあの阿保面悪魔や猫が元凶ではあるまい。悪魔は兎も角、猫にそこまで強い力は感じなかった。
普段の店主であれば嫌がるであろう、此方を見つめる好奇の視線も今日限り。 ハロウィンは恐らく明日も来る。そんな予感がする。 皆の記憶は薄れ、再び巻き戻りの朝が来るに違いない。]
…明日は、機嫌が良かったら。な。 そのうちカボチャに顔も描いてくれ。
[店で留守番を務めているのっぺらぼうの生首。ハロウィンが続くのならば、彼にも顔を与えてやらなければ。 ただし、掘って明かりを灯してはジャックオランタンになってしまう。 魔を払う、善霊の為の明かりは自分には些か強すぎる。軽く顔を描いて、飾りとして機能してくれれば、それでいいだろう。]
(@75) 2014/10/24(Fri) 04時頃
|
|
…薬はもうやらん。 ボランティアじゃないんだ。あれっきりだぞ。
[>>294なら、明日も菓子を買わなければ。 忌々しいと言いつつもしっかり楽しんでいる自分に気付いて、薄く笑みを零した。]
(@76) 2014/10/24(Fri) 04時頃
|
|
[死人は本来、睡眠を必要としない。 疲れも空腹も感じない。 夜中踊り明かしても叶わないが、パートナーがダウンするのならば解放して、自分も疲れたような演技をしてみせよう。 人間らしく。
新品のスーツは、紫煙の香りが強く浸みていた。
ハロウィンの夜は更け、人々は祭の余韻を胸に家路につく。 しかし、再び昇る朝日は、昨日と同じカボチャ色。**]
(@77) 2014/10/24(Fri) 04時頃
|
|
[二度目のハロウィンの町並みを、僕はまるで、夢の中にでも迷い込んだような錯覚を持って、歩いていた。
黒に近い藍色の着物。 狐面を手に、ホテルの前で出会った子供にお菓子を配るまで、同じ。 残念ながら、ドナルドさんとシーシャさんには、会うことはなかったけれど。]
(295) 2014/10/24(Fri) 04時半頃
|
|
[同じようでいて同じではない。 二日目のハロウィンの景色は、去年と今年の差異を僕に思い出させた。
去年。 僕は、大学の卒業旅行に、友人とこの街を訪れた。 何もかもが輝いて見えていたあの頃は、ほんの一年前なのだと、心は信じきれずにいる。]
………うん。
[異国の街並みを通り抜け、時折遠い空を見上げながら、街の外れまで辿り着いた僕は]
出会った人達にとって、良い人…でいられたかな?
[独り言を、呟いた。]
(296) 2014/10/24(Fri) 04時半頃
|
|
[甘いお菓子と愉快な悪戯に満たされたこの街に、僕は日常を忘れに来たんだ。
親のコネで何不自由ない暮らしをしながら、誰もが羨む地位に立ち、人を蹴落とす仕事に慣れた毎日を。
友人さえも見捨てた僕は――
冷えきった感情に苛まれる僕は、ここには居ない。**]
(297) 2014/10/24(Fri) 04時半頃
|
|
/* 改めまして、
皆さんにご迷惑とご心配をおかけしたこと、本当に申し訳ございません。 リアル事情とはいえ、村建て人がこのような状態になってしまったことに、深く反省しております。
多くの方に楽しんでいただける村になるよう、村建て業務は、 (できる限りではありますが)落ち度のないよう頑張りたいと思っております。
(-118) 2014/10/24(Fri) 05時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/24(Fri) 05時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る