人狼議事


201 【誰歓】森に来た日【RP】

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【独】 おひめさま タルト

/*
両親に会いたい(死ねば会える) でも兄が戻るなら戻るかも
この辺りですね、はい わりとはっきりしてて助かる

(-28) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[人混みの中、別に視線を感じるのはおかしなことではない。
ただその中にひときわ鋭いものが混じっている>>82気がして、無意識に瞳を少し伏せた。]

 ……ああ、本当ですね。もうそんな時間。

[促された帰宅の言葉>>91に腕時計を見やり、そろそろ門限が近づいてきていることをようやく知る。
…門限なんて関係ないかと思い至るのはすぐ。
咳がまた聞こえて深い心配を胸に宿すが、大丈夫と口元に笑みを浮かべ右手を振られてしまえば引き止めることも出来ず。

こくん、と小さく頷いて、多少ふらつきながらも表通りへ足を進める背中を見送るのだった。]

 ……"帰ろう"か。
 私の、いるべきところに。

[その独り言に含まれた言葉のニュアンスはどこか憂いを帯びていて。
無防備に開かれたチャックからはそれだけでも高く売れそうな財布が顔を覗かせる。少し裏路地を行けば貧しさに餓える人々がいるというのに、この格差。]

(92) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[しかし少女にとってはそれが当然。
恵まれていることを自覚しながらもなおその人生から逃避することもまた――。

すっと栗毛の少女の横を通り抜けようと足早に進む。
足を進めた先には  高く聳える一つのビルが*]

(93) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― ボストーガ外れ 夜道 ―

[繁華街の明かりや喧騒は遠のき、薄暗い夜道。
足元を照らすのは、街灯の頼りない灯りだけだ]


 やー、意味も無く街ぶらついてたら結構遅くなっちゃった!
 寒い寒い、早く帰ってお風呂はいろっと。


[帰路を急ごうと、足を速めよう、そうした時だった]

(94) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[電柱に、少し怪しい男がいた。フードで顔が見えない]


 (……うわ、こういう場所で会うとなおさら怖いな)


[頭に思い浮かべるが、然しそれは飽くまで、自分には関係なんて全くない物だった。
した事といえば、余り近くにいたくないので、スタスタと歩く速度を尚更速めようとしたくらい。
怪しい男の隣を、スッ、と通り過ぎて]

(95) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ズッ、と横腹に何か異物がめりこんだ]


 ――――がひっ!!?

 い……ぅあ…………??


[横腹が焼ける様に熱い。足が動かない。
なのに身体中の感覚は、すっ、と凍えた様に凍り付いていく。
何も考えず、ただその熱い何かから逃げようとして、前のめりに地面へと倒れこんだ。
びくびくと、身体が痙攣を起こしている]

(96) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[自分のわき腹をみると、ナイフが真横から突き刺されていた。
後それから、身体中が何故か赤い。

なんで?

……あ、通り魔注意って……>>41

脈絡も無く、意味も無く、そして唐突に地獄より下に落下した様に。
意味の解らない理不尽な状況だからだろうか。思考だけは呆然と冴えていた]

(97) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[誰が刺したの?何の為に、僕は刺されたの?

視線を必死にめぐらせて、犯人を探そうとしたが。
タタタ、と早い足音がどこか遠くに聞こえるばかりで。

通り魔。つまり誰か特定の個人を殺すために殺した訳じゃない。
つまり誰でもいい。

通り魔なんて、実は少しニュースや新聞を捜せばよくある事。

大抵の動機は、共通して「誰でもいいから殺したかった」。つまり…]

(98) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ………… そりゃ ないよ ……

 ……タリ ――…。


[意味も理由もなく殺される、僕の最後の意識は。
何故か地面を見ているのに視界に映る、綺麗な紫色の流れ星か何かに覆われていた**]

(99) 2014/10/27(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時頃


【独】 おひめさま タルト

/*
うおおおお最後に名前呼ばれるって!お兄ちゃーん!!!

(-29) 2014/10/27(Mon) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[>>91男が離れたのを確認すると、自然に気づかれないように女性に近づく。無防備に開かれたチャックから出た財布に視線が向く。今度の仕事も簡単そうだ。横を通り抜けた金髪の女性から簡単に財布だけ取り出して、鞄にいれる。
流れるような動作に誰も気付かない…はずだった]

 『おい!あいつだ!あいつが俺の財布を…捕まえてくれ!』

 ちっ……

[突然、以前財布を盗んだ男性に怒鳴られる。こちらに向かって数人の男性が追いかけてくるのが見えた。思わず舌打ちして男性とは違う方向に全速力で走る。子供の足ではまともに走ったら追いつかれる。裏路地に入り、狭い道へ狭い道へと入っていく]

(100) 2014/10/27(Mon) 23時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

 −バイト後・ボストーカ市街地−

 お疲れ様でした〜

[カフェとはいえ夜は軽食だけではなく、普通に食事も出している。その為か閉店時間が遅めなのは、致し方ない事で。]

 わわ、お兄ちゃん心配してるかな…

[幼馴染を兄と呼ぶ事に、違和感はない。友人は少し首を傾げるが、そんな事は関係ない。彼は自分の家族同然のように大切な人なのだから。それでいいのだ。

早く帰らないと、と気持ちが焦る。
店長から残り物だけど、と渡されたサンドイッチの袋を掲げて。

携帯を取り出し、オスカーへと電話をかける。今から帰るよと、そう伝える為に。]

 ……… え ?

[クラクションの音、走る光、衝撃。

10年前と、同じだ…と 痛む身体は、投げ出され。]

(101) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 おひめさま タルト

[後に聞けば、ドライバーからはアルコール反応があったと。
後数秒、時がずれていれば。こんな事にはならなかったのに。

かといって、それを知る術はないのだけど。

赤と白と、薄紫と。交差点のように入り混じった空間で。]

 ……お父さ…  お…母さ………

 ……… お、兄ちゃ………

[呼びかけるも最後に聞いたのは、悲鳴。
そして、繋がる事はない 携帯の呼び出し音。*]

(102) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時半頃


【人】 手妻師 華月斎

― 自宅近くの通り ―

[すっかり夜の帳が降りてしまう。
街灯と月と星の灯りに照らされた夜道を一人歩いている。
あれから、食材を買えたものの、蓄えの事を考えれば、質素な食事になるのは想像に難くない。
用事を済ませた後はもう自宅に戻るのみ。
あと数十mで我が家に辿りつく――――筈だった。]

 ――……っ!?

[抑えられぬ咳が己を襲う。
先程の咳とは到底及ばぬ、といった激しいもの。
呼吸すら儘ならないのに、喉へと込み上がる鉄の臭い。
口腔に血腥い味が広がったと思いきや、次から次へと真っ赤な体液を吐き出して。
止まらぬ喀血は、すぐ様体温を奪い、意識を闇へと閉ざしていくだろう。

此方の異変に気付いた通行人が慌てながら駆け寄ってくれるが、薄紫色の光が視界を覆う。
必死に呼びかけて貰っているが、青年はその声に応じる事は無く。]

(103) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[微かに聞こえたのは、懐かしい少女の声。
この場に少女等居ないのに、消えゆく意識の中で、確かに聞こえたのだった*]

(104) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ボストーガ市街のとあるビル屋上―

 …こうするのも一年ぶりかな。

[集る野次馬もあの日と同じ。苦しい気持ちも、逃げたい未来も、避けたい過去も変わらない。
鞄を同じように投げてみようかと中身を見れば、財布が無くなっていた。>>100先ほど財布泥棒だと怒鳴った声が思い出され、あの少女かと眉をしかめる。
どうせ今から死ぬのだから盗られたっていい。丁度小遣いと称された大人のひと月の給料よりも多い金額が舞い込んだところだが、使い道なんて無いのだし。

あは。乾いた笑いは何に向けてか。

こうして無駄に費やされる命なら生み出されなければいいのに。
――嗚呼、今回は失敗しませんように。]


   サヨナラ。


[  ふわり。  ]

(105) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ 宙に投げ出される四肢。

今回は薄紫のヴェールも救急隊の姿も無い。

待ち受けるのはアスファルト。


無機質な地面に
      赤い水たまりを生み出して―― ]

(106) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ



[    ぐしゃ り    ]



[嫌な音が脳内に響く中、少女の意識はそこで途切れる*]

(107) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 23時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

― ボストーガ・裏路地 ―

[駆けた先には暗い裏路地。息が切れたデメテルはその場に立ちすくんだ。男たち近づく声が聞こえる。胸に手を当てて呼吸を整えようとするがうまくいかない]

 …はあ、はあはあ

[息は白く少女にまとわりつく。いたぞと叫び声が聞こえれば男たちがこちらに走ってきた。逃げる気力もなく、デメテルは鞄を抱えてふさぎ込む]

 『お前のせいで俺たちはひどい目にあったんだよ!!』

[デメテルは何も答えない。男の一人がデメテルを力任せに蹴りだした。つられて他の男たちも一斉に蹴りだす。一人がとめる声がしたが一向に止められる気配はなかった。ぼんやりとした視界に血が滴る。薄れゆく意識の中、少女は微かに笑って]

(108) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 青い鳥 デメテル


 ――こんなのが私の人生?馬鹿げてる

[血に染まった少女の意識は深い闇に消えた*]

(109) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
幼女をリンチしやがってえええええええっ!!

(-30) 2014/10/28(Tue) 00時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 00時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
生還しても皆さんボロボロなのではって思いますね。

メアリまだかなぁ。

(-31) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【独】 青い鳥 デメテル

<リア充じゃなかった!?

ぬおお…みんないい感じに不幸ですね
大好物です(

(-32) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[いつものようにバイトを終えたつもりが
あれやこれやしているうちに時間はすっかり経ってしまった]

「めありー、ごめんねー彼氏迎えにきてるから。
なんかあったら電話していいからね。じゃ!」

[なんて、友達はいうけれど。]

彼氏といるんじゃ電話なんかしづらいじゃない…
はぁ…

(110) 2014/10/28(Tue) 00時頃

村の設定が変更されました。


【独】 おひめさま タルト

/*
ああん片恋なくなっちゃった どうしようかな…
まぁ配役にない役を希望してたらおまかせになるだけだよね確か

(-33) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

というかレティーシャさんお金持ちすぎっ!
ありがたく頂戴します(ぺこり)

ゆるゆる更新待ち。

(-34) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[誰かに見られてる気がする。

なんて自意識過剰だと思われそうで言い出せずにいたけれど]


いざ一人になると嫌なものね…
はあ。

…あ。あれ、新刊でたんだ。
知らなかった。

[本屋の告知ポスターが
ふと目に入ったとき。

私はそれを一瞬忘れてしまって]

(111) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

ーぐさり



…え?


[変な音がして。
目の前が一瞬で白くなって。

目の前で変な男が笑ってるのに、
それの意味すらわからないままに]


…ぁ、れ、


うそ

(112) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
メアリーが超急いでいるのを感じます!
ま、またいでもいいのよ?

(-35) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

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